エデンの東 第35話

「波及する憂慮」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
国税庁へ渡せとテファンから託された書類。
不幸のどん底に落としたレベッカを倒せるチャンスといえども、
“実兄”ドンチョルを告発する事は出来なかったミョンフン。

社長室でドンチョルを待つ間、
壁に飾られた家族写真が目に留まり涙のミョンフン。
自分がいるハズだった場所で笑ってるドンウク、
貧しくても幸せそうで、胸が詰まるのでした。。。

ドンチョルとドンウクの写真を手にして見つめながら、
いつの間にか眠ってしまったミョンフン。
なぜこの写真を?しかも涙の跡…と気付きながらも、
“敵の子”として接するドンチョル。
「兄さん」と、幼い頃と同じように呼ぶミョンフン。
…いや、同じ「兄さん」でも、思いが、響きが違います・・・。
そういやあの時のドンチョルは「兄さん」と呼ぶな!と怒ってたけど、
つらそうな彼にそんな事言えませんでした。

電子の売却で気が重いのだろうと思い、
「幼い頃からお前は優しかった。
父親にドンウクを殴れと言われても泣いていた」とドンチョル。
あの時のドンチョル兄弟を思い、
「ドンウクは兄さんがいれば何も必要なかったでしょう。
…この機会に聞きますが、
兄さんの父親イ・ギチョルさんはどんな方でしたか?」とミョンフン。
「その名を口にする立場じゃない」と厳しいドンチョル。
あー・・・可哀想なミョンフン。。。
一瞬顔が歪みながらも
「兄さんと似た方でしょう。
兄さんを見ればわかります」と悲しい笑みを浮かべるミョンフン。

テファンの使いで説得に来たのかと思いきや、
脱税の証拠書類を見せられて戸惑うドンチョルに、
「“兄さんの為”だと言ったら信じますか?
兄さんたちの敵はシン会長だけ。
テソンを攻撃しないで欲しい」と頼み、
「世の中の事は誰にもわからないようです。
僕のの行動は兄さんも想像しなかったでしょう」
と意味深な言葉を残し、帰った」とミョンフン。
そう言われても腑に落ちないドンチョル。

1人で秘密を抱える覚悟をしたものの、
つらくて胸が張り裂けそうなミョンフン。
教会で祈ってもやり切れない思いで、
「誰もが罪を犯して生きてるのに、
父とレベッカの罪がなぜ僕に罰を?
テソンにまで及び多くの人にも苦痛が。
この苦しみを返してやりたい」
「罪は罪を呼ぶ。人は神を恐れて生きるべき。
私が知らない事情を話しに来たのでは?」と説得する神父様。
まだ話せないと答えたミョンフン。

自室に落ちてた封筒を拾い、
差出人の「遺伝子検査」というのが気になり、
つい中を見てしまい秘密を知ってしまったジヒョン。
ミョンフンの様子がヘンだった理由がわかり、
妻なら苦しみを分かち合うもんだろうけど、
口にすればテホが後継者になれなくなるかも…と思ったのでしょう、
知らないフリを続けたのでした。

ミョンフンが一人で悩んでいる頃、
妹のギスンと結婚したいとワン・ゴンが挨拶に来ていました。
実母のジョンジャじゃなくチュニに挨拶ってのはビックリだけど、
チュニが家長で父親代わりって事なのでしょうね。

マレーシアにいるマイクから結婚指輪と
“グレース、君の名前を呼ぶのは最後
俺には時間がない。世界が終わるまで君を守りたかった”と
遺書とも取れる手紙が届き、茫然自失のヨンナン。
手紙を読んだドンチョルもショックが大きく、
“唯一の友ドンチョルが
君のそばにいる事を天に感謝する”なんて書いてあるし、
泣き続けるヨンナンに「死んでない!」と怒鳴り、
いつになく動揺していいたのでした。

しかし、ドンチョルの祈りも虚しく、
ジェニスから「遺体が発見された」と連絡が・・・。
マイクをマカオの帝王にして娘を妃にしようとした、
だからマイクは無理をして兄弟達の争いに巻き込まれたと、
死んだのは煽った父のせいと責めるヨンナン。
うーん・・・ヨンナンの言い分が可哀想って言うより身勝手に聞こえちゃう。
実際ヨンナン自身がドンチョルを助けるためとはいえ、
マイクと結婚したんだし。。。
誰かのせいにしないとやってられないーーって感じなのかな。


葬儀に行く為空港に向かう車の中でも、
「ドンチョル、車を止めて父を降ろしなさい!」と怒鳴るヨンナン。
あまり同情沸かないけど、
「いつまでクク会長の言いなり?
私以上にマイクを愛していたでしょう?」って言葉に、
ちょっとグッと来たわ。

血の繋がりがない事を隠し、
テソンの後継者になる決意をしたミョンフン。
悩みながらもそう決めたのは、
大好きな祖父と母の為に会社を守りたい、
テホにテソンを渡したい、
血の繋がらないテホが継ぐことを
テソンを守る事で許してください…って感じに思えます。


自分の意に反し
価格を下げて電子を売却したミョンフンを怒鳴るテファン。
以前と違って言い返した上に、
国税庁へ渡す書類の事も「お父さんの敵を研究しろと言った」と他人事のように言うミョンフン。
「俺だけの敵か?テソンの敵だ!」と声を荒げるテファン。
憐れむように見つめ無視して行ってしまったミョンフンに、
何かヘン…と感じはじめかな?

封筒がない事に気付き慌てるミョンフンに、
引き出しにあると気のぬけたように答えるジヒョン。
さっきから様子がおかしいので、中を見たのでは?と勘ぐるミョンフン。
見てないて嘘をつき、「それは何に?」と逆に聞くジヒョン。
ミョンフンが正直に打ち明けてくれたら、
様々な問題もそうと思ったろうけど、
ミョンフンが口を紡むので、自分も黙ってようと決めたジヒョン。

そう決めたものの、苦しんでたミョンフンが脳裏を過ぎり、
黙っていられなくなったジヒョン。
でも核心をつかず「あなたの苦しみは何?」と
ミョンフンが切りだすのを待ってるみたいです。
「お前を踏みにじり人生を変えた日からだろう。
後継者になるとサインしてきた。
母とテホ、お前を守りたい」とだけ答えるミョンフン。
「秘密を話して。あの女が現れてから暗い影が」
と問い詰めるジヒョン。
「あの女に会うな!」と念を押すミョンフン。

ミョンフン母からミエの事を聞き、
看護師だったこと、自分の子を殺された腹いせに
ミョンフンを殺したかったと言ってたと知り、
益々居ても立ってもいられなく会いに行ったジヒョン。
突然の訪問に驚きながらも、
ミョンフンとドンウクのキーとなるジヒョンが来たのは
好都合って感じのミエ。
堂々とした態度のジヒョンに、
「あの事実を知っても取り乱さないなんて立派。
二人の運命が変わった事を知りたいの?
テファンの子だけでも殺しなかったけど、
取り換えて正解でしょ?(よくもシャーシャーと
鉱員の息子を逃れテソンの後継者になった。
ドンウク検事の話は?」とミエ。
ミョンフンだけの問題しゃなく、ドンウクまでも・・・。
驚愕の真実を知り、戸惑うジヒョン。

もしミョンフンとドンウクが入れ替わらなかった、
育った環境から幼馴染のミョンフンとジヒョンは
普通に恋愛してたのかな?
そうならば、あなに修羅場で結婚に至らなかったのにね。
それとも魂が引き合うように金持ちのドンウクと恋に落ち、やっぱりジヒョンはテソングループ内でバリバリ仕事してたのかな。
色々考えると、運命ってわからないモンで不思議。


「エデンの東」他の回はこちらです。


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