スポットライト 第7話

「伝えたいニュース」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
試験の日だというのに、
「理解できない」とイヤミっぽい言い方のテソクに
「キャップにはガッカリです。
先輩なら後輩にチャンスがあれば
応援してサポートすべき」とたまってた鬱憤を晴らすウジン。
しかし、「キャスターをなんだと思ってる?
上からの命令だから仕方なくか?
お前は芸能人になりたいのか?」と問われると、
答えることが出来なくて、
一体自分はなぜ受けるのか、周りに流されているんじゃ…?と気付き始めたのでしょう。

第2次オーディションは、
緊急時に速報が入った時の、処理能力の審査でした。
審査員のテソクから伝えられた情報は
火事の場所と時間だけ。
途中、追加情報が入るので加えながら
三分間ニュースを伝え続けなければなりません。
情報だけ伝えたら数十秒で終わってしまい
最初はアタフタしてたウジン、
でも繋ぎに的確な言葉、臨機応変に加えていき、
きちんと自分の感想も入れたりして、
緊張しつつも、中々スムーズに進んでいきました。
途中、噛んだりもしたけどご愛嬌って感じで、
第1話の現場リポートに比べたら、成長した気がするけど、
終わると、まるでダメ…と落ち込んでたウジン。

一方、先輩のミョンウンは
すごーく緊張していて、いつもの自信満々ぶりはどこへやら。
始めますと言われ「ちょっと待ってください」はないでしょーー
緊張のせいなのか実力なのか、全然ダメ・・・。
でもミョンウンだけじゃなく、
アン部長も政治部のチョン部長も散々で
それくらい難しい試験だったのでした。
オーディションのビデオを見て
互いにけなし合うアン部長とチョン部長の舌戦合戦がおかしぃーー。


屋上で気持ちを落ち着かせて帰ろうとしたウジン。
するとミョンウンが涙を拭きながら来たのでした。
同じ思いをした同士だし、「キャスターなんて誰でも出来るもんじゃない」と慰めの言葉をかけるウジン。
ところがそんな事言われれば、余計にカチンと来てしまい、
ウジンのバックに社長がついてるし、
テソクにワインを贈ったのは審査員と知ってたからじゃ?と勘ぐり、キツイ言葉を投げつけるミョンウン。
誰かに当たりたい気持ちがわかるだけに、
黙って寂しそうな先輩の背中を見てたウジン。

絶対にダメだと思ったオーディション、
しかし意外にも(?)アナウンス部のキム・ヘビンと共に
ウジンが最終審査に残ったのでした。

いつも情報をくれる掃除婦から、
ゴミ箱に捨ててあった二次オーディションの結果メモをもらい、
テソクがウジンに最高点をつけてる!と驚くホン次長。
スピーカーの(?)スンチャンが同席していたもんだから、
またたく間に情報部に広がってしまいました。
仕事させてたから落とすと思ったのに…矛盾してるとか、
付き合ってるからじゃない?とか、噂は妙な方向に。
気にしてない素振りをしつつも、
テソクを崇拝してる副キャップも内心は・・・って感じ。
でも彼女には、イジワルになって欲しくないなぁ。
大人でいてね~。


天使のおばあちゃん・キム・マンネさん取材ビデオに、
本人の声がない言うテソクに、
「編集し直してなくてもいいと思ったし
インタビューできる状況じゃない」とウジン。
このままでは弱いのでボツにすると告げ
「少し時間をください」と食い下がると、「明日まで」と言うテソク。
明日は最終面接の日だし、探査ジャーナルは急がない…と言いかけたウジンに、ガンとして「明日。出来なければボツ」と譲らないテソク。
「私を二次で落とせなかったのが、
そんなに気に入りませんか?」と呆れた顔を浮かべるウジン。

ところがスンチョルから
テソクが最高得点をつけたと聞き呆然・・・。
局に戻り顔を合わせ、思いきってその事を聞いてみると、
「実力を見て採点した
。緊急速報は経験豊富なキャスターでも難しい。
お前が一番だった。最高のキャスターを目指せ」とテソク。
それなら、今までの態度が腑に落ちないウジン。
「お前を見込んだからだ」とテソク。

嫌がらせと思ってた。
うわべだけしか見てなかった。
自分の将来を思ってくれたからこその厳しさだったのに…。
最終面接を目前に控えて、気持ちが揺れるウジン。

この日の為にスーツを新調してくれたお母さん、
運転手を買って出てくれたお父さん、
二人に背中を押されて最終面接へ。
面接の直前、キム・マンネさんの養女から「母似会えるのは今だけかも」と電話が入り、迷いながら面接を優先したウジン。
社内では社長から「気が早いがおめでとう」と声をかけられ、
(社長ーー、他の社員が聞いてたら
やっぱりウジンは…って思われちゃうよ^^;)

後に引けない気持ちが勝っていたのでした。

面接が始まるって時にスンチョルから
「おばあちゃんが危ない」とメールが入り、
心ここに在らずのまま、面接を受けたウジン。
「キャスターになったら、一番に伝えたいニュースは?」
この質問に、今までの思いが溢れてきて
ニュースと言えば事件と思っていた。
人々に夢を与える美談を最初に伝えたい。
そういう人はいつも身近な手の届くところにいます。
今までそんな人達に
関心を示してきませんでした
」と答え、病院へ向かったウジン。

本人の声をと言われた時は、
探査ジャーナールなんて…と思ったウジン。
でも大切な事は何なのかようやく気付いたのでした。

しかし、病院に到着した時、
既にキム・マンネさんは亡くなっていました。
最後の声を録音してくれたたキム・マンネさんの養女に、
受け取る資格はないと言うウジン。
「母も望んでるはず。
私は、母のした事が伝わればいいと」と言ってくれ、
興味本位じゃなく、親身になってくれたウジンだから、託してくれたのでしょう。。。
記者冥利に尽きるよね・・・。


ウジンのリポートは多くの人の胸を打ちました・・・。(私も泣いた...T_T)
朝鮮戦争で夫と子を亡くし、
市場で働きながら質素に生活して貯めた数十億を寄付し、
貧しい人々を助けてきたおばあちゃん。
葬儀会場では、養子になった3人の子供たちはもちろん、
おばあちゃんに感謝しきれない多くの人達が嗚咽していました。
ガンと診断されても、お金は人の為にと治療を拒み、
「金持ちとして死んだら世間に恥かしい。
幸せな人生だった」と最後の言葉を残し亡くなったキム・マンネさんのリポートは、
何も残さず亡くなりましたが、
わかち合いの精神は永遠に人々の心に残るでしょう

とウジンの言葉で締めくくられました。

情報部でもこの放送を見てしんみり・・・。
テソクをはじめ、先輩たちも
いつもウジンを見下してるミョンウンも、認めたようでした。

局に戻ってきたウジンに
「放送、良かった。よくやった。今までも、今回も。
ソ・ウジン。事件チームにカムバック、おめでとう」と握手するテソク。
記者として大切な事を教えてくれた感謝のように、
テソクの手をギュッと握りしめ、笑顔のウジン。
ずーっとテソクに対してイヤーな表情ばかりだったけど、
今は、信頼しきったいい笑顔~。


三ヶ月の見習い期間が終わり、
ようやくニ軍となったスンチョルたち。
その証?として一人ずつをビデオに残す撮るならわしで、
スンチョルは歌とダンス♪

そんな部下達の映像を見ていて、
ふと2年前のウジンの動画を開いてみたテソク。
スンチョルと同じく「歌とダンスをします」と。
違うのはウジンはリズム感が皆無で下手っぴな所・・・(笑)
思わず笑っていたテソク。

新番組の“真相リポート”のチームに
ウジンを入れようと考えていたテソク。
「彼女には苦労させられると。
私の方が慣れている」反対する副キャップ。
ウジンをテソクから遠ざけたい気持ちもありそうな?
そんな女心も知らず、「副キャップが苦労するだろ。
「俺が面倒みる」と笑うテソク。

今日は事件チームの懇親旅行。
なぜみんなお揃いの服( ̄ー ̄?).....??アレ??
居残りはアン部長とホン次長の他に内勤二名。
「事件チーム不在の時は、必ず何か起きる」
と副キャップのイヤな予感が的中・・・

コ班長から殺傷事件の連絡をもらったのに、
「有名人の事件じゃない」と、
深く考えなかったアン部長。
楽しんでる皆を呼び戻すのも可哀想と気遣ったのが
裏目に出てしまったし、
しばらく現場から離れていて勘が鈍っていたのかも?

ホン次長も事件が気になりつつも、
自分が現場リポートするのも今更なんだかで、
まあいいかーーっとなったのでした。

チョン政治部長から、
キム議員が刺されて重傷と聞き、
さっきの…とようやく気付いてテソクに連絡。
他社に遅れを取ってしまったのが、どう転ぶのか・・・?

ゴーカートで子供のようにはしゃいで遊び、
夜は酒を飲み下克上ゲーム。
ウジンの上司役にはスンチョル、
テソクの上司役にはウジンと、うまい具合に(笑)当たり、
ここぞとばかり弄っていて笑いが起きていました。
キャスターオーディションの一件で
チーム内がギクシャクしかけたけど、
うまく転んでまとまった気がしますね~。
そんな中、事件の一報が入り、イッキに緊張ムードに(*_*;

「スポットライト」他の回はこちらです。




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