人生よ、ありがとう 最終話

主役はヨンギョンより、インソクでしたね。
彼の生き様は、見てる側にはつらくもあり、
また感動的でもあり、涙なしでは語れません。
この回だけで、何度泣かされたかなぁ。。。

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
ヨンギョンの手術を無事を終え、
全てを終えて糸が切れたように脱力のインソク。
この表情だけで、もうウルっと来てしまった。
術後の心配があるので、
疲れてるだろうに家に帰らず、仮眠を取るだけ。
お礼を言いに来て、そんなインソクの姿を見て、胸が痛むユノ。

麻酔が覚めると、インソクが温かい目で見守ってくれていました。
手を握り「顔色が悪い。家で休んで」と気遣うヨンギョン。
昔、恋人だった頃も、こんな感じだったんたろうねぇ。
死の淵にいながらも、
愛する人の命が助かり、
自分が少しでも関れた事が満足そうなインソク。

外は季節はずれの雪がチラついていました。
手に取り、人生で見る最後の雪をかみ締めるインソクに、
かける言葉が見つからないキム先生たち。

行方不明のミニが駅でガムを売ってたと聞き、
捜しに向かったギョンスクたち。
見つかったミニは、顔は汚れてるし、
元締めみたいな男に叱られて殴られそうにーー。
咄嗟に助けに入り、「この子の母親」と叫ぶギョンスク。
そう言うと思ったけど感動したよ(゚ーÅ)
元締めに突き飛ばされても、身を挺してミニを守るギョンスク、
そこにジョンヒョクが駆けつけ、男を撃退。

「あんた1人くらい面倒みれる。
今度バカな事たらおしおき」と叱るギョンスク。
宥めるんじゃなく、ちゃんと叱るってのが実母のよう。
もちろんその後は、ご飯を一緒に食べたのでしょうね~。

ユンスクに淡い恋心を抱いていたジョンヒョクは、
彼女がジンス笑顔でいるのを見て
胸が痛むけど、一安心。

ユンソとバッタリ会い、
彼を返してくれたとお礼を言うユンスク。
「元の場所に戻っただけ」と答えるユンソ。
そこに子供達を連れて来たジンスが。
まだ互いに引きずる部分もあるけど、
とこか吹っ切れた表情のジンスとユンソ。
ヒョンジに声をかけるユンソ。
あら~この二人、
「善徳女王」ではヒョンジがユンソの子役ちゃんだったわね♪


ヨンギョンが退院する日、
病気が進んでつらい中、最後の務めを果たそうと
白衣に袖を通すインソク。
そしてヨンギョンに心配かけまいと、
痛みを堪えて笑顔で見送りに来たのでした。
インソクにとって、ヨンギョンの幸せだけがすべてなのね。

ヨンギョンとの時間を作ってあげようと、さりげなく席を外すユノ。

顔がやつれたと心配するヨンギョンに、
季節の変わり目のせいと嘘をつき、
抗がん剤を服用する際の注意事項や、
普段の生活のアドバイスを話すインソク。
あまりにも矢継ぎ早に言うもんだから、
「最後のお別れみたい」と不思議そうなヨンギョン。

家族に支えられ、病院を後にしたヨンギョンを見つめ、
自分の役割は終わった…と、
最後の時を過ごすホスピスへ向かったインソク。
みんながしんみりとする中、
笑顔でナ君とウ先輩に結婚祝いを渡し、ソウルを後に。

捕まった詐欺犯が一部金を返済してくれたので、家を取り戻すことが出来、ヨンギョンをこの家で迎える事が出来ました。
夫と子供達、義母、姉、
短い時間だけど一緒に暮らしたガウルたちやミニも
他人同士が一つ家族となり、ワイワイとお祝いしました。

その一方で、1人寂しい夜を過ごしていたインソク。
孤独なインソクが本当に哀れで・・・(T_T)
インソクの支えはヨンギョンだけ、
たった一枚だけ残ってた幸せだったあの頃の写真を見つめ、何を思っていたのでしょうか。。。

どの位の時間が経ったのか、
仕事に復帰し、バリバリとこなしていたヨンギョン。

そして今日は定期健診の日。
病院へ行き、インソクが休職中であること、
その理由はガンだから・・・と知ったのでした。

ユノの車でホスピスに向かうヨンギョン。
血相替えて飛んで行く妻の姿に、
自分には入り込めない領域があると感じ、
二人の関係を認めていたユノ。

病室にはインソクは不在で、
殺風景な部屋の中で、写真の二人が笑ってます。。。

庭にいたインソクは車椅子に座り、やつれ切った顔でした。
ヨンギョンの姿に驚きながらも、寂しい笑顔を向けるインソク。
自分の体調より、ちゃんと薬を飲んでるか心配するインソクに、
「“つらいときは1人で抱え込まない”って約束したでしょ
どこまで渡しを悲しませるの」と慟哭のヨンギョン。
ここに来て体調がいいと笑いながらも、
ヨンギョンを泣かせた事でつらそうなインソク。
あくまでも自分よりヨンギョン・・・なのでした。

ヨンギョンを煩わせるのがイヤで、帰るように促すインソク。
「独りであることに慣れ過ぎて、
誰かが傍にいると眠れない」と言ったけど、
本当は愛する人に傍にいて欲しいだろうに。。。

そんなインソクの気持ちも、
車の中で泣き続けるヨンギョンの気持ちも汲み、
Uターンしてホスピスに戻リ、ヨンギョンを置いて帰ったユノ。

病室へ入るなり、インソクを抱きしめ涙が溢れるヨンギョン。
そしてずっと気持ちを押し殺してきたインソクも、
ヨンギョンを抱きしめ涙・・・。
もし9年前、別れる事がなければ
二人はこうやって離れずに居られたのかな。。。とか
インソクが無理をして
ガンにならずに済んだのかなとも思うけど、
「たら」「れば」を言えばキリがなく、
これもまたこうなる運命だったと思うしかないよね。


「君は生きるんだ。
これからは僕は君で君は僕なんだ。
君が幸せになったら僕も幸せになる。
人生は感謝に満ちている。
生まれ変わっても君を愛するだろう。
その時は離さない。僕の分まで生きると約束して」
かいがいしく看病してくれるヨンギョンに思いを告げ
明日、ソウルへ戻りなさいと言うインソク。
イヤだと拒否するけど、
ソウルにいる子供達、夫、
放り出してきた仕事を気遣ってるのがわかり、一旦帰ったヨンギョン。
家に着くと心にポッカリと穴が開いたように、
ずっと伏せっていました。

一度帰ってまた来ればいいとインソクは言ったけど、
実は、ヨンギョンの前から去る決意をし、
アメリカ行きを決めていたのでした。
ユノを呼び、「ヨンギョンを頼みます」と告げ、
写真を撮って欲しいとお願いするインソク。
ファインダー越しに見えるインソクは、
すごーくやつれているけど穏やかな笑みが浮かび、
彼の人柄が滲み出ています。。。(゚ーÅ)


最後に一目会わせてあげたくて、
ヨンギョンを連れて空港へ向かったユノ。
「必ず帰ってくると約束して」と言うヨンギョン、
出来ない約束かもしれないけど、了解し、
「わってるね?僕は君、君は僕。幸せになりなさい」と
最後の思いを託すインソク。

嗚咽するヨンギョンに駆け寄りたい気持ちを抑え、
搭乗口へ向かったインソク。
ヨンギョンには悲しまずに生きていて欲しいから・・・。

1年後、
インソクの一周忌に懐かしい面々が集まりました。
インテリアの店を出したジョンヒョク。
新しいお店を構え、ミニと暮らしてるギョンスク。
ユンスクはリハビリの成果で歩けるようになり、
ナ君とウ先輩には双子が産まれていました。

インソクの一周忌は珍しい「樹木葬」
木の下にインソクは眠っていて、
自然に帰り、そしてみんなを見守っているのでした。

「この世界は美しい。
草木の一本一本にも生きててる意味がある。
僕の分まで生きてくれ。ここで待ってる」
心に刻んだインソクの言葉を胸に、
ヨンギョンは前向きに生きていました。
もし魂がこの世を見られるのなら、
短い人生だったけどこの世に存在して良かったと、
インソクは思った事でしょう。。。


「人生よ、ありがとう」他の回はこちらです。


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