朱蒙(チュモン) 第77話

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
ヘモスを弔った帰り、突然襲撃されたチュモンたち。
隠れてその様子を見てたけど、
居ても立ってもいられなくて、チュモンたちに加勢したユリ。

敵に背後をつかれそうなピリュに気付き、叫ぶチュモン。
腕を斬られて危機一髪のところを
咄嗟に飛び込んで助けてくれたユリ。
北オクチョ、武術大会と立て続けて負けてるから、
助けてもらっても悔しそうなピリュ。

生き残った敵を捕らえたものの、
喋ったら雇い主に殺されるのだから今殺されても同じ。
というわけで、誰の指示か口を割りません。
そうなると、ずっと尾行してたユリに疑いの目が向き、
「誰の指示だ?居場所を教えたろ?」と
剣を突き付け、今すぐでも殺す勢いのムゴルとオイ。
そんな二人を制止し、「私はお前の言葉を信じる。
助けてくれてありがとう」と、見逃してくれたチュモン。
やはり血なのかしら?
それに人を見る目があるチュモンには、
ユリに曇りがないと感じたのでしょう。


プヨ宮を出て行く前に、床に臥している王妃を見舞い
「プヨの民に会いたいのだ。長い間苦しめた。
死ぬ前に謝りたかった」と言うクムワ。
民の心は思いやれるのに、なぜ私の心をわからないのです?
陛下に愛されたかった。私を冷酷にしたのは陛下です」
「死ぬその日まで、傷つけたことを詫び続ける。
許してくれ」と王妃の手を握るクムワ。
その気持ちに涙が溢れる王妃。
別れの時になって、ようやく夫婦の絆が・・・(ノД`);・

二人の息子・テソ&ヨンポ、家臣たちに見送られ
プヨ宮を去ったクムワ。
やるべき事は出来たのか…と後悔もあるだろうけど、
サバサバした気持ちで、余生を民と共に暮らそうと
第二の人生に進んだのでした。

プヨに戻ってからも、
自分を見逃してくれたチュモンの言葉が忘れられないユリ。
ユリとチュモンが出会った事を知らず、
早く証を探すようにせっつくイェソヤ。
テソ王子に認められ、これから母を楽させられるのに、
なぜ発たなければいけないのか腑に落ちないユリ。

チュモン暗殺がうまく行くと待ってたのに、
賊を捕らえたチュモンがプヨ宮へ戻り、大焦りのヨンポ。
そしてそのまま急いで逃げ帰ったらしい(-_-;)

賊をテソの元へ差し出し、プヨの兵士だと言うチュモンに、
「各国の使節団がいるのに、
そんな愚か者だと?」と反論するテソ。←そりゃそうだ。
しかし、プヨの国で高句麗の王が刺客に襲われたという事実に、「陰謀を明らかにしないと、戦争をしかねない」と、強い口調で告げるチュモンたち。

自分は関ってないのにここまで言われ、
誰の仕業が吐かせろ!と怒るテソ。

しかし、厳しい拷問を受けても、さっぱり口を割らない賊たち。
その様子を覗き見て、
「プヨの仕業ならそこまでしない」と報告するムゴル。
確かにそうだけど、
高句麗とプヨを仲たがいさせたい勢力が動いてるのは明らかで、
黒幕がわかるまで、しばらく滞在することに。

ケガして戻ったピリュと一緒に戻ったヒョッポから、
ヘモスの祭儀を挙げに行った時に襲われたと聞き、
「テソは卑劣なヤツ。鉄騎軍をプヨへ」と言う声が次々と挙がり、国境付近に兵を配備させたソソノ。

高句麗の鉄騎軍が迫って来ても、
プヨに対抗できる戦力はなく、困ってしまうテソに、
「チュモンを殺そうとした刺客は、
プヨと高句麗の同盟を警戒した漢が送ったのでしょう。
チュモンそう言って、提案を呑んで時間を稼ぐべき。
テソ陛下は就任したばかりです。
漢と高句麗に対抗する力を蓄えなければ」と提案する大使者。

こういう形で、プヨと高句麗と同盟を結ぶ結果に。
同盟を組むべきか否か、迷っていたって事は、
そうする選択も頭にあったろうけど、
やはりチュモンに頭を下げるのは屈辱的で、
「よく我慢しました。これが糧になるでしょう」と大使者に
「必ず力をつけ屈辱を晴らす」と誓うテソ。

テソの言葉を100パーセント信じていなかったチェサ。
チュモンもそう感じていたけど、
「いつか私の気持ちをわかってくれる」とチュモン。
テソを信じているのね。。。
それとも、同じ古朝鮮の血を信じているのかもしれません。


高句麗に戻ることになったチュモン一行を
影から見送っていたイェソヤとユリ。
愛しい人が手が届く場所にいるのに出来ない切なさに、
でも立派な王となった姿がりりしくて、涙ぐむイェソヤ。

言われた通りの場所...ユファの宮殿の軒下を掘り、
折れた剣を見つけ、「父さんの事を教えて」と言うユリに、
「お前の父さんは高句麗の大王。
その剣を持って会いに行きなさい」と告げたイェソヤ。
「父が大王なのになぜこんな生活を?
なぜ俺達を捨てたんだ?
母さんにつらい日々を送らせて。俺は信じない」と出て行くユリ。

漢の遼東城に戻り、高句麗とプヨの同盟締結を聞き、
ファン大人から逃れようとしたヨンポだけど、
生憎、捕らえられてしまいました。
結局、ヨンポの策が両国の同盟への橋渡しした事になり
大激怒のファン大人。

プヨ宮を出たクムワが真っ先に向かったのは、
ヘモスが眠る山でした。
“本当にチュモンを息子と思うなら、
タムル軍と卒本を征服しようと思わないはず。
私を自由にしてください”と懇願されたのに聞かなかったこと、
逃げたユファ捕らえ、斬った時の事が脳裏を過ぎり、
自虐的な笑いを浮かべ泣いていたクムワ。
ヘモスのために、ユファとチュモンを守ろうと決意したのに
いつの間にか自分のエゴになってしまっていたような…。


イェソヤの前で跪き、父さんに会いに行く決意を告げ、
「でも行くのは、なぜ悲惨な生活をさせたのか問い詰めるため」と旅立ったユリ。
ユリ…と呼びかけ、涙で頷くイェソヤ。
でもあなたならわかってくれる…と言ってるようでした。

チュモンが実父だと言っても、
もちろん信じないユリの仲間たち。
高句麗の城門まで来て「陛下に謁見を」と言うユリだけど
当然、門兵は簡単に通してくれません。
騒ぎに気付いて出て来て、
ユリから「証」を見せられ、驚くモパルモ。

モパルモからそれを見せられ、愕然のチュモン。
すぐ連れてくるように告げ、
自分の持ってる剣と合わせるとピッタリと合い、
まさしくそれは、ソヤに託した息子・ユリの証でした。

チュモンに謁見を申し出てる人物が、
プヨで色々とあった少年で、胡散臭く感じるヒョッポ。
チュモンの方もユリの顔を見て、半信半疑って感じだったけど、
名前はユリ、母の名はイェソヤと聞いて確信し、
みるみる感激の涙が浮かぶチュモン。
そんなチュモンと裏腹に、母と自分を捨てた父に対して憎しみが消えず、厳しい目を向けるユリ。

「朱蒙(チュモン)」他の回はこちらです。


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