エデンの東 第52話

「残酷な別離れのとき」

死期が迫るクク会長を容赦なく召喚するつもりのドンウクの事を
マスコミに注目されスター気取りになってると…と言われても、
違うはず…、いや違うと打ち消すドンチョル。

ジヒョンに検察から召喚命令が下りました。
テファンは裏で手を回すと約束したのにしてなかったわけで、
「弁護士をつける。何も話すな」と一応アドバイスされても開き直るジヒョン。
「テホのため」と宥められても、そんな言葉に騙されず
「1人で行き真実を話します。
会長も私もテホの為と言ってたのは、互いに利用するため。
私の野望は会長を越えるオーナーになることだった」と
胸の内をぶちまけるジヒョン。
だけどスッキリするどころか、やるせなさが残っているよう。。。

そこに神父様から検察へ送ると電話が。
ずい分気が利くわね~と思ったら、
ミョンフンが頼んだからでした。(゚ーÅ)

しかしジヒョンは、自分をシン家に引きずり込んだくせに、
出て行ったミョンフンへの恨みが募り罵るばかり。
そんなジヒョンに、
「自分の人生を人のせいにするな。
ミョンフンは変わった。家族が入れ替わったことも、
自分の力でどうしようもない事を悟った。
だから握りしめていたものを手放せた。
他人の罪を被る事はない」と諭す神父に
「何をして何をしてないか、もうわかりません」と涙が溢れるジヒョン。
「君は受け入れたくないだけで答えを知ってるはず。
真実から逃げず自分を守りなさい。
善で悪に勝つんだ」と神父様。

1人ぼっちと思ってた自分を支えてくれる人がいる…、
勇気が湧き、1人で地検に向かったジヒョン。
「善より悪が強いんです」と呟き、
半ば諦めの気持ちを持ちつつも堂々と。

そんなジヒョンを影から見守っていたミョンフン。
離れていてもジヒョンの痛みを痛感してるようでした。
(今回の出番はこれだけ

取り囲むマスコミ陣に、次はクク会長を召喚すると宣言したドンウク。
そこに偶然、地検に入って来たジヒョンが。
迷いながらも人目を気にしたのでしょう、
無視して通り過ぎたドンウク。
ドンウクは守ってくれないのね。。。

危篤状態のクク会長にに向かって、
「演技が上手」とぬかすドンウクに、
「言いすぎ」と諭すドンチョル。←激しく同意。
すると「公務執行中だ」と睨みつけるドンウク。
虫の息の中、必死に手を延ばしてドンウクを呼び、
こちらが持つ切り札を耳打ちするクク会長。
テファンの秘密を聞かされ愕然としながらも、
「そんな話は地検でしろ」と声を荒げ、召喚を命じたトンウク。

五分だけ時間が欲しい懇願し、
ファン会長とテファンの「良心宣言」に関する密談を聞かせるドンチョル。
驚き、テープを破棄するドンウク。←オイオイ検事が証拠隠滅
もちろんテープはダビング済みで、しかもすごーい大量(笑)
ドンチョルの仕打ちに涙が浮かび、
「イ・ドンチョル」と呼び、脅迫に屈しないとドンウク。
「お前はテファンに利用されてる。
テファンの元を離れ正義の検事になれ」と説得するドンチョル。
「ドンチョルさんはどんな手でこのテープを?
僕を殺したくて?」と睨むドンウク。
わかってくれないドンウクに
「真実が見えないのか?」と説得するドンチョル。
しかし行ってしまったドンウク。

酸素吸入をつけたまま、ストレッチャーで地検に輸送されたクク会長。
手を握り泣いてるドンチョルとヨンナンに、
「愛してる。すまない。ありがとう」と告げ、
救急車の中で意識を失ったのでした。

病院へ向かわせたドンチョルに文句をつけ、
クク会長の脈を確認するドンウク。
非情な振舞いに堪忍袋の緒が切れ、殴りつけるドンチョル。
人として許せないよね・・・。
しかしそんな思いも通じず、
韓国の検事を殴った!と叫び殴り返すドンウク。
殴られた痛みより、
変わってしまった弟の姿に呆然のドンチョル。

テープはテファンの元にも届いていました。
「良心宣言を金で買ったのですか?!」と怒鳴るドンウクに、
テープは破棄すればいいとテファン。←ずい分と甘い考えね。
「検事もイ・ドンウクもう終わりです」と叫び、
テープをぶちまけるドンウクを落ち着かせ
「シン・テファンの息子はイ・ギチョルの息子に負けない。
お前が死ぬかドンチョルを殺すか選べ。
俺はギチョルに勝った。
ギチョルが残したはのは復讐心だが
俺は息子に残すテソンを築き上げた」と説得するテファン。
「テープが暴露されれば僕は終わり。
自分の身は自分で守る」とドンウク。
拒絶されても、そんなギラギラとした態度が誇らしく、
ドンチョルを潰すために弱点であるヨンナンを利用しろと
ヒントを与えるテファン。

手を汚さないのがモットーだろうに身を守るには・・・。
ドンチョルがヨンナンを助けるため、
マカオの組織と危険な取引をした事実を聞き、悩むドンウク。

ジヒョンの事で話があると
テファン妻から電話があったと聞き、受話器を取るドンウク。
しかし、明日の記者会見の書類が来て、
電話は後回しになってしまいました。

その頃、検察で取り調べを受けていたジヒョン。
イランの工事に関する事だけじゃなく、
オリンピック本部招致の時、
総長にワイロを渡した証拠を突きつけられ、
それらはすべて検察に届いた投書から判明したのだと・・・。

テープをすべて回収するため、
クク会長の葬儀に出席するドンチョルを捕らえようと
相談中のテファンとファン社長。
こんなにファン社長を信じて大丈夫?と
テファンの味方するわけじゃないけど妙に心配
侮れないドンチョルを確実に仕留めるため、
クク会長を弔にがてら、
テファン自ら葬儀会場の様子を探ることに。
失敗すれば自分だけじゃなく
息子のドンウクも終わりとわかってるから、
慎重に行動しようとしたのだけど、どうなる事やら。。。

それより先にクク会長の葬儀に現れ
ヨンナン宛の召喚状を見せるドンウク。
結局、テファンの忠告どおり、
ドンチョルの弱みのヨンナンを攻めることにしたらしい。
元々兄を悪の道に引きずりこんだクク会長と
娘・ヨンナンに好意的じゃなかったしねーーと思ったけど、
検察はアジアカジノを調べていて、
マカオから来た従業員が麻薬に関ってる事や
ヨンナンが代表に就任した頃、
外国為替管理法に違反してると突き止めていたから、
召喚は正当なのかもしれないわね。

悪事を追求したい訳じゃなく例のテープだと感じ
「テファンのようだ」と嘆くドンチョル。
顔が強張りつつも、
「僕を変わったと言うけど、兄さんも昔と違う。
正直兄さんを信じられない。
カジノの一味を全員捕まえる」と挑戦的なドンウク。
「俺が本当にあのテープを公開し、
ドンウク検事を潰すと?」と涙がこみ上げるドンチョル。
そう・・・今でもドンチョルはドンウクの兄、
そんな事するハズないのよね。。。

ハッとするドンウクに
「好きにしろ。しかしヨンナンに手を出すのは許さない。
葬儀が終わったら俺が出頭する」とドンチョル。

タイミング悪い事に、そこにテファンが現れました。
無視して行ってしまったドンウクを見て、
国の仕事が忙しいから~と誇らしげなテファン。
全く、ドンウクの葛藤も知らないでーーー。

テファンにお参りして欲しくないけど、
尋問客を追い返すわけにいかず通したドンチョル。
ただお参りして帰るわけじゃなく、
お悔やみの言葉葉をかけているのにも関らず、
ドンチョルとヨンナンの神経を逆撫するテファン。
怒りたいのグッと堪えるドンチョル。
それと同時に、なぜテファンが現れたのかピーンと来たのでした。
うん、そう来ると思ったわーー。

10分後に襲撃とゴーサインを出したテファン。

葬儀場から出て来たバイクを
ドンチョルとヨンナンだと思いこみ、追いかけたファン社長。
しかしこのバイクはダミー。
敵が居なくなり
ヨンナンを連れて逃げたドンチョル。

葬儀を放り出して逃げる事に躊躇してたヨンナンだけど、
到着した教会にちゃんとクク会長の棺が・・・。
さすのドンチョル、ぬかりないーー。
さっきまでの喧騒はどこへやらで、
不謹慎だけど静かに弔う事になり、逆に良かったかも?
安らかな父の顔をみると、
数々の思いがこみ上げ涙のヨンナン。
結婚式の嬉しそうなクク会長。
あの結婚をパパの野望と責めたけど、
パパは誰よりも自分の幸せを願っていたと
今ならわかるでしょう。。。


「シン・テファンについて私だけが知ってる事がある。
HK銀行の個人金庫」
病床でクク会長に耳打ちされた事が脳裏を過ぎり、
考え込んでいたドンウク。
実父を調べる事に迷いがあるだろうけど、
正義の塊だったドンウクには、真実を突き止め告発して欲しいなぁ。


「エデンの東」他の回はこちらです。


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