オンエアー 第15話

「衝撃の制作発表」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
先輩のスチョルと共同演出するギョンミンに
「局長に頼もうか?」を気遣うヨンウン。
ところがギョンミンは、
「また庇うんですか?前も一緒に自分も切れと言ったらしいけど、俺は監督としも男としても頼りない?プライドを傷つけないで欲しい」と手厳しく、余計な事を言った後悔のヨンウン。
すると「せめてあなたの前では一人前でいたい」
と本当に意味を伝えるギョンミン。
それって、監督としてじゃなく男として・・・?
ギョンミンの答えに言葉を失い、しばし佇んでいたヨンウン。

恋愛はさておき、8話以降の脚本で悩むヨンウン。
7話まで仲良しだった姉妹がそれ以降葛藤するのを描きたいけど、
自然にどう展開していくか、筆が止まってしまいました。
弟子のダジョンが、「姉妹喧嘩すればいい。
おばさんにウケる」と簡単に言うけど、それじゃ不自然だしワンパターン。
呆れて「本当に脚本家になりたいの?」と言うと
ダジョンも言い返して来て、「仕事しないで文句ばかり。出て行って!」といつもの決め台詞を吐くヨンウン。
いつもなにらそれで終了~なのに、新しい履歴書を書き初めるダジョン。
猫なで声で宥めてもダメで、困ってしまうヨンウン。
何だかんだ言っても、天然ボケっぽいダジョンがいてくれ、
安らいで均等が取れてるって感じだもんね。

更に、1話と2話を80分に延長しろと、難問が降りかかりました。
同時に始まる裏番組の「シムチョン」に対抗するため?と思ったら、
スポーサーがつかないから、ドラマの時間が長くなったらしい。
「別のドラマとの抱き合わせでようやく見つけ、
局長がどやされていた」と聞き、頑張って書く事にしたヨンウン。
スポンサーがいないのは、チン社長の横槍かな?

自分のせいで局長がみんなが頭を下げている…、
申し訳ない気持ちで胸が詰まるし、
自分にそれだけの価値があるのか、自信も喪失・・・。

そんな気持ちで局に向かい、ギジュンと顔を合わせたヨンウン。
日向ぼっこして気持ちいい…と呟くヨンウンの顔に手をかざし、
「日焼けする。君から脚本を奪ったら美貌しか残らない」と
自信を失いかけてるヨンウンの気持ちがわかってるギジュン。
そんな優しさが心にしみ涙が止まらなくて、
ギジュンの手で顔を隠すヨンウン。

傍から見たらヨンウンとギジュンは、恋人のようにいい感じ。
撮影が終わって出て来てきて、そんな二人を見てしまい
複雑な思いが過ぎるスンアとギョンミン。
微妙に嫉妬もあるけど、
弱い部分を見せてるヨンウンの姿に、
何か感じるものがあったようにも見えます。


「面白く書いてくださいね」とスンアの何気ない一言に、
「今で面白くなった?」と不安になってしまうヨンウン。
違うと言いたいけど言葉が出ないスンアに代わり、
そうじゃないと否定した上で、
「言いにくいけど泣くシーンが多すぎる。明るさが欲しい」とギジュン。
「内面を表現するのに泣くのが一番かと…。
腕が鈍った」と苦笑いし益々自信喪失のヨンウン。
そんな気持ちを汲み、
「1、2話見たけど面白かった。私の演技以外完璧」とあのスンアが慰めてくれ、パッと心が晴れてきたヨンウン。

そうして迎えた制作発表。
着々と準備が進む中、バックに掲げる垂れ幕が
発注してたもの(スンア中心にチェリー&エイドン)ではなく、
メインのチェリーに寄り添うスンア(「90日、愛する時間」のポスターみたい^^;)に勝手に変更されていて愕然。
抗議するけど、共同制作のSWから言われたと・・・!

抗議する制作会社のイ社長に
「外に記者がいるのに、ここで騒ぐのはいかがなもの?」
と悪びれない平然としてるチン社長。
この制作発表でエイドンの写真をバーンと出す計画だったので、
邪魔するのは自分への嫌がらせと思うギジュンに、
「狙いはお前じゃない。ソ・ヨンウンに俺の怖さをわからせる。
原稿料を払ってる俺を無視してる。
あの脚本家と親しいそうだな?稼ぎのいいシングルマザーか」と
不気味に笑うチン社長。

こんなドタバタから始まった制作発表。
まず、ギョンミンもヨンウンもスンアもギジュンも関係者みんながドキドキする中、第1話お披露目が始まると、多くの人がウニョンに涙・・・。
ドラマへの手ごたえを感じ、いよいよ記者発表のステージへ。
こういう舞台になれてなく、緊張のヨンウンとギョンミン、
手なれたもので、「童話のようなドラマでこんな感動的な話は初めて。
さすがソ先生と思いました。私、ソ先生のファンなんです」とスンア。
犬猿の仲のスンアの褒め言葉に自分も必死にスンアを褒めたたえ、
「一度も対立した事がない。さすが国民の妖精」とヨンウン。
冗談で「顔が引きつってますよ」と言う司会者に会場もドッと沸くけど、
ホントにそんな感じだったのが可笑しいわ~


言葉足らずのギョンミンの発言に、
「監督は知性に溢れる繊細な人。
スタッフを大事にし、私から見ても理想的な男性」と、
リップサービスも含めて発言するスンア。
満更でも無さそうだし、「スンアさんは愛しい人」と返すギョンミンに、
顔が強張るヨンウンとギジュン。
役者として…という部分を話し
「スンアさん以外に表現出来ない」と言うギョンミン、
「でも先にカン・ヘジョンさんに企画書を」とスンア。
スンアのおかげで、盛り上がった制作発表。
さすがスターだわーーー。


その反面、「スンアさんが主役と誤解してる人もいますが
私も主役です」と空気が読めないチェリーに顔が強張るチン社長。

最後に「このドラマで失ったものと得たもの」と質問され、
「失ったのは名セリフ。
得たものは多ク、一つだけ選ぶとしたら“ときめき”です。
誰かが夜道で足元を照らしてくれるような、
ほのかで温かい心のときめきです」とヨンウン。
台湾ロケのある夜、1人で散歩してたヨンウンの後ろから
懐中電灯で照らしてくれたギョンミン・・・。
自分の事を…と気付き、ドキマキのギョンミン。

そしてスンアへの最後の質問は、
SWを出た後、なぜチャンエンタープライズと契約したのか?と。
台湾で告白ゲームをした時、答えなかった質問に、
「チャン社長がいたから」と答えたスンア。
「恋人?!」と一斉に質問攻めの記者たち。
「サケは海に出て成長したら川に戻る。
チャン社長はデビュー前の私を知る人。だから戻った」と。

これは本当の事だけど、スンアの発言でマスコミは大騒ぎに。
午後の仕事をキャンセルしようと言うギジュンに、
「ジョージア産のワインを飲まない?」とスンア。
7年前のあの日、勧めたワインを覚えていたなんて、
スウィートルームでのやり取りを思い返す二人。

---女優になるために何でもする!と宣言する高校生のスンアに
大人や世間は怖いとわからせるため、
ホテルへ連れて行ったギジュン。
ギジュンの思惑を知らず、とうとう体を…と怯えながらも、
覚悟を決めてたスンア。
ところがワインの瓶には、「グルジア産」と書かれていて、
この人はワインに詳しくないし、
もしや私を嗜めるための演技?と気付いたのでした。
「ダマされだろ?」と笑うギジュンに、
「おじさんは私をスターに出来ない。
だけどおじさんは本当にいい人」と言い残し、帰ったスンア---

あの部屋は高かったから泊まって帰ったと言うギジュンに、
「180万でしょ」とスンア。
値段を知ってるのは男と?と勘ぐり顔が強張るギジュン。
台湾で答えなかったヨンウンからの質問に答えたら、
なぜ部屋代を知ってるか答えると言い
なぜソ先生を好きだと答えなかった?当時人妻だった?」とスンア。
「別の女性だ。その後ソ先生を好きに」とギジュン。
きっとその女性はスンアで、
高校生のスンアをずーーっと思い続けていたんじゃ?


こっちが答えたんだからスンアにも答えろとイラつくギジュンに、
「恋人がいたらダメなの?イメージダウン?
でも契約金はタダだから損しないでしょ。
さっさと帰らないから、私に嫌味を言われるのよ」と
こちらもイラつくスンア。
男と一緒にホテルへ行ったと疑いの目を向けられて、
そうじゃないだけに悲しくて、八つ当たりするのでした。

---7年前、ギジュンがホテルのフロントで
「180万?!1時間だけなのに?」と騒ぐギジュンを見ていたスンア。
撮影に使うと言って借りたらしく、
女子高校生を注意するため…と必死に値段交渉する姿に、
申し訳なく感じるスンア。

そんなスンアにちょっかいかける男の子ジュニ、
邪魔した事を詫びてジュニを連れて行くヨンウン。
互いに知らないけど、ここが初対面だったのね。

ギョンミンの母がまたお手伝いに復帰してくれたし、
ダジョンが辞めると言ったのはポーズだったし、
またいつもの日常が戻ってきました。
局からHP用の相関図を依頼され
「送らなくていい。人間関係を図で表すのはイヤ。
人の心はもっと複雑」と呟くヨンウン。

そして脳裏を過ぎるのは7年前のホテルのロビーでの一コマ。

---ロンドンの夫の元から、ジュニを連れて帰国し
駆けつけてくれた制作会社のイ社長に、
「住む所と仕事を探さないと。出版社とかで働けない?」と頼むヨンウン。
離婚して戻ったら母が心配するから実家へ行けないし、
帰る家もお金もないヨンウンを自分の家へ連れていき
面倒を見てくれたイ社長。
その優しさと思いやりに涙が溢れ、
「ありがとう。いつかきっと恩返しするから…」とヨンウン---

翌日、スンアとの関係を記者達に問い詰められ、
昔、スターを夢見るスンアが事務所に来たけど
当時はヤボったくて顔も大きく追い返した。
うちに来た理由は新しいものに出演するため
と、恋愛関係を否定するギジュン。

“チケット・トゥ・ザ・ムーン”の第1話が急ピッチで仕上げられ、
放送時間ギリギリにようやく完成しいよいよ放送に。

各自がそれぞれ緊張して見守る中、
ギジュンとスンアはカーテレビで視聴。
えぇーー?!こんな所で?と思ったけど、
仕事が詰まってたのでしょう。
テレビを見ないで助手席のスンアを見つめ、
「俺もパカだけどお前もバカ」と呟くギジュンに
「わかってる。それと私の顔はそんなに大きくない。
肩幅が狭いだけ」と言い返すスンア。
「広いよ」と言うけど、それでも綺麗だよ…と目が語ってるギジュン。

翌朝、「昨夜の視聴率!」と飛び起きたヨンウンに、
神妙な面持ちのダジョン。
「一体、いつくなの?!」
ヨンウンと共に私も視聴者も叫んだ事でしょう~~~。


「オンエアー」他の回はこちらです。




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