エデンの東 第53話

「終わりなき悪の手」

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
ファン社長を使ってドンチョル暗殺を目論んでいたテファンは
またしても失敗に終わりました。
前回のクク会長の葬儀は、
映画の撮影という事で会場を借りていたもので、
みんなして騙されてしまったわけです。
怒り心頭のテファンだけど、
あれだけドンチョルを警戒してたのに、
葬儀の様子を自ら確認してゴーサインを出したのはあなたでしょーー。


クク会長が最後に伝えたテファンの秘密を探るため、
銀行へ向かったドンウク。
クク会長の相続人じゃないと金庫を開けられないと断られると、
家宅捜索令状を持って来ると告げ、
そうなれば銀行のイメージダウンだと脅すドンウク。
ドンウクが私的な事で圧力をかけるなんてーー
困ってしまった銀行側だけど、
だけど、圧力に屈する事なく、
暗証番号がわかれば開けられると告げ、断ったのでした。

イランの工事の件で召喚されたと思ってたのに、
数年前の総長へのワイロの一件を尋問され、
戸惑いながらも正直に答えていたジヒョン。
総長に渡した金は
テソンホテルのスロットの売上金だと認めたものの、
その後の事は本当にわからないと答えるジヒョンを「被疑者」と呼び、
「ホテルの代表でしょ?」と厳しく追求する検察。
確かに代表なのに、知りませんじゃ通じないでしょう。

ジヒョンは、裏金を隠匿する恐れがあるので逮捕され、
手錠をかけられ拘置所へ送られてしまいました。
訳がわからないまま収監され、
囚人たちの悪口にも耐えていたジヒョン。
(吹き替えだと、ここでIKKOさんが登場するらしい)
いや耐えていたというより、
なぜこんな事に?テファンがするはずない…と、
色々な思いが交錯してたのかもしれません。

そんなジヒョンにミョンフンが面会に来ました。
面会ですよと言われた時、そうだと思ったよ。。。
ジヒョンを痛々しく見つめるミョンフンに、ホロッ...(゚ーÅ)

「テホオンマ」と以前と同じように呼ぶミョンフンに、
「母親の資格はない…」と消え入る声で答えるジヒョン。
少し前までミョンフンを遠ざけるように怒鳴り散らしていたけど、
今はそんな気力もなく、
ソウル五輪の時、総長へワイロを送った件で逮捕された事、
検察に投書が届いた事を話すジヒョン。
投書を送ったのはテファンだと気付き、
「あれはシン会長の指示で俺が運んだ。
お前に罪はない。
今回の件でシン会長がどんな人がわかったろ?
抜け出して本当の自分と向き合え」とミョンフン。

そしてチュニと和解して欲しいと頼みました。
長年の恨みがあるので首を振るジヒョンに
「二人の間に溝が出来たのは俺のせい。
テファンの息子の俺がお前を好きだったから
母さんはお前をののしったんだ。
お前がテホを思うように…」と涙が流れるミョンフン。

翌日、釈放されたジヒョン。
それはミョンフンが自首したから。。。
“勇気を出して自分と向き合って欲しい。
母と和解して欲しい”、と願ったミョンフンの望みどおり、
まっすぐ食堂へ向かったジヒョン。
「私が悪かった。先に謝ろうと思ってた」と詫びるチュニに、
「責めてません」と告げると涙が溢れ、
自分のせいでミョンフンが拘束されたと詫びるジヒョン。

「私達の子供たちが踏みにじられるのを
黙って見ていられない」と憤り、テソン建設に乗り込んだチュニ。
丁度、ファン会長とドンチョル暗殺の計画を練ってるところで
飛んで火に入る夏の虫にニヤリのテファン。

談判するチュニに臆する事なく、
「ドンチョルはカジノの経営者になるため
ドンウク検事の邪魔し、奈落に突き落す陰謀を企んでる。
なぜならドンチョルは黒い金を運んだから」と、
自分たちを正当化するテファン。
そして素直に自分に着いて来いと脅したのでした。

その頃、ひっそりとクク会長の葬儀を終えていたドンチョルたち。
ママの横に眠らせてあげたかったけど、
とりあえず敵の目を誤魔化すため、人目につかない墓地に埋葬。
1人ぼっちになったヨンナンを
「俺がついている」と肩を抱くドンチョル。

テファンがチュニを連れて行った。
ドンチョル1人で別荘に来いと伝言を聞き
罠かも…と懸念する部下達の言葉も聞かず、
母を救いに向かったドンチョル。
その途中でドンウクに電話し、
「母さんが誘拐された。すぐ別荘に来い」と怒鳴るドンチョル。
ドンウクは無関係なのに一方的ーー(-_-;)
それともテファンがどれだけ汚いとわからせるため、
ワザそう言ったのかしら?


同時に別荘に到着したドンチョルとドンウク。
僕は知らないと言うドンウクにテープを見せ
「処分すると言ったのに信じられないのか?
なぜこんな事?名誉を傷つけないためか?」とドンチョル。
ダメだ・・・。やっぱり決め付けてるよ。。。
そうなるとドンウクもカッとなり、
「ドンチョルの欲のせい。自分だけ正しいと思うな。
僕の為に生きたとも思うな。僕は望まなかった」と言い返し、すっかり泥沼です。
それぞれに生きようと言うドンウクに、
わかった。もう顔を見る事もないと答えたドンチョル。
自分から言い出したけど、実際に拒絶されるとつらそうで、何だかドンウクが可哀想だ。。。

「僕が解決すると言ったのに」と怒鳴るドンウクに、ハッとするテファン。
やり方はナンだけど息子の為にした事なのでしょう。
いがみ合うドンチョルとドンウクに、
「自分の意志で来た。テープを出しなさい。
ドンウクもミョンフンも救われない」と告げるチュニ。
ミョンフンが捕まった事を知り、益々テファンへの怒りがこみ上げ、テープを破棄するドンチョル。

息子たちと話したいと言うチュニの頼みを聞き、
ドンウクに何か言いたげだったけど、別荘を後にしたテファン。

こうなったのは息子の育て方を間違えたせいと言い、
死んだ父親の恨みを晴らせと言い聞かせた事を
今更ながら後悔するチュニ。
「私がテファンへの恨みを背負い、
お前たちにも背負わせてしまった。
テファンが父さんを殺した敵なら
あいつが受ける罰は天が下す。もう忘れよう」と
二人の息子に頼み嗚咽するチュニ。

「ドンウク、お前も私の息子だ。
私を許して欲しい。私の生きがいだった。
お前には母親を喜ばせるという重荷を背負わせた。
世の中に名を馳せたいという欲も私のせい」と詫びる母に、
涙が止まらないドンウク。
そしてドンチョルに、
ドンウクを自由にしてあげようと頼むチュニ。
「わかった。でもドンウクへの愛を断ち切る苦しみは、
テファンへの憎悪より深いと涙するドンチョル。
兄がどれほど自分を思ってくれていたか、
確執が起きてからも変わってなかったと、
ようやく気付いたドンウク。

ドンウクを手放す決意をし、別荘を後にしたドンチョルとチュニ。
車の中でずっと泣き続けた二人だけど、
時間が発つと談笑(汗)←まあ、そんなもんよねーー。
結婚しようかな?なーんて話してたのだけど、
ブレーキがきかないと気付き愕然。
ファン社長の手下が細工していたのでした。
母にしっかり捕まってるように告げ、
必死に対向車を回避しながら、最低限の被害で車を止めたドンチョル。

重傷を負い、救急車で搬送される中、
「ドンウクを哀れに思っておやり。
私達より心が痛いはず」と苦しい息の中で伝えるチュニ。

またしても暗殺に失敗したというのに、
シャーシャーと「失敗しました」と報告に来るファン社長。
テファンもいい加減コイツを使うのやめては?
ドンチョルの反撃を恐れるファン社長と裏腹に、
余裕の笑みを浮かべるテファン。
最後の切り札にドンチョルから送られたテープを残してあり、
これを公表しようと考えていたのでした。
公になればドンウク致命傷を負う、
だからドンウクは、なりふり構わずドンチョルに立ち向かう…という筋書きらしい。
結果的にドンウクを守るためとはいえ、
息子を利用するとは・・・


更に、ドンチョルについてるマカオのボス・ジャッキーを
こちら側に取り込もうと考えました。
ジャッキーは麻薬絡みだと聞き、
ドンチョルと麻薬を結びつけドンウクに逮捕させる計画を練り
ジャッキーを味方につけるため面会を取り付け、
これでドンチョルを潰せるとほくそ笑むテファン。

なんだか墓穴を掘りそうな予感がするんだけど。。。
ジャツキーを味方につける餌に麻薬をチラつかせ、
逆にテファンが麻薬で捕まっちゃうんじゃ?


「エデンの東」他の回はこちらです。


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