外科医ポン・ダルヒ 第25話

「許しあう二人」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
口止めされていたけど、
二人を思ってゴヌクが肺ガンだとムンギョンに教えたジュングン。

手術を控え、外科スタッフたちに
実はアメリカへ行きは研修じゃないと打ち明ける事にしたゴヌク。
そこに血相を変えて飛び込んできて、
ゴヌクさん…じゃなく「あなた」と呼び、涙が溢れるムンギョン。
気を利かせてみんなを部屋から連れ出し、
二人にしてあげたチェボム。

チェボムから事実を聞き、驚きを隠せないチャンチーフとアラ。
「なぜ隠してた?すぐ言うべきだろ?」って
こう時によく出るセリフだけど、陳腐というか言えないしょ…。
でも言わずにいられないのよね。。。

嗚咽しているムンギョンに、
軽いガンだと人ごとのように告げるゴヌク。
「私の考えを聞いたら気絶すると思う。
命に関りがない程度の病気やケガをすればと、
女の人を孕ませたとか起きればと思ってた。
そうすれば、“ほら、あなたに汚点がある。
でも私は許す”って威張りたかった。
なぜタバコも酒もやらず、家族歴もないあなたが?」
ムンギョンの気持ちに涙が浮かぶゴヌク。
でも負担をかけたくないのでしょう、
「もう会いに来なくていい」と背を向けたのでした。

ゴヌクに拒絶されたものの、
この前の言葉...「君を信じる」と言ってくれた事を思い返し、
本心を伝え、ゴヌクに飛び込む決意をしたムンギョン。
「一度だけ許してくれない?一生償うから。
ジョンミンさんとはケジメをつけ、スンミンと行くつもりだった。
スンミンの父親も私の生涯の夫もあなただけ。
あなたを忘れようとした。
身勝手すぎるから、許してなんて言えなかった。
なのに病気なんて…」とムンギョンの素直な思いに、
「君の味噌チゲが食べたい。君の膝枕でぐっすり眠りたい。
死ぬほど寂しかった」と涙で答え、固く抱きしめたゴヌク。

皮肉にも肺ガンという大病が、
二人を素直にしてくれるキッカケとなったのでした。
ドラマの冒頭から、ゴヌクに突っかかるムンギョンに感情移入出来なく
もしや出来事から授かった子?と勘ぐった私だけど、、
ホントにゴヌクとジョンミンと重なってた時期があったわけね^^;

眠ってるスンミンを愛しそうに見つめるゴヌク。
その視線に気付いたように目が覚め、
ずっと会いたかったパパの姿に、大喜びのスンミン。
別れる前と同じように、ムンギョンの膝枕で眠り、
幸せな日々が戻ってきて、
あとは手術が成功すれば、めでたしメデタシ。。。

ジュングンもダルヒに対して素直になると決めたようで、
「今度の日曜日オフだろ?
見たい映画が出来た」と再びデートに誘いました。
誘ったり断ったり、呆気に取られるダルヒに
「仕事に専念するなら…」と切り出すジュングンに、首を振るダルヒ。
クールに去ったジュングンだけど、
1人になるとつい顔が綻んでしまって、純情だわ~。
そしてダルヒも同じように、気付かぬうちに笑顔がこぼれ、
日曜日のデートを思うと、胸がいっぱいの二人でした。

そんなダルヒだけど、
ゴヌクへの愛が少しだけ残っているようで、
肺ガンの手術をすること、ムンギョンとヨリを戻したらしいと聞きショックが隠せません。
ムンギョンの手を握り穏やかな顔で手術室に入ったゴヌク、
そんな顔を見るとちょっとだけ胸が痛み、
これでよかった…と納得していたのでした。

ジュングンが執刀したゴヌクの手術は無事成功。
リンパ節への転移も少なく、ガンを一掃できました。

いつもの日常が戻ってきて、今日はいよいよ日曜日。
二人共気持ちが逸ってるのに、
こんな時に限って患者が急変するし、ついイライラ。
まあ、事なきを得ずに、ようやくデートにこぎつけたのだけど
映画の鑑賞中に二人に呼び出しがかかってしまい、
仕方なく病院へ戻ることになっちゃいました。

こういう時は誰かに出くわすもので、
ロビーでバッタリと、アラ&チェボムと会ってしまいました。
意外なツーショットに驚く二人に、
「映画に?」と慌てて当たり前な質問するダルヒ。
「映画を見る場所だろ。それとも子守りでも?」と、
ここぞとばかりに、二人をからかうチェボム(笑)

病院に戻ってから、二人の関係を聞くアラとチェボムに、
つき合ってるわけじゃないし、二人も違うでしょ?とダルヒ。
事実は違うけど噂になっても構わないと
余裕のアラとチェボムに
自分だっていいと意地を張るダルヒだけど、
ミヌたちにバラされそうになると慌てて止め、
結局、口止め料にいーーっぱい奢らされてしまったのでした

二人に何か言われたと聞かれ、
つき合ってるかと聞かれ、否定したと答えるダルヒ。
「違うのか?」と言うジュングン。
「そうだと言えなくて…。肯定してきますか」と
ホント、ダルヒって素直~~~。
恥かしそうに俯いてるダルヒが可愛くて、
ついジッと見つめて、
行こうとするダルヒともう少し一緒にいたくて、
注射針が…とか話し始めるジュングン。

退院後、治療のために家族でアメリカへ旅立つ前に挨拶にきて
「元気か?」と聞くゴヌク。
「健康だから当然」と相変わらずのジュングン節だけど、
表情は以前と違って、互いに信頼感が伺えます。
1年は向こうにいると言うゴヌクに、「早く戻れ。腕が鈍る。
…おごるから早く帰れ」とジュングン。
笑顔で頷き、「叔父を頼む。もう年だ。
感謝してるよ。ジンピョ」とゴヌク。
「俺も感謝している。
元気な姿で戻れ。待ってる」と笑顔で返したジュングン。

“先生、早く戻ってね。愛してる”と
手術着に書いたメッセージで
送り出した外科スタッフのアラ、チェボム、チャンチーフ。
後輩たちに信頼され、慕われてた先輩だったのよねーー。

ムンギョンと待ち合わせてた病院ロビーで、
ダルヒの姿を見かけて、温かい目で見つめてたゴヌク。
ゴヌクもダルヒも、恋愛してたとは言いがたいけど、
まだ少しだけ思いが残っているみたいです。
そんなゴヌクに寛大で、「思い出してもいい。
でも気付かせないで」と告げ、
「君も他の男を思い出すのか?」と言われると、
「そんな思い出ないから」と笑うムンギョン。
きっとゴヌクはもう思い出すことなく、
ムンギョンと共に生きていくんだろうなぁ~。

「外科医ポン・ダルヒ」他の回はこちらです。


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