ザ・スリングショット~男の物語~ 第3話

☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレあります)☆
仕事をクビになってしまったギョンア。
最後にもらった僅かなお給料を手にしても、
これっぽっち…という表情で捨ててしまい、
「悪い女になってでも稼いでみせる」と決意。
愛するシンや、
自分のせいで居場所を知られてしまったシンの義姉・ミョンソンのため、
そして自分とシンと運命を変えた「お金」に
復讐しようとしてるようにも見えます


シンはヘッドホン男と共に新しい房に移されました。
「助けてくれた借りを返したい」と
ヘッドホン男に話しかけたけど、毎度同じく反応なし。
すると「プラグを差し込め。
マイクにして話さない」と他の囚人が教えてくれました。
指を端子に見立ててヘッドホン男に差し込むなんて、
そんなバカな事…と躊躇するシン。

面会に来たギョンアに驚くシン。
「借金取りに会って取り引きした。
尾行されミョンソンさんの転居を知られた」と淡々と答えるギョンア。
「お前は大丈夫なのか?何かされたのか」と動転のシン。
「初めから計画を話してくれたら私の身は守れた。
恋人を無能扱いしないで。
私が借金を返す。その金は出所祝いと思って」
「お前に何かあったら脱獄してそいつらを…!」
と、泣き叫ぶシンに心が揺れながらも、
「二度と会えない。住む世界が違うから」と
別れを告げたギョンア。
二人を隔てるガラス板を叩き、「俺が悪かった」とすがるシン。
戻りくてももう出来ない…背を向けて涙が溢れるギョンア。

借金のカタに高級クラブで働く事になったギョンア。
最初の店のママさんに見下されると逆に言い返し、
「シケた店じゃなくもっとトップクラスの、
たとえば“テンプロ”で」と反抗的なギョンアに、キレる借金取り。
そこに偶然居合わせたのが、“テンプロ”のママ、
光る才能を感じ、スカウトしてくれたのでした。
これが良いのか悪いのか…、
ママさんのバックにはシンを陥れたドウが。。。

ドウの気を引くため、
ピョクチェウォンの取り引きリストを渡したテンプロのママ。
金ではなく親密な関係を要求されても、
自分のペースで操っていたドウ。

悪い噂をネット上に流し
株価を下落させて売りが集中すると株を買い占め、
まんまとピョクチェウォンの筆頭株主になったドウ。
窮地のチェ社長を思い
「絶望した顔を見てみたい」とニヤリとし、
この男、非情にも程があるーーー!

仕組んだ相手とも知らず、
大株主のドウと面談し、頭を下げるチェ社長。
「友人たちに株を買ってもらう。
100億では?」と対策を申し出るドウ。
紙くず同然になりそうな株に大金をつけてくれ、
感謝、感謝のチェ社長。

実はドウの狙いは、チェ社長から買った10万坪の土地。
この土地を二束三文と思ってたチェ社長は、
株に続き不動産のまで引き取ってもらえて、
何度も何度もお礼を言い続けていました。

チェ社長の姿と亡き母の姿が重なるドウ。
---昔、病気の母を放り出し、女遊びが絶えなかった父。
それも自分のせいと思い、
「パパが傷つけた人を助けてあげて。
実はパパもお兄ちゃんも病気なの。
だから面倒見てあげて」とウンスに話してた母---

ピョクチェウォンの乗っ取り計画に、
自分だけのけ者にしたと文句つけに来たダニー。
でもドウの頼みを笑い飛ばしてたくせにーー。
部下に目配せし、酔っ払ってるダニーを連れていき、
人のいない場所まで来ると、
従順だった態度が一転、
「俺は時々病気になる」と言い、
楽しむようにダニーを痛めつけるドウ。

このまま続けていればダニーは死んでいたかも・・・。
会長秘書のマニが止めに来て、リンチは終わりました。
ドウの部下を蹴あげ、「主人を殺人者にするのか」と叱り、
ドウには、問題を起こせば病院へ行く約束と、告げるマニ。

俺は病気だと言ってたドウ。
母の話を聞き、暗示にかかってるんじゃ?と思ったんだけど、
そうでもないらしい。
発作で苦しむ母に注射差し出す幼いドウ(「エデンの東」ミョンフン子役)
しかしその注射は、安楽死させる薬でした。
何をした!と怒る父、
意識が遠のく中、自分を見て微笑んでいた母。
「楽になった?」と話しかけ、笑っていたドウ---

そんなドウが気を許しているのは、妹のウンスだけ。
…もしかすると、そう装ってるのかもしれないけど。
一緒にお菓子を作りながら、誰に会ったか探り、
キム・シンに会ったと聞き出したドウ。
まさかうちの会社のせいと言ってないな?」と聞くドウに
「言った。お父さんが傷つけた人には謝らないと」とウンス。

リンチの状況を取り調べられたけど、
ナンバン組の事を話さず、「自分でやった」とウソをついたシン。

庇うつもりだったのか、
ただ面倒臭かっただけなのか不明だけど(多分こっちかな)
ナンバン組に義理を立てた結果となり、
組長の信頼を得て、「子分」になったのでした。

成り行きで子分になったけど、
顔が利く組長にギョンアの事と、
ウンスの事を調べて欲しいと頼んだシン。

組長の前に引きずり出されたヘッドホン男。
実はこの男す、証券界の伝説的アナリストで
「マジンガーハンター」と呼ばれる有名人。
ムショに入るまで、
ネットに株価の動向をDJ風で流し、
スイッチが入ったベッドホン男は、人が変わったように生き生き♪
彼が書いた株の分析がお偉いさんの逆鱗に触れ、
ムショに入れられてしまったのだそう。
株をやる組長の指示があって、暴力を受けてなかったのだと納得。

組長がヘッドホン男を呼んだのは、
ギョーザ事件のからくりをわかってると思ったからでした。
組長さん、いいヤツじゃないーー!

組長の前に引きずり出されたとき、
おもちゃのヘッドホンが壊れてしまったので、
作業の合間に木でカッコイイのを作ってあげたシン。
それを、助けてくれたお礼だとか言わず、
さりげなくテーブルに置いておくなんて、憎いわ~


手作りヘッドホンを気に入ったようで、
早速装着して面会に行きました。←ちょっと感動的(゚ーÅ)
面会の相手はヘッドホン男の叔父さん(「イルジメ」セドル、「善徳女王」チュクパン、「チェオクの剣」チュクチのイ・ムンシク)
弁護士に扮して面談するフリしながら、
株の情報をもらいにきてたでした。

情報を与えた後、叔父さんに持ってきてもらった新聞に目を通し、
ドウが仕掛けたからくりを見抜いたヘッドホン男。
その夜、自らスイッチを入れて「マジンガーハンター」になり、
「狙いはピョクチェウォンだけ。
合法的に合併するには堅実すぎるので、
ギョーザ騒動を起こした」と語るヘッドホン男。
「その中にフューチャー冷凍があった…」と呆然のシン。

マジンガーは、
チェドン建設が土地を買った理由にも気付いていました。
ピョクチェウォンの社長は知らなかったけど、
ここは電車が走る予定で、一坪100万ウォにもなるらしく、それを安く買ったチェドン建設の儲けは、凄い額にーー

ウンスがシンに事情を話したとなると、
釘を刺しておかないと厄介なので面会に行ったドウ。
ドウは受話器をハンカチで包むほどの潔癖症。
「なぜピョクチェウォンの土地を?
無関係の会社まで倒産させ、経営者は命を絶った。
土地だけじゃないだろう」と言うシンに
「貧乏人の口癖だ。
自分のせいなのに人のせいにして恥を知れ」とドウ。
監視カメラの位置を確認してたし、
問題起こさせようと煽ったのでしょうね。
「名前を言え」と怒るシン。
挑発するように名前を言うドウ。
「チェ・ドウ」の名を刻み、
「お前の言う通りだ」と不敵な笑みを浮かべるシン。
この男、食えない奴・・・とドウは感じたような?

「ザ・スリングショット~男の物語~」他の回はこちらです。

↓特集載ってます♪↓

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

akiko
2010年03月12日 13:03
パンダさん、お久しぶりです~
私も男の物語、スタートしました。昨夜第3話を見終えました。なかなか見ごたえありますね。
リンチシーンは、むごいけれど。。。内容が厚い。
ヘッドホン男の動きが気になります。

今後もよろしくお願いします♪
2010年03月14日 17:53
akikoさん、こんにちは~
ソン・ジナ先生の脚本、やはり面白いです!
ムショのシーンは演技とはいえ、見てるのがつらかったですーー。悲惨に場面は平気な私だけど、無防備な人への暴力は何だか・・・。でも現実はこういうのが多そうですがね~。

ヘッドホン男はてっき消えキャラと思ってたら、番組HPの主要人物5人の中にちゃっかりいたので、重要キャラと気付きました^^;
今後、シンの力になってくれそうですよね

この記事へのトラックバック