H.I.T.-女性特別捜査官- 第4話

「一件落着」

1人で犯人が逃げた山を捜索していたスギョンが見つけたのは、
自転車のタイヤ痕。
前回、捜索した時見つけた木の傷跡は、
後ろにシャベルを乗せて登った時についた説明がつくのでした。
ところが車のタイヤは記録があるけど、
自転車のはないと言う。←そういやそうだわね。
くまなく捜そうと言うスギョンに、
「私に任せてください」と買ってでたキム刑事。
前回、刑事部長に聞かれ「一週間で解決は無理」
と冷静に判断していたけど、刑事魂に火がついていました。

遺留品にあったライターからは指紋が出ず、
犯人と接触するには、“出張マッサージ店”に電話が入るのを待つのみ。
タイムリミットが迫り、イライラしてるスギョンを外へ連れ出し、
お弁当と温かいお茶を差し出すジェユン。
そんな気遣いに笑いながらも口にして、気持ちが落ち着いてきたスギョン。

「怒らずに聞いてください。
もし一週間で解決出来なくても
この世は終わったりしない」とジェユンが慰めていると、
あのスギョンが箸を持ったまま眠ってるーー。
コックリコックリと舟をこぐスギョンが寄りかかってもいいように、
場所を図って横に座ったジェユン。
なのなキム刑事が来ると何事もなかったように立ち上り、
スッテン転りんのスギョンでした(笑)

キム刑事が必死に調べて自転車の型が判明しました。
セラXTRという高価な自転車で国内に15台のみ。
ホサンナ百貨店のチョン室長が所有者の1人でした。
(私が見てない第1話に出て来たのかな?)
話を聞きに行くと、自転車は盗難にあったし、
事件のあった日はチェコに出張中と答えるチョン室長。
確認すると間違いなく、
報告がなかったと電話の相手に激怒するスギョン。
その時、掃除用具を運ぶ男が通り過ぎ、
右手に犯人と同じタトゥーがあった事に、
ぶつかったスギョンもまわりのみんなも気付きません。
それにしてもこの犯人、わざわざ勝ち誇ったように・・・( ̄∇ ̄;)

残された期限はあと一日、
店の帳簿を見ていて、最初の行方不明者に電話番号がないと気付いたスギョン。
その子は呼び出されのではなく失踪、
婚約者が捜索願を出したと聞き、
「これが事件の始まり」と感じ、
婚約者を当たると飛び出して行ったスギョン。

焦っていたせいか、元々慌てんぼうなのか、
また携帯を忘れて行っていまいました。
そんなところに、
あれほど待っていた出張マッサージの依頼の電話が
相手の番号は最後に失踪した女の子のもの、
電話の声は最後にかけて来た声と同じ…。
会う約束を取りつけ、いざ犯人確保に向かおうとしたけど、
肝心のスギョンが携帯を忘れたから、連絡が取れません
婦人警官のスンギョンが囮となり、
ジェユンの指揮で待ち合わせ場所へ向かったHITの面々。

実はその男こそ、最初の行方不明者の婚約者イ・ヘガン。
刑事たちが男が来るのを待っていた頃、
イ・ヘガン宅に到着したスギョン。
警察の来訪を受けてハッとしながらも、
冷静に応対していたイ・ヘガン。

話してる最中、イ・ヘガンの携帯が鳴り、
発信番号がシム刑事のものと気付き、
この状況を呑み込めたスギョン。
気付かないフリして緊縛した空気が流れる中、
捕まえるために銃に手をかけたのだけど、一歩遅かったーー。
テーブルを投げつけられ、
その隙に逃げられてしまったのでした。

追いかけながら、男の携帯からスンギョンに電話し、
「婚約者が犯人」と告げたスギョン。
自動洗車機のところで男を追い詰め、
もう手が届く…ってところだったのに、
タイミング悪いことに洗車する車が入って来たしまいました。
その間に逃げられ必死に追いかけたけど、
街の雑踏を見渡しても、どこにも姿はありません。
「また逃げられた…」と呆然と呟くスギョン。
声が震えていて、胸が詰まりました。。。(/_;)
14年前と同じ…悔しいよね。


イ・ヘガンは首謀者ではなく女を呼び出す役目で、
女を兄貴と慕うペ・ドゴンという男に送り込んでいたのでした。
殺人に絡んでるなんて考えもせず、
「人身売買」と思っていたのだけど、
さっき銃を向けられた事で胡散臭さを感じ、
ペ・ドゴンのアパートへ行き今までの報酬を要求。
そして、シャワーを借りようと風呂場へ行くと、
浴槽に女の遺体がーーー
「まさか…」と気付いた時には遅く、
頭をぶん殴られてしまったのでした。

右手にタトゥーのあるペ・ドゴン。
ヘガンを殺した後に大音量で賛美歌を聞きながら、
不気味に笑っていた・・・。
真犯人っぽいけど、ジェユンの調べによると、
連続殺人犯は賛美歌を消して殺人してたんじゃ?


警察上層部では、
HITの捜査状況の説明が行われていました。
「今日が約束の日」と
広捜隊に引き継がせようとする刑事部長に
「あと6日ある。
最後までやらせるべき」と止める警察庁長官。

イ・ヘガンの車を捜索し、
羽とスパンンコール、オーディオには派手な音楽で
「ショークラブだ」と答えるジェユンに
「詳しいのね」と呆れるスギョン。
ネットの動画で…とか、ケーブルテレビで…とか
言い訳すればするほど、嘘臭いジェユン。
ヘガンが契約してた駐車場の場所にイデウォンがあり、
この場所のショーは?と聞かれ、
「ディープハウス」と即答してバレバレ
でもジェユンの知識(趣味?)が功を奏し、
遺留品のライターにあった店名と一致した事で、
この店にヘガンの紹介で働く女がいるとわかりました。

ヘガンは元夫友人で少年院の仲間と聞き、
元夫のペ・ドゴンを当たることにしたスギョン。
住んでる住所は知らないけど、
子供が訪ねたときに見た光景を教えてくれ、
それを頼りにようやくアパートを見つけました。
あいにく留守で捜索令状はないけど、
「開けろ」と指示してくれたジェユン。

部屋の中には、犯人が乗ってた自転車セラXTR、
大音量で流れる賛美歌、女の遺体、
そして血の跡を辿っていくと、
クローゼットの中から両手を縛られたヘガンの遺体が。
独特な縛り方は連続殺人事件と同じだし
部屋にあった写真の右手にはタトゥーがあり、
真犯人はペ・ドゴンと確信したスギョン。

ヘガンは、瀕死の状態の中で
出張マッサージに電話をして助けを求め、
ペ・ドゴンが婚約者を殺したこと、
今日の2時、釜山の13番埠頭から高飛びするつもりだと
伝えてくれていました。
でもマンスもヨンピルも、いつものイタズラ電話と思い
大した気に留めてなく、報告が遅れたのでした。

HITに来ていたチョ捜査本部課長に内容を聞いたけど、
これから飛行機で向かうには遅すぎで
ヘリを要求したスギョン。

現地の機動隊も引きつれて、埠頭に向かったHIT。
こんなに大勢いるのにペ・ドゴンと対峙したのが
スギョンだけってのは出来すぎな感じもするけど、まあいいか~。


ペ・ドゴンに殴られても蹴られても突き飛ばされても、
必死に食い下がり、逆に殴りつけるスギョン。
グッタリしたペ・ドゴンは御用となり、
二つの連続殺人事件と出張マッサージ嬢の事件への関与を認めました。
共犯者を含めると計14名の殺人、
この犯人を捕まえたということで、
今まで叩かれ続けたHITの面目躍如となりました。

お手柄だけど全員を昇進させられず
一名だけ選ぶように言われたスギョン。
そして後は広捜隊に任せるように言う刑事部長に
「最後までやらせてください。
最後までやる理由が」と頼むジェユン。
どんな理由が?と聞き返され、
なぜそんな事を聞くのか不思議に思いながらも、
「彼女とならやりやすい」と答えたジェユン。
何だかカッコイイ事言った照れ隠しなのか、
四時間寝れば平気だし…と付け加えるのを忘れません。

ヨンドゥの店で打ち上げをしていたのだけど、
席を外して戻って来ないスギョンが
犯人のところへ行ったと気付いたジェユン。

縄の縛り方や、1993年2月、サンミンが殺された時期の事を問い詰めるスギョンに、
ニヤニヤしながら答え、
「俺がやった。サイレンを鳴らして追いかけてきた。
もっと楽しみたかったが刑事はザコで」と。
気持ちを逆撫でする言い方のドゴン。
悔しい気持ちを抑えて、その時の凶器を尋ねるスギョン。
ヤツが話した内容は報道された事、
でも凶器は真犯人だけが知る真実なのでした。
「ナイフじゃない」と答え、武器の絵を描き出すドゴン。
サンミンを刺した凶器もナイフじゃないから、
食い入るように絵を見ているスギョン。
するとスギョンの掌にペンを突き刺して殴りつけ
手錠の鍵を奪って逃げようとしたドゴン。

ジェユンたちが駆けつけて取り押さえ、事無きを得たけど、
HITに他に人はいなかった?…ハズないわよねーーー。

手に大怪我しながらも、
ナイフじゃないと知ってたドゴンから話を聞こうと
気がせってるスギョンを止め、「心配なんだよ!」と叫ぶジェユン。

何となくドゴンは模倣犯のような気が。。。
14年前の犯人は、案外近くにいるんじゃ?


「H.I.T」他の回はこちらです。


オリジナル・サウンドトラック「H.I.T.[ヒット]-女性特別捜査官」-」
ジェネオン エンタテインメント
2008-05-21
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