IRIS -アイリス- 第4話(TBS版#3)

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
アイリスリストを手に入れるため、
非情な殺しを続ける殺し屋・ビック。
しかし、ホンを殺しても目当ての物はなく、
「モノはやつらの手に渡ったかと」と、
何者かに報告していました。

ホン・スンリョンも同行の要員も全員死亡。
青瓦台にそう報告が入り、「北の仕業では?」という声の中、
核の情報を得る機会を失った…と残念そうに呟き、
後始末をするよう指示する大統領。

収拾をつけるためなのか、
それとも他に思惑があるのか、ペク副局長が直々にハンガリーへ。

チーム長のスンヒではなく、ヒョンジュンを呼び出し
「任務」を与えたペク副局長。
ここで第1話の冒頭と繋がりました。
第1話では端折って進んでいた部分の裏には、
実はあんな事も、こんな事もあったというわけね~。

ホンが死んだ事を告げ、
ベルリンの壁崩壊のきっかけを作ったハンガリーのように、
この任務を成功させれば、南北統一に近づくと、
北のユン委員長の暗殺を指示するペク副局長。
北では核ミサイル技術が進み、
アメリカに届く弾道ミサイルが完成しつつあるのだそう。
旧ソ連関係者との秘密会合に来るユン委員長を殺し、
「北が核を持つ事は絶対に阻止しなければ」と。

自分達は待機中なのに、
ヒョンジュンだけに与えられた単独任務。
ヒョンジュンも内容を言わない上に
妙に明るく振舞おうとしてる様子な
嫌な予感が過ぎるスンヒとサウ。

スンヒと街を歩いていても、心から楽しめないヒョンジュン。
そんな時、占い師に声をかけられて、占ってもらうことに。
一枚目のカードは「運命の出会い」
もうお互いに愛する人と出会っているのになぜ?
何だか不安な気持になっちゃって
二枚目のカードを開かずに帰ったヒョンジュン。

二枚目のカードを見て驚いていた占い師を、
振り向きざまに見てしまったスンヒ。

ヒョンジュンとスンヒは、
大学院で出会った時に互いに運命を感じてたとか、
距離が縮まったのはNSSに入局後で、
副局長のお宅に行った日にキスしたと
幸せそうに話してた二人を思い返し、
完全に自分の片想いだったと自覚し、
吹っ切ろうとしていたサウ。
でも好きになった人を簡単に諦められるハズもなく、
ホテルの廊下でキスする二人を見かけ、胸が痛むのでした。

翌日、サウに任務の内容を聞かれ、
ターゲット名は伏せて要人暗殺だと答えたヒョンジュン。
本当は言っちゃいけないだろうけど、
一人で抱えるのがつらかったのかもしれないし、
自分に何かあったらスンヒを頼みたかったのでした。
ヒョンジュンの気持ちを察し、
「バカ言うな。何緊張してる」とはぐらかすかすサウ。

ヒョンジュンが暗殺場所を下見してた頃、
「暗殺の情報が入った。護衛レベルをあげる」と
北の要員たちに告げるチョリョン。

観光客のフリして撮影して来た建物などを
アジトに戻って入念に調べていたヒョンジュン。
その場所には北の護衛と思われる人が散らばっていて、
その目をくぐって暗殺実行するなんて困難で
ペク副局長に指示を仰ぐことに。

写真に写っていたチョリョンの顔が
頭に浮かぶヒョンジュン。
電車内でヤマモトが殺された時、ホームを歩いてた彼が
記憶の片隅に残っているだろうね。

「変更なし。実行」とペク副局長から返事が来て、
了解せざるを得なかったヒョンジュン。

待機命令のまま二日が過ぎ、
腑に落ちないものを感じるスンヒ。
サウと街を歩いてると、一昨日会った占師が
「二枚目のカードはもっとも悪い暗示の“塔”
災いがふりかかる」と声をかけてきたもんだから、
益々不安がいっぱいに。

街のカフェで偶然出くわし、
顔を見られないように俯くヒョンジュンを見て
何か引っ掛かるものを感じるチョリョン。
部下のソンファが来たのでパンを勧め、
「ロシアの硬くてまずいパンがある。
留学時代ひと月それで過ごした。
北南は統一すると思っていた。
…だから頑張れた」と思いを馳せるチェリョン。
つい敵と思ってしまうけど、
心から統一を願っている1人なのでした。

何事もなく立ち去りたかったヒョンジュンだけど、
道端でトラックに撥ねられそうな少女を見て、
思わず飛び出し、助けてしまいました。
助けた後、さっさと行ってしまったヒョンジュンの後ろ姿に、
チョリョンは、カフェにいた男と気付いたみたいな?

いよいよミッション開始。
第1話で気付かなかったけど、
問いかけに「待機完了」と言わないとダメなのに
ヒョンジュンは「準備完了」って答えちゃって、
それでチョリョンに気付かれたのね。


ヒョンジュンのいる地点を警戒するように指示するチェリョン。
厳重な警護の中、委員長に銃口を向けるヒョンジュン。
すぐ発砲すれば、難なく終わったのかもしりません。
しかし、委員長に花を渡す少女(カフェ前で助けた子)が目に入り、ワンテンポ遅れてしまったのでした。
委員長を狙撃し逃げるヒョンジュン。
命令とはいえ、同砲を殺すなどつらかったろうねぇ・・・。

逃げるヒョンジュンを銃撃し、袋小路に追い詰めた!と思ったチョリョン。
しかし隙をついて、ロープを伝って下へ逃げていたヒョンジュン。
↑怪盗ナントカみたいね~。

相当痛いだろうに、我慢して街を歩き電車へ。
NSSに入る時に拷問みたいなテストをクリアしただけあるわ。

現地の警察も北に協力してるので、
ホントに逃げ場がないヒョンジュン。
必死に我慢して歩いてると自転車とぶつかり、
その自転車男が血を流してる男が…と警官に言ったもんだから、居場所がバレるのは時間の問題でした。

アジトに戻り、ペク副局長に助けを求めたけど、
「要員規則を守れとしか言えない」と冷たい答え。
「必ず生きて戻らなければ」と必死に訴えるけど
バッサリと電話を切られてしまい、
途方に暮れるヒョンジュン。

ずっとガッカリしてもいられず、自力で弾を取り出し、
(ちゃんと麻酔とか器具も用意してあったのねーー)
しばし眠っていました。
その時夢に見たのは、スンヒと秋田で見た田沢湖でした。
---竜になってしまった辰子。
辰子を好きだった太郎も十和田湖を守る竜に。
離れ離れになった二人は一度だけ冬に会える---
「愛し合ってた二人が怪物になり離れてしまった。
この仕事を続けていたら私達も・・・」
そう話してたスンヒ。
まさに今、懸念してたようになろうと。。。

サウを呼び、ヒョンジュンがケガを負った事を告げ
「捕まれば大変な事に」と命じるペク副局長。
助けに行け!という意味かと思ったんだけど、、、

ヒョンジュンとサウの居場所を尋ねるスンヒに
何も言わず、帰国命令を告げたペク副局長。

その頃韓国では、
ハンガリーから青瓦台に届いた機密文書の件で、
緊急召集がかかっていました。
ユン委員長暗殺は韓国の陰謀という説に、
「青瓦台から指示でも出したと?」と呆れる上層部。
南のヒョンジュンがやったのは事実だけど、
ペク副局長の独断で誰も知らないっぽい。

真意を確かめるため、パク室長が指揮を取り、
ハンガリーに人を派遣し
現地の情報を集めていました。

ヒョンジュンが潜伏してるらしい部屋を付きとめ、
グルっと取り囲む北の要員たち。

人の気配に目が覚め、銃を構えて警戒するヒョンジュン。
ドアを明けると向こうにいたのは親友のサで、
助けにきてくれたーーーと思い、ホッとするヒョンジュン。
しかしサウは「すまん。命令だ」と銃を向け・・・。
まさか親友が・・・!
そう装って逃げそうとしてる…と思いたいけどねぇ。

「IRIS -アイリス-」他の回はこちらです。


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この記事へのコメント

2010年05月06日 13:33
久しぶりに見たキム・スンウがカッコイイわ~と
妙に気になっております(苦笑)。

暗殺のことは大統領も青瓦台の誰も知らないとすれば、
ペク副局長の一存でのことなのでしょうか。
だとすれば一体ナニ者なんでしょうねぇ、この人は。
2010年05月08日 22:19
sannkenekoさん、こんにちは~。
ペク副所長はホント謎ですねぇ…。
ヒョンジュンの生い立ちを知ってるって事は、父親が核に関っていたとわかってるのだろうし、そこに繋がるような気がします。
ヒョンジュンに特別任務を与えたのは消すため?!

キム・スンウさん、私は「素敵な夜、ボクにください」という邦画以来久々に見ましたが、やっぱカッコいいです♪
敵方という立ち位置が新鮮で、注目しています。
北チームが登場し、面白くなってきました!

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  • 「IRIS-アイリス-」第3話

    Excerpt: 命令と思惑と裏切り。 第3話『非常の暗殺指令!』 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 ~ドラマ編(仮) racked: 2010-05-06 13:18