ザ・スリングショット~男の物語~ 第8話

☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレあります)☆
詐欺だと知らず、チェドンが珠海市開発の独占企業に選ばれ
ホクホク顔の会長。
大もうけのチャンスと睨み親兄弟を巻き込んで、
全財産をチェドンの株購入に充てたオ理事も一体どうなるのやら・・・

マジンガーハンター・ギョンテに乗った投資家や、
ドウの手先のヤツラも株を買い漁り、
チェドンの株価は1500億まで急上昇。

「ウンスのおかげ」と喜んくれる父に、
詐欺に加担していることが後ろめたいウンス。
そこにドウが現れ、和やかな父娘の空気は一転、
「俺の家にまだいるのか!」と怒鳴る会長。
「珠海市開発の件は伏せるべき」
今ならまだ間に合います」とお願いするドウ。
しかし会長が聞く耳持つハズもなく・・・。
母が生きていた頃の4人の家族写真が目に入る切なくなり、
「父さん。一度だけでも親孝行させてください」とドウ。
しかし、認知症だからと会長の座から引きずり降ろそうとしたヤツなど、信じられない会長。
悲しい笑みが浮かび、
「詐欺と言っても信じないでしょうね。
これが最後のチャンスでした」とドウ。
本当に父を止めたかったろうにねぇ。。。
でも聞き耳持たない父の気持ちも納得だし、
捻じ曲がってしまった悲しい父と息子です。


兄に詐欺がバレたみたいとウンスから聞き、
ギョンテが「株価がヘン」と言ってた事と結びつき、
ドウは自分らに対抗し株を買ってると気付いたシン。
株価を上げてすぐ売るつもりかも…とギョンテに聞いても、
自社を窮地に追い込むなど無いと考え、
もっとチェドンの株を買うように指示するシン。
投資家が損をするからと躊躇するキョンテ。
「働かないで楽しようとしてる連中だ」と強させるシン。
呆れるように「投資家が無一文になってもいいのか?
それが狙いか?」と諌めるムノ。

ドウは、証券取引が始まる9時ピッタリに売れと指示。
迷っていたシンは
関係ない人達を苦しめるのは…と思い直し、
ギョンテから個人投資家たちにすぐ売るようにと伝令を送りました。

株価急落にチェ会長もオ理事も愕然。

株価の操作の次は、「珠海市開発は詐欺」の噂を流したドウ。

チェドンを潰すチャンスを逃がした今、
「チェ会長は兄を知らないし直接切ったわけじゃない。、
チェドンを倒せば社員は兄と同じように落胆するだろう。
本当に復讐して良いのか」と悩んでいたシン。
「お前の敵は金。お前の兄も女も金に奪われた。
俺なら奪われたものを取り戻す。
金に執着すれば最後は何の残らない」とムノ。
シンが金に取りつかれる予感がしていたのかも?

「珠海市開発は詐欺」とネット上が騒がしくなり、
なぜ漏れたのかと呆然のシンたち。
ジェミョンはウンスを疑っていたけど、
シンは「チェ会長とドウの間に確執がある」と読み、
「兄が何かした?」と慌てるウンスに、ビンゴだと確信。
娘は詐欺に加担、息子は父の会社を…。
「可哀想な爺さん」と哀れみ、ちょっと親近感が沸いたみたいなシン。

と、言う訳で作戦変更、チェ会長を誘拐する事に。

シンたちを見て、あの詐欺師連中とわかっても、
不正海外送金と横領の証拠になる50億の領収書を見せられても、落ち着いているチェ会長。
でも、「詐欺が世間に知れたら?」と言われると、
とりあえずシンたちの話を聞くことに。
「俺が先。なぜ父を殺した?」とジェミョン。
「マニの息子…」と切ない目を向けるチェ会長。

次はシンが3年前のギョーザ事件、
なぜジェミョンの父や兄が死んだのか?と聞くと、
「マニとは兄弟同然だった。マニが死ねば次は俺の番。
俺達は相手を間違えてる」とチェ会長。
それが息子だとわかっていても、
その名前だけは父親として言えません・・・。

ターゲットはチェ・ドウと確信し、、
「あんたの息子に“一生後ろを気にして生きろ”と言え」と言い残し、チェ会長を解放したシン。

一文無しになってしまい、ドウに頭を下げて頼んでたオ理事。
そこにチェ会長が帰宅、
オ理事を叱責せず、ドウを呼びつけました。

「俺が憎いなら憎め。だが会社は別だ。頼む」とチェ会長。
「僕の話を聞かないからです。
会社は僕がもらいます。50%以上の株を持っている」とドウ。
そんな事できるハズないと思ったチェ会長だけど、
自分の友人達を丸め込んで手に入れたと知り、激高。
顔色一つ変えず、横領の事実を検察に云うと脅し、
「早く僕に譲っていれば、
僕を可愛がっていればこうならなかった。
父さんが悪い。僕より詐欺師を信じるなんて…寂しかった」と家族写真見つめるドウ。
その悲しみはわかるけど、自己陶酔しちゃって、
会長が発作で苦しんでるのに気付いてないしーー(>_<)


ウンスが駆けつけて事なきを得たけど、
あまりにも早いウンスの行動を不審に思い、
屋根裏部屋を発見、すべて聞かれていたと知ったドウ。
そこにタイミングよくシンから電話が入り、
この世でたった一人信頼していた妹の裏切りに、
胸にポッカリと穴が空き、
憎しみがこみ上げて来たのでした。

酔っ払い様子がヘンなドウを気遣うギョンア。
「俺だって人間」と、
自分に言い聞かせているみたいなドウ。
そして他人なのに自分を気にしてくれるギョンアに、
少しだけ心を開き、母の最期を語りだしました。
「母は俺がどんな人間かわかっていたから…」
そう話すドウが何だかつらそうで、話を遮り、
「この世界に入り帰る場所を失ったけど慣れた」と笑うギョンア。
「同じだ。帰る場所がない。妹が離れていった。
…本名を教えてくれ」とドウ。
ここで出会う誰にも言わなかった名を教え、
弱弱しく寂しそうなドウを抱きしめるギョンア。
でもそんなドウの表情が一瞬だけ冷たく見えたような?
シンの元恋人だから取りこもうとしてるのか、
本当に純粋に心を許しているのか?


酔い潰れたドウを部屋まで送り、
帰ろうとしたギョンアの手を止め、「独りは嫌だ」とドウ。
母を求める子供のようになドウに、
ずっと付き添っていたギョンア。

その頃、手元に残った金で
ギョンアにプレゼントするダイヤの指輪を選んでいたシン。

ふと、ウンスはマニの儀でジェミョンと会っていた=連中が詐欺師とわかってたのに黙っていたと気付いたチェ会長。
なら自分も詐欺師に協力しようと、
ムノの店へ向かったのでした。
そうする事が息子を止められると、
祈るような気持ちだったんじゃないかな。。。


ジェミョンにマニを殺したケイの写真を渡し、
「息子を病院へ入れる日に死んだ。
事故を装っ殺人だ」とチェ会長。
そして、会長は何しに来たんだか腑に落ちない様子のシンたちに、
「敵は一緒。手を組まないか?」と。
しかしムノもジェミョンも乗るハズもなく
「世間では子供ためにせっせと働く親父がいるのに」と呆れるシン。
「俺の為じゃない。会社が息子に渡れば大変だ。
チェドンを守れる人間に譲る」とすがるチェ会長。

プロポーズの演出をバッチリ決め、
ギョンアを呼び出したシン。
でもギョンアは嬉しい気持ちより、
今の自分は飛び込む資格はない…という思いが強く
「何度言ってもわからないのね。
私は夢に近づいてる」と頑な態度を崩さしません。
「金か。お前の後ろ盾はドウか?」とシン。
「調べたの?やめて。あなただけは変わらないで」と言い残し、
席を立ったギョンア。

無駄になってしまったダイアを
ステージで踊ってくれたダンサーに渡したシン。
投げやりな感じで、それならどっかに寄付しなよーーと思ってしまったよ。

復讐の為に大金をはたいて拳銃を手に入れ
ケイの元へ向かったジェミョン。
拳銃を持ってると気付い追いかけたシン。
もう少しで引き金を引きそうだったジェミョンを止め、
「一発で息の根を止めて安らかに眠らせるのか?
俺は嫌だ。行動を乱せば計画が崩れる。
俺を撃つか、計画を聞くと決めろ」とシンの説得に、
銃をしまったジェミョン。

シンの計画とはチェ会長の誘いに乗ることでした。
父に同行するシンの姿に驚愕のドウに、
これからが始まり…という感じで、挑戦的な笑みを見せるシン。

「ザ・スリングショット~男の物語~」他の回はこちらです。




ザ・スリングショット~男の物語 DVD-BOXII
メディアファクトリー
2010-02-05

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック