エデンの東 第37話

「驚愕の告白」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
「俺がイ・ドンウクなんだ」
前回ラストでとうとう事実を告げたミョンフン。
でも冷静になり、嘘だと言ったらしい。

新婚旅行に行ったギスンとワン・ゴンを見送った後、
ドンチョルとドンウクに騒ぎの原因を問い詰め、
「まだヤクザの世界にいた」と責めるチュニに、
「テファンの側近が送り込んできた。
それとドンウクと検事に存在を知らすため」と庇うカン・ギマン。
「だから豪華な結婚式を?
成功した事を見せびらかしたかったのか?」と
怒りと言うより、情けない気持ちでいっぱいのチュニ。
苦労して来た妹の為に尽力していると思ってたのに、
招待客のメンツを思い返せば、そうじゃないって納得だもんね。

血だらけで車に乗り込むミョンフンを見つけ、
文句言ってやろうと近づくドンウクを止め、
さっきの話を問い糾そうと追いかけたドンチョル。

運転しながらミョンフンの脳裏を過ぎるのは、
「テホを第一に考えて」とすがるジヒョンの言葉。
だから問い詰められても、シラを切ろうと決めたのでした。
無理やり車を止め、乱暴に引きずり出すドンチョル。
気が急ってるし、信じたくない気持ちからなんだろうけど、
ミョンフンを問い詰め殴るし怒鳴るし、あんまりだわーー。

殴られながらも否定し、
とうとう「知らない方がいい」と答えたミョンフン。
この言葉は肯定したも同然でした。

信じられない気持ちで
「デタラメはやめろ。ならお前の父親は誰だ?」とドンチョル。
さっき否定したミョンフンに
「お前は嘘は言わない。本当の事を言え」って言ったのにねぇ
まあそれだけ動転してるって事なんでしょう。
涙が溢れ、「僕をよく見て。僕の中に兄さんはいない?
イ…ギチョル。それが父さんの名前です」と告げ、
真実をすべて話したミョンフン。

テファンに捨てられ子を殺されたミエ看護師が
同じ日に産まれたミョンフンとドンウクを取り換えた・・・。
ミョンフンが弟というより、
ドンウクがテファンの子という真実が信じ難い感じで
デタラメ言うな…と呟き嗚咽するドンチョル。、
その肩をそっと抱くミョンフン。
しかしドンチョルはその手を拒絶し、
「世界が終わってもお前はテファンの子で
ドンウクは俺の弟だ」と声を荒げたのでした。
ずっと触れたかった兄さんだったろうに、
肉親に拒絶されたミョンフンが哀れだわ・・・

神父様の所へ行き、真実を確かめるドンチョル。
なぜ神父様に?彼だって何でも知ってるワケじゃないだろうに。
誰かに確かめずにいられないって事かしら?
涙がとめどなく流れ、
「弟の為に生きた僕の人生は?」とドンチョル。
事実を知らなかった神父様だけど、
ミエが隠してた秘密の謎がようやく解け、
そして今の神父様が出来るのは、ユ・ミエの正体を教える事でした。

放火したドンウクを庇い、町を出た事、
その時の涙の別れ、再会・・・。
すべてが偽りだったなんて、慟哭のドンチョル。

アジアカジノの社長室でドンチョルを待つ間、
ドンチョルがあのドンウクの兄だと知り、愕然のミエ。
私はてっきり、てっきり知ってると思っていて、
テファンを憎む運命共同体のドンチョルに近づいたんだと思ってたわ。
家族写真やドンウクとのツーショット写真は、
紛れもない真実だと物語っているし、
「ドンチョルは弟の為に生きてきた。涙もんの話」
と、チェン叔父貴から話を聞き、
自分がしでかした事の重大さに、ようやく気付いたらしい。
ドンチョルの実力を買ってただけに、
これは計算違いだったのでした。

血相替えて飛び込んで来て、
「ユ・ミエ看護師ですか?
ドンウクとミョンフンを取り換えた?」とドンチョル。
動揺しつつも平静を装い、
「幸いな事も。あなたがテファンの息子の兄と知ってたら、あなたの前に立てなかった」とミエ。
どこまで自分がかわいいんだ
詫びる事もなく、ミョンフンの話は事実と言うミエ、
怒りがこみ上げ、殺しそうな迫力で迫るドンチョル。
「私はテファンが滅びるまで死ねない運命。
命を取り換えたけど殺人鬼じゃない」と命乞いするミエ。
運命?他人の運命を変えたくせに。
テファンより邪悪だ。
あんたの為に俺の家族が犠牲になった
」と叫び、
ミエの首を締めるドンチョル。
気持ちはすごーくわかるけど、
こんな女の為に殺人者になっちゃダメよーー。
トドメは刺せず、「この事実は封印しろ」と告げたドンチョル。

本屋でドンウクと顔を合わせ、
この人がテファンの息子…と思うと複雑なジヒョン。
ギスンが結婚した事、
テファンから暴漢を送り込まれた事を話すドンウクに、
「いつまで会長に刃を?
その矛先があなたを刺すかも」とジヒョン。
テファンを庇ってるように聞こえ、
変わってしまったジヒョンに悲しそうなドンウク。
でも多分ジヒョンは、
ドンウクが実父を裁く悲劇を避けたいんじゃないかな。
今に満足して欲しい。あなたは恵まれた環境で育った。
立派なお父様、人生を捧げてくれたお兄さん、
私を結婚相手に認めなかったお母様の深い愛」とジヒョン。
それは家庭の愛情に恵まれなかったミョンフンを
哀れんでいるようにも聞こえます。
まだジヒョンは母を憎んでるけど、自分も傷ついたまま、
愛する人を奪ったミョンフン、父を殺したテファン、
二人への恨みを晴らさぬかぎり消えないと言うドンウク。

二人が何を話してかく聞こえないけど、
深刻そうな様子に心が痛むミョンフン。

帰りの車で何を話してたのか問い詰めるミョンフン。
そうしてしまうのは、
ドンウクがいるべき場所にいる自分が申し訳ない。
それに、もし真実が公にいり元通りになった時、
ドンウクならジヒョンを迎え入れ、
テホを後継者にするだろう、
即ち自分は捨てられると言う不安でした。

そんな不安もあるし、今の状況がつらすぎるミョンフン。
真実を隠しているのは、ミエ以下の人間。
俺はイ・ギチョルの息子。
ギチョルの息子らしく、信頼する祖父と母に出来る事をしたい

と、正義感の強いドンチョルや父と同じです。。。
「私とテホは?」と言うジヒョンに
「君は望むものを手に入れられる」と身を引く決意のミョンフン。
「あなたは母親のチュニさんそっくり。
自分の立場をわきまえてる。私を傷つけたけど」と声を荒げるジヒョン。
怒鳴りながらも、自分を諦めようとしてるミョンフンに
やり切れないって感じがいます。
母を庇い、傷つけたのは俺と言うミョンフン。
益々苛立ち、「悔しいけどチュニさんの孫を産んだ。
天も無情」と泣き叫ぶジヒョン。
ジヒョンもミョンフンを思ってる気がするんだけど、
計りにかければテホ優先という感じ?


20億の工事を受注する為、極秘でイランへ行き、戻ったテファン。
これが成功すればテソンは世界トップ…と夢が膨らむ中、
帰国すると、オ会長とミョンフンが後継者問題で話した事を知り、
「あのじいさんには病院へ行ってもらう」と苦々しい表情。
汚い仕事を引き受けた来たギョンテでさえ、
「慎重に」と釘を刺すほどでした。

挨拶しに来たテファンに
「お前を救ってくれるのはジェニスだけ」と高利貸しの母。
ジェニスの名を聞くと、「素」になるテファン。

自分を排除し、遺言状を書いた事を問い詰め、
直接手を下さなくても、真綿で首を締めるように
ジリジリと言葉で責めていくテファン。
興奮して頭に血がのぼり、バッタリ倒れてしまったオ会長。
あーあ・・・遺言状が弁護士の手に渡る前にーー
でもミョンフン的には、騙す事なくこれで良かったのかも・・・?


珍しく深酒して帰ってきたドンチョル。
相当飲んでフラフラだけど、
真実が重くてさっぱり酔えない状態です。
鳥篭を見つめ、
「俺がいない間、お前がドンウクの父だ」と話した父の言葉が蘇り、
「父さん、どうしたら…」と嗚咽し、
驚いて出て来た母の顔を見ると、益々涙・・・。
「母さん、僕の人生は無駄だった。
騙された人生だったんだ」と呟くドンチョル。
確かに、敵のテファンの血を引いた子の為に…と思うだろうけど、
産まれてから「弟」として育ったドンウクの事なのに、
そういう言い方は何だか・・・と思ってしまった。。。

でも帰宅したドンウクに、
「この世で一番愛してる」と告げ、
“敵の血を引くドンウクでも弟に変わりない”思ってるようでもあり、
どうしたら…と泣き叫び、葛藤してるようにも見えます。

マイクを殺したと思われる兄が、
何者かによって殺されたと聞いたヨンナン。

アジアカジノに日本人観光客を装い、
潜入した敵の刺客たち。
この男たち女装していて、従業員も顔をしかめてたのに、
なんで止めなかったの?と思ったけど、
ただのオカマだと思ったのだろね


会長室にやって来て(メイクがちゃんと取れてるーー笑)
「俺達のボスを刺すとは。粉々に」と凄む刺客。
動じる事になく、「粉々って菓子か!」と
こんな時でも笑えるセリフのクク会長。
ボディーガードと共に、アッサリ敵ヲやっつけたものの、
ハッと気付いてヨンナンの元へ急いだけど、
時既に遅しで、拉致されてしまった後でした。

「エデンの東」他の回はこちらです。

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