犬とオオカミの時間 第14話

「裏切り者の正体」

☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
“バルーン”をたらふく飲まされてたミンギを救うため、
自分はスヒョンだと耳元で囁いたスヒョン。
意識が朦朧としながらも信じたのか、
それてもホントにダウンしてしまったのか、
情報院の秘密をチクる事なくグッタリとしたミンギ。
殺したそうなペ・サンシクに、
自分が始末すると言ってミンギを連れ出したスヒョン。

ミンギを隠れ家に連れて来たスヒョンに、
なぜチンバンに戻ったのか聞くピョン。
あんなに葛藤し、海外へ行く決意をしたのに、
腑に落ちないし心配なのよね。
しかし何も語らずに行ってしまったスヒョン。

マオには「殺した」と報告したけど、
どこか疑ってる感じのサンシク。

ミンギの一件を聞き、どうすべきか考え込むチョン部長。
もう少しでチンバンを追い詰められるけど、
ミンギが生きてると知らたら、スヒョンの命が危険…。

夢だったリゾートを売却する決意をし、
マオに「君には謝り切れない。
何もしないから放っておいて欲しい」と頭を下げるヨンギル。
しかしマオが来た理由は、
ボスを殺したからもう手出しはしないと言うこと、
アリとヨンギルの前には、二度と現れないと告げる為でした。

驚いて追いかけるジウ。
二度と会わないと言ったマオを…じゃなく、
ケイと話がしたいからでした。パパは可哀想ね~。

「あなたスヒョンね」と突然言い出すジウ。
あのーー、近くにまだマオたちがいるのよ( ̄  ̄;)
「協力する。誰も信じられなくても私だけは信じて。
私は味方よ」と食い下がるけど、
スヒョンは否定するしか出来ないでしょう。
深刻そうな二人に、
鋭い嗅覚を持ったマオは何かを感じたみたいな?

禁断症状が少し治まり、意識が戻ったミンギ。
バルーンを飲まされてからの記憶がないけど、
「夢の中でスヒョンの声を」と薄っすら覚えていて
「スヒョンはケイだ。死んでない」と真実を告げたピョン。

隠れ家にやって来たスヒョンを何度も何度も殴りつけ
銃を向けるミンギ。
スヒョン=ケイなら、なぜ父を殺したのか?と
疑念が消えないのでした。
向けられた銃を自分の額に当て、
「早く撃て。どうにかなりたくてもなれなかった。
お前の手で殺された方がいい。
それで父さんへの罪が消えるなら」と涙が溢れるスヒョン。

スヒョンも自分と同じ、父さんの子・・・。
たとえ間接的に父の死に絡んでいても、
痛みを分け合い、ケイ=スヒョンと信じられ
「父さんの墓へ行ったか?」と気遣うミンギ。
見つかったら大事なので仕事が片付いたら。
両親を殺したヤツらを始末する。1人は始末した」とスヒョン。

情報院に黙ってるのはいいけど、
ジウには話すべきと言うミンギに、
最後まで隠し通すと繰り返すスヒョン。
「最後?お前が復讐をやめれば終わる」と説得するミンギ。
実の両親との家族写真を見せ、「父もマオに殺された。
決着をつける。それが運命」と決意は揺るがないスヒョン。

墓にも行かず、必死に危険と戦ってるスヒョンを
もう止めるなんて出来ず、協力する事にし、
「俺は何を?こうなった以上、
お前を1人にしない」とミンギ。 ←カッコイイ~

しかしあのジウが黙ってるハズがなく、
ケイ=スヒョンの証拠を掴もうと、
アファから色々と聞き出してました。
もう、大人しくしてて欲しいわ・・・
ボスの娘だからと、頭を打ってから様子が変わったと
話してしまったアファ。

行方不明のミンギからチャットが入り、
スヒョンの実父がタイでやった作戦を調べてと頼まれ
パクチーフの目を盗んで返信するミョンジェ。
でも鋭いパクチーフは、多分感づいてたのよね。

すぐ直後、情報院のスパイから
始末したミンギが生きてると電話が入り、
ケイを疑い始め、秘かな監視を指示したマオ。

ケイへの信頼が崩れて、今がチャンスと考え、
この機会にケイの座を奪おうと目論むペ・サンシク&ムン理事。

ピョンから聞いて隠れ家にやってきて
痛々しいミンギの姿を心配するジウ。
そこで木彫りの象を見つけ
ここにスヒョンがいたと気づき、
「前から知ってたのになぜ隠すの?
自分で調べて彼を元の場所へ戻す」と
一方的に告げて行ってしまったジウ。
ミンギだって知ったばかりなのに、責められて可哀想だわ。

スヒョンと待ち合わせし、彼への尾行に気づき(←鋭い)、
他人のフリして行動するチョン部長。
それでスヒョンも気付いて尾行を撒きました。
スヒョンは海外チームがつけて来たと思ったようだけど、
「チンバンの差し金。マオは手強い。
底辺からトップに立った者にし特有の嗅覚があり、
誰が敵か味方か一瞬で見分ける」と告げるチョン部長。

確かに隙を見せたかもしれないけど、
最初の報告で疑わなかったのだから、
ミンギの生存は、情報院から漏れたと確信し、
「近々マオが大きな取引をする。
内容は知らされて無いが、掴んだとウソの情報を与えれば、
誰かがマオへ報告するはず」とスヒョン。

記憶を失っていた頃と同じように、
冷たい目でガムを噛むスヒョン
これはどういう意味?もうスヒョンに戻れないのか、
それとも、組織の色に染まってるって事なのか…?


誰かがパソコンに触った形跡を見つけ
慌てて隠してたディスクを確認すると、それは無事。
でも、やっぱり疑われてる・・・と確信したスヒョン。

道場で精神統一していると、後ろから戦いを挑んできたマオ。
羽交い絞めされもうダメか…と思った瞬間、
隙をついて投げ飛ばしたスヒョン。
「強くなったな」と笑い、
情報院が接触して来ないか何気なく聞くマオ。
第2話で、作戦中にマオを見つけて追いかけた時、
同じように羽交い絞めされ気を失ったのよね。
マオはあの時の青年と気付かなかったのかな?


報せを受けてミョンジェが漏らしたと思っミンギ。
ミンギが情報院に復帰し、
いよいよスヒョンとチョン部長の作戦を実行する事に。

海外第一チームに、
チンバンが大きな取引をすると伝えられると、
早速マオに電話が入り、秘かにその様子の動画をミンギへ送ったスヒョン。
チラチラとスヒョンを見るサンシクの目が怖いわーー
でも所詮サンシク(←失礼?)、気付かないけど~


その動画を受取り、電話中の諜報員を探しまわるミンギ。
席を外し、隠れて電話中のパクチーフを見つけ、
やっぱりコイツかーーと思いきや、
電話の相手にリダイアルすると別人・・・!
あれ( ̄ー ̄?).....????というか、やっぱりーーというか・・・。

一体他に誰が?と言ってるところに、
別室からキム・ジョンウが出て来て、疑いの目はそこに。
シラを切って携帯を出すジョンウに、
「それだけか?他人のパソコンに監視プログラムをつけ…」と
彼が情報を売って稼いでると気付いてたパクチーフ。
青幇(チンバン)のスパイだって事もわかってたかも?
それでも黙ってたのは、以前チョン部長から、
好奇心を抑えたら出世するぞと
言われたからなんだろうなぁ。


逃げ場を失い、銃を向けるジョンウ。
しかしここは国家情報院。
すぐに取り押さえられてしまいました。

裏切り者が判明したけど、彼はいつも大勢の中にいて、
どんな表情でいたのか思い出せない…^^;
まだ裏に、大物裏切り者がいるのかしら?

スヒョンの実父のファイルを手に入れ、
マオに殺されたらしいと言うミンギに、
「チョン部長が言ったんだろ?
あいつはそれを信じてチンバンに戻った」と
作戦の為にウソを告げたかも?と疑ってるピョン。
スヒョンの母も、夫はチンバンに殺され…と思ってたし、
根本的にそこが違ったのだとしたら、ママも死なないし、
スヒョンの運命も。。。ウソだったら可哀想すぎるわ。


黙って手をこまねいていられず、
「スヒョンに借りを返す」と言い残し、タイへ向かったピョン。

母に呼ばれて食事の席へ行き、ジウがいて驚くミンギ。
「今日はスヒョンの命日」と言う母。
まだ悲しみが癒える事がなく、
涙がこみ上げてきて席を外したママ。
心配で様子を見に行ったミンギ。
そこにタイミング良く、スヒョンからメールが届きました。
ミンギったら携帯持って行きなさいよーーー。
しかも登録名を“スヒョン”にしてるし・・・( ̄  ̄;)
で、ジウも勝手にメールを見ちゃダメじゃん!!


『明日3時にオークホテルで』
それを見て黙ってるジウじゃないのでした。

尾行と盗聴を逆手に取り、
ミンギとひと芝居を打ったスヒョン。
「逃がしたのは会長の娘の恋人だから。
なのに回りをうろついて」と喧嘩ごしに言い
それを聞いたサンシクは、
殺さなかった理由に納得したのでした。

うまく行った…と思いきや、お邪魔虫のジウがやって来て、
「スヒョン」と呼びかけたもんだからピンチ!
危うくサンシクにバレる所だったけど、
慌ててジウを抱きしめ、「今は黙ってて。
スヒョンが危ない」とミンギが宥め乗り切りました。

もう内緒にするわけには行かず、
ジウに全てを話したミンギ。
「スヒョンの目的は組織を潰すことよね?
だから私に言えないのよね?」とすがるジウに、
それだけじゃない、マオは敵で復讐しようとしてるなんて言えません。
スヒョンに会って聞くと言い張るジウを
「今は疑われてるから、正体がバレたら危険。
つらいのはわかる。俺もショックだった」と止めるミンギ。
「つらかったでしょうね」と涙ぐむジウ。
おっ?!ミンギを心配してくれて…と思いきや、
「スヒョンよ。危険な仕事をしてるのに誰にも話せず…」と。
わかっちゃいるけど、ミンギは複雑だろうなあ。

ケイへの疑いは晴れたけど、
この機会に本当のスパイに仕立てて殺そうと
目論むサンシクと、それに乗ったムン理事。

ムン理事と共にヨンギルの所へ行くスヒョンに
「会い辛いなら行かなくても」と止めるマオ。
これが特有の嗅覚?
スヒョンに危険が及ぶかもと感じたのかもしれません。
でも最後ヨンギルに詫びたくて、向かったのでした。

ヨンギルの事務所を出た後、
倉庫へ行くようにムン理事に言われ、
疑わずに向かったスヒョン。

手下たちにケイを殺す指示を出してるのを聞き、
マオへ電話を入れたアファ。
どうしてケイに直接掛けないのよーーー。

マオは丁度席を外していて、
電話を取った妻が用件を聞いたけど、
彼女はサンシクとグル。
伝えないし、着信履歴まで消去したのでした。
特有の嗅覚を持つマオなのに、なぜこんな女を妻に???

ジウからケイと電話が繋がらないと電話を受けて、
倉庫で…と話してしまったアファ。

ジウから聞いて倉庫へ向かう事にし
「君は危険だから来るな」と言うミンギ。
「だから行くのよ」と聞かないジウ。←オイオイ
ジウは、またスヒョンを失ったら…という思いが強く、
その気持ちがわかるだけに、ミンギも認めたのでした。

倉庫で手下たちにやられ、サンシクに捕まり
棒でボコボコに殴られるスヒョン。
そこに体を張って止めに入ったジウ。
マオの娘だから殺すわけに行かず、
サンシクは、渋々退散したのだけど、、、

「二度と失いたくないの…スヒョン」
ジウの声を聞き逃がさず、二人に銃を向けるサンシク。

もう今回は、何度ジウが邪魔ーーと思ったことか・・・(>_<)
(ファンの方、ごめんなさい!)

「犬とオオカミの時間」他の回はこちらです。


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