エデンの東 第54話

「万物を切り裂く罠」

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
ドンチョルを陥れるため、マカオのボス・ジャッキーと手を結んだテファン。
最初は、「彼は大事なパートナー」と断ったジャッキーだけど、
アジアカジノとマカオの持分を増やすと交換条件を持ちかけられ、アッサリ協力することに。
↑これは、ドンチョルに断られた取り引きだもんね。

更に、ドンチョルを刑務所に送るため、
麻薬を使おうと持ち掛けるテファン。
ジャッキーにとっても、ドンチョルに消えてもらった方がありがいわけで、

「ファン社長の良心宣言はドンウクを英雄にする為」と検察に投書が届き、
ドンチョルがあのテープをネタに揺さぶってると思いこみ
怒りに震えるドンウク。
ドンチョルはテープを破棄する約束を裏切るわけないし、
ドンウクを苦しめるはずないのにーーー。
そんな事すら、わからなくなってしまったのが悲しいわ。


事故に巻き込まれチュニを見舞いに来たミョンフンとジヒョン。
二人が一緒に来た姿にホッ・・・。
ミョンフンは検察に出頭したのになぜここに?と思ったら
テファンの不正の証拠を持ってくると約束し
とりあえず釈放されたらしい。
大怪我を負った母が痛々しく、
「テファンをこのままにしておけない。
誰かが終わりにしないと、
次の世代も同じ苦しみを味あう」とミョンフン。
復讐心を持ち続けても、連鎖が続くだけと身にしみてわかってるだけに止めるチュニ。
しかしミョンフンの決意は固く。。。
恨みを晴らすため…なのかもしれないけど、
息子として父を止めようとしてるようにも感じるわ。


母さんのためにも服週は忘れようと説得するドンチョルに、
「兄さんや母さんが危険な目に遭い、
ジヒョンに罪を着せた。許せない」とミョンフン。
なーんだ・・・結局、恨みを晴らしたいだけ。。。
ジヒョンもミョンフンに同意。
「自分達はテソンのすべてを知っている。
シン会長の不正を証明できる秘密の文書のありかがわかる。
任せてください」と真剣な目の二人に折れ、
「ただし危険な事は絶対にやるな」と念を押すドンチョル。

その頃、麻薬密売ルートを調べてたドンウクたちは、
マカオから来たアジアカジノの従業員・ピーターが
国内で仲介してる突き止めました。
ピーターに就業ピザを申請したのはドンチョル、
もしや麻薬密売のための準備を?と疑いが過ぎるドンウク。
テファンが考えた筋書きだとも知らず・・・。

指示されたとおり、ロッカーに麻薬を隠したピーター。

就業ピザを出した数人が、麻薬密売のための偽装就業だったと聞き、アジアカジノへ向かったドンチョル。
しかし既に検察の家宅捜索が入っていました。
指揮を取る止るドンウクに、
「中傷です。ドンチョルさんが法を犯すと思いますか?」と食って掛かるヨンナン。
「いい面しか見てない。
彼は既に法を犯してる。裏金を運んだ」とドンウク。
それはあなたの為…と言いたいのを堪えるヨンナン。

そこにドンチョルが駆けつけました。
互いに庇い合う二人にイラついたのか、
壁に飾ってあるドンウクとドンチョルの写真を見て
「あんなもの外せ。父親の役割もやめろ!」と叫び、、
本を投げつけて壊したドンウク。
二人の間の亀裂を物語るように、
割れたガラスの下で笑ってる写真のドンチョルとドンウク。

麻薬とカジノの関係を疑わないドンウク。
否定し、テファンがプレーキに細工した事を告げるドンチョル。
「シン会長が僕の母さんだった人を殺そうと?」とドンウク。
テファンはあんなヤツだけど実父を信じているのね・・・。
証拠を持って来い!と叫ぶドンウクに、
「証拠?病院で母さんを見ろ!
お前に真実が見えるのか?」と返すドンチョル。
変わってしまった弟の姿が悲しそう。
「なら兄さんは僕を信じた?
カジノの後継者になるなと言ったのに。
兄さんが意地を張るからこんな場所に」とドンウク。
ドンウクにしてみれば、自分よりヨンナンを選んだ事が許せないのよね。

潔白を言い続けてたドンチョルだけど、
ロッカーから証拠の麻薬が見つかってしまいました。
勝ち誇った表情のドンウクに、ただ呆然のドンチョル。
仕組まれた罠だと訴えても、
「証拠」が出た以上、弁解は通用しません。
せめてドンチョルを庇おうと、
代表の自分を連行するよう申し出るヨンナン。
まだ喪中のリボンをつけてるヨンナンに、
非情にも逮捕を宣言するドンウクに、
手を出すなと約束しただろ?と止めるドンチョル。
しかし検察への告発をドンチョルの仕業と疑わないドンウクは、
「先に約束を破ったのはそっち」と聞き耳持たず
ドンチョルにしてみれば、「?」だろうねぇ。

釈放されたジヒョンに何食わぬ顔で応対するテファン。
「お義父様」ではなく「シン会長」と呼び、
「拘置所に入れら目が覚めた。
私はシン会長をしのぐ経営者になれると考えてた。
でもその思いは捨てます。
会長が一人になる日がいつか来る。
最後は自分自身が追い出すのです」とジヒョン。
俺が俺を?と笑い飛ばし、
「跡形もなく消えろ」と言い放つテファン。
実はジヒョンのバックに
秘密の書庫から取り出した書類が入ってると思いもせずに・・・。

夫の不始末を詫びに来て、
「私に頭を下げなくてもいい。
事故と思ってる」とチュニの温かい言葉に涙のテファン妻。
そこにミョンフンが来ました。
どちらの母も「オモニ」と呼んで普通に接しているので、
チュニもテファン妻も息子を取り合う事はありません。
二人のお母さんがいて幸せかも?と思う半面、
孤独なドンウクが哀れに思えてきた。。。


ジヒョンが盗み出した書類を持ち、検察に向かったミョンフン。
危険が迫るのを覚悟してるのか、
テホにもジヒョンにも、心を込めた挨拶をしていました。

ようやく、秘密の書庫の鍵がないと気付き、
ジヒョンがここに来た理由が呑み込めたテファン。

検察へ行く途中、
テファンの手下に拉致されてしまったミョンフン。

マカオのマフィア絡みの事件なので、
ヨンナンは検察にいた方が安全とおじきに宥められても、
部下の余計な罪まで被るかもと考え、
早く救出しなければとヤキモキしてたドンチョル。
そこにファン社長から、
ミョンフンを誘拐したと電話が。
「罠だ!来るな!」と必死に叫ぶミョンフン。
だけど、ドンウクを救った時と同じように
自分の命をかえてでも弟を救い出す為、
相手の条件どおりの金を持ち、仁川へ向かったドンチョル。

金と引き換えに海外の秘密口座を渡すと言ってたファン社長。
そんなもの貰わなくて良いだろうに、
ドンチョルは聞き入れたのでした。
ミョンフンを助ける事で必死で、勘が働かなかった?


口をふさがれた状態で
応じちゃダメだと必死に訴えるミョンフン。
もしやカバンの中身を知っていたのかも?

秘密口座の書類が入ったカバンを受け取ったドンチョル。
しかし中には麻薬がドッサリ!
どういう事だ?!と問詰めるけど、
タイミングよく現れた検察に包囲されてしまいました。
傍から見れば間違いなく、「麻薬の取り引き」をしてる図。
やっぱりな…という顔で問詰めるドンウクに、
「罠だ。ミョンフンを人質に取られたんだ」と弁明するドンチョル。
ミョンフンを助けるためなんて、尚更聞きたくないドンウク。

連行されながらも「ファン社長が鍵を握ってる」と叫び続けるドンチョル。
その言葉を裏付けるように、
ファン社長から、テファンが仕組んだ事で
ドンウクの使命はドンチョルを捕まえる事と聞かされたドンウク。

護送中、検察の車を止めてドンチョルを救出した部下たち。
解放され、ソウルに向かう車で
兄さんが危険だから引き返してとミョンフンが頼んだから、成功したのよね~~。
それにしても、検察もだらしないったら・・・

「イ・ドンチョル!」と狂ったように叫ぶドンウクに後ろ髪引かれつつ、部下の車で逃げたドンチョル。
ドンチョルは内心、逃げたくなかったんじゃ?
ドンウクの取り調べを受けても、
潔白とわかってもらいたかった気がします。


ドンチョルの居場所を問詰めるドンウクに苦笑し、
「兄さんは弟を愛していた。
自分の兄を捕まえられずイラつく弟を」とヨンナン。
「知っています。ある女性のために
弟を捨てたことも」と冷静に答えるドンウク。

拘置所に護送中の車を襲い、ヨンナンを連れ出したドンチョルの部下。
全く、検察もだらしない…part2だわ

ようやく再会し、しっかと抱き合うドンチョルとヨンナン。

「エデンの東」他の回はこちらです。


エデンの東[ノーカット版] DVD-BOX5
TCエンタテインメント
2010-04-07

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック