オンエアー 第11話

「波乱のリハーサル」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
ギジュンだけじゃなく、ギョンミンまでエイドンを勧めるもんだから
「好きにすれば!」と怒って席を立つヨンウン。

強がって反対したものの、
二人が言ってたエイドン評・・・
・・・知的な雰囲気、あふれる自信と孤独感。
韓国語はヘタでも台本を理解してた…というのは
ヨンウンも気になるところだったでしょう、
自分の目でテストしてみることに。

オーディションの時、ト書きに「笑え」とあるのに
固い表情だったのは緊張してたわけじゃなく、
外国育ちの彼ならではの解釈でした。
脚本家の先生の前でも
ハッキリと自分の意見を言い(さすが外国育ち)
「ウニョンの父に頼まれて会ったものの、
面倒だと思ったはず。
その方が後半の展開も劇的に」と答えるエイドン。
その前のシーンを思い描けと言われると、
「出来ない。たった数時間のシーンでも
深く考えるべき」と演技を真剣に考えていて、
ヨンウンも文句なしに合格に♪

エイドンから英会話を習っていたスンア。
先日、ギジュンの事務所に来たのは、
今後のレッスン用に録音した物を持ってきてくれたのでした。
それを渡されても、気まずく別れたままもう韓国にいないと思い、しんみり…のスンアに、相手役に決まった事を喜んで教えるギジュン。
てっきり喜ぶかと思いきや、
「相手役は私を通すのが筋」と拒絶するスンア。
真っ直ぐなエイドンが相手役だと、
自分もうまく演じたくなるし、
でも出来ない…と葛藤するのが目に見えて怖いのかな?

相手役に新人は反対と言ってたヨンウンが
賛成したと聞いて信じられないスンア。
わざわざ念を押しに来たくらいだったもんね。
降りると脅した利、相手役に大物俳優の名を並べたり、
しまいには、「金曜日の読み合わせは私抜きで」と身勝手を押し付けるスンアに、「大人しくいてればいい気にーー」とイラつくヨンウン。

気持ちが高ぶってるのに
仕事場にチェリーが押しかけてたもんだから、
余計にキーーっとなるヨンウン。
ケーキを持参してご機嫌を取るチェリーに
「その髪で女医を?切りなさい」とヨンウン。
切ったらシャンプーのCMが出来ないと
言う事聞かないチェリーに、益々イライラしちゃうのでした。

その話を聞いてチン社長が同意したのか、
結局、泣く泣く自慢の髪を切る事になったチェリー。
前回横槍りを入れたCMは、
スポンーサーの意向でスンア1人でやる事に。

エイドンと契約した事を報告に来て、
「友人なら応援してあげてください」と言うギジュン。
「応援してる。でも相手役はダメ」と言い、
演技をカバーしてくれる俳優じゃないと、
自分に負担がかかり失敗するかも恐れるスンア。
「いつまでこんな?」と諭すギジュン。
「ずっと誤魔化すつもり。
なぜ一度も味方してくれないの?
チン社長だって無茶を聞いてくれた。
だから捨てられるのよ」と叫び、涙がこみ上げてくるスンア。
演技の殻を破れなくて、強がっているスンア。
それはわかるんだけど、
どうも今回のスンアは苦手だ・・・。


5話と6話の台本を修正してと言うギョンミン。
マンネリを打破するドラマを作ろうとしてねのに、
ウニョンは世間の偏見と戦ってたのが急にトーンダウン
精神科医のウンソクは感情の変化が激しすぎるし、
弁護士は王子様キャラ…。
これじゃ今までと変わらないもんね。
ところが、ちゃんと計算して書いてるし、
疲れてるウンソンにとって弁護士は癒しの存在とまくし立てるヨンウン。
そこは台本になかったから、話を膨らませて書けと言うギョンミン。
6話の修正は納得したけど
○をつけてくれた5話は譲れないヨンウン。
すると、「あれは先生を信じるたいという意味」とギョンミン。

面白いからじゃなかった・・・。
悲しくて空しくて、しばし呆然としていたヨンウン。
何だか今回はヨンウンの気持ちに一層感情移入して、
同じように胸がズキンと痛んだわ。。。ウルッ...(:_;)

ヨンウンが出した結論は、「台本の修正はしない。
もうここに来ないで。連絡はダジョンを通して」と
決別を告げたのでした。
説得しようと食い下がり、、
熱が入るあまり「スンアさんに申し訳ない」とギョンミン。
これは今のヨンウンには禁句。益々頑なになり、
「1文字も変えずに印刷して。
一箇所でも変えたら降りる」と告げたのでした。

そんな険悪ムードの中
金曜日の台本読み合わせとCM撮影がぶつかり、
スンアが来ないと連絡が。
ギジュンに電話し、怒りをぶつけるヨンウン。
初の読み合わせ、こんな状況じゃなくてもそりゃ怒るわ。

ギジュンも寝耳に水で、スンアが勝手にやった事で
何を言われてもシャーシャーとした態度。
これには実力行使しなかないと、
金曜日の当日、
撮影に出かけるスンアの前に立ちはだかり、
「読み合わせに行くか、
どちらも行かないか二つに一つ」と告げたでした。

ギョンミンと顔を合わせ、気まずい思いのヨンウン。
ところがギョンミンのピンクのネクタイを見てビックリ!
初めて精神科医で会った時、
ファッションにダメ出して
ピンクのネクタイを勧めた事を覚えていてくれた・・・。
「不思議な人。こっちが悪いみたい」と仲直りしたのでした。

そんなところに、スンアが警察にと連絡が。
別な大した事じゃなく(?)
邪魔するギジュンを、本当に警察に通報したスンア。
結局ただの内輪揉めなんで、和解するように告げ、
和解書と共に自分用のサインをもらおうと、
さりげなく紙を差し出す警察官。

警察にいるなんと大事と思い、
読み合わせを延期して駆けつけたギョンミンとヨンウン。
4人で食事に行く事になったけど、
宣言どおり来なかったスンアに
「プロ根性がない」と激怒するヨンウン。
ああ言えばこう言うで、自嘲しながらいちいち言い返すスンア。
言い合いにハラハラしてる男性陣が何だか可笑しい~。
共演者の相談すると契約書に書いてると反論するスンアに
「大事な事を忘れてる。契約したなら出演しないと。
降板するなら違約金を払いなさい」とヨンウン。←そうそう!
ぐうの音も出ないスンアに変わり、「言いすぎ」と庇うギジュン。
別に庇わなくても…と思っちゃったわ。

チン社長から呼び出され、
チェリーに目をかけてくれてるとお礼を言われたヨンウン。
そして「台本が面白くて一気に読んだ。
今までと素材が違うのに、そっくりに書かれて驚いた。
三角関係が始まればチェリーの出番も増える」と感想を話すチン社長。

その言葉に、目から鱗で呆然のヨンウン。
客にバカにされても自分のドラマを庇った母、
自分の書いたのは、息子にさえ見せられないドラマ・・・。
だから、今までと違うのものを書こうと、
初心に戻って“チケット・トゥ・ザ・ムーン”をやってるのに
全然変わってなかった。。。
ギョンミンが修正して欲しいと言った意味が
ようやくわかったのでした。
台本は既に印刷があがって配られていたけど回収させ
読み合わせも延期して修正することに。

ドラマのテーマソングをチェリーに歌わせろと
無理難題を押し付けてきたチン社長。
ウンソンのキャラ設定から歌うのはおかしいと
反対するギョンミンだけど、
チン社長は制作会社・ドリームハウスへの出資者。
それを突きつけられると、どうにも出来ないのでした。

撮影監督探しのために色々な作品に目を通し、
女好きと噂があるとホン・ソンギュ監督に目をつけたギョンミン。
そのホン監督こそ、前回ポンシクのチキン屋で会った男。
酒を奢ってくれたら
ポンシク先輩を説得すると約束し、
先輩は俺の言う事ならなんでも聞くと豪語した割りに
門前払いされちゃったソンギュ。

いよいよ初の読み合わせの日、
いい加減な口調でセリフを読むスンア。
また読み合わせの段階だとしてもあんまりの棒読み口調で、
聞いてて腹が立ってきたーー。
スンアなりの反抗なんだろうけど、子供じみてる。。。

とりあえず休憩を取ったけど、
イライラが治まらないヨンウン。
「たかが読み合わせ」と大した気にしないギョンミンに、
「50%は出してくれないとキャラが掴めない」とヨンウン。
そんな二人に「皆と呼吸を合わせるのは初めてなんだ。
すみません」と謝るギジュン。
スンアなりの反抗と思って腹が立ったけど、
頑張って合わせようとした結果だったのかな?


再び読み合わせが再開され、
スンアの棒読みに怒るチェリー。
ベテランならまだしも、経験の浅いチェリーは
調子が狂っちゃうんでしょうね。
「そう思いますよね?ソ先生」と振られ、
なんで私にーーーと思いつつ、
「スンアさん。チェリーさんが正しい。
今からスンアじゃなくウニョンになって」とヨンウン。
別にチェリーに味方したわけじゃなく、
殻を破ってウニョンを掴んでと、アドバイスしたのかも?


「オンエアー」他の回はこちらです。




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