ニューハート 第22話

「心臓移植」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
院長の治療に当たるチーム内でも、
移植手術は誰が?という問題が持ち上がっていました。
「手にケガしてやりたくても無理」とワザとらしいヨンギュに、
呆れて、ぐうの音も出ないキム循環器内科長(笑)
スンジェはユナの心臓移植を成功させてるだけど、
大人の患者には自信が持てなく、
それにあの時は見守ってくれたガングクがいたしね~。
「成功されば移植部分も君の担当」と、嫌味ったらしく(でも図星ね)ヨンギュにけしかけられても、こればかりは無理なテジュン。
キム循環器内科長は、ガングクを呼び戻そうとしたけど、ヨンギュもテジュンも首を縦に振りません。

そうこうしてるうちに、院長の容態が益々悪化。
グスグスしてると脳損傷の危険もあり、
一刻も早く心臓移植が必要で、
「チェ教授を探せ!」と後輩たちに命じたスンジェ。

そうは言っても、今日は土曜日で航空会社は休みで電話が繋がらず(←これは困るしょーー)、空港では家族以外の人に教えてくれません。
ガングクが捕まるより先にドナーが見つかり
受け入れなければ心臓は次の待機者へ…。
迷う中、「やると言え。誰かがやらねば。
院長には時間がない」とテジュン。

いただいた心臓を生かせる人に任せたいと
ウンソンとヘソクを連れて空港へ向かったスンジェ。
スタッフたちの写真や、ガングクのネーム入り白衣を見せ、
「患者が死にそう。便名を教えてください」と頼んでも
家族以外に個人情報を教えられない姿勢を貫く空港職員に
「人が死ぬんです!」と、つい声を荒げるヘソク。
すると切羽詰まった様子に折れてくれ、
機上の人・ガングクに電話してくれたのでした。

「戻って院長の心臓移植を。
院長が移植できなくて死んだら終わり」
ウンソンとスンジェの言葉に迷いながらも、断るガングク。
すると受話器を取り上げ
「父を助けてください。お願いします」と涙声ですがるヘソク。
必死に懇願する姿に、もらい泣き…(:_;)
院長が父親?と驚き、
ヘソクの気持ちが痛いほどわかっているのに、
「戻れない」と答えたガングク。

しかし、医者の魂がガングクの心にフツフツと。
乗務員を呼び、乗り換え便の手配を頼んだのでした。
米国の空港に到着し、出迎えに来た妻・ヘスクの手を握り
「心臓移植があるから戻らないと。でもすぐ帰る。
ごめんよ…。愛してる」と何度も何度も振り返り、
行ってしまったガングク。その目から涙が…。

今まで何度も裏切られてきて、またしても…と泣いていたヘソク。
いや、でも今回はきちんと理由を言ってくれたし、
ガングクの言葉が気持ちが心に染みたのでは?
そして出迎えに来てた後輩のハ・テジンが
「彼はキャンドルなんです。
自分の身を燃やして、他の人の人生を燃やすキャンドル
ヘソクさんの寂しさが1人の命を救います」と言ってくれたのでした。
いい言葉。。。゚ーÅ

脳死患者の臓器を受取に、各病院から医師が集まりました。
肝臓をもらう病院から、執刀医の手術が長引いてるから、
取り出すのを待って欲しいと勝手な言い分が出され、
一刻を争うクァンヒ大チームはヤキモキして待つハメに。
待たせておいてデカイ態度の腎臓担当チームにイラつき、
「自分の事情で迷惑かけてます」と食って掛かるヘソク。
ウンソンが宥めようとしたのに益々図に乗るので、黙ってガマンしてたペ・デロの怒りが爆発し、心臓摘出を強行しようと向かったのでした。

取り出した心臓を受取り、愛しそうに大切に扱うヘソク。
これがパパの…と思うと感無量なのでしょうね。
クァンヒ大に戻り、手術室に行こうとするヘソクを止め、
祈祷室に連れて行ったウンソン。

テジュンの執刀でスンジェがアシストし、
心臓移植手術が始まりました。
慎重に心臓を取り出し、移植する心臓を入れた時、
手術室に現れたガングク。
「気が変わった。患者が優先だ」と、いつものカングクに、
笑みがこぼれる胸部外科スタッフたち。

難なく移植手術をこなして行ったものの、
容態が芳しくありません。
知識をフル活用して手を尽くしたけど改善されず、
人工肺をつけて安定させる事にしたガングク。

手術が終わり、お礼を言うヘソクに、
「病院が生き残ってこそ患者が救えるという考えが、
間違っていたのか考えた。
以前は技術をひけらかしていたようた。
お前達の先生なのに、
ちゃんと手術を教えて去らなかった」と反省していたガングク。

左手を鍛える為に裁縫をしていて、
誤って右手の指に針を刺してしまったウンソン。
しかし血が出ているのに感覚がない…。
何度も何度も突き刺し、その現実に絶望し涙が溢れるウンソン。
ウンソンを抱きしめ、「私のせいで」と詫びるヘソク。
「左手があるよ。お前じゃなくて良かった。
どん底を知ってるから這い上がればいい。
だけど怖いんだ。右手が治らないと病院を追い出される。
深い仲になる前で良かった」と、去ろうとしてるウンソン。
自分のせいでこんな目に遭わせてしまい、
絶望の淵にいる恋人・ウンソンに、
「もう捜させないって言った。
あなたと一緒に病院を辞める」と告げ、
「信じて。この右手は必ず治る。
気を遣ってあげられなくてごめん」と泣きじゃくるヘソク。
パパの事で心穏やかじゃないのに…。
愛しいヘソクを抱き寄せてキスをし(いつもより濃厚
悲しみの涙から、感動の涙に変わり笑顔が戻ったウンソン。
こういう時に、そばにいてくれる人がいて、
二人共幸せね~。


院長の解任が決定。
同情どころか、誰も憐れむ人などいないのでした。

そんな事とは露とも知らず、
執刀したガングクに向かって
「助けたからって感謝されると思うな。
クァンヒ大には私を助けてくれる人が大勢いる」と強がる院長。
そう思う事が院長の生きる糧になってるのかも?
院長解任の貼紙を見て、
「解任を知ったら自ら命を断つかも…」
と陰口が飛んでいたけど、大袈裟でもなさそう^^;
それにしても、すっかり老け込んだ院長が痛々しいです。

それでも「何か企んでいるはず」と疑心暗鬼になっていて、
新センター設立案のファイルを持ってくるように告げられ、
きちんと休むように頼むヘソク。
「成し遂げるまでは絶対に死なない」とギラギラした目の院長。
もうその権限はないなんて言えないし、
「人の心臓で助かったのに。
少しは考えては」と言い返すのが精一杯のヘソク。

学長から、辞表撤回を申し出されたけど、
米国行きを決めているから断るつもりのガングク。
そこに妻・ヘスクから電話が入りました。
「今、病院のロビーにいるの」
その言葉に驚き、急いで向かって「なぜここへ?」とガングク。
戻ろうかな?と踵を返すヘソクだけどもちろんジョーク。
笑って振り向き「家で待ってる」と答えたのでした。

テジュンの子を産みたい一心で、病院を辞めたミナ先生。
なのに、卵巣ガンが見つかってしまいました。
愕然とするミナに
「子供のおかげで見つかった」と言う産婦人科医。
しかし、卵巣も子宮も摘出しなければならないし、
化学治療もあるので、
子供を諦めるのか、命を削って産むのか…。
こういう展開は可哀想。。。

テジュンの執刀のアシストに入り、
患部が見辛いから右手を使うように言われ、恐る恐る右手を使うウンソン。
でも指先の感覚が麻痺した状態じゃ、上手く出来るハズがありません。
うーん・・・。命がかかった現場で、ウンソン君甘いんじゃ?
左手で大丈夫と思ったんだろうけど。
「出て行け。患者を殺す気か?
お前の無謀な夢より患者が大切だ」と厳しい言葉のテジュン。
だけど、今度ばかりは彼に同意だわーー。

「ニューハート」他の回はこちらです。


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