エデンの東 第36話

「狂い出す歯車」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
「息子のドンウクが実父を追い込む姿を見たい。
奥様も同じ舟に乗ったも同然」と悪びれる事ないミエ。
ミョンフンがテファンの子じゃない=テソンの血筋じゃないと知っただけでもショックなのに、ドンウクと入れ違ったと知り動揺が走るジヒョン。
ミエがジヒョンまで巻き込むのは
我が子を失った頃に無事に産まれたのが憎いのかしら?

平静を装って帰ったけど、1人になると慟哭のジヒョン。
そんなジヒョンの支えは、テソンをテホに渡すこと。
“お前はテホの為に生きている”
以前、ミョンフンから言われた事が過ぎりながらも、
一番大切なのも夫のミョンフンよりテホらしい・・・。

すべて事実を聞いたと言われ、
「ここがドンウクが座る席だとも知ったんだな…」とミョンフン。
「過去は関係ない。大切なのは今のあなた。
私には話して欲しかった。私達は夫婦よ」とジヒョン。
ジヒョンのこの言葉、ありがたいよね・・・(゚ーÅ)
涙が溢れ、自分の居場所がわからない。
耐えられない。闇に葬り去る事は出来ない」と
今の状況に戸惑ってるミョンフン。
「あなたはテホのパパだと言う事を忘れないで。
テホはテソンを譲り受ける。
私達の運命はあなたにかかってる」と説得するジヒョン。
あらあら・・・、ミョンフンのつらい気持ちを分かち合うより、テホ第一なのね 
「テソンでなければいけないのか…」
心の中で呟くけど、ジヒョンを失いたくなくって言えなかったミョンフン。
母と祖父を騙し続けるのはつらい、
貧しい生活になってもテホとジヒョンと暮らせれば…と
ミョンフンは思っていたのだろうけど。。。

マイクの葬式を出したものの、遺体の損傷が激しく信じられないヨンナン。
それなら生きてるんじゃ?と私も淡い期待を持ったけど、
DNA鑑定で確定したのだそう。。。

マカオに住むドンチョルの部下(名前は忘れたけど元架橋)から
狙撃手が配置されてると報告を受け、
クク会長に報告せず別ルートで帰国の途へと考えたドンチョル
けど結局、銃撃戦に巻き込まれてしまいました。
執拗に追いかけてくる刺客から何とか逃げたものの、
マイクの命を奪っただけじゃなく、
ヨンナンと自分も殺そうとする敵を許せず、
倍返しで復讐してやるといきり立つクク会長。

手下のヤクザに、マイクの腹違いの男を殺せと指示し、
ドンチョルはどう思ってるか、尋ねるクク会長。
「僕にとってもマイクは親友。
悲しいですが戦争は終わりに」と答えるドンチョル。
「お前は当事者じゃない」とクク会長。
やられたらやり返すを続けてたら復讐の輪廻は終わらない、
でも反対したドンチョルだって
殺すという物騒な事はしてなくても、
父の敵を討とうとしてるんだけどね。

韓国に戻っても憔悴し切ったままのヨンナン。
「マイク、ごめんね…」と呟くヨンナンな胸が痛むドンチョル。
↑このセリフはマイク宛てなんで英語で言って欲しかったなぁ。

クク会長には表向きそう告げたものの
内心、ヨンナンの為に復讐したい思いでいっぱいのドンチョル。
「俺には命より大切なものがある。
一つは家族、もう一つは…」と言葉に詰まるドンチョルに、
それはヨンナンだと気付いていて、
「そこがドンチョルの弱点。
地獄の果てまで飛び込む」と心配そうなチェン叔父貴。

ドンチョルへの警告を込めて、ドンチョルと手下を排除し
全国のヤクザに召集をかけたクク会長。
表向きは実業家だけど、黒い世界のドンなのは変わりないのね。

全国から集まったヤクザたちに、
婿のマイクが殺された、自分とヨンナンも殺されかけた、
だから報復をすると告げるクク会長。
会議室に飛び入り、クク会長
そこにドンチョルが飛び込んできました。
お前とは考え方が違うとか、
テソン電子買収で忙しいだろうと嫌味な会長に、
「クク会長に従います」と頭を下げ、屈したドンチョル。

近所の式場を予約したと言うギスンに、
「高級ホテルを予約するから任せろ。
お前の幸せは俺の幸せだ。
お前のおかげで勉強できた。ありがとう」とドンウク。
家族の為に上の学校に進まず、毎日働きづめだった妹の為に、せめて式は盛大にしようと考えていたのでした。
会話が聞こえ、ジーンと来るチュニ。

ジヒョンの仕事ぶりが評価され、
青瓦台から直々に慈善事業の以来が入りました。
大統領夫人が主催するなら
ファッションショー方式が良いと提案するジヒョン。
満足そうに頷き、財界人が多く参加するパーティがテソンホテルで開催されるのは、テソンに機会が訪れたという意味とホクホク顔のテファン。

ジヒョンはバリバリとテソンの為に働いてるのに、
国税庁にまだ書類を渡してないミョンフンに苛立つテファン。

本来あるべき場所に収まりたい…。
そんな気持ちが膨らむ一方のミョンフン。
そんなところにテホから
「友達は祖父母が二人いるのに僕には片方?」と言われ、
ジヒョンの両親はいないけど、
本当の祖母に会わせたいと過ぎったミョンフン。

チュニが誰なのは話さず、
離れた場所から見せたミョンフン。
「あのおばあちゃん知ってる」と言って、食堂に走るテホ。
「おばあちゃんーー」と呼び止めるテホに戸惑いながらも、
何か心に来るものを感じるチュニ。
でミョンフンも来て、この子がテソンの孫だと知ると、
追い帰そうと息巻く叔母さん。
それを止めやんわりと帰るように告げるチュニ。
「ここは食堂。食べさせてください」とミョンフン。
「テソンの子に食べさせるものはない」とチュニ。
↑このセリフは可哀想だった。。。
「子供がお腹を空かせてる。
ここは偶然見つけた」と食い下がるミョンフン、
「おばあちゃん、お腹減った」と無邪気に袖を引っ張るテホ。

----母さん。この子があなたの孫です---
奥に引っ込むチュニの後ろ姿に、そっと呟くミョンフン。

テホとミョンフンに接し、妙な気持ちがこみ上げ
夫の形見の鳥篭に語りかけるチュニ。

ジヒョンが仕切った大統領夫人のパーティは大成功に終わり、
「テソンに好機が訪れた。
テソンが苦しい時天から綱が降りてきた」と
ジヒョンをねぎらうテファン。
そんな二人の会話が居心地悪そうなミョンフン。

「クッパが食べたい」と言い出すテホ。
チュニの食堂へ行ったと察し、
「テホが第一と約束したでしょ」と責めるジヒョン。
秘密を抱え、まわりを騙し続けるのにもう限界に近いのだけど、
ジヒョンの為に言い出せないミョンフン。

今日はギスンとワン・ゴンの結婚式。
「寝返ったワン・ゴンを敵対視してる連中が襲撃に来る。
招待客は検察の方が多いので気にしてる」
「香港のヤクザが式場のホテルに宿泊してる。
式を延期しては?」と毒蛇とチェン叔父貴に言われたけど、
警備を強化するように告げ、強行したドンチョル。
でもさぁ、向こうのやり方は嫌と言うほどわかってるでしょうに。
ギスンの為って事が第一だろうけど、
ドンウク関係の検察庁関係者、
自分の仕事関係のお偉いさんを呼んでるし、
簡単にキャンセル出来ないのかな。。。


ドンウクの関係で呼ばれ、
ドンチョルとドンウクが兄弟だとようやく知ったヘリン。

ドンウクが約束したとおり、豪華な結婚式場に
たくさんの招待客が集まってきました。
こんな事言っちゃなんだけど、
二人に似つかわしくないっていうか、
もっとアットホームな式が良かったんじゃ?
招待客のほとんどは、ギスンの知らない人だろうし。


と、言いつつも、新郎のワン・ゴンは
ガン・ギマンが呟いたように「モデルみたい」だし、
父親代わりのドンチョルとバージンロードを歩くギスンは
とっても綺麗~。

式をぶち壊しに来た連中が現れたと報告を受け、
静かに片付けろと命じたドンチョル。
そんな中、式場の入り口にいたミョンフンが。
たった一人の妹の式、静かに見守ろうと思ってたミョンフンなのに
タイミング悪い事に敵の襲撃が始まり、
ミョンフンの指示だと早合点し、怒るドンチョル。
「妹の式は絶対守る」と宣言したのに、
やられてしまってミョンフンにカッと来るのは
お角違いだろうに…ーと思っちゃった。


逃げる招待客でゴッタ返す中、
クク会長に刃物を向ける刺客も現れたけど、
ボディーガードがあっさりとやっつけてくれました。

毒蛇たちにボコボコにされてしまったミョンフン。
ちょっと何すんのーー!可哀想にーーー(:_;)
「どういうつもりだ?
俺に国税庁に渡す書類をくれたり、
母さんの食堂へ行ったり」と言うドンチョルに
「やったのは僕じゃない。妹の結婚式ですよ。兄さん」とミョンフン。
突然の話に言葉を失い、
「理由を言え。じゃないと殺す」と凄むドンチョル。
「兄さん。僕が本当の弟イ・ドンウクなんだ」と叫ぶミョンフン。
もう、いっぱいいっぱいだったのね。。。

「エデンの東」他の回はこちらです。
『エデンの東』公式ドラマガイド 3
講談社
「1週間」編集部

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