エデンの東 第40話

「崩壊の瀬戸際」

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
レストランでバッタリ顔を合わせたシン家とイ家。
黙って立ち去れば良いものをわざわざ歩みより、
ギスンの結婚式を壊した事をなじり、
必ず罪を暴くと宣言するドンウク。
もちろんテファンも負けてなく、
そんな言い合う二人を辛そうに見ていたミョンフンとテファン妻。

テホがあの挨拶をしたのが腑に落ちないチュニ。
返事に困ってるドンチョルに代わり、
幼い頃から羨ましそうに見てたから
ミョンフンが教えたのだろうと答えるドンウク。
ドンウクがミョンフンの事をそんな風に母に教えるなんて、
なんともやり切れません。

お手洗いで顔を合わせたジヒョンに、
「あの挨拶はお前の息子が真似するもんじゃない。
なぜお前の息子がドンチョルを知ってる?」と
知らないとはいえ自分の孫に対して悲しい事を言うチュニ。
人の教育に口出すなんて変わらない。
もうチュニさんに釘を刺される必要はないし、
次は私が刺す番」とジヒョン。
言わんとしてる事が、サッパリ理解出来ないチュニ。

チェン叔父貴が誘拐されたと報せが来て、
食事会の途中で席を立ったドンチョル。
もちろんやったのは、クク会長
なんて恐ろしい人なんでしょーー。

ドンチョルがかつて自分を裏切ったキム弁護士を逃がした事も、
現在韓国の地にいる事もお見通しで
彼を連れて来れば、
チェン叔父貴の居場所を教えると言うクク会長。

どういうわけか(カットされたのかなぁ)
チェン叔父貴の居場所を突き止めたらしいドンチョルたち。
虫の息の中、必死に「ドンチョル、逃げろ」と訴える叔父貴。

しかしこれはクク会長の罠。
クク会長の猟犬に追われ、罠と気付いたけどもう遅く、
手下たちに挟みうちにされてしまいました。
交換条件であるキム弁護士を連れて来ず
叔父貴を連れ出そうとした事や、
テソン電子買収の時、叔父貴が協力した事を責め、
「誰であれ私の背後を刺すものは許さない」と責めるクク会長。
「叔父貴は家族なのになぜこんな事を?
家族を脅かす人は許せません」とドンチョル。

ピリピリした雰囲気の中に、ヨンナンが現れました。
買収額を流したのは自分。
ドンチョルは知らない事だから放してと訴えるヨンナン。
ウンと言わないクク会長に、
手下が盛ってたナイフを奪って自分に突きつけたけど
クク会長の答えは「お前が死ねばいい」
やらないだろう、出来ないだろうと読んでるのだろうね。

父の非情に仕打ちに、そのまま倒れてしまったヨンナン。
それでも行こうとするクク会長に、
「待ってください。グレースは妊娠している」とドンチョル。

意識が戻り、父から巣立つ決意を告げるヨンナン。
「マイクは死に、手放したくなかったドンチョルも去った。
クク会長の娘じゃなく、クク・ヨンナンとして生きる。
もう私の人生に構わないで」と告げられ、
返す言葉もないクク会長。

意識が戻り、付き添ってたドンチョルに、
「クク会長から離れろ。まずヨンナンを忘れろ。
生き残れない」と釘を刺すチェン叔父貴。

そしてようやく動ける体で病院を抜け出し、
クク会長宅へ忍び込んで猟犬の死体を置き、
どこかへ消えてしまったのでした。
特殊工作員として訓練を受けてた叔父貴なら、
警護の目をすり抜けるなんて簡単な事。
いつでも命を頂戴できるって意味を込めたのでしょう。

冒頭のレストランのシーンで、
ドンウクの事を愛しそうに見てたテファン妻。
でもミョンフンが我が子じゃない事に納得出来ず、
DNA検査を受けたのでした。
結果を知り、魂が抜けたように彷徨い歩き、
真意を確かめるためにミエの所へ。

悪びれる様子もなく、子供を交換した事を告げ、
「テファンに騙され続けられず済んだのだから、
私に感謝すべき」とテファン妻の傷口をえぐるミエ。

気持ちを抑え切れず、ドンウクに会ったテファン妻。
酷い拷問を受けたドンウクを見た時、
我が子のように哀れんでいた事も、
昔から、他人と思えなかったのは
血だったと納得したでしょうね。。。
姿を見ただけでフラついてしまい、
自分を支えてくれたドンウク。
我が子の手のぬくもりを感じながらも、
ずっとそうするわけには行きません・・・

あくまでも、テソングループ会長夫人として
平静を装って話すテファン妻。
ドンウクから「家族」という言葉が出ると、
家族…?と繰り返し、
それは目の前にいる…と感じているようでした。

テファンがイ・ギチョルを殺した件になると、心が痛むテファン妻。
我が子が父を裁く事もそうだし、
ドンウクの育ての親で
ミョンフンの実子を夫が…と思うと、つらいでしょう。
オ会長は認めてたと言うドンウクに、
話は満足に出来ないけど、会って欲しいと頼むテファン妻。
オ会長に一目だけでも、
「孫」を見せてあげたかったのでした。
テファンの罠では?と勘ぐりながらも、
「オ会長の事は信じている」と言うドンウク。
お祖父様の事をそう言ってくれて・・・と心で思いながら、
「ありがとう…」と何度もお礼を言い
席を立つと、堪えてた涙が溢れ出すテファン妻。
手を延ばせば届くところに我が子がいるのに、
不幸な現実が悲しいです。。


その足でチュニの元へ向かったテファン妻。
叔母さんやチュニは、テファンの事を庇いに来たと思い、
敵の嫁が来るところじゃないと酷い言葉を浴びせました。
思い詰めた表情に何かを感じ、
話をさせまいと必死なジョンジャ。
でも何かを感じたのか、話そうと家へ通したチュニ。

飾ってあるイ・ギチョルと家族の写真を見ただけで
申し訳なさでいっぱいになり、涙が溢れるテファン妻。
ギチョルが死んで以来、どんな思いで生きてきたか語り、
「父親が犯した罪は子供に償わせるもの」とチュニ。
その言葉が胸に突き刺さり、
泣きながら何度も何度も詫びるテファン妻。

魂が抜けたような状態で家に帰ると、
俺を追い出す相談か!と怒鳴りつけるテファン。
元はといえば、テファンがミエに酷い仕打ちをした事から始まり、
イ・ギチョルを死に追いやった事も拍車をかけてるのに、
我慢してた気持ちがプチッと切れ、
狂ったように罵り、暴れるテファン妻。
妻を止めようと手を挙げるテファンに、
「お母さんに手を挙げないで」と睨むミョンフン。

ミョンフンも妻も何かヘンと感じ、ジヒョンに理由を聞くけど、
ジヒョンが話せるハズもなく。。。

オ会長の入院先を秘密にされ、
ミョンフン、義母、オ会長の三人の絆に
自分だけ取り残されてる気分のジヒョン。
その理由を、自分がテファンの仕事を手伝い、
辣腕を振るってるせいとわかっているけど、
テホの為にそのまま生きると宣言するジヒョン。
シビョンの好きなように…と消えいるような声で答え、
自分の代わりにテファンとイランへ行けと言うミョンフン。

ミョンフンの気持ちより、テホが一番で、
言われるがままにテファンと共にイランへ。
バリバリ仕事を進めるジヒョンに、目を細めるテファン。

やっぱり何もかもが腑に落ちず、
神父様に話を聞きに行く事にしたチュニ。
バレてしまうのでは?と恐れ、
ドンチョルに助けを求める電話を入れたジョンジャ。
でもここは食堂の電話。
しかもまだチュニが出かける前じゃないのーー。

「神父様はドンウクの事を口止めめしない?
事実を知ったらお母さんは生きていけない」
ジャンジャの言葉を聞いてしまったチュニ。
このドラマ立ち聞きで知っちゃうパターンが多いわ^^;

正しい記事を伝えようと頑張ってきたけど、
そんな簡単な事が難しい現状に疲れ、
突然、渡米すると言うヘリン。
明日突然帰ってくるかも…と言いつつ、
その日はないと感じているようで、寂しそうなドンウク。

血の繋がった子が父親を裁くなんて
不幸すぎる・・・と思っていたけど、
テファンがしてきた罪を思えば、
我が子裁かれるがテファンが受ける罰なのかな…と思えてきました。
もちろん、ドンウクは気の毒です。
親の罪は当然子が償うべきというお国柄なら
それもありなのかも(・・・?)


「エデンの東」他の回はこちらです。


エデンの東[ノーカット版] DVD-BOX4
TCエンタテインメント
2010-02-05

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック