いかさま師~タチャ 第9話

☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
コニを捜すためにカジノを回り、
ケ・ドンチュンを見かけて俯いて出て行くデホ。
だけど、しっかり見られてしまってました。

部下に尾行させたけど、
逃げられてしまったとケ・ドンチュンの報告に、
「かつてハメられた事があるが二度ともデホに」と怒りに震え、
釜山へ向かったアグィ。

米軍カジノの裏帳簿を盗めば自由になれる・・・。
コニからもらった指輪を見つめ、決行したナンスク。

奪った裏帳簿を前にして
カードを打つナンスクとヨンウン。
「これが最後の仕事」と言うナンスクに
「前に言った事覚えてるか?
続けるかやめるか、その選択が重要で運命が決まる。
もし俺が一歩お前に近づいたら、幸運か?失敗か?」
ヨンウンの言葉にカードをめくる手が止まるナンスク。
「コニにはお前を理解出来ない。
3年そばにいた。お前を理解できるのは俺だけ」
「コニは私の体に刺さったトゲを抜いてくれる。
彼といれば悲しい事を考えずに済む。
ごめんなさい…」と行ってしまったナンスク。

デホおじさんが伝説のタチャ・チャットゥだった・・・。
釜山に帰り墓参りした時、
父が死んだ経緯を母から聞き、
「だから花札に触らせなかった。
コニ、二度と花札はやらないで」と懇願した母。
ピョン先生の所にいる時、伝説のチャットゥに憧れていたけど、
父が巻き込まれたと知ると話しは別。

帰って来たコニを殴り、母へ心配かけた事を叱るデホに、
「不幸なのは何も知らず今まで生きてきたこと。
おじさんがアグィの指を切ったチャットゥ?
父さんはなぜ死んだんです?」と涙が浮かぶコニ。

そこに現れたアグィ。
デホの知り合いかせ、ビニールハウスを潰した張本人と聞き、
因縁だと笑うアグィに、
「おじさんは父さんのたった1人の親友だった。
叔父さんを呼ぶために父さんを嵌めて殺した」とコニ。
15年前、車に撥ねられた男を思い出し
動揺を隠すように「そんな気も」と強がるアグィ。
関らないで欲しいと懇願するデホ
「そいつだって借りを返すまで俺を追うから同じだ」と、
怒りで泣いてるコニには
「お前が恨むのはデホ」と挑発したのでした。

「忘れろ。悪縁を断ち切る唯一の方法だ。
死んだ父より生きてる母親を考えろ」
「俺には出来ない。
母さんが父さんを殺し、母さんが汗水流して稼いだ金を奪い、
俺を3年も苦しめた。絶対に敵を打つ」と聞かず、
貧乏で苦労する母、無念に死んだ父を思い怒りに燃えるコニ。
もちろん、騙してボロ儲けするヤツが一番悪い、
でも賭博にハマったのは父本人だし、
母の金を持ち出したのはコニ自身なんだけと・・・
と、思ってしまう私。


アグィへの復讐のため、
パク社長の力(金?)を利用しようと手下になったコニ。

行くなら指を切れと告げるピョン先生に
「今は出来ません」と答え
チャットゥとアグィの因縁に巻き込まれたのは
自分の父だと話し、出て行ったコニ。
「それが何?復讐は復讐を呼ぶのよ」と
ピョン先生の娘の声も届きませんでした。
「足を洗うと言ったのに。
一生抜けられない」と止めるクァンヨルに
「俺はこの世界を離れられない運命らしい。
兄貴は早く足を洗え」と告げ、出て行ったコニ。

裏帳簿を切り札にチェ将軍に持ち掛けたヨンミン。
ところがそこにパク社長が来て
私を陥れるヤツがいる」と、帳簿は偽物と言い、
ここにいるヨンミンは実業家なんてウソで
不法賭博場を運営するアグィの手下と告げたのでした。
怒るチェ将軍に、
逃げも隠れもせずに経歴を偽ったのは事実と答え、
「この世界の誰が潔白と?利益をお望みなら、期待は裏切りません」と堂々としてたヨンミン。
この実直さに、チェ将軍の怒りは消えました。

盗んだ帳簿は偽物だったから、
これで最後という約束はフイになってしまいました。
ガックリするナンスクの心の支えは、コニとの時間でした。
出張とウソをつき、しばらく会えないと言うコニに、
「いつでも一緒。ずっと待ってるから」と
もらった指輪を見せて笑顔のナンスク。

コニを止めるためにソウルへ出て来たデホ。
ピョン先生から「コニの打ち方はお前よりアグィに近い。
コニが復讐すれば大事ななる」と聞いて頷き、
「同じ不幸を繰り返さない為にもアグィも止める」とデホ。

アグィのハウスで荒稼ぎするコニ。
それが目障りで「奴の息を止めろ」とヨンミンに命じるアグィ。
ヨンミンはコニのダチだから信用出来ないと言い、
ビニールハウスから逃がした事を告げ口するドンチュン。
否定するヨンミンを信じたのか、別にどうでもいいのか、
「ダチにトドメを刺せるか?」と尋ねるアグィ。
迷いながらも、出来ると答えたヨンミン。

パク社長の目的は金じゃなく、アグィ自体を潰すこと。
チマチマとハウスを潰していき
最後は本陣に検察のガセ入れをさせ
経営を傾けようと考えていました。

客に2億も取られたハウスに出向き
その客がコニだったから愕然のヨンミン。
とうとう勝負する日が来てしまった…、
迷っているヨンミンに、
2億も取られたんだから早く行けと焦っているアグィ。

打ち子としてヨンミンが登場し、呆然のコニ。
「俺は話した。何しにきた」と挑戦的な目を向けるヨンミンに、
「潰しに来た」と答えたものの、親友の変わりように、そして敵の手下になったなんて信じられず、目が潤んでるコニ。
「このままアグィの下にいれば俺と戦う事に。
チャットゥを呼び出すために親父を殺した」
コニの言葉に、アグィが話してたあの…と気付いて驚き、
「お前はアグィに復讐出来ない。
手下としてじゃなく、友達として言ってる」とヨンミン。
近くで、アグィに恐ろしさを知ってるからこそだろうね。
「アグィを信用するな。師匠と友達を捨てた奴だ。
部下を裏切らないとでも?」と言い残し、帰ったコニ。

1人になると緊張の糸が切れたように
真顔に戻るヨンミン。←この表情にグッと来た(:_;)
そしてコニが降りた勝負の札をめくってビックリ。
三八光テンの大勝ちだったのに、
コニはハウスを潰さず帰ったのでした。

帰り道、まだ呆然としたままのコニ。
釜山でつるんでいた楽しい日々を思い出し、
なぜ二人の歯車が狂ってしまったのか、
敵同士になってしまったのか。。。

旅行会社でスイスへの移住の相談していたナンスク。
兄が出所したら一緒に小さな店をやって暮そうと
ささやかな夢を叶えようとしていたのでした。

ナンスクと会っていてもね
ヨンミンの事が頭から離れず、心ここに在らずのコニ。

こんな気持ちの時はナンスクに会いたくて、
マンションの下から真っ暗な部屋を見上げていたヨンミン。

チェ将軍のご機嫌を取るため体を…、
やり切れない足取りで帰った来たマダム。
いつもと様子が違うヨンミンの姿を見つけ、
「待つなら中で。そんな顔じゃ飲み相手が必要」と
部屋へ連れて行ったのでした。

「後悔したことは?
ヨンミンの問いかけに言葉に詰まりながらも、「ない」と答えるマダム。
好きでもない男の相手をさせられ、
愛する人の前にいるなんて後悔でいっぱいでしょうが・・。
「偉くなったら抜け出せると思ってた。
いつまで続くんですか?」と切羽詰った様子のヨンミンに
「人間らしく生きたかったら、
この世界に入ってはダメなのよ」とマダム。
それは、自分の事を言ってるようにも聞こえます。

いつの間にか眠ってまったヨンミンを胸に抱き、
愛しそうにしながらも、どこか悲しげなマダム。
大人ぶっていたけど、ホントに心から思っているのね。。。

元気のないコニを励まし、
いつか外国で一緒に暮らそうと誘うナンスク。
そんな気遣いに心が温かくなり、
「お前とならどこまでも一緒に」と答えキスするコニ。

「いかさま師~タチャ」他の回はこちらです。



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