ザ・スリングショット~男の物語~ 第5話

☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレあります)☆
たった4人で見送るお葬式。
実子のジェミョンはキョトンとして他人事のようだし、
心から悲しんでいるのはムノだけなんて悲しい。。。
兄を送った日を思い出すのか、
「葬儀場に来るのは気が重い」と語るシン。
「でも3人じゃ棺を担げない。シンさんが必要でした」とギョンテ。
シンとはスイッチなしでも話せるようになったのね~。

葬儀場に駆けつけたウンスを見かけ、
一度だけ面会に来たチェドン建設令嬢だと気付いたシン。
遺影を持つギョンテを息子と思い、
「マニさんに会わせて欲しい。
私の事は聞いてますよね?」と泣きはらした目ですがるウンス。
困ってるギョンテに助け舟を出すように、
「知らない。君は父の愛人?」とジェミョン。
アメリカンジョークってヤツ( ̄ー ̄?)

「マニはチェドン建設に殺された。
一生を捧げたのに会社の人間は来ない」と、
敵対心をぶつけるムノ。
確かにちょっと妙…と思ったけど、後に判明。
ムノは汚れ仕事専門だったので、
表だって弔問できなかったらしい。
こんなキツイ事を言われて黙って俯き、
マニの墓に立てた木を撫で泣いていたウンス。
冒頭、“心から悲しんでるのはムノだけ”と書いたけど、
ウンスも心から弔ってくれました。。。


相変わらず他人事のようなジェミョン。
と、いうのも幼い頃に別れたきり、
会ってなければ電話もしてないのだそう。
最期の声を聞かせようとするムノに、
「声を忘れた。仕送りがあったから父と思ってるけど
見送って僕の役割は終わり」と素っ気無いジェミョン。

でもマニにとって、たった1人のかけがいのない息子で、
部屋には幼いジェミョンとの写真が飾ってありました。
アメリカからの何通ものエアメール、写真…、
遺品を整理してたウンスに話しかけるドウ。
兄が関ってると気付いていて、返事が出来ず、
「マニさんはお父さんの味方。お父さんと兄さんは仲が悪い。
マニさんは事故と言うけど、
あの日、兄さんは庭にいて“泣きたいのに泣けない”と」
そう言って、暗に兄はマニの死を知ってたと告げるウンス。
動揺しつつも、いつものように優しい兄を演じるドウ、
でもウンスは答える事が出来ません。。。

マニの部屋にあった、読みかけの本が悲しかった…(:_;)

シンもギョンテと共にムノの店・“ミューズ”で暮らすことに。
ギョンテが世話になった事もあるけど、
ムノは親友の葬儀に付き合ってくれたのが嬉しくて、
恩を返したい気持ちもあったのでしょう。

3年前、シンの兄嫁宅に乗り込んできた借金取りは、
出世してゲームセンターの社長になってました。。
ジュンホの調べでは、
ここは表向きはゲーセンでも実は博打場、
大金が動き、金土日後の月曜の朝が一番があるのだそう。

ドリンク売りを買収して彼に扮して中を探ったシンが、
タイミングを見計らってジュンホにゴーサイン、
ジュンホは警察のフリしてガサ入れすると電話、
すると嘘の情報に、ゲーセン内はてんてこ舞いになって
シンの作戦は成功です~。
今回は、状況を探るだけで、
従業員が大金を袋に詰め、
地下の穴へ放り込むのを確認したシン。

女を誘い、一夜を共にしても心が満たされないジェミョン。
ムノには強がってあんな事言ったけど、
実は、父との写真をずっと持ち歩いていたのでした
ジェミョンも心の底ではとても悲しんでいたのね・・・(:_;)

そしてもう1人、心からムノの死を悲しんでいた人がいました。
その人はドウとウンスの父・チェ会長。
今の自分があるのはマニのおかげで、
人殺しまでし、
服役するために息子をアメリカへ…と悼みながらも、
事故はドウの仕業と気付いていて、
「次は自分の番。でも好きにさせない」と呟く会長。
ドウが嫌いなわけじゃなく、
そうする事が父親の務めと言ってるようにも思える。。。


突然現れたシンに悲鳴をあげる姪のユリ。
あれ?!覚えてない?とアタフタするシンに、
「叔父さん♪」と笑顔を見せ、嬉しい悲鳴だったのでした♪
父親がいなく不憫な兄の娘ユリとヌリを連れ、遊技場へ。
子供達に混じってボールプールではしゃぎながら、
以前、ギョンアと遊んだ時を思い出すシン。

ギョンア姉さんはいつ来るの?と無邪気に聞く姪たちに、
「必ず連れてくるよ」と約束し、
改めてギョンアを取り返そうと誓うシン。

臨時取締役員会を招集し、認知症が進んでる事を理由に、チェ会長の代表職の交代を提案するドウ。
役員たちに根回し済みなので、すんなり進むと思いきや
なぜかみんなして目を逸らし続け、おかしな展開に。
そこにチェ会長が参上し、
認知症じゃないとアピールし、
頓挫した開発計画もうまく行った事を告げ、
(国会議員を接待し、ワイロを渡したのはこれだったのね)
この一件は親子の意見の相違だと言い、
ドウの常務解任を宣言したチェ会長。

役員たちから嘲笑されても、プライドを保ち続け、
「勉強になりました」と頭を下げて役員会を出て行くドウ。
「忘れません」と告げたのは、
仕返しを意味してるようでホント不気味な男だわ。

今夜もドリンク売りに扮してゲーセンを見回り、
社長がいる今日、いよいよ実行に移したシン。
違法賭博の事を警察に通報し、
ゲーセンにも、警察に話したと電話。
しかし、前のガサ入れが嘘だったもんだから、
いたずら電話だと思って取り合わない従業員。
ところが本当に警察が乱入してきて大慌て!
金を袋に詰めて逃げようとしたけどダメで、
急遽、秘密の隠し穴に金を放り込んだ社長。
もちろんシンは、その金をアッサリゲット成功

お金の一部をジュンホ経由で兄嫁のミョンソンへ。
しかし大金の出所が気になり、
「二度も刑務所へ送れない」と拒絶するミョンソン。
このまま引き下がれず、
「私はシンの友人でもバイク便でもない。
持ち帰れと言わないで」とナイスな発言のジュンホ。

テーブルの上にあるお金に手をつけられず、佇んでたミョンソン。
そんなミョンソンが気になるのか、
通りかかった高校生にお駄賃を渡して、
あの店がおいしいから行けと言うジュンホ。
カッコイイんだけど、なぜか笑える・・・ごめんなさい!

“ミューズ”の看板にイタズラしてるところに
ウンスに話しかけられて動転するギョンテ。
マニの遺品をジェミョンに渡したいと言うウンスの真心が通じ、
話そうとスイッチを入れようとするけど、
タイミングが合いません。
他人と関る事が苦手なギョンテだけど、
ウンスのカバンを引っ張って店へ連れて行きました。

遺品の説明をするウンスに声を荒げ、
「父親に伝えろ。俺は全部知ってる。
証拠を見つけ堅気になろうと、足を洗って5年。
でもお前らのせいで目が覚めた」とムノ。
「父と親しいと自慢してしつこい」と追い討ちをかけるジェミョン。
それでもマニの事を伝えたくて、
「とても息子さんに会いたがっていた。
会いに行くように勧めると、
立派な息子だから会う資格がないと言ってた」と告げ
ありし日のマニを思い、涙が溢れるウンス。

客から聞いた情報で株を買い、金を貯めているギョンア。
そんのある日、テンプロのママから
権力闘争で負けて無職になったドウを任せる。
口説いて欲しいと頼まれました。
ママさん、ドウに気があったんじゃ?と思ったけど、
店の売上の三割はドウが落としていたので、
商売上、困ってたわけでした。

今読んでる横文字の本の著者にも詳しギョンア
取り入って来いと言われたと、ズケズケと言うし、
何より媚びを売らない、他の女と違うギョンアに
少し興味が湧くドウ。
かと言って、話しかけるわけじゃないけどね。
部屋には二人きりなのに沈黙が流れる中、
シンが金を持って来たとボーイが告げにきて・・・。

迷いながらもシンの元へ行き、
「一晩買いに?」と強がる口調のギョンア。
「刑務所の中でお前を思ってた。
復讐の決意のため兄の事を考えようとしたけど、
お前のことだけ」と以前と変わらぬシン。
心が揺れるギョンア。

「お前が一緒なら誰も憎まずいられる」と
兄を死なせた連中への復讐をやめ、
質素でも愛する人と暮らす夢を語るシン。
涙がこみ上げ、最初は楽しくてもその後は?と告げ、
ドアの向こうにいるドウを呼ぶギョンア。
いきなり敵のドウの登場に唖然とし、名前を呼ぶシン。
「俺は覚えてない」と勝ち誇った表情のドウ。
兄に続きギョンアまで奪われ、
ドウへの恨みが益々募るシン。

「壊れた腕時計だけど大切に保管してた」とウンスが置いて行った遺品。
それにジェミョンは見覚えがありました。
アメリカへ発つ日、父がしていたのがこの時計。
時計を見て出発時間になると、
「アメリカでは言葉は通じないだろうが
中国語も英語も覚えればいい。だが韓国語は忘れるな」と優しく肩を抱いた父。
「いつ帰えれる?」と聞くと、
悲しい表情を浮かべ、「パパが行く」と。。。

そんな事・・・と思いつつ、遺品の箱を開けてみたジェミョン。
自分が持ってるのと同じ、笑顔で自分を抱く父の写真と共に、
アメリカの養父が送った手紙と数枚の写真が。
韓国の父に送るから笑ってと言われても、
寂しかったのか、つらかったのか
しかめっ面しか出来なかった自分。。。

事故の事を聞きに警察へ行ったけど、
「ブレーキの故障の事故でおかしな所はない」と、
わかりきった返事しかもらえませんでした。
アメリカにいる頃、抗争は日常茶飯事で、
だから人の死に鈍感になっていたのかもしれません。
でも父が持っていた写真の裏には、
それぞれに“○○才の息子”と書かれていました。
父は自分を愛していたし、自分も父を・・
父の死を曖昧に出来ないと思い、
ロスへ帰るチケットを破り捨てたのでした。

父を車に乗せ
崖から突き落としたのだろうと予想したジェミョン。
真相を突き止めたいけど
巨大な敵に太刀打ちできるのか戸惑うムノ。
そこにもう1人、チェドンに恨みを持つシンが合流。
ジェミョンも、迷ってたムノも、そしてギョンテも乗り、
ギョンアに突き返された1億を元手に
4人がタッグを組み、復讐劇が幕をあけたのでした。

「ザ・スリングショット~男の物語~」他の回はこちらです。


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