エデンの東 第41話

「母の慟哭」

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
ドンチョルがテソン電子の代表に就任し、
苦労を共にした家族を招待し、
母とジャンジャに上座に座ってもらいました。
一つ不思議なのは、ドンウクはわかるけど、
部下(警察)一行まで祝賀会に来たのはなぜ( ̄ー ̄?).....??アレ??


アジアカジノの正式な代表に就任し、
社長室に飾ってかったドンチョル一家の家族写真に目が潤むヨンナン。
こちらも不思議なんだけど、
なんでドンチョルは片付けて行かなかったのかしら?

「お前と私にはこんな写真はない」と呟き、
写真をそのままにしておくように告げたクク会長。
ヨンナンへのせめてもの償いなんだろうかね。

冷たい仕打ちをしながらも、娘が可愛いクク会長。
だからなのか、なぜ?なのかよくわからないけど、
ドンチョルの就任式をメチャメチャさせるため
部下達を送り込みました。
(もしかすると、部下達が勝手に動いたのかも?)

しかし、さすが頭のキレるドンチョル。
そうなる事を見込んでいて、
ビルの前で部下達が待ち構え、必死に防御。
外ではすごい乱闘が繰り広げられていたけど、
何事もなかったように就任式を終了できたのでした。

狩猟犬の死体を置いた犯人を教えた事で、
ドンチョルを潰したい同士、運命共同体になったと思い、
早速電話を入れるテファン。
でもクク会長はまだ心を許してなく、
「またあなたを叩き殺すかも」と物騒な事を言い、
キム弁護士の話を持ち掛けました。
直接「消せ」とは言わないけど、
彼はテファンを監獄に入れる証拠を持ってると告げ、
そうなりゃ当然、テファンが動くという計算です。

毒蛇たちにアッサリやられていまい、
囚われの身となったクク会長の手下。
マカオでの件を許したのに、なぜ?と問いかけるドンチョルに、
「仕えているクク会長に忠誠を尽くす」と答える手下。。
いくら殴られ続けても、
クク会長の為に耐えていたのでした。

スピーチするドンチョルを見守り、
夫が死んだ時、鳥篭を抱いて泣いてたいて、
ショックのあまり声が出なくなった子が…と思うと感慨深いチュニ。
就任式が終わると、ジャンジャが止めるのも聞かず
神父様の元へ向かいました。

ドンウクの事を尋ねられ、言葉を濁す神父様。
そこに「真実を告げないで」と、間に割って入ったジョンジャ。
尋常じゃない様子に、すごい大事だと感じ、
もしかすると死ぬ病気なのかと疑い、
「そうなら自分の命を差し出しても
息子を助ける」と食い下がるチュニ。
その思いに答えるためにも、真実を告げた神父様。
最初は迷っていたようなんだけど、もしジョンジャが来なければ、
神父様は話したのかどうか。
いずれ知る事になるにしても、
ドンチョルに相談してからにして欲しかったわ。

「ユ・ミエ看護師が、
テファンの子とヤン・チュニの子を取り換えた?
そんにハズない。人が生きる世界でそんな事はない。
私が敵の子を息子と信じて育てたなんて。
お腹を痛めて産んだ子は敵の家に行きあいつの家族に。
神父様の勘違いです」と叫ぶチュニ。
しかし神父様の表情は、「真実」だと語っていて、
泣き叫びながら教会を後・・・。

血相替えて飛んで来たチュニの様子に、
真実を知ったと悟ったミエ。
申し訳なさそうな表情をしつつも、
「まだやる事が残ってるのに厄介」と相変わらず自分本位。
「事実じゃないと言いな!」と声を荒げるチュニに否定し、
「あなたが復讐の為に生きてきたように、
私も我が子の復讐の為に生きてきた。
あなたは息子に会えるけど私は一生会えない」とミエ。
可哀想な人なんだろうけど、酷い事をしでかしたこの人に、「子供を殺された…」と恨みを吐く資格があるの?と思っちゃう。
もちろんチュニもミエに同情なんて沸かず、
何度も何度も叩き続けたのでした。
でも、こうしてからって元に戻るわけでもないし
気が済むわけでもない。。。

まだ信じられない気持ちで、検察庁に寄ったチュニ。
こっちへ向かってくるドンウクを見つめ、
「あいつが私とギチョルの子じゃないって?
そんなはずない。血が繋がった子だ」と呟き、
ドンウクの顔を撫でて泣いていたチュニ。
神父様から話を聞いた時は、
「敵の子」と言ったけど、目の前にいる息子は
紛れもない「我が子」でした。。。
様子がヘンだと感じて気になりつつも、
仕事に戻ったドンウク。
「泣かないで」とドンウクに言われると、また涙が溢れて来て
去っていく後ろ姿を見つめて
「あの子が私の子じゃないなんて…」と嗚咽のチュニ。

誇りだった息子が…と思うとガックリと気落ちし
倒れるようにして家に帰ってきました。
今のチュニには、本当の息子を思う余裕はありません。
軒下に吊るしてある鳥篭を見つめ、
亡き夫のそばに行きたい…と叫ぶチュニ。
神父様からの電話で急いで戻ってきたドンチョルの
「ドンウクは父さんの子だと信じる」という言葉に
「そうしよう。じゃないと生きていけない。」と叫び
バッタリと気を失ってしまいました。

この場に居合わせ、同居してる叔母んも真実を知りました。
後にギスンも知る事になり、
この家で知らないのはドンウクだけってのも、
何だか可哀想。。。

意識はあるけど話が出来ないオ会長に、
「ドンウク検事が来ます。
お父様の孫ですよ」と語りかけるテファン妻。
そして病室に来たドンウクに対して愛しい気持ちを抑え、
シン家の者として対応していました。
痛々しい・・・(:_;)

前に話した時、逮捕されたドサクサで無くなった
証言の録音テープのありかを尋ね、
聞いた時、テファンの殺人計画を信じたか?と質問するドンウク。
でも何の応答もなく、諦めて帰る事にし
テファンへの追求はやめないと話し、
「息子として法で審判する」と告げるドンウク。
息子…という言葉に、知らないと言えども、
父と息子が戦うことで胸が引き裂かれる思いのテファン妻。
オ会長が返答しなかったのは
合図を送れないほど弱っていたというより、
父親を断罪しようとしてる哀れみから、
あえて反応しなかった気がしました。

ドンウクに必死に手を延ばし、
ドンウクもテファン妻も、気付いてなかったけど、
目の前にいる青年が「孫」だと言う事はわかっていたのでした。

病院のロビーでドンウクを見送る母をみかけ、
複雑な思いに駆られる、涙がこみ上げるミョンフン。
ドンウクを見つめる母の目はなんとも言いようがなく、
真実を知ってると物語っていました。
実母のチュニを恋しく思いながらも、
育ての母を愛しく思っているミョンフン。
でも母とドンウクの間には、自分が入り込めない何かを感じ、
何とも悲しくなってしまうのでした。

そんなミョンフンの気持ちも知らず、
イランから電話してきて、
仕事が成功しそうだと一方的に話すジヒョン。

その夜、一人で酒を煽ってたミョンフンを止める母。
「どなたです?シン・ミョンフンのお母さん?」とミョンフン。
驚いて「テホアッパ」といつものように呼ぶ母。
「テホの事ばかり…。病院で見ました。なぜあいつが?
お母さん、知ってたの?」とミョンフン。
「何を?」とテファン妻。
答えを知りつつも口に出せなく、「何かな…」とミョンフン。
涙を堪えた表情に泣けてくる・・・
「肉親は呼び合うものだ」と言い、
酔い潰れて眠ってしまったミョンフン。
血の繋がりはなくても可愛い息子に間違いなく、
撫でながら泣いていたテファン妻。

徹夜の残業になりそうだけど、
チュニの様子が気になるから帰ると言うドンウクに、
大丈夫だからと止めるジョンジャ。
今の状態だと、ドンウクがいない方が良いものね。。。

意識が戻ると現実に引き戻され、嗚咽のチュニ。
泣いても泣いても気持ちは治まらず、
衰弱する一方の母を、悲しく見つめるドンチョル。

やっぱりチュニが気になって、夜中に帰ってきたドンウク。
そこには意識が朦朧としながら、
「ドンウクがイ・ギチョルの息子じゃないなんて、
テファンの息子だなんて」と叫ぶ母が・・・!
あーあ・・・こんな形で知ってしまうとは。。。

「エデンの東」他の回はこちらです。


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