いかさま師~タチャ 第10話

☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
コニがヨンミンと会ったと聞き、
仕事を知られたんじゃ…と不安になるナンスク。
もちろんヨンミンは秘密にしてくれていてホッとしたものの
「昔は、あいつの目を見ただけで気持ちがわかったのに、今はまるで別人」と寂しそうなコニに心が痛み、手をギュッと握りしめてあげたのでした。

ナンスクを引き止めてもいいと言うマダムに、
「彼女を利用しないで欲しい」とキッパリ断るヨンミン。
でも「相手を独占したいのが愛。
呼べば来てくれると約束してくれたら叶えてあげる」と言われれば、心が揺れるのでした。
大人ぶっているけど、独占したいのはマダムも同じ。
なびいてくれないヨンミンに悲しそう。。。


着々とアグィのハウスを潰してるコニの働きに
満足そうに笑いが止まらず
次は検察にチクって、アグィのハウスを手入れさせたのでした。

さぞかし悔しがってるかと思いきや、
プルゴムの動きはお見通しで、
「負けを恐れたら進めない。
やられた分をやり返せ」とケ・ドンチュンに命じたアグィ。
暴力沙汰はお手のモンのドンチュンの指示で、
イチャモンつけて暴れるドンチュンの部下。
その様子を見て「まるでチンピラの巣窟。
能力がないなら身を引いては?」と呆れるチェ将軍。

このままでは戦いは永遠に終わらないので
プルゴムを呼びつけ、決着をつけるために脅し文句も添え、勝負を挑んだアグィ。
そんなのに乗るかーーと怒ってたプルゴムだけど、
アグィがちゃっかり呼んでいたチェ将軍が賛成し、
乗るしかなくなりました。

帰り際、握手を求めるアグィを拒否し、
同行してたヨンミンに
「お前、用心した方がいいぞ」と釘を刺すプルゴム。
ホント、アグィの下にいたら人生が終わっちゃう気が…。
プルゴムが乗った車にいたコニの姿に顔が強張るヨンミン。
敵味方なっちゃってコニもヨンミンもつらそうでした。
コニに挑発されたも笑い、
お前の手首をもらうと宣言したアグィ。

絶対にアグィに勝つべく、
コニにいかさまを伝授するプルゴム。
「こんな事しなくても勝てる。
俺ほど真剣に命を懸けてるヤツはいない。
だから実力で勝ちたいんです」とコニ。

そう言ってもプルゴムがいかさま指示をやめるハズなく、
受け入れたフリして実力で勝負するため
パートナー役にクァンヨルを選んだコニ。
「父さんの敵討ちだ。汚いやり方はご免」と
いかさまに嵌められて死んだ父の為にも、
自分の手でケリをつけたいのでした。

明日の仕事で終わりとマダムに言われ
もうじき訪れる自由にホッとするナンスク。
兄に面会に行き、借金を返し終えた事を話し、
「ここを出たら外国で新しい生活を始めましょう。
全部忘れる。だからお兄ちゃんも復讐しないと約束して。
それとお兄ちゃんを罵ったこと、ごめんなさい」とナンスク。
自分のせいでつらい思いさせたのに、
妹の思いに涙が溢れ、
「全部忘れてやり直すよ」と言ってくれた兄。
でも多分、ヨンミンを見たら暴走しそうな?

カードを手にしながら、
釜山でのコニと過ごした日々やばあちゃんの無念の死、
ナンスクを巡っての葛藤が脳裏を過ぎるヨンミン。
占うように帽子にカードを投げ入れていたけど、
今を暗示するように“友情”のカードは外れてしまいました。

勝負を回避するには、これしかないと考え、
暴力が得意なドンチュンをコニへ仕向けたヨンミン。
堂々と痛ぶれるなんてニヤリとし、
ビニールハウスの恨みを晴らし半殺しにと考えたドンチュン。
羽交い絞めにし、「殺されたいのか?」と凄むヨンミンに、一応了解したれど、果たしてドンチュンはどう出るかのか・・・?

ナンスクとの待ち合わせに向かう途中、
ドンチュンに襲われたコニ。
押さえつけられ手首にハンマーが下ろされ、
危ないーー!って所を間一髪逃れたものの、
逃げるときに車に撥ねられてしまったのでした。

救急車で運ばれるコニを見かけビックリのナンスク。
ケガの方は腕と足の骨折で済み、
何か隠してる…と気付き問い詰めたナンスク。
でも何も答えないコニ。

手が不自由にコニの着替えを手伝い、
「コニの笑顔は変わらない。心が温まる」と笑顔のナンスクに
「お前も変わらない」と笑い合いながら、
「俺はこういう人生を望んでると気付いた。
お前がいる平凡の暮らし」と言うコニ。
「私がどんな女でもそばにいてくれる?」とナンスク。
もちろんだと笑うけど、
二人とも心の奥に隠し事を抱えているから、どうなるのやら。


コニを明日の勝負に来られなくした事で
褒めてもらえるかと思いきや
アグィから叱咤されてしまったドンチュン。
ヨンミンが依頼した事もわかっていて、
「情は捨てろ。元々お前がしたこと。
コニをハウスに引きこんだのも、ジナの兄貴を潰したのもお前」と言い、今回の勝負から外すと告げたアグィ。
その言葉に刺激され、本気でやる気になったヨンミン。

コニを元の場所に戻すため、
因縁のアグィに勝負を挑んだデホ。
「今までシラを切ってたのに、
お前のせいで父親が死んだとバレたからか?
いかさまで俺をムショに入れ、指を奪った
今の言葉もハッタリだろ?」と呆れるアグィ。
確かに遠からず当たっていることかも。
友人を奪った憎い相手だと言うのに、それでも跪き、
「コニまで巻き込むな」と懇願するデホ。
「勝負を仕掛けたのはコニの方。
プルゴムの手下になり50億も奪った。
お前が入り込む余地はない」と告げるアグィ。
もう取り返しのつかない事態だと実感し
座りこんだまま呆然と動けないデホ。

翌朝、ピョン先生やクァンヨルたちが見舞いにきたけど
賭博の師匠と仲間と言えず、ナンスクを帰したコニ。
病院を出たところで、プルゴムとナ室長を見かけ、
コニの事故と関係が?と引っ掛かるナンスク。

病室に乗り込んできたプルゴムに、
「コニは行かない。汚い勝負をさせてたまるか」とピョン先生。
命を懸けた勝負だから回避させたい先生の気持ちも知らず、
コニの方は、こんなケガでもやる気満々で
プルゴムを廊下に連れ出し、妙案があると。

今回の勝負が終わったら
カジノの分け前が欲しいと言い出すマダムに、
ずっと投資したきたし、嫌な仕事だってやったのに、
「だったら成果を示せ。勘違いも程々に」と足蹴にしたアグィ。
こんな侮辱は聞き捨てならず、
「ただのタチャをここまでしたのは誰?
セフン(←誰?)やチェ将軍の足元にも及ばなかったくせに。
縁を切ったら誰が損するか考えて」と宣言したマダム。

追ってきたヨンミンに、
「ここにいるのは金とあなたの為」と告げるマダム。
今までも誘いをかけられたけど、お遊びだと思ってたから
本気の気持ちに驚くヨンミン。
今回の勝負に絶対コニが来ると考えていて、
「ジナを使う」と告げたマダム。

コニと会わせないために(…それともコニとの負する姿を見られたくない?)ナンスクを止めるヨンミン。
マダムを信じるな。遠くへ行け」と
一切連絡を断つように告げたのでした。

非情なアグィに見切りをつけ、
プルゴムに会ったマダム。
コニのアキレス腱を教える代わりに、
カジノの10%を要求するマダムに、最初は敵だから警戒してたけど信じる事にしたプルゴム。
「ディーラーのジナとコニは恋人同士だけど、
この世界にいる事を互いに知らない。
ジナがいればコニは勝てないから、ジナに負けるように仕向ければいい」と勝つ作戦を告げたマダム。

会場のホテルの部屋にもぐりこみ、
先にプルゴムが仕掛けた隠しカメラを
こちらのカメラに取り替えたアグィの手下。
どっちもどっちだわーー
と思ったら、これ作戦だったとは~


隙を見て病院を抜け出し、勝負に向かったコニ。
来ないと思ってたのに現れ、呆然のヨンミン。
「俺の狙いはアグィだ。お前じゃない」と言うコニに、
「すべて自分の責任だ。甘んじて受け入れろ」とヨンミン。
勝負の事もあるけど、ナンスクの事も言ってるのでしょうね。

いかさまの中でも、心を読む“シルファ”で打つと言うコニに
同意してくれたプルゴム。
(シルファとは6話でピョン先生に伝授された技ですね)

ナンスクを呼びとめ、
コニが今日の打ち手でタチャだと教えプルゴム。
それだけでもショックだったのに、
「コニに負けてやって欲しい。
負けたら命をもらうつもり」と
脅しに近い事ことを言われてしまい、
更にプルゴムがナンスクの事を知ったのが
マダムからの密告だと知り、
何食わぬ顔で話しかけてくるマダムに、
裏切られた怒りがフツフツと・・・。

ブルゴム側はコニとクァンヨル、
アグィ側はヨンミンとケ・ドンチュンで
4人の花札勝負が始まりました。
私、てっきり1対1でやると思ったわ。
2対2で組めば、いくらでもイカサマ出来そうだし


札を見透かされてるようだと言うコニに同意し、
電波探知機で隠しカメラを見つけ出したクァンヨル。
プルゴムが先に仕掛けてたのはワザとだったらしい。
「いかさまがバレたら手首をもらうんだろ?」とアグィに詰め寄り、
実は自分もいかさましてたと告げるコニ。
ここにいる誰もが、一体どんな?と思っていると、
腕のキプスを割って見せ、
「お遊びはこれまで」と宣言したコニ。
向こうを動揺させ、精神的に有利に立つ作戦なのでしょうね。

「いかさま師~タチャ」他の回はこちらです。


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