オンエアー 第20話

「夢の終わり」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
このドラマが終わったら、ギジュンの元を離れると決意をしたものの、
内心は寂しくて悲しくて、1人で泣いていたスンア。
そして、引き止める事も出来ず、茫然自失のギジュン。
ビデオの件で疑う発言をし、スンアを傷つけてしまった後悔、
でもマネージャーとして、ああ言うしかなかったのよね。

ギジュンが音頭を取り、他社の芸能プロと合同出資した事務所【フォー・シーズンスカイ】がオープン。
名前の由来は、「春夏秋冬を通してより羽ばたく」という意味で、
夢はハリウッド進出。
代表には大手芸能プロのキム・ソンミン(ご本人♪「ファンタステッイクカップルビリー、「人魚姫」ジュワン)が就任。
彼の事務所に移籍する事が決まっているスンアの事を
くれぐれもよろしく…と頼み
外国行きのチケットを準備していたギジュン。

“チケット・トゥ・ザ・ムーン”を鑑賞中、
「キス」というセリフに反応してしまうヨンウン、
一緒に見てた助手のダジョンも何気に反応(笑)、
どうやら助監督と進展したのね~。

ヨンウンが現場に来たのでウキウキ気分だったギョンミンだけど、
突然、「最終話を書き直したい」と切り出されビックリ仰天。
というのも、既に台湾ロケで撮影が済んでるし、今更なのでした。
15話と最終話が繋がらないと言うヨンウンに、
なら15話を修正すべきと説得するギョンミン。
すると「わざと繋げてないの。今までのドラマと違うとやっと気付いた。
1話ずつ成長してたウニョンなのに、最終話では悲劇のヒロイン。
女性としてだけじゃなく、社会的にも成長させたい。
4、5、6番をやっと見つけたの」と言い、
修正版の台本を差し出すヨンウン。
そして「まだダジョンも読んでない。
イ監督に最初に読んで欲しい」と。

ヨンウンの思いに打たれ、台本を読んで納得して
撮り直しを決めたギョンミン。

最終話に大量に盛り込んだ台湾ロケ。
これをゴソッと削る事になると、出資してくれた観光局は返金を要求するし、俳優も黙ってないと反対する制作会社。
「自分のギャラはいらないからやり直したい。
そうしないと一生後悔する」と頼むヨンウン。

ウニョンは両親が残した遺産で知的障害の施設を作る、
エイドンは、ウニョンが愛に気付くまで見守る、
ウンソクは妹を捨てた罪悪感が解け、
ウニョンと共に施設を完成させる
ギョンミンの説明にエイドンが真っ先に同意、
スンアも「監督と先生が決めたなら従います」と即答。
ドラマ撮影当初、高ピーだったスンアが、こんな変わりました。
お礼を言うヨンウンに、「先生の為じゃない」と言いつつ、
「少しでも長くこのドラマをやっていたい」とスンア。
この言葉はスタッフとして、何より嬉しいだろうねぇ~。

と、思ったら、スンアがそう言ったのは、
ギジュンとの別れを少しでも延ばしたい現れからでした。

ギョンミンが返してくれた最終話の修正版には、
たくさんの赤丸がつけられていて、
気持ちがホッコリとしてくるヨンウン。

整理し終えてガラーンとした事務所で物思いに耽っていたギジュン。
そこにチン社長が訪ねてきました。
いがみ合ってた頃、なぜスンアを憎むのか?
とギジュンが聞いた事の答えは、
練習生時代、デビュー後の合計7年間、
自分が食べさせて来たという思いからでした。
「ひどい事もしたがいい事もした。
全てを賭けたのに簡単に乗り換えた。
お前は汚い手を使わないから、チェリーは憎くない」
そう言って笑うチン社長に、
「その通りだが先輩のした事は正当化出来ない。
俺は確かに真面目だが、俳優に何もしてあげられない。
お互い、いいマネージャじゃないな」とギジュン。
「夢を見るのはもうやめろ。お前はスンアの男になれない。
マネージャーなんだ」と気持ちを見抜いていたチン社長。
「俺はスンアを愛してる。最初は男として、今はマネージャーとして。
その気持ちは男としてより真剣だ」とギジュン。
「だからお前が嫌いだ。忠告を聞かない」と言いつつ、
その複雑な心境を理解してるようだったチン社長。

NGを出したチェリーに、「覚えなさい」とキツく言いながらも、
「主役でしょ」とスンア。
憧れてたスンアの口から「主役」と言ってもらえて、
天にも昇る気持ちのチェリー。←単純ね~(カワイイけど♪)

ではテイク2という所で、過労でバッタリと倒れてしまったスンア。
目が覚めてギョンミンたちに、
撮影時間を無駄にしてしまったと申し訳なさそうだったのに、
ギジュンの顔を見るなり固い表情に。
帰っていいと突っ張るスンアに、優しい目で従うギジュン。
いつもと変わらぬ態度に苛立ち、
「謝らないの?私を信じてくれなかった。
あなただけは違うと思ったのに裏切った。
おかしくなったと言われても、チャンエンターに行ったのに。
“一緒にカンヌへ行こう。俺を信じて”
そんな夢みたいな話も信じたのに。
たとえビデオがあって見たとしても、否定すべき」と訴えるスンア。
「友人じゃあるまいし。お前の問題を解決する。
それだけじゃ物足りないか?恋人になれと?」
と顔色一つ変えないギジュン。

ギジュンの冷たい態度に、最後の砦が崩れて行くスンア。
精一杯マネージャーとしての態度だったけど。
病室を出た途端、号泣のギジュン・・・。
自分の思いを押さえてでも、スンアに羽ばたいて欲しい、
それでもこのつらさは、どうしようもないものでした。。。

キスシーンに思わずニヤケてしまうギョンミン。←オイオイ^^;
撮影中のスンアの目線を辿り、ギジュンが来てると気づきました。
「うちのスンアはきれいでしょ」
何気ないの一言だけど、ギジュン思いが凝縮している感じです。
クランクアップまであと僅か…
その間、スンアの姿を焼きつけようとするように、
食い入るように見つめたいたギジュン。

そしてとうとう最後のシーンを撮り終えました。
ご苦労様~とねぎらうスタッフたちの中で、
喪失感でいっぱいで、しばし呆然のスンア。
初めて全力投球したドラマ、これでギジュンとはお別れ…、
雨が降り出してきて我に返り、
ふと見るとスタッフに混じって機材を片付けてるギジュンがいて
思わず駆け寄ったけど、何も言えないスンア。

ギジュンもスンアの気持ちに気付いているのでしょう、
ワゴン車に連れて行って雨で濡れた髪を拭いてあげ、
「シナリオを書いておいた。
これからは借りた分より多く返すな。
うどんの作り方も覚えろ。
人の手を借りないと出来なかった事を全部覚えろ。
我慢して最後に泣くのも直せ」
涙を堪えて笑顔を浮かべ、行ってしまったギジュン。

一体、どういう意味なのか、まさか…?
事務所に行くと、すでに後片付けが終わりガラーンとしているし、
ギジュンの電話は繋がらず、
どこか遠くへ行ってしまう予感がして、血相替えてチン社長に
事情を聞きに向かったスンア。

1人で飲んでいると、スンアの声がして驚くギジュン。
テレビから聞こえる、ウニョンの声でした。
「アカシアの香りは
あなたに会いたいという意味です。
ラベンダーの香りは、あなたを愛してる…」
ドラマの中で笑顔で教えてるウニョン、
スンアの成長に笑みがこぼれ、その笑顔とセリフを胸刻み、
もう思い残す事はない…という表情のギジュン。

「オンエアー」他の回はこちらです。


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