スポットライト 第15話

報道の光と影」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
チョ・サンミン弁護士を脅してテレビ出演を強要した嫌疑がかけられ、逮捕されてしまったテソク。
父親も刑務所に入ってた事を言い、
血は争えないと言わんばかりのの取り調べ官。
「本人の意志」と訴えても、当の本人は亡くなってるし、
何より間に入った国家情報院も無関係を通し、
国家とミヨンファンが手を組み、陥れたのは明らかでした。

警察署長に掛け合ったけど、さっぱり埒が明かず、
思わず「こっちにも手が」と訴えるアン部長。
ところが、「それも脅迫行為」と開き直り、
事実じゃないなら拘留請求も却下されでしょ?とノラリくらり…。

特ダネ欲しさで脅迫してテレビ出演させ、自殺に追い込んた・・・。
ヨンファン建設が仕組んだシナリオに、他社もこぞって報道。
他社は、チョ弁護士のインタビューを出し抜かれた妬みもあり、
余計に乗ったのでしょう。
これだけでは飽きたらず、「息の根を止めてやる。
他局や新聞社がいつ牙をむけるかわからないから。
この機会にGGSを見せしめに」と更に追い討ちをかけたヨンファン建設。

「私がチョ弁護士を連れて来たと証言します」
「国家情報院保護されてたと発表しましょう」
ウジンもスンチョルも必死に訴えるけど、
身内の証言を世間は信じないだろうし、
庇ってると非難されると反対するアン部長。
だからと言って得策は思い浮かばず、
記者たちに取り囲まれるテソクの姿に、胸が痛む三人でした。

視聴者からの苦情が相次ぎ、
「辞職を覚悟で報道したなら責任を」と理事会で厳しく追求されたムン局長。
無実だろうが事実だろうがそんな事は関係無く
「恥知らずな局と書きたてられた」と名誉が傷つき
信用が失墜した事にカンカンの理事達。
ミョンファンを叩く第二、第三弾も準備中で
それを放送して真意を正す手もあるけど、
「保留にすべき。国民は悪い方にしか取らない」と反対するチョン部長。

チョ弁護士がテレビ出演した時、
ビデオテープをチェックする為に持って行った国家情報院。
テープに情報員が映ってないか確認する為だったのでしょう。
情報員がチョ弁護士と一緒に局にいた証拠と思ったのに、
テープに残ってなくてガックリ…。
でもすぐに、防犯カメラ!と気付いてチェックし、
エレベーターに乗り込むシーンを見つけたウジン。

「そちらの方々が映ってるビデオを放送するか
警察に証拠資料として出すか悩んでる」とウジンから呼び出され、
映像を見せられて愕然の情報員。
「よく気付きましたね」と言うけど、
あなたたちのツメが甘いんじゃーー?と思ったわ^^;

「プロであるあなたたちがいい足跡を残した」とナイスな事言うウジン。
そして「チョ弁護士が国家情報院の保護下にいたと公表する気はない。
オ・テソク記者を自由に」と取引を持ちかけ、
ヨンファン建設と会わせて欲しいと直接対決を願い出たのでした。

「社長にお伝えください。あなたはどうせ使われてるだけ。
ソヘ島経済特区、そろそろ諦めてください。
多額の税金を使われるのだから、堂々と表に出てください。
混乱を覚悟であの土地を買い占めたのですよね。
チョ弁護士の件、絶対に忘れません」と宣戦布告。
貧しい生活を強いられてる人々を踏みつけ、
甘い汁を吸ってるなんて許せない・・・。
足で取材して目の当たりにした住人たちの為にも、
自分を信じてくれたチョ弁護士の為にも、負けるわけにはいかず、
汚いヤツ相手に立つ向かう姿はカッコいい~。
でも、かえって彼らに火をつけてしまったのかも。。。


局に戻ると抗議の嵐でテンテコ舞いの状態。
電話に出たウジンにも、インタビューした当人なので酷い罵声を浴びせられたようです。
こういう時こそ次の手をやるべきと言うスンチョル。
自分もそう思うけど、非難ばかり…とため息つきながらも、
「今は攻撃の手を緩め、後で反撃」と誓うウジン。

釈放されたテソクを待っていたウジン。
「誰が頼んだ?」と裏で手を回した事を叱るテソクに、
「これ位平気です。私の為に黙秘を続けたのですね?
私が捕まったら、これ以上の事をしましたよね?」とウジン。

ウジンを食堂へ連れて行ったテソク。
せめてものお礼だったのかも?
もう一人でヨンファン建設と会うなと釘を刺し、
これはら彼らに反撃するとテソクに
「さっきはこれくらい平気と言いましたが本当は…」と不安そうなウジン。
その言葉を遮り、「わかってる。怖いんだろ?俺も怖い。
でもやらなければ」と告げてご飯を勧め、酒まで注文するテソク。

テソクが釈放されて、やれやれ・・・と一息つく暇もなく、
急に監査局の税務調査が入り、またテンテコ舞いに。
しかも普通はGBS局全体を調べるだろうに、
報道局だけってのが、いかにも嫌がらせって感じです。
続報を止める為の弾圧とわかっていても、
「今のGBSを誰も助けてくれない」とムン局長の言う通りで、
黙って手をこまねくしかないのでした。

監査を長引かせ、GBSの闘争心をそぐ目的もあると言うチェ室長。
その言葉どおり、誤魔化しがバレて辞職勧告を受けた社員もいるし、
いつもなら問題ない細かい領収書の事まで指摘され、
ゴタゴタに巻き込まれた社員たちの怒りの矛先は、テソクへ。
「オ・テソクは自発的に辞めるべき。
あいつの父はオ・ソンファンで七光だ。
親はムショだし、親が親なら子も…」と噂を耳にし、
父を侮辱されいたたまれない気持ちで睨みつけるテソク。

監査院の発表を受け、
GBSのいい加減な管理体制が明るみに…と報道する各局に
「同業者を守るベきなのに」と怒るアン部長とホン副部長。

社長から、自宅待機を命じられるだろうと告げられ、
「社長と局の立場はわかります。
ヨンファンと政府の癒着は必ず明らかに。
僕がダメなら他の記者に、それがダメなら他のメディアに」とテソク。
真実が抹殺される事は決してないと真っ直ぐなテソクに、
「君の疑惑が晴らされる事を願ってる。
そうなれば局も信頼を回復するだろう。
そうならなければ、君の望む真実は明らかにならない」と、
背中を押してくれた社長。
社長も自分の立場が危うい中、
報道人して大切なものを守ろうと決めたのでした。

友人の情報屋がテソクの逮捕に加担したと気付いてたオ元議員。
「すみません。でも私なりに最善を尽くしました。
もっと厳しい要求でしたが、黙らせた。
すぐ容疑は晴れて釈放されます」と頭を下げる情報屋。
あのコワーーいミョンファンなら抹殺もしかねないだろうし、
逮捕させる事がテソクを守る精一杯だったのでした。
ミョンファンの目的はテソクやGBSへの仕打ちの他に、
オ元議員への警告の意味も含んでいたのでした。

これ以上、テソクを苦しめるわけにはいかず、
ヨンファンに屈したオ元議員。
今まで協力を拒んでいたのでしょう、
刑務所に入ったのはヨンファンの圧力で濡れ衣だったんじゃ?

ヨンファンの計画はソヘ島にホテルを建てる事で
「先生もエクセレントホテルの持ち株がありましたよね?」と
いやらしい笑いを浮かべるヨンファン社長。
この瞬間、株主になってしまったのでしょうね。。。

その頃、ヨンファンがソヘ島にカジノつきホテルを建てる計画し、
JYカンパニーという外資系企業が
カジノの8割の株を保有してると突き止め、
政界の有力者に金を渡した事実をわかれば
ヨンファンを叩けると、ウジンとスンチョルに説明してたテソク。
そしてテソクの予想は、、、
経済特区に税金優遇をつけたレジャーランドを作る、
建設請負はヨンファン建設、背後にはヨンファングループ。
JYカンパニーは利益を分け合うダミー社で、
株を持ってるのが、かなりの数の政財界の大物。
血税を使い、合法的に財産を作ろうとしてる…と。
「この国を他国に売ろうとしてるのか…」
とヨンファンのやり方に怒りを覚えるテソク。

自分の事より、まわりを巻き込み、
「報道しなかった事で国民はまた騙される」と責めるテソクに、
謝罪の気持ちと誤解を解くために、
エクセレントホテルの株主名簿を探し出すと約束した情報屋。

スンチョルと証拠探しにまわりながら、
ダッシュボードに入ってたプレゼントを見つけたウジン。
彼女への?と冷かすと、自分への贈り物と言われ、
スンチョルの真意もわからず、UVカットの化粧品に大喜び~。
まだただの後輩として見てくれなくて、ガッカリのスンチョル。

GBSが探ってるらしいと報告を受け、
あの株の事が知れたら…と戦々恐々で、
バレたら計画を進められないと政財界の大物たちに、
「どんな手を使っても手を引かせます」と宣言し
この事が報道されたら困るのはそちらと、逆に脅すヨンファン社長。
色々と便宜を図る事を言うヨンファン社長だけど、
意に反した事なんで居心地悪そうなオ元議員。
そして「どんな手でも…」と言う怖いセリフに、
テソクの身を案じたのでした。

情報屋から電話が入り、
あのカジノの株は、ヨンファン建設幹部と大物政治家の身内が所有してると聞いたテソク。
まだ半信半疑なテソクに、
資料がNYから仁川空港に着くので、
そこで渡すと約束した情報屋。
検察に渡した方がいいと提案するウジンに、
「お前達以外、誰も信じてない」と空港に向かったテソク。

オ・ソンファンから会いたいと電話を受けた情報屋。
そして空港で受け取った名簿に「オ・ソンファン」の名を見つけ、
この事で話があるのだろうと気付いて、
テソクと会う前に向かったのでした。

「これをテソクが受け取れば殺されるかも」
オ・ソンファンの言葉に、資料を差し出した情報屋。
今後テソク君とはどうするつもりですか?
「…心配ない」と答えるオ・ソンファン。
株主の中に自分の名があるとわかれば、
テソクは自分をまた憎むだろう…。
息子を守るためとはいえ、悲しい父の選択に胸が痛みます。。。


情報屋と会えない上に連絡もつかず、
どうしたのか腑に落ちないまま空港を後にしたテソクとウジン。
そこに黒い服の怪しい人たちが立ちはだかり・・・

「スポットライト」他の回はこちらです。


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