H.I.T.-女性特別捜査官- 第7話

「届かぬ思い」

ひょんな事から豪華客船に一泊せざるを得なくなったスギョンとジェウン。
豪華な食事、飲むカクテル、カジノ…と
慣れないドレス姿だし、最初は緊張気味だったけど、
久しぶりにはしゃいで、心から笑えたスギョン。
楽しんでる二人なんだけど、
チャン刑事や事件の事が気にならないのかな?と思ってしまった^^;

恋愛しない理由を「忙しいから」と言うスギョンと、
「面倒だから」と言うジェユン。
「そんな面倒臭がりがなぜ家に?」
「そっちこそ忙しいのに何でメールを?」
どちらも先に答えを聞きたがり、「せーの」で答える事にしたけど出来なく、結局紙に書いて答える事に。
でも二人共、答えじゃなくて質問を書き
答えを書いて後で戻ることにしたのでした。

答える為に待ち合わせ場所に向かったスギョン。
いつもの「チーム長」の顔じゃなく、
恋する女って感じでウキウキして待っていたのに、
いつまで経っても肝心のジェユンは現れません。

遠くからずっとスギョンの姿を見つめていたジェユン。
女らしくなって欲しいと思ってドレスを買って来て、
その通りになって来てるっていうのに、
仕掛け人のジェユンは、恋愛に踏み出すのが怖いのでした。
なぜなのかわからないけど、
幼い頃の誘拐事件や両親の離婚が関係してるのかな?

翌日、夢が覚めたように、
いつもの男勝りに戻っていたスギョン。
ゆうべの事…と言いかけたジェユンを遮り、「忘れましょう」と素っ気無く答えたのでした。

娘たちは無事保護されたけど、
三合会に捕まってしまったチャン刑事。
香港の警察に協力を求めても、
逮捕できない。相手は香港で名高い実業家なので慎重に」を繰り返すばかり。
「実業家が銃を持って誘拐を?
チャン刑事の死体が出たら捜査を?
待てない」と食ってかかるキム刑事。

冷静沈着なキム刑事の言動に驚き
香港警察に任せるべきと宥めるスギョン。
「僕もチャン刑事にそう言った。そのせいで人質に。
チャン刑事を信じていれば…早く助けないと。」
と後悔でいっぱいのキム刑事。
香港に来る以前の彼だったら、ルールと言ってた側だったろうけど、ホント変わりました~。
チャン刑事に何かあれば刑事を辞めると宣言し、
極秘に仕入れた拳銃を差し出すキム刑事。
「無理強いはしません」と言われたけど、
もちろん銃を手にしたスギョンと、
渋々受け取ったジェユン(←銃は不慣れだからねーー)

その頃、チャーリー・パクのアジトで
殴る蹴るの暴力を受けていたチャン刑事。

キム刑事が考えた作戦は、
チャリー・パクの車に乗り込んで待ち伏せし、
銃で脅してチャン刑事を連れて来させようというもの。
クールなキム刑事だけど、案外ハードね~。

待ち合わせ場所に現れたスギョン、
チャーリーに銃を突きつけるキム刑事、運転手のジェユン、
三人の姿に涙が溢れるチャン刑事。
命とクビをかけて来てくれた事への感謝と申し訳なさが交錯している…と表情で伝わってきます。
チャン刑事に銃をつきつける手下に、
「捨てろ」と叫ぶスギョンとキム刑事。
躊躇する手下に従うように告げるチャーリー・パク。
チャン刑事が車に乗ったと同時に、
チャーリーを放り捨てて逃げ、見事奪還に成功!

無事戻ったチャン刑事に娘と話をさせようと、
電話をしてくれたキム刑事。気が利く♪
「パパ、大丈夫なの?会いたい。
今すぐ会いたいの」と娘の声に、涙が止まらないチャン刑事。

領事館の人に頼んで娘を連れて来てもらい、
感動の再会を果たしたチャン刑事と娘さん。
あんなにギクシャクしてた親子だったけど、
それも愛情の裏返しから起きた事。
今はしっかと抱き合い、深い愛で結ばれた父と子でした。

そして犬猿の仲だったチャン刑事とキム刑事も
今回の出来事で絆が深まりました。

出国を前に深い森の中に拳銃を捨てることに。
埋めた方がいいんじゃ(・・・?)
「香港での出来事はすべて忘れましょう」と言うスギョンに、
すべて?と豪華客船の一夜を思うジェユン。

あの夜、二人が書いた質問は「今も忙しい?」「今も面倒?」
会えて答えていたなら、
そうじゃないなら・・・と進展したかもしれないけど、
でもタイミングを逃がして冷静になると、
「私はまだ忙しい。そう言おうとしたのに来なかった」と
ケジメをつけたスギョン。
「人を信じられない。怖かった。俺自身も…」と
あの夜行かなかった理由を話すジェユン。
「なぜ私に食事しろとか、何かに興味を持てと?
一瞬だけど、そうしたいと思った。
忘れかけた感情が蘇り、昔に戻りたいと」と苦笑のスギョン。
「そうすればいい。俺も戻りたい」とジェユン。
しかし、韓国へ行けばすべて忘れる…と
気持ちを押さえ込んだスギョン。

警察庁長官らの前で今回の事件の詳細を報告するスギョン。
チャーリー・パクは韓国系イギリス人。
表向きは旅行会社の社長だけど、香港マフィアの幹部と見てるスギョン。
執拗に追って来たのは人身売買が裏にあると考えてるけど、どんなカラクリなのかわからないのでした。

ジョンウから報告を受けた検察も、
国際人身売買が絡んでるので、
EGM(芸能事務所?)を調べることに。

EGMの株主の中で、30億を出資してるのが、
ペク・サンホ(通称“白ザメ”)という男でした。
ホステス派遣業を営む(スギョン曰く「ただの運転手」)ただのチンピラなのに、そんな金が?!と思うところだけど、YJファィナンスへの投資信託で増やしたのだそう。
代表はソン・ヨンジュンという男で、
MBAを取得してるし前科もなく、怪しいところはなさそうだけど、
隠し撮りした写真を見ると、
車のナンバープレートに速度監視カメラ対策用のシールを貼っていて、胡散臭さがプンプン。

香港から戻ったみんなをねぎらい、
昇進の話をしようとした刑事部長に
「堂々と昇進できるようにこれから頑張ります」と
辞退を申し出たチャン刑事。
お手柄だったけど、勝手な行動を取ったのも事実、
チャン刑事の気持ちもわかる気がします。

投資信託の話にやけに詳しかったシム刑事に
「やってるのか?」とカマをかけるチョ捜査本部課長。
情報を教えてと言われても、金がないのに出来るはずないと
シラを切ってたシム刑事だけど、やってそうだわーー。
この二人の会話、展開に関るのか、和みシーンなのか不明。

夜まで時間があるので、サウナに行こうか?と話し、
チャン刑事も誘うシム刑事とナム刑事。
1人、HITに残ったキム刑事を連れて来たチャン刑事にね
シム、ナム両刑事はビックリ。
「お前も?サウナの報告までするのか」とされげなく嫌味なシム刑事。
刑事達は寝るのも風呂に入るのも一緒で
自然に仲良くなると言ってたけど、まさにその通り。
体はガッシリなのに下半身は…のナム刑事に
ニヤニヤしてるシム刑事とチャン刑事。
次はキム刑事のを見て、三人とも目が点になり、
羨ましさと妬みで次々と嫌味のオンパレード(;^_^A
そんな訳で、すっかり打ち解けた4人でした~。

ジェユンから一歩引いたものの、
今も忙しい?と書かれたメモを捨てられないスギョン。

撃たれたスギョンを心配し、
「若くないんだから無理するな」と言うヨンドゥに
ちょっとガックリ…のスギョン。
今でも若くて美人と言ってくれたけど、
「いいえ。年を取ったとわかる。正気に戻れない」スギョン。
恋人が死んで以来、多分初めて見せる顔に、
ジェユンと何かあったと察したヨンドゥ。

一方のヨニも、スギョンの話を避けるジェユンに
不安を感じていたのでした。
自然とヨンドゥの店に足が向いたイニ。
「キム検事とお似合いだから付き合ったら?
「チーム長と付き合ったら?」と互いに言い合ったと思えば
「ただの幼馴染」「兄妹のようなもの」と繕い
「芸能人の言い訳みたい」と言うヨニに笑うヨンドゥ。

ジェユンに電話しようか迷いつつも、出来なくて、
令状の事で電話する用事があっても
避けてナム刑事に頼むほどのスギョン。
その令状をジェユンが持ってきてくれたんだけど、
顔を見る事が出来ないほど重傷な様子。
「命の恩人なのにお礼もなし?
銃を持って助けに行くと、チーム長が女のように泣いた。
だから俺が抱きしめて…」と
ナム刑事にワザと話すジェユンだけど、
ホントに聞かせたいスギョンは反応なしでガッカリ。
ジェユンは何をしたいのか、どんな反応を期待してるのか、よくわからん・・・。
というか、二人の恋愛に全く興味が湧かないな

香港から連れ帰った娘たちの手術をした医者から、
胸から取り出したシリコンに入ってた麻薬を見せられ
驚愕のHITの面々。
スタジオに不釣合いな手術室があったのは、この為だったとはーー。
向こうで豊胸手術受けさせ、秘かに麻薬を運ばせる…
うまい手を考えるもんだわ・・・( ̄  ̄;)
なーんて感心してる場合じゃなかったーー。
知らずに運び屋にされてた娘たちが可哀想。。。

「H.I.T」他の回はこちらです。

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