いかさま師~タチャ 第3話

☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
ヨンウンのばあちゃんの手術費を稼ぐため
“ハウス(賭博場)”で荒稼ぎしてたコニとヨンミン。
しかし所詮素人...しかもまだ高校生なのよねーー。(見えないけど^^;)
隠しカメラでチェックしてたマダムはさすがプロ!で、
“いかさま”してると気付いたのでした。

莫大な賭金を提示する男が現れ、
カネに釣られて乗ってしまったコニ。
警戒の色が浮かび止めようとしたヨンミンだったけど、
押しきられる感じでやることになり、
そこにアグィも加わって4人で打つ事になりました。
男がアグィの手下とも知らずに、
まして自分達のイカサマがバレていて、
向こうの手の中で踊らされるなんて
思いもよらなかったコニ&ヨンミン。

落とした札を拾いながら、
靴下に隠していた札と交換したアグィの手下。
配られたその札が「冷たい」と感じ、何かヘン…と思い
“ストップ”の合図を送るヨンミン。
なのにコニと来たら、勝ち続けてるもんだから
無視して突っ走ってしまいました。

すっかり罠に嵌り、形勢逆転で大金をスッてしまったコニ。
逆に金を払わないとならなくて、
相手のイカサマにはイカサマで変えそうって訳で、
アグィ手下がポケットに手を入れた瞬間、ヤツの懐に瞬時に忍ばせ、札が入ってると問い詰めるヨンミン。
これで大金を払わなくて済む…と思いきや、
一緒に打ってたアグィが自分がここの責任者と名乗り出て、
この“いかさま合戦”にケリをつけたのでした。
向こうがいかさましたのは間違いなく、
「手首どころか首を賭けてもいい」と言うヨンミンとコミ。
しかし、アグィにイカサマの合図を言い当てられ呆然・・・

“いかさま”の決着を着けるため二人の腕を縛り
「切るのは二人のうちの1人」とアグィが斧を振りかざした瞬間、
「原因は俺。俺の手首を」とコニ。
「いや札を隠したのは俺。俺のを」とヨンミン。
二人の友情をせせら笑うように、
花札を引いた数で決めると言うアグィ。
2月の札を引いたコニ、緊張した空気の中、見事(…と言っていいのか?!)1月の札を引いたヨンミン。

俺の手首とのオサラバか…って感じで目が潤むコニ。
しかし斧はコニの手首じゃなくその横を貫きました。
最初から手首なんて切るつもりはなく、二人に質問し、
「勝負をやめなかったのは手術代を稼げたから」と答えたコニに、
「それはウソ。合図した時お前が見つめたのは金。
自分を騙すのもいかさま」と笑い
「二人の手首は俺の物。忘れるな」とアグィ。

ハウスから追い出されて、魂が抜けた状態の二人。
緊張からの解放もあるだろうけど、
“賭博”というものに魅せられたのかもしれません。

そしてアグィは、「1人は勘が鋭く、1人は運が強い」と
二人に興味を持ったのでした。

自分のせいで手術費を稼げなくてヨンミンに申し訳ないと
しょんぼりしてるコニに、
「彼は友達。気持ちをわかってくれる」と励ますヨンスク。
その通りで「二人でやった事だ」と言ってくれたヨンミン。
二人の友情はホンモノでずっと続く…と思いきや、、、

手術が出来なくて、
そのまま帰らぬ人となってしまったヨンミンのばあちゃん。
「俺より先に逝かないと言ったろ?!
ばあちゃんを助けてやって」と
顔をクシャクシャにして泣いてるヨンミンにもらい泣き(/_;)
またBGMがもの悲しくて・・・。


追い討ちを掛けるように、
入院費を払ってないから遺体を渡せないと言われてしまいました。
何て非情な・・・。
病院側は事務的に処理するしかないのだろうけど。

「ばあちゃんの寝てる霊安室の温度を知ってるか?
マイナス10度だ。そんな所に置いておけない。
(ここのセリフはグッと来たT_T)
金がなくて命を助けられず、連れ帰る事も出来ない。
やってやる。体を売ってでも金を稼いでやる!」と
止めるコニを振り切って、行ってしまったヨンミン。

すべて自分のせい…。
申し訳ない気持ちでいっぱいのコニ。
入院費は300万。
お母さんに事情を話して貸してもらおうとしたけど、
コニにとっては大切な友達でも、母やデホに取っては所詮は他人、気の毒に思っても、新しい店の資金だからと貸してくれるハズもなく。。。

ハウスを奪ったアグィを
どうやって懲らしめようか…と思案してるところに
「金をくれたら手下になる」とヨンミンが飛び込んできて
こいつにアグィをやらせようとニンマリのノ組長。

霊安室のばあちゃんの遺体に、
自分の上着をかけてあげヨンミン。
贅沢もせず、息子や孫に手を焼き続け、
しまいには手術も出来ず、死んでも家へ帰れない・・・。
「悔しいだろ?俺は悔しいよ…。
ばあちゃん、寒い思いさせてごめん…」と泣きじゃくるヨンミン。

兄の知り合いからタダで場所を借り、
一日喫茶店を開いて20万稼いだヨンスク。
明るくて健気でいい子だわ~
そのお金を持って病院へ行ったコニに、
「金ならなら出来た。「どうせ役立たずの体。
自分を売って何が悪い?」と行ってしまったヨンミン。
「金なら俺が何とかする。
絶対に危ない真似はするな」とヨンミンの背中に叫ぶコニ。

300万を稼ぐ方法を考え込んでると
賭博で大金を手に入れた恍惚感が脳裏を過ぎるコニ。
一度だけデホおじさんが見せた札を隠す技を思い出し、
これが出来れば稼げると、特訓を始めました。

いよいよ今日はヨンミンの危険な仕事の日、
ヨンミンがノ組長の車に乗ってるのを見かけ、
危険な事をすると感じて追いかけるコニ。

アグィの手下たちをボコボコにやっつけて、
いよいよ邸へ突入…というところで、
因縁のアグィの手下が立ちはだかりました。
ケリをつけように息巻いたものの、
相手に取り押さえられ万事休す…のヨンミン。
そこを助けてくれたのは、親友のコニでした~。

一緒に敵をやっつけてると、
「仕事を終わらせるのが先」とノ組長に引っ張られ、
一人で戦うコニを気にし、
後ろ髪引かれる思いでアグィの邸へ向かったヨンミン。

「デカイ仕事」とだけ言われ、
ただ喧嘩すればいいと思ってたのに
アグィを刺せと言われて戸惑うヨンミン。
臆することなく「その為に手首を残したわけじゃない。
そいつを刺せばやる。こいつはお前を使い捨てする。
よく考えろ」と、5千万差し出すアグィ。

どちらを選ぶべきか迷い続けるヨンミン。
そこにコニが来て
「友達ならお前が代わりに刺せ」と言うアグィ。
従わないと、「お前の友情もハッタリ」とせせら笑い、
どうもアグィという人は“友情”を毛嫌いしてるよう。
昔、デホに裏切られた思いからなんだろうなぁ。。。

押し問答してる間に警察が来て逮捕された二人。
「勘は鋭いが計算は遅い」とアグィに
図星を突かれたヨンミン。
警察へ突き出したものの、ムショ送りにする気はなく
二人を転がして楽しんでる風で
すぐに助けの手を差し伸べないのは図に乗るから、
瀬戸際で助けた方が効果抜群と読んでいたアグィ。

二人の容疑は殺人未遂。
「こいつは関係ない」と1人で罪を被ったヨンミン。
(ホントにコニは無関係だしね)
警察に迎えに来たコニの母とおじさんの姿に、
家族がいないヨンミンは寂しそうに見えるわ・・・。

そしてコニの親に申し訳なさそうでした。

コニは釈放され、ヨンミンは留置所へ。
「待ってろ。必ず出してやる」と語りかけるコニ。
しかしヨンミンは、もう諦めムードで
ムショへ入る覚悟を決めていたのでした。

両親が亡くなって気付いたことがある。
わけもなく良くないことが起きる事がある。
そのたびに自分を責めてたらキリがないと」励ますヨンスクに
「違う。理由を作った人間は責任を取らないとダメ。
俺は自分がやった事に責任を取る」と
友情と罪滅ぼしの為に、救おうとしていたコニ。

訴えを取り下げて欲しいと頼みに来たコニに、
「協力してくれたらお前は何を?」と持ち掛け、
花札を打ってる体が不自由な男から
二千万回収して来いと命じたアグィ。
ヨンミンの為なら…と思って引き受けたけど、
半身麻痺で病を患っている男から
そんな非情な事は出来なかったコニ。

「お前の友情はやっぱりハッタリ」と言われ
「あいつを助けてください」と跪いて頼むコニ。
相手は父を死なせた張本人…。
後からこんなヤツに跪いたと知ったらショックだろうねぇ。


「代わりにニ千万回収したら、お前に騙されてやる」
アグィに言われて考え付いたのは、やはり賭博でした。
タイミングがいいというか悪いというか、
今日に限って10年間積み立てた金が家にあり、
悩んだ挙句、そのお金に手をつけたコニ。
やっぱりあの父の息子だわ。。。
まあスラないで儲ければいい話なんだけどーー。


その為には絶対に勝たないとダメで、
必死に札を掌に隠す練習を重ね、
金を持ち出しいざハウスへ。
でも簡単にワザは出来ないし、
もちろん運良く勝てるはずももありません。

その話と並行し、
貯めてたお金を全額引き出され、愕然のヨンスク。
犯人はヨンスクの兄。金を引き出しただけで飽き足らず、登記簿謄本を差し出して、マダムに借金を申し込んでいました。
こんなヨンスク兄みたいなのは絶好のカモで、
1億貸して欲しいと言われ
「借金分を引いたら3千しか残らない。それをスッたら?
3億貸す」と持ち掛けるマダム。
素人のヨンスクの兄は、まんまとハマってしまいました。

なりふり構わず、ナンスクの高校までやって来て「印鑑を出せ」と言う兄。
ホントもう狂ってるよ・・・。
「賭博なんて最低。
死んだ父さんと母さんが泣いてる」と叱咤するヨンスクを
平手打ちして行ってしまいました。

ハウスに入り浸ってる兄を説得するヨンスクに、
「今日だけだ。明日来たら手首を切る。
死んだ父と母に誓う」と言う兄。
実は負けが込んでいて、帰るに帰れない状態なのでした。

金を貸して欲しいとすがるヨンスク兄に、
「担保を。かわいい妹がいる」と告げるマダム。
驚いた顔をしてたけど、
アッサリ契約書にサインした兄。
妹を売る事に躊躇がないのか、
それともコニ同様、勝てるというヘンな思い込みなんだか・・・。

相手はプロ。
コニもヨンスク兄も、最初から勝てる勝負じゃない事に
気付かないのでした。

アグィの配慮(…と言っていいのかしら?)
ばあちゃんの葬式を出す3時間だけ、釈放されたヨンミン。
何も出来なかった上に、自分は刑務所へ…
ばあちゃんの遺影を見つめても、
涙は枯れてしまったのか、流れる事はありません。

コニは釈放されても、自分は刃物を持ってたから…と思ってたヨンミンに、
「なら料理人は全員逮捕」と言うアグィ。
↑このセリフ、笑ってしまったーー。
ダチの後ろには母親も学校も着いてるが、
「お前の後ろには何もない。
そういう奴は簡単に踏みつけられる。
俺を後ろに立たせないか?俺の手になれ」と誘うアグイ。

ハウスに連れて行かれ、
カモにしろ命じられた相手はヨンスクの兄でした。
戸惑うことなく従ったヨンミン。
もう生き残るには、これしか道はないものね・・・。

最初に少しだけ拝借した金はすぐ底をつき、
何も知らずに眠ってる母に、罪悪感を持ちながらも、
今度は全額持ってハウスへ向かったコニ。

「いかさま師~タチャ」他の回はこちらです。



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