H.I.T.-女性特別捜査官- 第8話

「罠」

一緒に警察へ行く予定だった友人が目の前で拉致され、
タクシーで追いかけながらチャン刑事に電話を入れるヒジン。
誘拐犯が入った家の場所を告げた後、
男たちに見つかりそうになって慌てて電話が切ったヒジンに、
何か起きたんじゃ?と思い、現場に到着するなり血相変えて探すチャン刑事。
私も、見つかったんじゃ?と心配だったけど、
ヒジン曰く「刑事の娘だもん」ってわけで無事でした~。

家の中には誘拐された子が数人いて、
1人は今まさに胸のシリコンを取り出されよう…って時でした。
物音に気づいてビビる医者に、
早く取り出すように促す誘拐犯。←無茶なーー。
メスを持つ手が震えて医者が逃げ出し、
刑事達が逃げようとする誘拐犯を捕まえ
娘たちは全員無事保護されました。
数人は取り逃がしたものの、
4人の刑事で結構の数を捕まえたんだから凄いわ。

「体内に麻薬を隠すなんて」と犯人たちに掴みかかるキム刑事。
ナム刑事も殴る蹴るを繰り返し、
何も知らない娘たちに傷をつけた怒りを抑えきれません。

“白サメ”一派の22名の逮捕状を請求するスギョンに、
「多くて無理。5人がせいぜい」と言うチョ捜査本部課長。
その無理と言われる22名分の逮捕状を持って来て、
「俺って偉いでしょ?」とおどけるジェユンに、無言で受け取るスギョン。
あれ以来、無視をつ告げるスギョンに、
「文句でも悪口でもいいから言えよ」と叫ぶジェユン。
公私混同するジェユンもスギョンも、何だかイヤだな・・・。

スギョンの指揮の元、刑事や機動隊を総動員し、
“白ザメ”一派の22名の検挙に向かおうとしたのに、
22名全員が出頭し出鼻をくじかれていまいました。
みんな口裏を合わせて同じ供述を繰り返すので、
事件の核心を突くにはほど遠く、ため息が出るばかり。
でもこれで諦めるわけにはいかず、もう一度集めた資料を検証する事に。
そして、白ザメと会ってた男が引っ掛かり、
手しか写ってない写真を拡大して珍しい指輪を発見、
YJファイナンスのソン社長がしてる物と同じ!と気付いたスギョン。

この男が黒幕と睨み、家宅捜索と税務調査を依頼。
ところが健全な金融会社YJファイナンスを調査なんて大事で
同じ指輪という証拠だけじゃ…と反対する刑事部長たち。
「きっと令状を出してくれる」とジェユンを信じて待つスギョン。

スギョンの思いどおりに令状を頼んでいたジェユンに
「君は刑事か?金融機関を強制捜査なんて」と止める部長検事。

ジュユンを信じてたのに令状を持って来なかった事にガックリし、
「面倒だから関りたくないの?」とスギョン。
また公私混同して・・・
どうもこの2人の恋愛話に入り込めない私。
最善を尽くしたと訴えるけどスギョンはわかってくれなくて、
「もういい。やめる。面倒になった」と告げたジェユン。
HITの仕事もあるけど、スギョンに関るのもやめるという意味とわかっていて、検事室を出て涙を堪えるスギョン。

そんなスギョンの姿を見た後、検事室で暴れるジェユンを見て、
「彼女が好きなの?聞く権利がある」とイニ。
「そんな資格、初耳」と苛立つジェユン。
この二人の関係って、ただの幼馴染じゃないのかしら?
何もかもがイヤになって、担当替えを申し出るジェユンに
「私に対する反抗か?ムチャクチャだ」と呆れるチョン部長検事。

指輪だけじゃ証拠にならないとから手を引けとチョ捜査本部課長に説得されても、あきら切れないスギョン。
香港でヤツらと関った事もあるし、
傷ついた娘達を思えば、黒幕を野放しにしておけなく、
それはHITの面々も同じ気持ちで独自に調査を続けたのでした。

YJファィナンスに投資してるシム刑事は、
ココを調べられるのはまずいので早々に解約することに。
何でダメなのかよくわからないけど、
シム刑事を叱りつけるチョ課長のセリフから判断すると、
刑事の給料で大金を投資していて、その金の出所が問題?


家族が病気で…とウソ泣きして解約を申し出るジェユン。
胡散臭そうに聞いてた女性社員だけど、
社長に相談し、中途解約しなくても収益と元金を支払えると。
これは嬉しい誤算で、
名簿の削除は断られてしまったけど、まあいいか~運が向いて来たと、後日通帳に入金された600万に大喜びだったシム刑事。

もうやめる…と言ったジェユンの言葉が脳裏から離れず、
そんな自分をあざ笑うスギョン。

異動を申し出た事を聞いたムン検事から
一杯やろうと誘われて料亭へ向かったジェユン。
そこにはYJファイナンスのソン社長も同席していて、
彼が何者かも知らず、ムン検事が「後輩」と言うのを信じて(ソンは元弁護士だから、これは事実かな?)、飲めない酒を勧められるまま飲み、すっかり酔っ払ったのでした。
それで失態を犯したわけじゃないけど、
カラオケでコンパニオンやソンたちと楽しくはしゃぐ写真を
隠し撮りされていたのでした。

YJファィナンスの通話記録を調べようとしたのに、
電話会社は拒否するし、別ルートもダメ。
表向きは、HITがYJファィナンスを調べてるので
検察にクレームがついたから…って事になってるけど、
ムン検事の圧力でことごとく邪魔されているのでした。
「ソン社長はCIA並」と呆れるスギョンだけど、
彼のバックに大物がいるとまで気付いてない様子。

食い下がるスギョンに、「“HITが22名一斉検挙”でいいじゃないか」と、調査を止めるように促すチョ課長。
諦めきれずに、ジェユンの力を借りようと電話を入れるスギョン。
ところが昨夜の酒のせいか眠っていて出てくれないし、
検察に電話をすると、休暇を取ってると言われ、
チョ課長からは「ほら見ろ。検事も雰囲気を読んでる」と言われる始末。

「麻薬を運ぶために体に傷をつけた。
白ザメのような連中に出来ない。続けるだろ?」と
YJファィナンスのソンが背後にいると確信していて
食い下がるチャン刑事とキム刑事。
でも令状がなければ何も出来ず、答える事が出来ないスギョン。

ジェユンの携帯に何度電話しても繋がらず、
「圧略をかけられて捜査出来ない。
早く令状を出して!」と留守電に叫ぶスギョン。
ようやく目が覚めて留守電を聞いた時は、もう遅かったのでした。

「罪を犯しても捕まらないなんて」と言い残し、
YJファィナンスに向かったチャン刑事。
キム刑事からその事を聞いて、スギョンも向かいました。
Y暗闇の中、懐中電灯で自分の顔を照らしておどけるチャン刑事。
引き出し、パソコン…三人で証拠になりそうな書類を
デジカメに取ったりデータをコピーしたり・・・。
ここの警備ってどうなってんの?!
杜撰だーー

と思っていたら、実はこれは罠だったのでした。

翌日、三人がこっそり秘密の家宅捜索してるビデオが検察に届き、
こっぴどく抗議されてしまった三人。
「私が休暇を取ったせいで」と庇うジェユンだけど、
それが不法捜査の理由に?と言われるだけ。←最も。

自分のせいと詫びるジェユンに
「拒否したんでしょ?やめるって出世したいのね」と言い、
何の事やらサッパリのジェユンに、
YJファィナンスで見つけた写真を差し出すスギョン。
「隣の人はYJのソン。彼が金を出したんでしょ?
あなたは接待を受けたのよ」
ムン刑事が酒の席に誘ったのは、
自分を嵌める罠だった・・・と呆然のジェユン。

一方のシム刑事もソン社長から
「あの6千万は投資の収益じゃない。
あなたはワイロを受け取った」と告げられ愕然・・・。

ムン検事に抗議するけど、
君を味方につけたかった。断れば事が公になる」と逆に脅されてしまったジェユン。
そして、「チャ・スギョンとHITを潰せ。
そうすれば本庁に戻す」と餌をチラつかせるムン検事。
「HITを裏切れません。仲間だから」と反論するジェユン。
ロマンチストとせせら笑うムン検事。
「ワイロは便宜を図った見返り、
なら令状を請求すればワイロじゃなくなる。
却下されても何度でも請求します。
世間が注目するまでと宣戦布告したジェユン。

YJファイナンスに関るなと厳しい目を向けたムン検事。
スギョンやHITの仲間達に危険が及ぶと考え、
「諦めよう」と説得するジェユン。
「これだけの犠牲者が出てるのに。
諦めるなんて検事じゃない。
男としても人間としても失礼よ」と涙を堪えて訴えるスギョン。
そこにナム刑事から電話が入り、
ソンと香港のチャーリーパクが会ってると・・・!

「H.I.T」他の回はこちらです。


オリジナル・サウンドトラック「H.I.T.[ヒット]-女性特別捜査官」-」
ジェネオン エンタテインメント
2008-05-21
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