いかさま師~タチャ 第6話

☆感想とあらすじ(ノーカッ版・ネタバレです)☆
練習の成果があり、
ようやく自由に札を出せるイカサマ術を習得したコニ。
生まれ持った才能か、はたまた金を取り返そう素取る執念か?

二人のテストをするために、地方へ連れ出したピョン巡査長。
金を渡して実戦して来いと言われ、大喜びの二人だけど、
成果は成績の四割、
無一文になったら里へ帰すと厳しい条件つきです。

ピョン巡査長から教えられた各地の人柄の情報を元に、
金を増やして行く二人。
あの時には葬式にまで潜りこみ
遺族を慰めたと思えば、
尋問客からカモを探し出すピョン巡査。
見た目は、コイツならカモに出来そう~って感じなのに
打ってみると意外と慎重で手こずった上に、
大金を賭けてイカサマしたのに、
まんまと取られてしまったコニとクァンヨル。

「何を学んだ」とピョン巡査に叱咤され、
ようやく「イカサマ」に気付いたコニ。
「なぜ俺がイカサマしたと?」と聞くと、
「花札は心で打つもの。
相手の心を読めないと技など役に立たない」と金を返してきた男。
この人、実はピョン先生の弟子だったのでした。

アグィから一緒に事業をしたいと持ちかけられたけど、
「あなた方とは手を結びません」とキッパリ断る財閥二世。
事業の事を隠されていたのに怒りもせず、
「話さないのは理由がおありかと」とヨンミン。
そうやってアグィを安心させてるのか、
深入りしないようにしてるのか…?


ハウスに警察の捜査が入り捕まったマダム。
今まで金を渡して融通を利かせてもらってたけど、
財閥二世がその上を行く金で、警察を操ったようです。

財閥二世のところへ行き、
「こちらの札を聞きたいのでしょ?」と持ち掛けるヨンミンに、
「社長は何を望んでいる?」と財閥二世。
「米軍基地のカジノ営業権です。
手伝っていただけたら、あなたの野望をかなえましょう。
テグァンの後継者。どうです?」とヨンミン。
鋭いヨンミンを気に入ったのか、味方になった財閥二世。

しかし、米軍基地のカジノを取るには、
現在管理をしてるパク社長が邪魔。
ナンスクを使おうと提案するマダムに、
彼女の任務は終わったと大反対するヨンミンに
「他に理由があるんじゃ?」と気持ちに気付いてるマダム。
ヨンミンの反対でどうこうはならず、
ナンスクを使う事に決定したのでした。

パク社長のカジノにディーラーとして潜り込む作戦で、
素人のヨンスクがやるには大変そう。
「大変なら俺が」と止めるヨンミンに、
「逆の立場ならあなたはやめる?
危険だからと辞めるには遠くに来すぎた。
今まで耐えたし、もう少し頑張る」と答えるナンスク。

いよいよマダムと共にパク社長のカジノに潜入。
ヨンスクの役目は、カジノ全体をチェックと裏帳簿を盗むこと。
「これが終わったら返済終了」とマダムの言葉を信じ、
危険な任務に挑んだヨンスク。

ある夜、最も残酷なイカサマで「タン」を教えられ、
アグィとケ・ドゥシクにハメられた時を思い出すコニ。
「タンを教えたばかりにチャットゥは身を隠し、
アグィは金を食う鬼人となった」と呟くピョン先生。

その頃、ヨンスクを見てるだけじゃなく手を出せとけしかけ
「あの時使ったタンで胸がヒリヒリするのか?」とアグィ。
図星だけど「心から消しました」と答えるヨンミン。
その言葉を試すように、
「あのカモから金を取れ。女房の治療費で打ってる」とアグィ。
「そんな金を取ってどうしようと?」と反発するヨンミン。
「カモはここにいた。勝とうとする時点でカモだ。
欲しいものはどんな手を使ってでも奪い取る」と厳しい口調のアグィ。

眠れなくて外にいたコニのところに来て、
「眠れないんだ。多くの家庭を壊した罰だ」と笑い、
まだ“いかさま”で仕返ししたいか尋ねるピョン先生。
「いかさまは事の人生を狂わす。
でも忘れられない。どうして俺だった?」とコニ。
「それなら心を読む“シルファ”で打て。
いかさまを使っても実力のあるヤツは負かせない」とピョン先生。
そしてコニの田舎・釜山が近いから
行けと言ってくれたのでした。

米軍基地のカジノの件をヨンミンに任せたアグィ。
大きなチャンスでもあるけど、
危険もいっぱいで緊張が走るヨンミン。
仕事を成功させれば
もうこの世界から抜け出せない恐怖感もあったのかな?

懐かしい店に立ち寄り、
あの時、店から追い出される母を思い出すコニ。
そして今の母は、ゴミの仕分けの仕事をしていました。
相変わらず苦労してる母を見て、涙が止まらないコニ。
こうなったのも自分のせいだもんね・・・。
そんな母のためにも、
やはりピョン先生に着いて行くと決めたのでした。

次の場所で偶然高校時代の友人・ノプチと再会し、
ノプチは屋台をやっていて一応社長、
もう1人の友人ソンチャンはソウルで法学部に通っていて
大学でナンスクを見かけたと話してたと教えてくれました。

ノプチと一緒にソウルへ行ってソンチョンとも再会し、
ナンスクを見かけた大学へ行き
名簿の中からナンスクの名前を発見したコニ。
あら?でもここでは「ジナ」なんだけど( ̄ー ̄?).....??アレ??

男の人が来てると聞き、
ナンスクが廊下へ出るとコニではなくヨンミンが。
そう来ると思ったわーーー。
近くにコニがいたけど、気付かない二人でした。

ナンスクという名前全員に当たったけど、すべてハズレ。
ガックリと肩を落としていたけど、
ふと落ちてたカードを拾ってめくるとハートのAが出て
「ナンスクはいる!」と叫ぶコニ。
ラッキーカードと思ったんだろうけど、
実はナンスクが落としたと知ったら、ビックリよねーー。

兄の誕生日だから一緒に面会に行こうと誘われたけど、
行けるハズがないヨンミン。
あの時のナンスク兄の顔が浮かび、後悔ばかり・・・。

領置金を入れたと言うナンスクに、
「お前に会わせる顔がない。
俺の為とはいえハウスにいるなんて変になりそうだ。
いっそ放火罪で一生…」と詫びる兄に、
「あと半年で終わる」とナンスク。
「終わらない。ハメた野郎を捜し出す」と恨みを口にする兄。
「犬に噛まれたら噛み返すの?まだ足りない?
取り返すために一千万、権利書…また私を売る?
ハウスは地獄だった。失敗したらこの3年間は?
もう何もしないで。問題を起こしたら許さない」とナンスク。
一番しっかりしていて、そして自分を失わずカッコイイわ~。
だから、彼女には幸せになって欲しいな。


兄に強く言ったものの、心がすさんでいて
「山が綺麗で湖が一面の町で兄と暮らしたい。
時が早く過ぎればいい」と目を閉じるナンスク。
そっと手を延ばすけど、出来ないヨンミン。
ナンスクを苦しめる事になったのは、自分だもんね・・・。
でもヨンミンだって仕方なくだったんだし、可哀想だわ。


母のために金と暖かい服を置いて行ったコニ。
「こんな物、いらない」と涙する母。
コニが戻ってきてくれれば、何もいらないのに・・・。

米軍基地から出て来たプルゴム組のパク社長に、
「契約が切れると聞いてきた」と声をかけるアグィ。
コソ泥呼わばりして、挑戦を受けて立ったパク社長。
パク社長は第1話でコニたちを追いかけてた人物で
ようやくそこに繋がりそうですね~。

財閥二世の仲介で、パク社長の後ろ盾であるチェ将軍(「スポットライト」テソク父、「天国への扉」ヒラン父)と対面したヨンミン。
「カジノを運営したい。
数年後には韓国人も経営できるとか」と単刀直入なヨンミンに、
口が軽いと不機嫌顔のチェ将軍。
しかし、「バックはいないが金はある」と潔い態度が…
…いや金とワイロが気に入ったようです。

クァンヨルには、一緒に暮らしてた女の連れ子がいて、
その子が病気になり、
生活費や治療費の為に花札に手を出したのだそう。

一ヶ月も打たせてくれなく送金できない。
いい賭場を見つけたのに」と愚痴るクァンヨル。
賭場と聞いて目が輝くけど、
先生を裏切る事は出来ず断るコニ。
でもクァンヨルに懇願され、苦労話を聞いただけについ・・・。

その賭場は、米軍基地のパク社長のカジノでした。
招待状なしで入れないと途方に暮れていると
声をかけてきたご婦人がいて、無事に入れました。
その前を車で通り過ぎたヨンミンとは、カジノでもニアミスです。

イカサマしてるのを偶然目撃し、
カモにされてる男が自分と重なり、助けに入ったコニ。
さっきまで死にそうだったカモのおじさんは、
ツキが回ってきたと大喜び。
その場を収めるために、別のタチャが登場。
「いかさまなし青天井」と言われ受けて立ったコニ。
『花札は心で打つもの』とあの時の声が脳裏を過ぎり、
堂々と勝負するコニに、勝負を降りた相手のタチャ。
こっちの手の方が弱かったのに、やるわね~。

今日は米軍基地でパーティがあり、
マダムとディーラーのナンスクもいました。
マダムの色っぽさに、ヨロっときてたチェ将軍。

倉庫に忍び込み、カードを探っていると
別なディーラーに声をかけられ焦るナンスク。
なんて事はなく、このディーラーもマダムの手下で、
二人で裏帳簿を探しに行くことになりました。

ところがコールがかかって行ってしまい、
ナンスク1人で探すハメに。
「あなたが捕まったら終わり」と
重大な任務を託されたのだけど、
パク社長に見つかってしまいピンチーーw( ̄∇ ̄;)w!!

帰ろうとするところを捕まってしまったコニとクァンヨル。
勝ち続けていたコニを警戒したパク社長が、
処理するように命じたのからでした。
すると向こうにナンスクの姿が見えて叫ぶコニの声に、
ナンスクも気付き、こんなところで感動の再会
・・・でも二人の置かれた状況はサイアクね

酔っ払ったから送ってとマダムの誘いに、
人を呼ぶと避けようとするヨンミン。
するとヨンミンの胸を触り「心が冷たい。私にはわかる」と
また色っぽい誘いをかけるマダム。
もう逃げられなかったヨンミンでした。

「いかさま師~タチャ」他の回はこちらです。




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