いかさま師~タチャ 第4話

☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
ヨンウンの為に、母の全財産を盗んで(借りて?)、
ハウスに戻ったコニ。
賭博にハマった兄が心配でたまらず、
不安ら怯え、コニの声が聞きたくてたまらないナンスク。
アグィの手下となり、相手がナンスクの兄と知らず、
カモにすしようししていたヨンウン。
友人だった3人は、思わぬ運命に巻き込まれ・・・。

初めての仕事だというのに、
ヨンウン兄の目を盗んで花札を入れ替えたヨンウンを
監視カメラで見ていて満足げなアグィ。

「この札を切ればこいつの息の音が止まる…」
と迷いつつも、トドメを刺したやり遂げたヨンウン。
絶望し呆然としてるナンスク兄を見て、
申し訳なたそうに俯いていたのでした。
そんなヨンウンの姿に「つらいのは今だけ」と笑うアグィ。
そんな気持ちを忘れるほど、
一人前のタチャになった方がいいのか、否か・・・。


コニは相手のケ・ドンチュンがいかさま師と知らず、
掌に八光の札を隠して大勝ちを狙っていました。
するとドンチャンが出したのが、
自分が持ってる八光なもんだから愕然・・・!
これって第1話のアグィvsデホの勝負みたいね。
ありえない!と叫ぶコニ。
しかし「お前が隠したのを見逃すとでも?」と隠してた札を暴かれ、押さえつけられてしまいました。

金をすべて取られてしまい、
「やめろーー母さんの金だ!」と叫ぶコニ。
「ガキが母親の金で賭け事か」と呆れるドンチュン。 ←思わず同意。
ヨンウンの為に…っていう気持ちはわかるけどさぁ。。。

蹴られて捨て犬のように放り出されたコニ。

その頃、全てを失ったナンスク兄が火をつけ、
ハウスは火の海にーー。
そろそろ撤収しようと考えてた時だった事もあり、
「店ごと燃やすのも悪くない」と平然として
金を持ってソウルへ向かったアグィに、
さすがのマダムもギョッ!

店内でバッタリ顔を合わせ、
「なぜここへ?」「関係ない」と押し問答のコニとヨンミン。
「俺に関るな」と突っぱねるヨンミンに、
「死ぬまでお前に関ってやる。
ここにいる理由を聞くまで動かない」と食い下がるコニ。
勝手にしろ!とコニを振り払い、
火に包まれる店から出ようとしたヨンミン。

ところがそこに火の柱が倒れてきて、
咄嗟にヨンミンを庇って気を失ってしまったコニ。
「コニ!しっかりしろ!」と叫び
肩に抱いて火の海から脱出したヨンミン。
コニが気を失ってなかったら、さっき喧嘩腰だったのは、
ヨンミンの本心じゃないって気付いたのに。。。


おじさんと母がコニの行方を捜し回ってた頃、
校舎の倉庫に潜んでいたコニ。
「この辺のみんなもお前もタチャにやられた」
と友人から聞かされた事を思い出し、
「お前はサイテー」と自分を責めるコニ。
金を取りそうと息巻いても、既にトンズラしてるから無理。
家に帰るように友人達に説得されても、
「母さんが10年間貯めた命のような金を使っちまった」
と帰るわけに行かず、絶望感でいっぱいなコニ。

一文なしになって金が払えず、
家主から酷い扱いを受けて追い出される母。
そんな姿を影から見つめ、涙が止まらないコニ。
しばし泣いていたけど、
意を決してソウルへ行く決意をしたのでした。

一方のナンスクは、火事のハウスで合流した兄と
釜山から逃げる準備をしてしていました。
自分のためじゃなくお前のためだった。
親の代わりに大学へ行かせ、結婚もさせてやりたかった。
俺は本当に最低な兄貴だ
」と言い、何度も詫びていたナンスク兄。
前回、なんてヤツーーと書いたけど、
彼は彼なりに妹を思ってのこと・・・(:_;)
コ彼もコニも昔のコニ父も家族の為に…なのよね。
でもやり方はナンだけど。。。


ビリヤード場に寄ったナンスクを待ってる間、
警察に捕まってしまった兄。
抵抗したのは自分を守るためじゃなく、
ナンスクを連れて逃げないと、
担保に取られちゃうからなんだろうね。。。


兄の思いも届かず、隠していた財産(←しっかり者ね!)を持って出ようとした時、アグィの手下に捕まってしまったナンスク。
大切なビー玉やお金が無残に散らばる中、
泣いて抵抗するナンスクだけど、男たちの力に叶いません。

車の中からコニの姿を見つけて叫ぶナンスク。
でも呆然として歩いてるコニは気付かず、
誰もいないビリヤード場を見上げ、
「お前の笑顔を見に帰って来る」と
ナンスクに別れを告げていたのでした。

全財産を使われたというのに、
息子への恨みを口にせず、
「必ず戻ってくる」と待っていたお母さん(゚ーÅ)
そこに電話が鳴り、相手はコニでデホに母の事を頼みました。
受話器を奪い、「お金なんて必要ない。
あんなは悪くないから帰ってきて」と懇願する母。
その声に涙が溢れ、
「ダメだ…。何としても取り返して戻ってくる。
母さん…つらい思いさせてずっと迷惑かけてごめん」
嗚咽しながらようやく伝え、ソウルへ向かったコニ。

笑顔のばあちゃんの遺影を撫で、手が止まるヨンミン。
自分の進む道に戸惑いつつも、進むしかなく
ばあちゃんに別れを告げてソウルへ。

一階がバーで地下が賭場のハウスがヨンミンの仕事場。
ホール係も黒子役もみんなグルで、
毎日億単位の金が動き、
腕次第で自分の取り分が増えると説明するマダム。
って事は泣く人も大勢いるって事なのよねーー。

無駄遣いしても平気な人も多いだろうけど。

連れて来られたナンスクを見つけ、驚くヨンミン。
そして、自分がハメた男がナンスクの兄で、
兄に売られたと聞かされ愕然。

ナンスクを解放するよう談判するヨンミンに、
「なら友達に言えばいい。“兄をハメたタチャは俺だ”と。
“お前がここにいるのは自分のせい”と」アグイ。
図星な事を言われ、言葉を失うヨンミン。
「言えないなら良心を捨てろ。そうすりゃ胸は痛まない。
今更戻れないなら進むしかない」とアグィ。
彼もかつては胸が痛み良心を捨てた過去が?

どこかへ売ると言われ、警察へ通報すると抵抗するナンスクに、
「ご自由に。でもお兄さんは?
私の下で働いてもいい」と持ち掛けるマダム。
迷いつつも兄のために誘いに乗るしかないナンスク。

3人それぞれが釜山からソウルへ。そして3年が過ぎました。

ナンスクは“イ・ジナ”と名前を変え、大学の英文科2年に。
マダムが大学に通わせているのは、
相手を落とすためには
教養が必要と考えているからなのでしょう。
発言も表情も以前のナンスクとはガラリと変わり、
笑顔が消えてクールな女になっていました。
こうならないと、やってられないものね。

ヨンミンはアグィの手下としてバリバリと働いていました。
今回のターゲットは、実力はプロ級の財閥二世(「外科医・ポン・ダルヒ」のミヌ)
まずはヨンミンが接触して手ごたえを確認し、
その後はマダムとナンスクが絞り取るらしい。

ナンスクの案で接触事故を起して財閥二世と接触。
交通事故はアドレナインを出し興奮するから効果的らしい^^;
彼は愛人の子で母親は元歌手。
その感情を利用し、ジャスバーで歌う姿を見せつけると、
案の定、ナンスクに興味を示した財閥二世。
更にパーティで、英語ペラペラでファンドの話をしてるのを見て、
そのギャップに益々惹かれていったようです。
向こうが押してきたら、今度はジラす作戦で
そうやって、ドンドンとナンスクにのめりこんでいく財閥二世。

ナンスクが詐欺に関るのは心穏やかじゃなく、
財閥二世の評価を「慎重だけど確信したら突っ走るタイプで、
裏切りには耐えられないはず」と淡々と語るナンスクに、
デカイ仕事だから降りるように言うヨンミン。
首を振り「大きな仕事をしないと借金を返せない」と言い、
ナンスクと呼ぶヨンミンに、
「私はジナ。その名前を聞くと
落ちぶれた事を思い出すから呼ばないで」とナンスク。

クールで計算高い女になっても
幼い頃コニにもらった親玉を見るたび、心が揺れるナンスク。
アグィの手下に拉致された時、
財産もビー玉も落としてしまったけど、
これは身につけてたから無事だったのね~!とホッとしたわ。


コニは厩舎で働きながら、
自分をハメたタチャを探していました。
この厩舎には第1話で一緒に逃げたクァンヨルがいて、
彼は仲間達と花札し、
チマチマしたいかさまで金を稼いでいました。
そんなイカサマを抜きながら、決して花札に手を出さないコニ。

数日後、花札仲間にイカサマがバレて追われ
稼いだ金を持って逃げるクァンヨル。
クァンヨルの金から未納分の二ヶ月分の給料をいただこうと、
逃げるのを助けて一緒に逃げたコニ。
ストーリーとは関係ないけど、クァンヨルの髪型がシーンによって違う^^;

「ライターはやめとけ。古臭い」と言うコニに、
コイツは花札に詳しいとピピッと来たようで、
一緒に組んで儲けようと持ち掛けるクァンヨル。
胡散臭くて乗り気じゃないコニ。
すると、「タチャ」の話を持ち出し、
「伝説の3人のタチャとは、アグィ、チャクィ、
そしてとこの俺ピョン巡査長」とウソを言い、
イカサマ術も披露し(一度失敗^^;)信じさせたクァンヨル。
それほどの腕じゃなかったのにコニが信じたのは、
ピョンなら、自分をハメたケ・ドンチュンを捜せるという思いからでした。

クァンヨルと組んでイカサマをして一ヶ月。
彼がやるのは集会所や銭湯で小銭を稼ぐだけで
本当に伝説のタチャなのか疑い始めたコニ。
言い訳し、ドンチュンを見つけた素振りで安心させ
捜しに行く前にもう一回勝負しようと
うまくコニを丸めこんだクァンヨル。

ただしこれっきり、コニとはオサラバするつもりで、
最後の仕事は大きくハウスでやる事に。
ハウスは監視カメラだらけで無理と言うコニに、
盲人用の杖を渡し、
マッサージ師のフリして加わるように指示したクァンヨル。

マッサージ師に扮して賭場へ潜入したものの
「もう無理」と合図を送るコニ。
「すぐ終わる」と目配せし、
まわりに盲人だと信用させる為に皿を投げつけるクァンヨル。
オイオイ、酷いよーー^^;

マッサージしながら、
花札が懐かしいから、混ぜて欲しい。
隣で札を教えてくれれば出来ると言うコニに、
見えないのを利用して、コイツから搾り取ろう思ったハウスの人。
ところがコニの札をみんなに教えて、
カモにしようとしたのに
コニが出した札はそれと違うもんだから「???」

コニは手の中に二重に札を隠し持っていて、
まんまと引っ掛けていました。
でも繰り返していればバレる決まってるし、
そろそろ潮時…と言うコニに、
「ダメだ。ここでいくら吸われたことか」とクァンヨル。
吸われたって事は伝説のタチャのはずないって
気づきそうなんだどーー


そんなハウスにやって来たのは、
第1話で登場したホンモノのピョン巡査長。
イカサマで散々儲けたコニたちに、
「30年前に俺が考えたイカサマを見られるとは。
盲人が大金を何に使うんだ」と話しかけてきたのでした。
「年寄りに関係ない」と言い返すコニに、
「見えないのに年寄りと?」と鋭く突き、
さっきコニがやったイカサマ術を披露するピョン巡査長。
動揺して、ピョン巡査長が投げたものを避けてしまい、
目が見えるのがバレバレ
逃げるが勝ち!ってわけで、
クァンヨルを引っ張りトンズラしたコニ。

デホはソウルに出てきて、
知り合いの賭場を頼ってコニを探していました。
ところが空振りばかりで、いつ会えるのやら・・・?

「いかさま師~タチャ」他の回はこちらです。




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