IRIS -アイリス- 第6話(TBS版#5)

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
ショットガンで自分を狙うサウの姿に涙が溢れ、
決別するかのように、小型飛行機で飛び立ったヒョンジュン。

ためらいながらも発砲したサウ。
弾は小型飛行機に命中し、そのせいで操縦不能になったヒョンジュンはそのまま墜落。
墜落現場の近くまで行き、燃える飛行機をずっと見つめていたサウ。
なんで遺体を確認しないんだ?!
見たくない気持ちもあったのかなぁ。
まあ、あれじゃ生きてるハズないと思うのは当然なのかな。


南ではヒョンジュンは死んだ…という事になり、
それから六ヶ月が経ちました。

影の組織など認めないと言い出した大統領。
じゃNSSは解散?!と思いきや、
「公式な国家情報機関し、新局長にペク・サンを」と宣言。
ペク副局長は出世したわけで、
六ヶ月前の事件は、大統領とペク副局長がグルだった?!
と思ったけど、後の会話を聞くとハズレでした


すっかりペク局長の犬…じゃ無く、従順な部下になっていたサウ。
依頼された人物を失踪に見せかけて殺すのも、
ためらわずら簡単に済ませるほどらしい。
サウの働きに満足し、
「良心で野望が揺らぐ者は何も成し遂げられない。
お前を選んで正解だった」とペク局長。
心から思ってる…っていうより、
安心させて繋ぎとめてる感じがしないでもない。


ユン委員長暗殺の件でギクシャクしていたけど、
ようやく南の仕業だという声も鎮まり、
友好関係が戻ってホッと一安心の青瓦台。

その後、ペク局長だけ呼び、
「青瓦台の庭師はうまい。
どの枝を切るかわかってる」と笑顔の大統領。
枝=人って意味に聞こえるわね。
そして穏やかな表情のまま
「ユンを殺したのは誰なのか。
ユンとホンは北の核開発の中心人物だった。
二人の死は30年前を思い出しませんか?
当時、核に関った人が謎の死を遂げた。
すざましい刃をもった者が影にいる」と語る大統領に、
顔が強張るペク局長。

NSSでは何事もなかったように、日常が過ぎていました。
ただ、「ヒョンジュン」の事を語るのはタブーで、
ヒョンジュンに関する記憶はすべて消せと
職員に厳しく言い聞かせている現状です。

スンヒは休職中で、花屋を手伝っていました。
今でもヒョンジュンの死が信じられず、
ヤン室長に色々と調べてもらっていたけど、
ブタペストの病院にビョンジュンの記録はなく
生きてる可能性はゼロと言われ、絶望。

まわりから早く会社に戻るように言われても、
サウから会社の話を聞いても、
「関係ない」と突っぱね、まだまだ傷が癒えてないスンヒ。
ふと美しいに目が留まり名を聞くサウ。
「この花は“アイリス”。私には綺麗じゃなく悲しい花。
彼が好きだった花」と寂しく笑うスンヒ。
空っぽになっているスンヒに胸が痛み
力になってあげたいけど、
自分がヒョンジュンを手に手にかけた負い目なのか、近づけないサウ。

その頃、ピョンヤンでは、
投獄されているソンファに会いにきたけど、
いたたまれなくて面会せずに帰ったチェリョン。
獄中で必死に鍛えてる姿は、
映画「ターミネーター2」のサラ・コナーを思い出すわ~。

ユン委員長が殺され、
犯人を取り逃がした責任で、チョリョンは職務を失い、
ソンファもその罪で投獄されてるらしい。

そんな全てを失ったチョリョンに
北の労働党委員のヨン・ギフン(「オールイン」スングク「白夜」ヨンフのチェ・ジョンファン)が接触してきました。
「私はユンの死で彼が持ってた核開発の主導権を得た。
核は我が国の最後のあがきだが、私はこれを利用する。
人民の自尊心を取り戻すためなら
どこへでも核ミサイルを向ける」と過激な言動のヨン・ギフン。
復権を約束し、力になるよう持ちかけられ同意したチョリョン。
ヨンの発想に違和感を感じてる風に見えたけど、
理想を叶えるため、まず地位を得るのが大事だと思ったんじゃないかな。

ソンファの救済を頼んでみたけど、サラりとかわすヨン。

ヒョンジュンはブタペストの病院にいました。
ずっと意識不明で、ようやく目覚めて
ある人物から電話が入りました。
君を救った者と名乗り、
「君は偶然ではなく必然的に陰謀に巻き込まれた。
巻き込んだ者の背後にも黒幕がいる」と。
って事はペク局長の裏に、誰かいるってことなのね。
「陰謀は昔から始まっていて、これからも続く。
君にはやるべきことがある」と一方的に告げ、
電話は切れてしまいました。

脳裏を過ぎるのは、自分に銃を向けたサウ、
特別任務を与えたペク局長。
自分はなぜ狙われたのか確かめるため、
そして復讐するために、病院を脱走したヒョンジュン。

護衛部に復帰したチョリョンの最初の仕事は、
ハンガリーを脱出し、日本にいる(早っ!いつの間に?!)ヒョンジュンを捕まえること。
その任務を「最後のチャンス」と告げソンファに託すことに。

ヒョンジュンは、一体どうやって日本まで来たのか不明だけど(汗)、黙々と秋田の雪山を歩いていました。
その後をつけていたソンファ。
うーん・・・こんな広い山で偶然にもほどが…と思ってしまったよ)

ライフルを手にヒョンジュンに狙いを定めたソンファだけど失敗。
ヒョンジュンの後をつけていたつもりだったのに、
いつの間にか背後を取られ、
争ってるうちに雪山を転がり気を失ったソンファ。
気がつくとヒョンジュンと共に山小屋にいました。
警戒するソンファに「今更殺す気はない」と言い、
温かい飲み物をくれたヒョンジュン。

いつの間にか眠ってしまい、目覚めるとヒョンジュンはいなく、
「二度と助けない。俺を追うな」と置手紙が。

下山したヒョンジュンは、
スンヒと立ち寄った温泉町に来ていていました。
そこで温泉旅館ののゆきちゃんと遭遇。
あの時のお兄ちゃんと気付き、
倒れたヒョンジュンを介抱してくれたゆきちゃん。

謎の男かられん楽が入り、
待ち合わせ場所へ向かったヒョンジュン。
男は現れずそこの公衆電話に電話してきて
「私たちは一緒にやるべきことがある。組みませんか?」と言う謎の男。
「興味ない」と電話を切ったヒョンジュン。

旅館にいるヒョンジュンを見つけ、銃を突き付けるソンファ。
動じることなく逆に銃を奪い、捕らえたヒョンジュン。

ご飯も食べず「殺せ」と訴えるソンファの縄をほどき、
解放したヒョンジュン。
「私には帰る場所はない。お前を殺さないと」と涙が溢れるソンファ。
「なら殺せ。でも今はダメだ。やることがある。
それが終わったら好きにしろ」とヒョンジュン。

温かい布団の中で目が覚め、
枕元に置かれたお粥が目に留まるソンファ。
殺しにきた自分を助けてくれ、山小屋でもここでも体を気遣ってくれる…。
ヒョンジュンの優しさが胸に沁み、泣きながらお粥を口にしたのでした。
ソンファはずっと張りつめて生きてきたのでしょう。
頑なな心がとけてていき、
旅館の手伝いをしながら、しばらくここにいることに。
でも、北の精鋭要員がいたら、
ここの家族が危険だと思うんだけど。
北から追われてるヒョンジュンも住んでるようだし、
ここの家族は大丈夫?!


どのくらい月日が流れたのか、
一緒に歩くヒョンジュンの腕を組もうと、
そっと手を延ばすソンファ。
あらま。惚れるのが随分と早いわねーー。
唐突すぎる気もするけど…。

躊躇しつつも、拒まなかったヒョンジュン。
でも散歩しながら行きついた田沢湖で、
スンヒが語った離れ離れになった悲しい恋人の伝説を思い出し、
ソンファの手をふりほどいたのでした。

ヒョンジュンの部屋には、復讐のために集めた資料がたくさんあり、その中の一枚、ペク局長の写真に目が留まるソンファ。
そして偶然、スンヒとヒョンジュンのツーショット写真を見つけ、
ヒョンジュンが言ってた「やるべき事」とは、
彼女の為だと気付いたソンファ。

書き置きを残して出て行き、韓国の軍事警察に捕まったソンファ。
韓国行きはヒョンジュンの為なんだろうけど、
何をしようとしたのかよくわかりません。。
ペクを調べるだけなら、今のソンファの立場じゃ限界があるだろうに…。
韓国にコネがあるんだろうか。
捕まったのは、潜入するためワザと?


北の要員ソンファがペク局長の詳しい資料を持っていたと聞き、
職場に向かったスンヒ。
取り調べさせて欲しいと願い出るスンヒに、
「規則で出来ない。やるなら復帰しろ」と室長は反対したけど、
容認したペク局長。←なぜ?

モニターで監視されてる中、
隙をついてヒョンジュンの写真を見せ、
「この人の消息を知りたい」とすがるスンヒ。
「…知らない」と答えるソンファ。
必死にすがるけどソンファの口は固く、
室長たちが駆けつけたので諦めて席を立つスンヒ。
いや、諦めたのではなく、
握手の手に薬を忍ばせ、ソンファに渡したのでした。

スンヒに情報を教えたヤン室長に、
「そのせいで彼女が危険に」と釘を刺すサウ。

スンヒから受け取った薬を飲んで死にかけ、
救急車で輸送にパッと目を開け脱走したソンファ。
命を懸けて生き延びるのはさすが精鋭要員!と関心したけど
救急隊員を殺してまで車を奪うなんてーー
気絶させるだけでいいじゃん!と思ったけど、
ためらわず殺すのが、あの国の精鋭要員ってことなのでしょう。

内閣情報調査室・特殊刑務所という場所で、
過酷な拷問?治療?に耐えていたヒョンジュン。
一体、どういう流れでここに至ったのよーー( ̄ー ̄?).....????

物語の中盤、殺し屋ビックが
NSSのミジョンと接触する場面がありました。
外人に絡まれたミジョンを助けたのだけど、
↑これってヤラセなのかなぁ。絡まれる前にジッと見てたし。
それとも偶然・・・???
ミジョンは利用されちゃうんだろうか。

「IRIS -アイリス-」他の回はこちらです。


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この記事へのコメント

2010年05月20日 18:28
今週もツッコミどころ満載でしたが、
何せラストでビックリ!
本当にカットの仕方が間違っていますよねぇ。
こんのすけ
2010年05月20日 21:34
Pandaさん、初めまして。お邪魔します。
「お隣の秋田、それも半日ドライブ&ツーリングで
 何度となく訪れ親しんでいる田沢湖周辺でロケされた
 韓国ドラマ」
ということで、毎回楽しみにしている盛岡市民です。
いやぁ、詳細なストーリーをありがとうございます!
実はちょうど昨晩「IRIS」を楽しんでいるところに、
酔っ払った先輩からの長電話がありまして…
ボリュームを下げたせいもあり、さっぱり内容が掴めず
おかげで今日一日、カリカリイライラと過ごしていて
(なんと我が家には未だにビデオもDVDもない!)
帰宅後に検索でこちらへたどり着き、ホッとしている
次第です。
韓流ドラマを初めて見る自分ですが、日本のドラマが
失ってしまった「熱」を、いろんな意味で感じられて
しっかりハマってしまいました。
Pandaさんの推測も、かなりイイ線を突いているようで
楽しませて頂きましたよ☆
これからの展開も、目が離せなくてワクワクしますね!
2010年05月21日 23:01
sannkenekoさん、こんにちは~。

今回はいつも以上に突っ込みどころが満載でどうも気が逸れてしまいます。
パスポートもお金もないヒョンジュンはどうやって日本に来たのやら・・・。猟師の服だって普段あまり目にしない物なのに一体どこからゲットしたんでしょう(笑)
話の展開も唐突過ぎる部分も多くて、もっとうまく編集して欲しいですよね。
2010年05月21日 23:16
こんのすけさん、こんにちは。
お役に立てて何よりです(^^)
ロケ地が身近な場所だと、ドラマを見てても楽しいでしょうね!


>韓流ドラマを初めて見る自分ですが、日本のドラマが
失ってしまった「熱」を、いろんな意味で感じられ

韓国のドラマはツッコミが多いですが、深い内容の物も多く、脚本家さん演出家さん俳優さんのお話や現場の様子などを見ると、本当に精魂込めて作ってるなぁと感心します。
他にもいいドラマがたくさんありますので、またハマれるドラマに巡り会えるといいですね。

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  • 「アイリス-IRIS-」第5話

    Excerpt: 彼が6カ月の眠りから覚めて。 第5話『絶望の果て-復讐の鬼と化す』ネタバレです。 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 ~ドラマ編(仮) racked: 2010-05-20 18:15