オンエアー 第14話

「真実を見つめて」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
「3時間もやり直しばかりで、
具体的演技指導がまったくない。
監督にはビジョンがなく、何度もやらせていい芝居を使うだけ」
と、スンアの演技を棚に上げてギョンミンを責め
ヨンウンにも、「誰にとって大事な撮影だ?君やイ監督か?
紙切れを渡されて最終回と言われても我慢した。
もっと具体的な内容を出してロケすべきだった」
と痛い所をついてきたギジュン。
言い分はわかるけど、自分だけに話して欲しかったと言うヨンウン。
「君に話した。俺の話は耳に入らないのか?」と声を荒げるギジュン。

自分のせいでケンカしてる三人。
それを止めたのは、スンアでした。
「私にも非があった。だから落ち着いて」と自分から折れ
ギジュンの腕を取り立ち去ったのでした。

自分を庇うために、あの二人に食ってかかってくれたギジュン、
今まで自分の為に、そこまでしてくれた人はいなかったのかも…。
横に座るように促して肩にもたれ、安心して目を瞑るスンア。
でもギジュンは嬉しい反面、
看板女優相手に複雑な心境なのでした。

一方のヨンウンとギョンミンも二人で会っていました。
あの後、ここに移動したんだと思ったら、
偶然ここで会ったらしい(落ちた川ね♪)
ラストを考えてなかった自分を責めるヨンウンに、
それもあるけど、演技が出来ないスンアも、女優を庇うギジュンも、監督として頼りない自分もみんなが悪いと言い、「ドラマがヒットしたら奇跡」と笑うギョンミン。
水に落ちた男女は絡む…と言われドキッとするヨンウン。
ドラマの話と言われて、
あーあなるほど~と笑って、だからここへ来たんだと思ったら、
「ここに来ると思った。俺がそうしてた」と意味深に告げて、
行ってしまったギョンミン。

プールの前を通ると、スンアが1人でいました。
ラストシーンを紐解こうと今までの台本を読み直し、
「頭で理解で来ても演じる自信がない。
だから演技を引き出してください」と真っ直ぐな目を向けるスンア。
誤魔化しの演技ではなく真剣にぶつからろうと、
今まで見せた事のない素直な表情です。

というわけで撮影を再開。
具体的な説明をして演技指導をするようになったギョンミン。
スンアも素直に受け入れて順調に撮影は進み、韓国に帰国しました。

ちゃんと書けてるか不安を漏らすヨンウンに、
台湾での事を詫び、ゆうべは台本が書けてるか気になって
ヨンウンの部屋が暗くなるのを見てたと言うギジュン。
そんな気遣いしてくれてたなんて…。
「おかげで考えさせられたし勉強になった。スンアさんも変わった気がするし、結果的に良かった」とお礼を言うヨンウン。
そう言いつつも、スタッフの前で非難した事を責めて、
「イ監督と仲直りして」と言うヨンウン。
責めたのはギョンミンの為なのよねーーー。
ギジュンもそれに気付いたようで笑いながら、
機中で和解したと言い、「俺と監督は人間が出来てる」とギジュン。

自宅で留守番してくれたたギョンミン母に台湾土産を渡し、
せめてこの仕事が終わる三週後までいて欲しいと頼むヨンウン。
実は息子がテレビ局にいて鉢合わせになったら困ると事情を話し、出来ないと答えたギョンミン母。

家に帰るとギョンミンが帰宅していました。
母が外で働いてる事は前から薄々気付いていたけど、
自分も楽をしたくて黙ってたと正直に告げ、
「でもやっぱりダメ。仕事は辞めて」と言うギョンミン。
「これで肩の荷が下りた。あんたは仕事に集中しなさい。
兄さんの仕事が決まるまで私も仕事を続ける」と母。
母さんに苦労させたくない、でも自分の給料は差し押さえられている…不本意だけど、母さんの言う事に従う事にしたギョンミン。

「社会がウニョンに夢を見い出すドラマにしたい」と
新ドラマへの意欲を語るスンア。
一方のチェリーは「主役は私。悲しい恋をするすご腕の医者で、妹も治す」と言い、「知的障害を?」と驚く記者。
すると「薬を飲んでも治らない?」とトンチンカンな答え。
こりゃダメだーーーー┐(´-`)┌

またしても似たような衣装を選んだスンアとチェリーのスタイリスト。
互いにスンアとチェリーを思い、譲らなかったからでした。
「二人ともスタイリストに愛されてる。
でもキャラを分析して一からやり直し」とヨンウン。
こういうダメ出しってプロデューサーとかがするんじゃ?
脚本家が口出しするなんて何か不思議(;^_^A


B監督にスチョル先輩が着くことに。
先輩が下ってのはやり辛いだろうし、
スチョルとは感覚が合わなそうだし、暗雲が立ちこめるギョンミン。
スタッフは自分が集めると早速口出ししてくるスチョル。
助監督には、当分スタッフを分けないように指示したけど、
一体、どうなる事やら・・・。

ソ先生を大事にしろ。お前を切るなら自分も切れ。
縁を切りたくなかったら反論するなと抗議されたと局長から聞き、
ヨンウンがそこまでしてくれてた事に驚くギョンミン。

一日休みをもらい、スンアを障害者の施設へ連れて行ったギジュン。
リアルなものをみれば、自分の未熟さを見せつけられる…、
頑なに嫌だと拒絶するスンア。
無理やり引っ張って連れて行ったけど、
子供達に目を向けずにただジーーっと座ったまま。
そんな時、目の前で転んだ子供に手を差し伸べたけど、
ハッとしてその手を引っ込めてしまいました。
なのにスンアの手をギュッと握り、
「ありがとう」と言ってくれた子供。
温かいぬくもりが残った手を見つめ、
いたたまれなくなって出て行ったスンア。

「帰る前に挨拶すべき。そんなに面倒か?失望した」と言うギジュン。
黙ってギジュンを睨みつけるスンア。
そんな時、スンアのファンの青年(「復活」のパク・テスじゃ?)、サインを言ってきました。
どうした?ファンだぞ」とギジュンに促されても、
差し出されたサイン帳を受け取らない…いや受け取れないスンア。
すると「オルガン」「彼女を信じます」「ファニー・トゥゲザー」…と
キム・ハヌルちゃん…いやスアの作品を次々と言い、
それぞれの役の感想を話す青年。
「スアはかわいそうだった」というセリフに、
うん、「ピアノ」のスアは本当に(T_T)・・・と思い出したわ。

そして妹からプレゼントされた大切な腕時計をはめてくれ、
「チケットトゥザムーンで忙しい。サインを」と…と照れる青年。
その心に打たれ笑顔でサインし、「ありがとう」とスンア。
障害者と向き合う事を避けていた。でもそれは間違ってた…。
特別なんかじゃなく
1人の人間なんだと気付かせてくれたのかもしれません。


カンヌに行くまでタメ口で話す事にしたギジュン。
お腹が空いた。うちで食べて行ってと誘うスンア。
「作れる?」とからかうギジュン。
出て来たのは、キムチと目玉焼き、海苔、チンしたご飯…^^;
呆れるギジュンに、
「ウニョンは両親が死んだ後、こんな食事だった」と開き直るスンア。
ホントなのか、これが精一杯なのか~?
「うちの女優って他にも言ったことある?
怒鳴りつけるなんて、あれがチン社長なら…と言いかけ、言葉を濁すスンアに
「彼は昔はよく笑う人だった」と遠い目のギジュン。
「チン社長と何かあったの?
もしかしてヤン・ソウン?」とその名を知っていたスンア。
ヤン・ソウンの事を思い出すと、今でも胸が痛むギジュン。

今日の撮影は、両親の死後、自分の面倒を見てくれてたおばさんが、ウニョンの祖母によって追い出されるシーン「行かないで。おばさん…
私が悪かった。これからは言う事聞く」と子供のようにすがるスンア。
カットーーの声がかかっても、嗚咽が止まらなく
「ソ先生は何を考えてるの?悲しすぎる」とスンア。
ウニョンになりきっていたからから出た言葉だわねーー。
どうだった?と尋ねるスンアに、よかったと答えるギョンミン。
「監督じゃない」と言ってギジュンを見るスンア。
何だか拍子抜けしちゃって、ピエロ気分のギョンミン。

「オンエアー」他の回はこちらです。


On Air オリジナル・サウンドトラック Part2
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2008-08-20
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