オンエアー 第18話

「ハートブレイク」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
スンアの制服姿のビデオがあると聞き、
動揺と怒りで持ってたグラスを叩き割ってしまい、
血がダラダラ流れてるのにも気付かないほどのギジュン。
キム社長の話では、
チン社長が1人でビデオを見ているのを偶然目にしたのだと。
カメラテストと称してて撮影したもので、
チン社長に促されて制服を脱いで行くスンア。その映像は
下着が…ってところで、気配に気付いてスイッチを消したんで、
どこまで映ってるか不明だけど、多分その先は脱いでないと思うなぁ。
ピチピチしてたと言うキム社長の言葉を聞けば、
ギジュンは、裸同然が映ってると思った事でしょう。
嘘だと思うなら、スンアかチン社長に聞けと言うキム社長、
でも本当なのでは?と疑うからこそ、聞けずに悩むギジュンでした。

家の前でスンアを待っていたけど、
顔を見ると何も言えず神妙な顔のギジュン。
チェリーの降板で気を揉んでると思い、
仮病だったから大丈夫と言うスンアを黙って抱きしめるギジュン。
一体何があったのか・・・理由を問い詰めるスンア。
「家を知ってるでしょ?と言ったよな。
君は受け取っても見ないと思ってた」とギジュン。
「あなたが送ったの?」と涙が溢れるスンア。
見れなかった回にこの会話に関する出来事があったのかな?
それとも私が忘れてしまったのか、意味がわかりません^^; 
察するにスンアの出演作か何かを編集したものを
ファンとして送っていたのがギジュンだったのでしょうか?

ずっと自分を見守ってくれていたギジュンを
初めて会ったときのように「おじさん…」と呼ぶスンアに
「かわいい姿も醜い姿も苦しんでる姿も見て来た。
遅いじゃないか。一日でも早く来て欲しかった」とギジュン。
それだったらビデオなんて撮らせなかったのに・・・と思っちゃうよね。

カン局長かがSWのタレントを切ったと知り、
それだけは絶対にさせてはいけけないと、局に急ぐヨンウン。

辞める覚悟でチン社長に宣戦布告したカン局長に、
「辞職させてまで台本に執着しない」と宥めるギョンミン。
「水は高きから低きに流れる。
流した水が戻るなら、今の立場を捨てるべき。
局長になったらいつ辞めてもいいと思ってた」とカン局長。
力に屈してしまう事が多いこの世界で、守るべきものがあると、
そして正しい道が必ず開くと信じているのでした。

そこに血相変えて飛んできて、
「チン社長に愛想笑いでも何でも浮かべます。
私が間違ってました」と局長を説得するヨンウン。
お前達のチームはヒマなんだなと苦笑しながらも、
ギョンミンに後を委ねたカン局長。

「カン局長は正しい。“ソ先生は怒ってる方が魅力的だ”と」
ジョークを言いながらも、今はカン局長に従うと言うギョンミンに、
「現場でつらい目に遭うのは局長とあなた」と落ち着かないヨンウン。
心配してくれるヨンウンに笑顔を向けて、
「耐えます。だから明日まで五話を。
家に着いたらメールください」とギョンミン。
カン局長がSWを締め出した!というニュースが世間に流れ、
覚悟してたとは言え、悲しくて仕事が手につかないヨンウン。

チェリーの降板に反対するスンア。
スタッフ側は降板も辞さないと考えても、
同じ演じる側としてチェリーの気持ちが理解でき、
このドラマをやり遂げたいのでは?と考えていたのでした。
自分の出番を削ってもいいとまで言うスンアに、
「要求を呑めば次はもっと…」と反対するギョンミン。

しかしそんな心配は無用で、チン社長の断らずに現場に来たチェリー。
「もし社長が許さなかったらウンソクを外してもいい。
女優として生まれ変わります。大人になります。お詫びします」
とスタッフ1人1人に頭を下げ、何だか可愛いわ~。

ウンソクを演じたいという女優魂に火つけたのは、
前回のスンアだったのかな?と思いきや、
それもあるのだろうけど、
実は昨日ヨンウンが来てくれたと話すチェリー。

局でギョンミンと別れた後、まっすぐ病院へ向かったヨンウン。
ボイコットしたチェリーを見ても怒りを感じるより、
何だか我が子を見守るような雰囲気で、
「実はあなたを好きじゃなかった。
だから仕事場に来た時も顔合わせの時も、優しい言葉をかけられなかった。
私は人間として未熟だから。
息子に見せたいドラマを書きたいと思い、
欲が出たの。ごめんなさい。
信じないだろうけど、最近あなたもウンソクも可愛く見えるの。
(実は私もそうよ~♪)
次の作品でも自信を持って演じてね」
と詫び&ねぎらってくれたヨンウンに、チェリーの心は決まったのでした。

一方のチン社長は、今回の事で懲りたようです。
勝手に現場に行ったチェリーの事で叱られると思った部下に、
「何年俺の下にいる?“チェリー復帰”と文書を送れ。
ドリームハウスへの残金を払ってくる」とチン社長。
コロッと変わったチン社長に、怪訝そうな部下。
この人はソウンの葬式の日もいた人で、
案外、ギジュンの味方になってくれるかも?

いつも悩んだ時にするように、山登りに向かったギジュン。
AVに転向させれば良かったと話してたチン社長、
女優になるならヌードも…と言ってた昔のスンア、
考えれば考えるほど、キム社長の話は真実味を帯びるのでした。

問題が一つ片付いたものの、
連絡が取れなくなったギジュンが心配でたまらないスンア。
自分に見せたあの切ない表情は何を意味していたのか、
脳裏から離れないのでした。

山登りから戻って真っ先にチン社長に会ったギジュン。
聞きたいのはビデオの事…かと思ったら、
昔のように「ヒョン」と呼び、
「ソウンはなぜ自殺を?」と切り出したのでした。
触れて欲しくない部分に触れられ、怒って帰ってしまったチン社長。
ギジュンにしてみれば、スンアや自分が育てたチェリーも
ソウンのようになっては…と心配なんだろうけど、
地雷を踏んでしまったような。。。
このシーンは、チン社長に同情でした。


ヨンウンに謝りたいけど、申し訳なくて会えないとチェリーが言ってたので、
チェリーの為にもヨンウンの為にも橋渡しをしてくれたギョンミン。
「出番が一シーンでも、いいえ無くてもウンソクを演じたい」
チェリーの意気込みに「じゃあ4話ほど…」とヨンウン。
そんなジョークも本気にして、「わかりました」と涙を呑み、
冗談だとわかると元気に撮影に戻ったチェリー。

「安心して書いて欲しくて呼んだ。ロケが近かったから」とギョンミン。
でも遠くても呼んだでしょ?と言われると、そうかも…と。
いつも自分を気遣い、心配してくれるギョンミンに、
夫と別れたいきさつを話し始めたヨンウン。
夫に女がいたこと。3年も気付かなかったこと。
出版社から連絡が入って嬉しくて家に帰ると、
自分のベッドに見知らぬ女性がいたこと…。
「ベッドだけはいいものを…と
長年食堂で働いた母がなでたりして選んでくれたベッド。
夫は“話をしてだけ。バカな事はするなと”言った。
思い着くバカなことをして、そして終わった」

「仕返ししましょうか?ベッドを買ってあげます」
ギョンミンの言葉に笑いながらも、ハッとするヨンウン。
自分の手をギョンミンが握ってくれている・・・・。
「ありがとう、ステキな台本を、言い辛い話をしてくれて」
ギョンミンの穏やかな表情に
つらかった過去が和らいで行くヨンウン。
時間を余らせた助監督を叱るギョンミンに、
「叱らないで」と言ったのは、
二人の時間が心地よかったからだったのかも。。。


その夜、ヨンウン母の食堂でヒット祈願の食事会が開かれました。
せっせと仕事するヨンウン母を指差し、
何か話してるギョンミンとヨンウンは、なんだか夫婦みたい~。

「ドラマとは何かと最近考える。
月にはウサギも月桂樹もいないのはわかってる。
でも月にいると信じさせる力、それがドラマだと。
このステキなドラマが月に到着するまで頑張りましょう」
とギョンミンの言葉にみんな頷き、団結していました。

遅れてやって来たギジュンに安心すスンア。
でも、避けるように顔を見ようとせず、
何か隠してる…と感じるのでした。
飲み会が終わって送り届けてくれたけど、
やはり様子がヘンで
なぜ連絡がつかなかったのか、ケガはなぜ?と問い詰めても
何も答えずくれず帰ろうとするギジュン。
そんなギジュンの手を掴み、すがるような目をしつつも、
「薬はつけた?」といつものスンア節。
縫合したと聞くと、そんなに大ケガ?!と驚き、
そんなケガの手を掴んでたことに気付いて慌てて離すスンア。
痛かったと笑ってるギジュン。
結局本題に触れず終いで、
何だかはぐらかされてしまった気分のスンア。

ギジュンが他の芸能事務所と手を組み俳優を集めてる事、
スポンサーに大手が名乗りをあげてる事を告げ、
「君を信じてたのに」と食ってかかる男に、
スンアのビデオの事を教え、
ギジュンがダメージを食らうから大丈夫と安心させるキム社長。

そんな噂が広まるのは早く、ギジュンの耳にも入りました。
もうスンアに確認するしかない・・・。
覚悟を決めてスンアのところへ行き、
「違うなら俺を殴ってもいい。
見せられないものを撮らせたのか?」とギジュン。
何の事やらさっぱりで、「???」とのスンア。
多分、チン社長が撮影したビデオには、
キム社長が見た以上のものは映ってないんじゃないかなぁ。


「オンエアー」他の回はこちらです。




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