犬とオオカミの時間 第7話

「呪われた運命」

☆感想とあらすじ(ノーカット版)☆
ジウが持ってるハズの腕時計なのに
自分のお墓に置かれているって事は
死んだスヒョンへの気持ちの整理をつけたという事。
それを見つけて思わず会いに行ったスヒョンだけど、
と、言っても顔を見せるわけに行かないし、
姿を見るしか出来ないのでした。

ジウから電話をもらって、
ドアが壊れる勢いでタイ料理店に入って来たたミンギ。
そこには、いつもの思い出の席じゃない座り、
自分が渡した腕時計をしてはにかんで笑うジウがいて、
嬉しいというより、何だか信じられない様子です。
吐き出ほど苦手だったパクチーを
ジウが好きだから食べられるようになったと言うミンギに
「長い間待たせてごめんね」と謝るジウ。
「そんな時は“愛してる”だろ」と、徐々に実感が沸いてきたミンギ。

潜入捜査してる間にジウが遠くへ行ってしまう…、
時計を握りしめ、焦りの色が見えてきたスヒョン。

青幇(チンバン)が韓国で設立した“BSエンタープライズ”は
合法的な会社であるけど、
なんせあの“チンバン”が関ってる以上監視すべきと言うオ・チーフ。

スヒョンの様子を聞き、
「結果が出なくて神経質になってる」と答えるジュンホに
精神的にキツイ仕事だからリードしてあげるようにとチョン部長。
あら?!スヒョンを気遣ってるのね!と思いきや、
「彼は大事な情報源」と、やはり彼を真意が読めない私。。。


“BSエンタープライズ”の設立パーティが開かれ、
その最中に、部下から
蜘蛛派のチョン会長がフィリピンからブツを運ぶ計画と
ヨンギルを巻き込んでると聞かされたマオ。

コソコソとその話をしてるのを
さりげなく、耳をダンボにして聞いてたスヒョン。
しかしそこにマオの妻がやってきて、
マオに絡むもんだから話は中断。

招待されてないのに現れたチョン会長に、
「ヨンギルを引き込んでも俺を脅迫出来ない。
手を引け。最後の警告だ。俺を敵に回すな」と告げるマオ。
その言葉にせせら笑うチョン会長。
この余裕は、自分の弱み...ヨンギルの元にジウがいると知ってると感じたマオ。

マオに冷たくされて機嫌を損ねた妻から
家へ送るように言われてしまい、
もっとマオの傍にいて情報を得たいのに、
後ろ髪引かれる思いでパーティ会場を後にしたスヒョン。

気分屋で我儘なマオの妻だけど、
実は心底マオの事を愛していたのでした。
ムエタイの試合でマオが殺されそうになった時、
初めて、いつか彼が私の元を去る時が来る事実感し、
助けてくれたお礼を言い、
「彼をよろしく。無愛想な人だけど、
あの人がいないと生きていけない」とスヒョンに頼んだのでした。

会社の近くでジウが出てくるのを見ていると、
迎えに来たミンギと仲睦ましくしてるのを見て、
呆然とし、涙がこみ上げるスヒョン。
車には完成した木彫りの象がぶら下がっていて、
何だか余計に可哀想になっちゃうわ。。。


ミンギをヨンギルに「恋人」として紹介したジウ。
あら?!ずい分と早いのねーー。
将来を心配し見合いを持ってくるパパを
安心させたいって事もあるのでしょうね。
お酒が弱いのに一緒に酒を酌み交わすほど
ミンギの事を気に入った様子のヨンギル。

ヨンギルを見送り、「優しそうだ」と言うミンギに、
「私とママの為に人生を犠牲にした。
私を実の子のように育ててくれた」とジウ。
いやいや、ヨンギルはそれが幸せと感じてると思うよ。

自宅に帰ったヨンギルを待っていたのはマオ。
チョン会長の正体を教え、
2年前に探されたからヨンギルの事を知られてしまい、
「俺のミス」と詫びるマオ。
ヨンギルの心配は自分よりジウの事、
手を出せばチンバンと全面戦争になるからそれはないとマオは読んでいるけど、
「タイに帰れ。ジウの為だ」とヨンギル。
「俺には計画がある」と聞かないマオ。
「ジウより大切か?」
「アリは俺の娘だ。必ず守る」と、娘を思い火花散る二人の父。

ジウとミンギの急接近を目の当たりにし、
早く決着をつけて元の場所へ戻りたく、
マオの事業計画を盗み出すことにしたスヒョン。
金庫は絵の裏に、更に電子ロックと厳重に隠されている中
特殊なスプレーをかけると四つの数字が浮かび(指紋で?)、
あとはそれを組み合わせて押すだけ。
途中で人が来て焦ったけど、
難なく盗み出すことに成功しました。

両親に紹介したい人がいると言うミンギ。
根掘り葉掘り聞く母に、詳しい事は会わせてからって事で、
「実は二人共会った事ある人」とだけ教えたのでした。
これはスヒョンの葬式の時の事ね。

そこにジュンホの携帯にスヒョンから電話が入りました。
「ようやく見つけた。今夜ようやく終わるんだ。
ヤツを殺して元の場所へ戻る。
すみません…。もう限界なんです」と言って電話を切ってしまったスヒョン。
焦りを感じ、説得しようと折り返し電話するジュンホだけど、
スヒョンが出ることはありませんでした。

銃を手にマオの元へ向かったスヒョン。
そんな決意とも知らず、一緒に酒を飲もうと誘うマオ。
「いつこの世界に?」と聞かれ、
「物心ついた時から。両親は事故死しました」とスヒョン。
母を殺した男にこういうセリフは辛いだろうなぁ。。。(:_;)
すると「俺と似ている」と境遇を話し始めるマオに、
俺と一緒にするなーーって目で聞いてたスヒョン。

孤独だった自分に家族が出来たこと、
娘のためになら、死ぬ覚悟が出来たことを話し、
アルバルを見ろと告げるマオ。
銃に置いた手を止めて、一応アルバルを見たスヒョン。
そこには幼いアリ、そしてジウが・・・!
幼い頃、握手をしたことが蘇り、
実父への思いを語ってたジウ、
たった一人の娘にも会えないと寂しく笑ってたマオを思うと、
殺して決着をつけるなんて出来なくなったスヒョン。

自分にとってママが大切だったように、
マオが死ねば悲しむ家族がいるのよね。。。(今の妻も含めて

復讐する相手がすぐそばにいるのに、
それが愛するジウの父親だなんて、運命を呪い泣き叫ぶスヒョン。

マオから、チョン会長に狙われるかもしれないジウのボディガードを頼まれ、こういう形でいつもジウを見ることになったスヒョン(アファも同行)

ヨンギルから契約解除を突きつけられ、激怒するチョン会長。
「ただで済むなよ」と脅されても、
「俺の事を調べただろう。犯罪がイヤで逃げ出したのに、
麻薬を運ぶだと?」と動じないヨンギル。

こうなったら娘を使おうと単純に言うペ常務に
マオが黙ってないだろうと思いつつ、
韓国内ではうちの方が組織力があり有利と言われ決断したチョン会長。

ジウが仁川の空港に仕事で行くと聞き、
先輩が行く保安点検を代わってあげて向かったミンギ。

ジウのボディーガードと言っても、近くに行けないのが難点。
その隙をつかれて、
コンテナの間を歩いてたジウが拉致されてしまったのでした。
その様子を発見し、急いで車で近づくスヒョン、
男の足を踏みつけて逃げ、車に乗り込もうとして驚くジウ。
「早く乗れ!」と叫ぶ男は、死んだハズのスヒョンにそっくり。。。

ここからが第1話の冒頭シーンですね~。
逃げられたジウを追うペ常務たち。
スヒョンの顔を確認したいジウだけと、
驚きとカーチェイスの中ではそんな余裕はありません。
ヤツらを巻き、降りろ!と銃をつきつけるスヒョン。
「スヒョン…」と呼ぶジウの声に答えたい気持ちを抑え、
追っ手を引き寄せるために自分が囮になり
車を発信させたスヒョン。
そして銃で撃たれ、車ごと海へ転落してしまったのでした。

埠頭で朦朧として歩くジウを見つけたミンギ。
「スヒョンを見た…」と言い、気を失ってしまったジウ。

海から引き上げられた車に運転手は乗ってません。
係員が止めなければ海に飛び込む勢いで、
スヒョンを探そうとするジウ。
抱きしめ落ち着かせるミンギだけど、うわ言のように「あの人に似てた」と繰り返すジウ。
恋人になってもジウの心を占めているスヒョン
何だかミンギが哀れだわ。。。


待ち合わせ場所に現れない、電話も通じないスヒョンの事が
心配でたまらないジュンホ。

ちょうど用足ししていて巻き込まれなかったアファだけど、
蜘蛛派の連中に捕まってしまいました。
ジウの拉致に失敗して苛立ち、
アファを始末しようと思ったペ常務だけど、
利用できるかも?と生かしておくことに。

ジウに手を出した事で、チョン会長に全面戦争を突きつけたマオ。
そしていなくなったケイことスヒョンを必ず探し出すように、
死んだなら遺体をと命じるマオ。
きちんと葬ってあげようとしてるのね。。。

ジウの拉致に失敗してマオを怒らせてしまい
お冠のチョン会長に
マオの部下を締め上げて何か聞き出すと言うペ常務。
「娘を捕まえられず一体に何を?青幇(チンバン)と戦争するかの?
勇気と無謀は違う(←この言葉は思わず感心)
と声を荒げるチョン会長。
しかし会長からそう言われたにも関らず、
アファを拷問して、情報を得ようとしたのでした。

埠頭の事件を内密に調べていたミンギ。
高速道路で撮られた車の写真をチェックし、
ペ常務は判別できたけど、スヒョンの方はピンボケで残念

一晩眠ったら元気になり、仕事に行くというジウに、
この件はタチの悪い会社と契約してしまった自分のせいと謝り
会社を休むように言うヨンギル。
驚きながらも、契約を破棄して正解と言って
パパの言うとおりにしばらく休むことにしたジウ。
そうすればパパから安心するから…と
思わず頭が働いてるようにも見えちゃう私。

それなら、自分を助けてくれた人か
パパがつけてくれた人?と思って尋ねるけど、違うと言うヨンギル。
なら、あのスヒョンに似た人は一体・・・と気になるジウ。
ヨンギルは、マオがつけたんだと気付いたかな?

海に沈んだスヒョンだけど、
潮の流れに乗ってイルンリという島に打ち上げられ
浜で作業してたおばちゃんたちに発見されました。
その中の一人(「私の名前はキム・サムスン」ジノン祖母、「ニューハート」豚足屋のおばちゃん、「復活」シスター)が家へ連れ帰って看病してくれ、
ようやく目を覚ましたスヒョンだけど、
ここはどこ?私は誰・・・?という表情。
ジュンギ君、上手いわーー。セリフがなくても伝わりました。

スヒョンでもないケイでもない、ピュアな表情のスヒョン。
頭を強く打って記憶喪失になり、
家族に電話しなさいとおばちゃんに言われても何も浮かばず、
自分の持ち物を見ても、ピーンと来ないし、
ジウの写真に何かが引っ掛かった様子だけど、
やはり、思い出せないのでした。

物干しに干してある携帯電話(笑)を手にすると、
“アファ”から何件も着信があり、不思議に思ってかけてみると
「兄貴ーー」と呼ぶアファの声が。
唯一自分を知ってる相手だから、居場所を教えたスヒョン。
マオが探してるケイをネタにしようと考えてたペ常務は
してやったりで急いでその場所へ向かったのでした。

スヒョンの携帯の最後の発信が仁川空港からと判明したけど、
なぜこの場所なのか腑に落ちないジュンホ。
仁川空港の銃撃戦の事をミンギが調べてると知り、
呼んで詳細を聞くことにしました。
ヨンギルが契約解除した事の腹いせに、
蜘蛛派が娘を拉致して脅かそうとしたと報告し、
「誰かわかります?
スヒョンの葬式にいた恋人です」と写真を見せるミンギ。
写真を見たジュンホは、
15年前にタイから脱出させた親子と気付いたのかしら?

海に落ちた車の持ち主は青幇(チンバン)の会社で、
なぜ協力関係だった蜘蛛派ともめてるか質問するミンギ。
機密事項で答えることは出来なく、
上層部がやるからと、調査をストップするようにジュンホ。
でも現場にいた当事者なのに、ミンギは納得出来ないのでした。

スヒョンが電話した事で、情報院でも居場所を特定し、
急いで向かったジュンホだけど、
しかしペ常務たちが先に到着したのが先でした
途中の信号待ちで、対向車線の車にスヒョンがいたのに、
まさかそこにいるなんてわかるハズもなく・・・。
気が急ってるたせいもあったでしょう。

何でこんな事されるのか、わけがわからないまま
アファが監禁されてる倉庫へ連れて行かれたスヒョン。

「犬とオオカミの時間」他の回はこちらです。




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