犬とオオカミの時間 第4話

「因縁の対決」

☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
決着をつけるために、
誰にも言わずに内緒でタイへ旅立ったスヒョン。

そんな思いも知らず、勝手に着いて来たジウ。
ホテルで二部屋頼もうとしたスヒョンに、
もったいないってスウィートひと部屋にしちゃうし、
1人になりたい時は邪魔しないって言ったくせに、
出かけたスヒョンの後をつけて行くし…。
こういうジウは苦手(ファンの方ごめんなさい)
実はアリちゃんは好きだったけど、
ジウになってからあんまり共感できてない


空港で外国人観光客相手にポン引きしてた男と会い
青幇(チンバン)が管理してるを紹介してもらう事に。
最初は渋ってたけど、金を詰まれると「カモ」と思い
仲間たちの店へ連れて行ったのでした。
後をつけていたジウは、ここで見失ってしまいました。

怪しげな店に着き、スヒョンがタイ語がわかるとも知らず、
金をせしめるように言い残して、店を出て行った男。
でもスヒョンには、そんな行動なんてお見通し。
店の連中をボコボコにしてやっつけ、
男のバイクのキーもいつの間にか盗んでいたのでした。
金を手に入れて逃げようとした男は
鍵がない?!と思った矢先、スヒョンの登場にゲゲッ(*_*;
で、スヒョンに従うことに~。

スヒョンから、海外第一チームのファイルの中から、
青幇(チンバン)のトニー・パクのを送って欲しいと頼まれ、
機密文書を盗む事もそうだけど、
「目的がわかってるのに渡せない」と心配なミンギ。
「なら俺がやる。必ずヤツを捕まえる!」と
電話を切ってしまったスヒョン。
考えた挙句、多分文書を盗む事にしたミンギ。
それは誤った思いやりかもしれないけど、
もし自分ならと置き換えれば、やって欲しいもんね。


自分を巻いて行ってしまったスヒョンが、
懐かしくてバンコクに来たのではないと気付き、
「苦しみは分かち合いたい。
私が知らない間に何か起きそうで…」と
来た理由を問い詰めるジウ。
心配掛けたくないし、話すには辛すぎる内容だし、
「人に会う。今はそれしか言えない」と答えたスヒョン。

全然答えになってなくて、ふて寝してしまったのだけどね
その夜、夢でうなされるスヒョンのうめき声に気付き、
スヒョンの抱える辛さを、少しでも和らげようと
母親のように抱きしめ、労わるジウ。

目が覚めると横で眠ってるジウがいて、
優しく頭を撫でるスヒョン。
ジウと穏やかに過ごしたい思いもあるだろうけど、
今はママを殺した男に近づき、
決着をつけたい気持ちが強いのでした。

海外第一チームのファイルは
自分のIDではアクセス出来ないので、
ワザと先輩にコーヒーをこぼし、
彼が席を外してる間に、
掃除するフリして彼のIDを拝借したミンギ。
先輩が戻るまで何とかコピーできたけど、
メモリーカードの差込口を閉じれなかったのでした。

男からトニー・パクが七時にクラブに来ると連絡が来て、
それまでの間、ジウと過ごすことにしたスヒョン。
海辺で親子連れを見かけると、しんみりとしてしまう二人。
「お父さんに会わないの?」と聞くスヒョンに、
「母と逃げ出したのに、会っても喜ばない。
会って何を話せばよいか怖いし」と躊躇するジウ。
本当は会いたいジウの気持ちを汲み、
昔住んでた辺りに連れて行ったスヒョン。
スヒョンの思いやりなのか、
7時の約束をジウに勘ぐられたくないからか…どっち?


お邸は昔と変わってなく、お手伝いさんも同じでした。
ただ一つ違うのは、幸せだった家族がいない事。
ここで1人で住んでるパパを思えば、胸が痛むジウ。
そこにタイミング良く(悪く)ヨンギルから電話が入り、
香港に出張で来てると誤魔化したジウ。
でもパパが会長をやってる会社だから、
ウソだって言うのはすぐにバレバレでした。

トニーがいるクラブへ行き
「ブツの取引に来た」と持ちかけるスヒョン。
最初は相手にしなかったトニーだけど、最近韓国へ行ったとかズバッと言われて、ボスの名を口走ったのでした。
ママを殺した男の名は「マオ」
深く心に刻みつけたスヒョン。

いよいよマオに会えると思ったスヒョンだけど、甘かったーー。
トニーの仲間たちに監禁されてしまったのでした。

夜になっても戻らないスヒョンを心配して、
ミンギに連絡を入れたジウ。
ファイルを送った事が
結果的なスヒョンを危険に晒したかもと思うと、後悔のミンギ。

スヒョンとミンギが何か秘密にしてると気付き、
問い詰めるジュンギに、
「スヒョンはタイに…ヤツを捕まえると。
僕が内部資料を送りました」と告白したミンギ。
思いっきり殴りつけ、叱りつけるパパ。

一刻も早くタイに向かおうとしたジュンギだけど、
大統領関係の仕事が急に入ってしまいました。
これを告げに来たのがチョン部長、
うーん、タイミングが良すぎる気が…と勘ぐってしまう私。

自分の代わりに、
かつての諜報員・タイ料理店のピョンに頼んだジュンギ。
自分も行きたいと言い張るミンギに、
「お前に何かあったら父親が黙ってない
お前の気持ちはわかるが、どうしようもない」と突っぱねるピョン。
「僕のせいなんです。
スヒョンに何かあったら自分を許せない」とすがる目のミンギ。
その気持ちに、同行を許したピョン。

第1話で、ピョンは青幇(チンバン)に情報を流したんじゃないかな?と想像してるのだけど、だとすると関節的にそのせいでスヒョンママが死んでしまいました。
ピョンはその罪を償う為に情報を得ようと、
今も盗聴を続けてるのかな?とふと思いました。
責任を感じてるミンギの姿は、自分と重なったのかも…。

ミンギが不正にファイルを盗んだと気付いたミンギの上司から、
保安部署に調べさせるかどうか相談され
「ミンギとスヒョンが出国したか調べろ。
それと流出は私達だけの秘密に」とチョン部長。
何だか腑に落ちないけど、従うことにしたミンギの上司。

ひどい暴力を受け続けてたいたスヒョン。
トニー・パクはマオと同じ韓国系だけど、
出世したマオを「販路を横取りした」と恨んでいて、
スヒョンはマオに頼まれて、
裏取引を調べに来たと思ってたようで、
スヒョンは接触する相手を間違ってしまったのね。

空港に迎えに来たジウの姿は嬉しいけど、
「スヒョンは無事よね」と落ち着かない様子に、胸が痛むミンギ。
誰かに会いに来たらしいと言うジウに、
「トニーと…」と口を滑らせたピョン。
ジウがマオの娘と知ってて、ワザと言ったのかしら?

スヒョンの腕時計を握り、無事を祈り続けていたジウ。
スヒョンは万が一を考え、
父の形見の時計を置いて行ったのかな?


マオの使いの者が来て、
昔住んでた家より立派なお邸に招待されたジウ。
会えた喜びでいっぱいのマオだけど、
ジウの方は戸惑いを隠せない様子。しかも敬語だし…。

招待を受けたのは、
会いたい気持ちもあったろうけど、
ピョンが口走った「トニー」という男を調べて欲しいからでした。
昔は無邪気にパパ~と慕っていたけど、
大人になった今は、
パパが裏社会で生きてる人とわかってるのでしょう。

タイの知り合いに会ったりして、どこか呑気に見えるピョン。
それでもようやくトニーとクラブで会った事まで調べました。
「ボスと会ったんじゃ?」と不思議そうなミンギに、
「タイ政府がチンバンを一掃出来ないのは、
ヤツラは捕まえようとすると見えなくなる」とピョン。
やっぱりスヒョンは甘かったのね(
スヒョンがタイに来た理由を聞かれ
「因縁なんです。
放っておくと一生苦しむ縁を断ち切ろうとしてる」と呟くミンギ。

トニーの居場所がわかったと連絡が来てクラブを出ようとし、
マオの手下とすれ違ったミンギ。
引っ掛かりを感じながらも、トニーの元へ急ぎました。
この手下は、マオから依頼されて来たのでした。

「部下を送ったからすぐわかる。
なぜトニーと?ヤツの仲間なら近づくな」と言うマオ。
まさか自分もその一味なんて言えないわよね。
韓国で会う約束に行けなかったことを詫び
それで会いに来てくれたと思ったのに、
「旅行に来た」と言うジウにガックリのマオ。
っていうか、ヨンギルは「誰」とは言わなかったけど、
週末空けてと言ってたってマオに教えてよーー。


マオの手下にボコボコにされても、
「知らない」とシラを切り通すトニー。←根性ある^^;

手下から連絡を受け、もっと調べさせると言われても、
マオといる空間が居心地悪いし、
ホテルに戻ってるかもと思って席を立つジウ。
「アリ、ここでパパと暮らそう。望みは何でも叶えてやれる」とマオ。
「アリじゃなく、ジウです」と
ヨンギルがつけてくれた名前を口にするジウ。
仕方なく別れた。母親が死んだのに残るのは
ヨンギルの為か?とすがるマオ。
そこに現れたのは、挑戦的な目を向けるマオの愛人でした。
昨日、昔住んでた家で、
パパに思いを馳せていたのに・・・、ガックリだよね。。。
これで血の繋がったパパへの思いを断ち切れたのでしょう。

スヒョンを監禁してる部下に
川に沈めるように指示するトニー。

アジトにたどり着き、スヒョンの姿を見つけて
焦って飛び出そうとするミンギを止め、
冷静にタイミングを図るピョン。
さすが元諜報員。
スヒョンを殺そうと銃を向ける男を見事に撃ち殺したし!


右腕を撃たれてケガを負いながらも、
川に飛び込み、沈んで行くスヒョンを助けたミンギ。

スヒョンもミンギも大怪我したけど、
事情が事情だけに病院に行けず、
安ホテルの一室で医者(モグリの?)に診てもらいました。
ようやく意識が戻り、ミンギの姿に驚くスヒョンに、
「お前をぶん殴りに来たけど、今度にする」とミンギ。
「ぶざまだろ?…ありがとう」とスヒョン。

ホテルに駆けつけ、傷だらけ姿に涙がこぼれるジウ。
心配かけまいと、笑顔を浮かべるスヒョン。
そんな二人を見てるのがつらいけど、
二人きりにさせてあげて部屋を出て行ったミンギ。

ママが死んだ事情、ヤツらが現れたこと、
それで情報院をクビになった事を話し、
ヤツを捜し出して裁くつもりだった。
苦しみながら生きるなら死んでもいいと…。
なのにこのザマだ。もう何をすべきか分からない」
「ここでの事は忘れればいい。私も忘れるから。
大丈夫。これから分かればいい。私がそばにいる」とジウ。
そうして二人は結ばれ(?)
ホテルの外で寂しく飲んでいたミンギ。←可哀想(ノД`);・

「犬とオオカミの時間」他の回はこちらです。


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