外科医ポン・ダルヒ 最終話(第28話)

「陽はまた昇る」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
最初の数分は前回のダイジェスト(?)みたいな感じで
重複してましたね

休みを取ってまでダルヒの住む島にやって来たのに、
何事もなかったように、楽しげに振舞ってたジュングン。
ダルヒの気持ちを解そうとしてたのかもしれないし、
本題を言い難かったのかもしれません。

心臓が悪いせいだと頭で理解出来るけど、
まだジュングンを許せなく、
「20年、弱い心臓を抱えて生きてきた私に、
先生を信じた私に、ああすべきではなかった。
夢を諦めたくなかった。毎日どれだけ祈ってきたかなんて
天才医の先生にはわからないでしょう」と
頑なな態度のまま、思いをぶつけるダルヒ。
「悪かった。あの時は医者じゃなく1人の男だった。
お前を失いたくなくて、
また1人取り残されるかと思って…」と涙が浮かび、
何度の何度も詫び続けてたジュングン。

機械弁でも、ダルヒなら乗り越えられると信じてやったんだと想像してたけど、意外と純粋に愛情からでした。
そして、幼い頃に捨てられた思いが蘇ってたなんて、悲しい。。。

そんなジュングンの気持ちが伝わり、
そして夢を捨て切れず、ソウルへ戻る決意をしたのでした。

今度心臓がダメになったら死ぬかもしれない。
それでも臓を気にして生きたくない。仕事をしたい。
医者として生きたい…と真っ直ぐな目を向けるダルヒ。
あんなに医者を続けることに反対してたお母さんも、
ダルヒを励まし、送り出してくれました。

復帰したダルヒを見るなり、抱きついて喜ぶチェボムに、
思いっきり顔が強張るジュングン(笑)
嫉妬の眼差しで睨むジュングンの視線を感じ、
「ハグですよ~」とタジタジのチェボム。

レジデントを続けるのは無理…と決め付けていたけど、
一日一回の抗凝固薬の投薬を早朝にすれば、
手術が伸びて飲み損じることがないし、
時計のような音も慣れれば、気にならなくなりました。

それでも患者の急変は時間に関係なく起こるので、
薬を飲めない日もあり、
体調が優れないある日、とうとう失敗してしまったダルヒ。

30分だけ仮眠を取ろうとしたのに、
アラームが鳴ったのに、寝ぼけて止めちゃって、
担当患者の痰を取る定期の作業を怠ってしまいました。
コールの音で目が覚めて駆けつけたものの
その患者は痰がつまり、呼吸不全に陥ってたのでした。

回復してた患者がICU行きとなるなんてと、
担当のダルヒに「弁膜手術を受けて辞めたんじゃ?
時間も守れず、仕事が出来るのか?」と叱りつけるソ部長。
厳しい言葉だけど、医者として当然なのかもしれません。
そしてソ部長の怒りは収まらず、
自分の手術にダルヒを出入り禁止にしたのでした。

それでもコツコツと仕事を続けてたけど、
「仕事をするのが欲張りな気も…。
またヘマするかも」と自信を失いかけてたダルヒ。
すると、「無理だと思ったら俺が辞めさせる。
でも今はまだ大丈夫だ」と励ましてくれたジュングン。
その言葉に、また頑張る気力が沸いてきたのでした。

もう楽にさせてあげたい父親の願いで、
栄養チューブの補給を止めたチェヨンちゃん。
今与えている生理食塩水が終わると最期…、
ずっと眠ったままのチェヨンと、付き添ってる父親を思い、
生理食塩水を追加したチェボム。

親が決めた事だからもう追加しないようにと
チャンチーフに言われたけど、
やり切れない思いが一杯で
呑気に弁当を食べる気になれないのでした。
医者としては非情にならないとダメな時もある、
今、チェボムは納得出来ないだろうけど、
この痛みを忘れない医者になって欲しいな~。


そんな時、花札賭博で逮捕のニュースがテレビで流れ、
母親の後ろ姿を見つけて、愕然。
誰もいない屋上に行き、母親に電話すると、
釈放されて家に戻っていたらしい。
そしてまたチェボムに金の無心をしたようで、
「バイトなんて出来ない!この前だって大変だったんだ」と
電話を切ったチェボム。
母親の借金を返す為に疲れ切り、
その結果、患者を危険な目に遭わせてしまったのに、
これはないよね。。。可哀想だわ。


ニュースを見た時にチェボムの様子が気になり、
追いかけてきて事情を知ったアラ。
自分の弱い部分を知られてしまい強がるチェボムに、
「私の兄はチンピラでモルヒネ依存症の前科者」と慰め
「ホント度量が小さい。理想のタイプを修正したい」と
サラッーっと告白したのでした~。
何が何だか(・・・?)のチェボムだったけど、
ミヌに映画の約束を断って、
「私の理想のタイプは顔も背も足りない」と言うアラに、
自分の事!と気付くと、ついニヤけてしまうのでした(#^.^#)

病院内でバッタリ顔を合わせ、
「今度食事しよう。母さんにも話したよ。
会いたがってる」と笑顔を向けるイ部長。
みるみる目が赤くなるジュングン。
最終回で私の一番好きなシーンでした...(゚ーÅ)

他の患者が急変してそっちにキムチーフが行ってしまい
ソ部長の友人の心筋梗塞の手術の準備を
1人でする事になったダルヒ。
すると手術室に運んだ途端、患者が急変してしまったのでした。
ソ部長が来るまで時間を稼がないと、患者は死んでしまう…。
患者の命を救うため、思い切って自ら処置する事に。
カテーテルを心臓に入れてたのかな?
難しい手技で最初は慌てたけど、
すぐに落ち着きを取り戻すと見事にやり遂げ、
患者の容態は安定したのでした。

そこにソ部長が登場。
ダルヒがいて激怒するものの、
麻酔医からダルヒが患者を救った事を知ると、
言葉を失ってしまったのでした。
許すとか良くやったとかって言葉はないけど、
手術室から追い出さなかった事が、
認めたって事なのでしょうね~。


チェヨンちゃんは天国へ。。。(T_T)
看取った後にすぐに急患のコールがかかり、
悲しむ間もないチェボムとアラ。
患者は子供で、何だかチェヨンちゃんと重なります。
この子は必ず助ける!という二人の思いが伝わって来ました。


ERからの呼び出しに行こうとすると、
「私が呼びました」と廊下で待ってたダルヒ。
この前のお返しってヤツね~。
IABPをやった事を教えると、俺は3年の時と言うし、
改めて手術のお礼を言うと、出し抜けと言うジュングンに、
とうとう「会いたくなった」と本音を告げたのでした。
「私、子供が産めないかも」と言うと
「俺が結婚しようって言ったか?」と言われ
何だかバツが悪くなってしまうダルヒ。
でもこれってジュングンの照れ隠し?
ホンモノのERからの呼び出しに行こうとするダルヒを捕まえてキスし、
「俺が産ませてやる」と満面の笑顔

3年経ち、レジデント4年生となったダルヒたちは
後輩の指導医となりビシバシ(?)と教える立場に。
---外科医を夢見るポン・ダルヒは、
今日も無事にレジデントの4年目を生きています---

「外科医ポン・ダルヒ」他の回はこちらです。


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