H.I.T.-女性特別捜査官- 第6話

「救出」

監禁されている中、隙を見て電話をしたスギョン。
手を縛られ猿轡をされてるから当然喋れず、
そのまま電話は切れてしまいました。

受けたジェユンは、何も喋らない事に不審を抱き、
誘拐されて居場所を捜せというメッセージと気付いたものの、
どう捜せば良いのか見当がつきません。

領事館員から、芸能プロの子たちの送迎を引き受けてた旅行会社のパクを紹介されたジェウン。
この男こそ、スギョンを誘拐した黒幕なんだけど、
表向きは旅行会社の社長だから、疑う余地もないのでした。
パクの話によれば、火曜日に5人がいなくなったのだそう。
チャン刑事が連れも戻したとも思えるけど、
帰国しないってのも、おかしな話なのでした。

とりあえず撮影スタジオに行ったジェウン。
そこに再びスギョンから電話が入り、
「チーム長!」と呼びかけるジェウンの声に、顔が強張るパク。
今回はしっかりと電話の内容を録音したものの、
機械の音や船の汽笛しか聞こえず、
この辺にはそんな音がする場所がアチコチあるので、
スギョンの手掛かりは掴めません。

キム刑事から電話が入り、チャン刑事から連絡があったけどスギョンと会ってないと。
とりあえず、キム刑事とランタオ・ピークで三時半に落ちあうことにしたジェウン。

自分が案内するから先に車に戻るように告げ、
このスタジオの奥にある、秘密の倉庫へ向かったパク。
こんな近いところにスギョンは監禁されてたとはーー。

スギョンを平手打ちし、携帯を取り上げたパク。
そして、ちゃんと見張ってなかった手下たちを殴りつけ、
チャン刑事が見つかったから捕まえに行けと命じ、
その後にスギョンを始末しろと告げたのでした(*_*;

スギョンからの電話を何度も聞いてるうち、
モールス信号を送ってきてると気付いたジェウン。
早速書きとめて、イニに意味を聞いてみると、「HERE=ここ」と。
自分の声が聞こえたから送ってきたんだと気付き、
ダッシュボードに入ってた拳銃を握りしめ
救出に向かったのでした。
パクったら、こんな所に銃を置いてるのに
ジェユンを車に戻して無防備すぎるわーーー。

さっき来た時は気付かなかったけど、
スタジオの建物内に、不釣合いな手術室を見つけたジェウン。
慣れない拳銃を手にして恐る恐るスタジオ内を進んで行き、
スギョンを発見したジェウン。
パクったら、見張りを1人も残さなかったのねーー^^;
殺される・・・と思い心細いところに現れたジェウンに
ホッとして安堵の笑顔を向けるスギョン。
なのに猿轡を外されたら、
「拳銃も使えないのに1人で助けに?」
と、いつもの強気モードなのでした。

車に戻り、「HERE」と書かれたメモを見つけ
拳銃を奪われた事に気付き、追跡に向かったパク。

敵を警戒しながらスギョンと共に逃げる途中、
パクを見つけて声をかけるジェユン。
何て事をーーーw( ̄∇ ̄;)w!!と思っちゃってけど、
黒幕って知らないから仕方ないよね。
発砲して来たパクに、負けじと撃ち返すスギョン。
その間にジェユンが車に走り、スギョンを乗せて逃げることに成功したけど、スギョンは腕を撃たれてしまったのでした。

血がダラダラと流れ痛みが酷いけど、
「かすっただけ」と心配かけまいとするスギョン。
でもスギョンの様子で大怪我してると気付き、
病院へ向かったジェユン。
ところが先回りしてたパクと手下に取り囲まれちゃって、
治療をせずに逃げるしかありません。
埠頭に行き着いて車から降り、ケガでヨロヨロのスギョンを抱きかかえてコンテナに隠れたジェユン。
見つからない二人を諦めて、先にチャン刑事を捕まえるために、ランタオ・ビークに向かったパクたち。

隠れてる間にコンテナは船に積荷されてしまい、
一体どこへ行くのか不安になる二人。
スギョンの出血は止まらず、汗はひどいし顔色も悪くなって来て、とうとう気を失ってしまいました。
「開けてくれ!」と必死にドアを叩くジェユン。
意外とアッサリとドアが開くと、
そこは豪華客船の厨房の倉庫でした。
意識のないスギョンをおぶって必死に医者のいる階へ走り、
治療中も、心配で心配でやり切れないジェユン。

密航容疑で逮捕されたけど、すぐ誤解は解けました。
この船はクルージング船で、翌日まで帰港しないので
しばらくここで足止めされることに。
外国へ行く船じゃなくて良かったわねーーー。

領事館員と一緒にランタオ・ビークで待っていたキム刑事だけど、ジェユンもチャン刑事も現れません。
相変わらずルーズ…と呆れ、
少しそのヘンを歩き回っているところに、
変装したチャン刑事に腕を掴まれてビックリのキム刑事。
領事館員を指差し、誰なのか尋ねるチャン刑事。
さっき領事館員が「チャン刑事の話だと三合会が絡んでるとか」と聞いてたから、てっきり面識があるかと( ̄ー ̄?).....??アレ??この人、グルなのかしら?

怪しい男たちがゾロゾロと集まってきたので
キム刑事を連れて逃げる事にしたチャン刑事。
訳がわからないキム刑事に、
この事件は三合会と国際犯罪組織が絡んでる事、
自分が5人の娘達を奪ったから追われてるとを話し、
「なぜそこまで必死に捜すのか…」と呟くチャン刑事。

チャン刑事は芸能プロが怪しいと見て、娘・ヒジンを含む五人のタレントを救い出して空き家に隠してました。
キム刑事を連れてそのアジトへ。
ところが5人の娘たちは、芸能プロを信じていて
早く帰して欲しいと訴え続けていたのでした。
「整形代も旅費のタダなんて、
そんな話を信じるなんて」と諭すチャン刑事。
今更父親ヅラする父に反抗的なヒジン。

心身売買組織が絡んでいるとチャン刑事に言われても
証拠がない動けないと一点張りのキム刑事。
「その考えが被害者を生むんだ。
誰かが死んでからじゃないと動けないのか?」
「我々はここでは刑事じゃない。
娘さんは説得して、他の子は戻しましょう」
感情で動くチャン刑事と、理論的に動くキム刑事は平行線。
二人の言い合いを聞いていて、
「必要な時にいなかったくせに。全部あんたのせい。
そうやって勝手な行動するから訴えられ、
賠償金でママを苦しめた」と泣いて叫ぶヒジン。
その言葉が胸に突き刺さるチャン刑事。

香港から何も報告がなくてヤキモキしてるところに、
チョ課長の元にジェユンから連絡が入りました。
チャーリー・パクが黒幕。
チャン刑事は危険だから身を隠してる。
芸能事務所はウラがあるから調べて欲しいと報告し、
チーフが撃たれた事を教えたジェユン。

すでに芸能事務所を調べていたけど、
最初は貿易をしていて、最近芸能に手を広げた会社で、
特に怪しいところは見当たりません。
ところが芸能会社が出版した雑誌を見て、
「これだけ金をかけてるのに売上がないのはヘン。
こんな娘たちを整形させても」と疑念を抱くシム刑事。
本人も自画自賛してたけど、ホント彼は鋭いわーー。
整形なら韓国の方が優れてるのに、
わざわざ外国へ行かせるののもヘンだし、
芸能会社の設立の背景や株主や資金を調べろ。
私は香港警察に連絡する」と
いつになく(?)協力的な部長刑事。

拳銃を手に入れて1人で乗り込もうとするチャン刑事を止めるキム刑事。
キム刑事を殴りつけ、
「警官として被害者を守り、父親として娘を守る」と聞かないチャン刑事。

何が父親よ!と口答えするヒジンには、
「お前は未成年で私は父。偉そうな事言うな。まだ高校2年だ」と涙を堪えて訴えるチャン刑事。
拒絶されても父として訴える言葉は
ヒジンの心にしみ・・・と思いきや、
おじさん。私は3年」と呆れるヒジン。
あらまっ。年を間違えちゃダメよーー。

「警官が告訴され刑刑務所に入ったと新聞に載った。
その時の気持ちがわかる?
恥かしい父親も、そう思う私自身も嫌なの。
父親を亡くした友達がいたけど
私だってそうだったら父親をしのべた。
父親がいない子を羨んだ」と気持ちをぶつけるヒジン。
父を恨んでるというより、
そう思ってしまう自分や、思われる父が哀れで耐えられないでしょう、それは父さんが大好きだから。。。

親子の情を目の当たりにし、
「あなたのようになりたくない」と言いつつ、
自分もいずれ同じように…と思ってるようでした。
シム刑事も同じ事を言ったと苦笑いのチャン刑事。

ヒジンたちが芸能事務所に電話をしてしまい、
やつらは三合会。逃げようと訴えるチャン刑事。
「彼らはパパより百倍も優しい」と聞き耳持たないヒジン。
そうしてる間にもヤツらは近づいてきていて、
ヒジンの前で跪き、
「パパと呼ばなくても二度と会えなくてもいい。
だから今は俺の言う事を聞いてくれ。
確かに俺はひどい刑事だ。
だが法律で守れない事もあるんだ。
あの時俺は目の前の被害者を助けたかった」と頼むチャン刑事。

ヤツらが到着してしまい、自分が足止めするから
娘達を連れて逃げろとキム刑事に頼んだチャン刑事。

施錠されたドアを開けるために銃を撃ってきて
危険とわかった娘達。
早く逃げるように叫ぶチャン刑事に、
「パパは?」と泣きながらすがるヒジン。
その言葉がどれだけ嬉しかったことか・・・
「俺にはお前しかしない」と涙の笑顔を浮かべてヒジンを送り出し、ヤツらに果敢に挑むチャン刑事。

意識が戻って目が覚めた時、
ベッドの中で下着姿だったのでビックリのスギョンに
何もしてないと弁解するジェユン。
「あなたの声が聞こえた。だから電話したの。
あんなに早く来るなんて…。本当にありがとう」とスギョン。
香港に来てからもコンテナの中でも
心配より怖かったと言うジェユン。
他人じゃなく、身近な人を案じる…って感じです。
何だか微妙な流れ、それを断ち切るように
お腹が空いたと言うスギョン。

スギョンの為に服を捜しにいき、
ドレスに目が留まり買って来たジェユン。
これしかなかったと言うけど、これを着て欲しかったのよねーー。
嫌々ながらも、着ないと食事にいけないし、
ドレスアップして出て来たスギョンに、ドキマキのジェユン。

「H.I.T」他の回はこちらです。




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