ニューハート 第15話

「底力」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
ソウルに来たついで(…と言ってはナンだけど)
ERの医師に頼み、訴訟問題でゴタゴタして退院しちゃったキム・ヨングさんの処方箋をもらったウンソン。
ハミルトンを搬送した後に引き返はて病院内にいたのは、
この為だったのね。。。
ガングクが来ないからハミルトン前首相の手術が出来なく
院長が焦ってることを教え「戻って来い」と言うER医師。
でも、三流大出への差別を思い出すと、戻る勇気がないのでした。
ヘソクが捜しまわっていたと聞かされ、胸が痛むウンソン。

翌日、早速キム・ヨングさんの所へ薬を届けに行きました。
ヨングさんの息子は訴訟だ何だと騒いでるくせして、
父親をほったらかしだし、
そ寒さに震えてラーメン食べてる幼いジョンミン君が…。
(今回気付いたけど、ジョンミン君は「太王四神記」のアジク、「朱蒙」ユリの子だわーー)
ガングクに感謝してたのに一向に体調が良くならなく
息子が騒ぐように人体実験されたと言うヨングさん。
でも原因は、薬を飲んでない事と、
体に良いと、近所に人が差し入れてくれた納豆汁。
これに含まれるビタミンKで、血栓が出来てしまったからでした。

そこに様子を見に来たガンクグが。
「戻って来い」と言うガングクに、
「先生は病院を休んで患者訪問を?メスを握っては?
患者を置いて逃げた人が教授とは。
前首相の手術をしてない。患者は永遠に患者です。
早く病院に戻って。大好きです」とウンソン。

今の自分は川に車で落ち沈む状態と呟くガングクに、
「底まで沈めばいい。水と車内の圧力が一緒になれば、ドアは開けられる。どん底は嫌だが、それが始まりになる事も」と励ますバーのマスター。
「底力か…。アイツは知ってたのか」と
自分を叱咤したウンソンを思うガングク。

思い切ってガングクを連れ戻す為に、施設へ行ったヘソク。
ウンソンはいなかったけど、母親代わりのシスターから、色々と聞くことが出来ました。
遊び人だったこと、クラブのDJや客引きをしてたこと、
友人が亡くなった時に、最後まで諦めずに治療してくれた医者に惚れ
そこから勉強を始めて医者になったことを話し、
「子供たちに夢と希望を与えてくれた」と誇らしげなシスター。
その医者ってガングクなのかしら?

シスターから聞いた友人宅へ行き
顔をあわせて戸惑いと照れが入り混じるヘソクとウンソン。
一緒に帰ろうと言われても、
「施設育ちだから空気は読める。耐えられない」と答えるウンソン。
「胸部外科になる夢は?医者になる為に私を避けたんでしょ。
好きな人が出来るまででいいから、
私の為に背中を貸して欲しい」と背中から抱きしめるヘソクだけど、
ウンソンの戸惑いを感じ、
「気持ちはわかった。ずっと同期でいるから一緒に帰ろう」と
愛する気持ちを抑え「友達」と線引きし、懇願したのでした。

そこまでのヘソクの覚悟に戻る決意をしたウンソン。
勝手に出て行った許しを乞うため、跪いて詫びるウンソンに、
嫌味&キツイ言葉のヨンギュとテジュン。
早速の洗礼だけど、こんな事でめげていられません!

ガングクが来ないとわかり、
英国へ帰ると退院してしまったハミルトン。
すぐ手術できると言われてたから、
騙された気分で余計に怒り心頭なのでした。
しかし空港に向かう救急車の中で、
容態が急変し心停止状態にーーw( ̄∇ ̄;)w!!

ハミルトンの意志と関係なく、病院へ戻ることになってしまい
緊急手術の執刀医はヨンギュでアシストはテジュンが。
緊張のあまり手が震えてしまうヨンギュ。
↑ベテランなのにコレば酷いんじゃ…。
テジュンが交代したものの、バイパス手術の経験が浅いのでした。

この手術に失敗すれば国の権威が…と
ガングクを連れ戻しに行くことにしたペ・デロ。
ウンソンもヘソクも同行し、みんなで膝をついて頼んだのでした。
「ハミルトンは先生を待って悪化しました。
患者を見捨てて逃げるんですか?」とウンソン。
「僕達は先生が大好きなんです」
「患者が待ってます」と他のみんなも口々に説得し、
再びメスを逃げる決意をしたガングク。

震える手で執刀するヨンギュを見ていられなく、
テジュンと交代するように告げる院長。
しかし「執刀医は私」と歯向かうヨンギュ。
そこに手術着を来たガングクが登場すると、
益々興奮して「俺の手術室だ」と騒ぎ
すっかり冷静さを失っていたのでした。
「もうやめてください。助けるのが先で
誰が執刀医かは関係ない」と告げるテジュンに、
怒って手術室を出て行ったヨンギュ。
テジュン、よく言ってくれた!
でも自分が執刀医だったら、こんな風に思えるかどうか…。


どうなる事かとハラハラしていたけど、
「チェ先生の存在がこんなに大きいとは」と、
胸を撫で下ろし感心してた院長。
この機会に胸部外科を潰す案は破棄してはどお?
院長に頷いていたけど
内心穏やかじゃないキム循環器内科長。

手術は無事成功を収め、正式にカムバックしたガングク。
症例会の場で、迷惑かけた事を詫び
一から出直す覚悟を告げたのでした。

復帰して真っ先にした仕事は、
キム・ヨングさんを再び入院させることでした。
反対する意見も出たけど、
今度は疑惑がないように弁護士も警察も呼んで再手術をする。
術後の管理が悪いせいと証明する」と
成功させれば裁判で有利だと嫌味を言うヨンギュに、
「彼の心音を聞けばそんな言葉は出ない」と
真剣に患者を思っているガングク。

またドングォンが入院し、
今度は再手術が必要らしく、担当医はウンソンに。
でも普通、前の担当者が引き継ぐんじゃ( ̄ー ̄?).....??アレ??
ヘソクの事があるから、
ウンソンの姿を見るのがつらいドングォン
でも彼はホント大人なのね。。。また見直したわ!
気を遣ってヘソクを呼ぶと言うウンソンに、
「諦めることにした。
頼みがある。あいつに優しくして」とドングォン。
笑って誤魔化したウンソンだけど、
「本当に心の底から」と真剣な目を向けられて、、、

仮眠室でヘソクが眠ってると思い、
気持ちを打ち明けたウンソン。
「お前のためと思った。
俺は施設育ちで親もわからない。
お前みたいなお嬢様とは付き合わない方がいい。
…でも迎えに来てくれて嬉しい」
ウンソンの思いに、涙が止まらないヘソク。

再び入院させてもらい、
申し訳なさでいっぱいのキム・ヨングさん。
その横で相変わらずゴチャゴチャうるさい息子。
「人を助けてもムダと言う言葉も、
恩を仇で返すという言葉も私のためにある」と
顔を上げられないヨングさんに、
「私も人間なので正直気分がよくない。
でも恨むのは治してから。私達は医者と患者です」とガングク。

すっかり回復して英国へ帰ることになり、
手術してくれたガングクに感謝するハミルトン。
「仕事中毒で家族からのけ者だったけど、
手術の傷を見せて孫に自慢したい。
今後は家族を大切にします」と笑顔で帰国。
仕事、仕事だったハミルトンは、まるでガングクのよう。
彼を反面教師にして、家族と向き合って欲しいな。


シスターからの電話で、
自分を捜しにきたヘソクが船酔いが酷かったのに、
休みもせずに捜しに出たほどお前を好きみたい聞き、
「秀才で金持ちなんだ。後でフラれたら?
とっても胸が痛いんだ」と気持ちを吐露するウンソン。
「そうしたらお前もフッてやればいい」とシスター。

もう自分の気持ちを誤魔化すのも限界だったのでしょう、
ドングォンとシスターに背中を押され、
ヘソクと向き合うことにしたウンソン。

チョゴリを着せたいから韓服の生地をと言うウンソン。
ちょうどテディベアを見てた時だったから、この?と思いきや、
突然のハグ&「離さない」と告白され、目をビックリのヘソク。

「ニューハート」他の回はこちらです。


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