ニューハート 第12話

「副教授の地位」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
豚足屋のおばさんの容態が急変。
講堂で生中継を見てたガングク、
マイクで指示を出し、急いで手術室に向かったけど、
着替えたり手を丹念に洗ったり、即入れないのがもどかしい・・・。

手術中に鼻血が止まらず、「出て行け」と怒鳴られたけど、
応急処置をして、もう一度手術に参加したウンソン。

すっかりパニックに陥ってしまったヨンギュ。
まわりから処置を促されて、我に返って処置施したけど、なぜかポンプがうまく作動しません。
大動脈破裂では?とソル先生の意見に
「俺が執刀医」と聞き耳持たず、再びパニック状態に。
また出血してるウンソンを見てイライラが募り、「俺の手術で血を流すな。出て行け」と怒鳴るヨンギュ。

せめてソル先生の意見に、ヨンギュがちゃんと処置していれば、
助かったのかはわかりませんが、
ようやく手術室に入ったガングクだけど、時既に遅し…(:_;)
居座るヨンギュを押しのけ、何とか助けようとしたけど、
「瞳孔が開いていてこれ以上はムリです」と言うミナ先生。
何か手立ては…と思って指示を出すけど、
時間が発ち過ぎていたのでした。

親のようだった豚足屋のばあさん。
もうガングクに軽口を叩くことすら叶いません・・・。
自分がそばにいながら(執刀医ではないけど)、何も出来なかったと後悔してるかのように、呆然とばあさんを見つめていたガングク。

外部から関係者を呼んでいて、
ライブ手術が、病院のいい宣伝になると目論んでた院長。
それは成功さればの話で、こうなってしまっては逆効果。
「何とかしろ!ムリなら外で死なせろ!」と本音が出た院長に、
まわりの空気が凍ってしまいました。

「すまない」と告げるガングクに、みるみる涙があふれ、
「入る前は元気だったのに」と呟くばあさんの息子ジェボン。
ホントにそうだわ・・・(ノД`);・
ジェボンも無事に終わると信じていたのでしょうに。

跪いて、助けることも出来ず俺の力不足と詫びるガングク、
「なら遺言もありませんね(←この言葉は来たT_T)
母は寝てる間に死にたいと言ってて現実になった。
力の限りを尽くしましたよね?ならいいんです。
母もそう言うと。先生は大物になるといつも言ってましたから。
だけど助けて欲しかった。
毎日豚足をゆでて洗いものばかりしてたのに、
何てかわいそうな母さん…」と嗚咽するジェボン。
彼の膝を抱き、ずっと泣いていたガングク。

結局妻の母の古希祝いに行けなかったガングク。
盛大な式で、夫婦で礼をするのが慣わしなのに、
1人ぼっちで挨拶することになり、涙がこぼれるガングクの妻。
ガングクもつらい状況なのだけど、
奥さんにしてみれば、また裏切られた…っと感じるんだろうな。

その頃ガングクは、ばあさんの葬儀にいて、
今からでも行けとヨンスからて言われていました。
でもとってもそんな気になれず、
ヨンギュはライブ手術に不慣れとわかっていたのに、
トラブルを避けたくて止めなかった責任を痛感していたガングク。

更にガングクの受難は続き、
医療過誤で訴えられている件で警察から出頭しろと電話が。
告訴したキム・ソッキは陰湿で、自宅に電話を入れてきて、
子の名前や高校の事まで告げ、まるでストーカー。
プライバシーを覗き見されてるようで、怯えるガングクの妻。
告訴されたの?と聞いても、心配かけまいと詳しく語らないガングク。
それに業を煮やし、古希祝いドタキャンの一件もあるし、
何よりヘンな男から子供達を守るために、アメリカへ行くと言う妻。

手術の失敗はウンソンが鼻血を出したからだと、
何度も何度も殴りつけるヨンギュ。
それって逆恨みじゃないのーーー
また骨折した鼻から出血してしまったウンソン。
殴られるたびに血が飛び散り、鼻血がタラーンとリアル。
ガングクとペ・デロが止めてくれて暴力は終わったけど、
何度も出血するウンソン、大丈夫???


「俺は落ちぶれない!」と捨て台詞を吐いて出て行ったヨンギュ。
ガングクより年上だから、余計にプライドがあるのでしょうね。

副院長の知り合いの患者(個室を開けろ!の横暴なVIP)の一件で、
ウンソンに謝まりに行かせろと言われ、
「謝れと向こうに伝えてください。
ウンソンに暴力まで加えた」と逆に言い返すガングク。
「君に謝れなんて言ってない。レジデントなんか…」
庇うなって言いたかった副院長を遮り、
「“なんか”?彼らは私の分身です」と守り通したガングク

一部始終を聞いていて、
トラブルの原因は自分にあるから謝りに行くと言うヘソク。
「聞いてない。それにウンソンのケガを知ってて手術室に?
同期を庇えず患者の面倒を見られるか?」と諭すガングク。

その言葉にズキンと来て、ウンソンのお見舞いに行ったヘソク。
ドリンク2本を持参して、ドキドキして行ったのに、
インターンのミミ先生が先客でいたのでした。
持って来たドリンクと同じものを飲んでる姿を見て、
自分の2本をポケットに隠すヘソク。
宅配便で届いた荷物をあけ、お母さん用に買った補正下着を広げ、
おまけについてきたヌーブラを当ててはしゃぐウンソン。
ミミは傍で笑ってても、その空気に馴染めないヘソク。←オクテなのね~。
そのヌーブラを欲しいと言って、大きくなるき見て欲しいと言うミミに、「蝕診はダメか?」とウンソン。
ヘソクがいるからワザと言ったのだけど、
そうしながらも、傷ついたろうヘソクが気になるのでした。

ライブ手術の失敗の責任を取って、ヨンギュに辞表を出せと迫る院長。
「全国の循環器の医者が見ていた。
ミン先生がいてはうちに患者を送らない」と酷い言い様(-_-;)
クビを拒否するガングクに、
「ミン先生の第二病院行きも断った。その結果がこう」と院長。
知らないところでガングクが庇ってくれた…愕然のヨンギュ。
二人の意見に耳を貸さず、
ヨンギュには辞表を、ガングクの責任は後々…と言い放つ院長。

先輩であるヨンギュの腕を見込んでいたガングクだけど、
「手術にミスはなかった」と言い訳する姿に、不信感が。
更に「庇ってくれたとは知らなかった。
名誉挽回するので出て行けない」と、助けを求めてくるヨンギュに、
「名誉?先輩は腕は確かでも真の医者じゃない」と告げたのでした。

“サーキュレーション”という、これに載ったら世界的と言われる雑誌に
テジュンの論文が載ることになり、
「ライブ手術の汚名を返上してくれた」とイヤミなキム循環器内科長。
ヨンギュに協力してきたキム循環器内科長だったけど、
次のターゲットをテジュンに変更したようで、
座が危ういヨンギュの「副教授」の座を狙っては?
とテジュンに勧め、「私が協力したことを忘れるな」と。

私のような若輩者には…なーんて謙遜してたテジュンだけど、
こんなチャンスを待っていたようでした。
今まで公にしてなかったの大物の義父を院長たちに紹介。
保険福祉部長官であるテジュンの義父から、
「娘婿が副教授になれたら」と言われれば、断れないでしょう。
テジュンの義父にも思惑があり、
低金利で貸せる政府資金があるから、
血管センターに運用しては?と持ち掛けたのでした。
喜んでいた院長だったけど、
政治が絡んでるし後々問題になりそうな予感(・・・?)


心臓血管センターの準備委員の長になる予定だったガングクが外され、
代わりに委員長になったキム循環器長。
院長が言ってた「責任」は、こういう形になってしまいました。
文句も言わず落ち込んでるガングクに、
「胸部外科の手術が内科に取られる。
国会に行って根回しとか裏取引とか勉強して来いよ!(←真剣だけど笑える…
院長に頼んでくれ。じゃないと第三病院行きだ。
先輩の力になる人材を育てて力をつけた方がいい」と叱咤するスンジェ。

ライブ手術の中継会場にいて、
院長の慌てっぷりに、こりゃダメだ…って顔をしてたハ・テジン(「恋人」セヨン、「パパ」インピョのチョン・チャン)
彼はアメリカ時代のガングクの後輩で、今もアメリカで活躍してるらしく、
ここに母親が入院しているついでに、久々にガングクに会いに来たのでした。
「先生に会わなければ韓国に戻っていたかも。
今でも、先生を捕まえておくべきだったと話してます」と言うテジンに、
「うちの病院を引っ張って欲しい。新しい血が必要だ」と誘うガンクグ。
いくら恩のある先輩からでも、突然の申し出に戸惑うテジン。

テジュンの論文と共に自分の写真と名前も載り、感激のヘソク。
テジュンとヘソクが話してるところに
「僕にも論文を手伝わせてください」とウンソン。
「お前には頼まないと思う。クァンヒ大出しか信じない」と、きついテジュン。
で、ヘソクは庇ってくれないのかぁ・・・。
看護師のポッキルが、このーーーって顔でいてくれました~。

警察の出頭命令を無視していたら、
「来なければ任意同行」という電話が。
それでも、勝手にしろと無視し続けるガングク。

ウンソンの処置を見て、「うまくなった」と褒め、
気胸に関するアドバイスもしてくれたERの先生。
彼もクァンヒ大出身じゃないのかな?
テジュンに言われた事がグサッと来て、
スタッフになれないなら出て行かないと…と落ち込んでるウンソンに、「外科の開業は難しい。手術が好きなら大腸肛門外科は?」と元気づけてくれました。
「僕は元気に動く心臓が好きなんです」と答えるウンソン。
「心臓が好きか」と笑う先生。
彼と話し、ここの心臓外科で頑張ろうって気持ちになったようでした。

クビを繋ぐために必死なテジュン。
以前、臨床治験を申し出てきたノフスコ社が、自分なしでは難しいから撤回したいと言って来たと告げ、
「30億の規模です。血管センターに金がかるのに。
挽回のチャンスを。このままではチェ先生派で埋まり、院長が操れなくなくなります」と院長に持ち掛けたのでした。

インターンのミミ先生の送別会から、
酔いつぶれたミミをおぶって、ペ・デロと共に病院へ戻って来たウンソン。

ヘソクは先に切りあげて帰っていて(シーンはカットされたみたい)
ウンソンが誰かをおぶってるーー→あっデロ先生でホッって顔のヘソクが可愛い♪
でもウンソンの背中にクッキリと口紅の痕が残っているに気付き、ショック。
「誰にでも背中を貸すの?」とヘソクの問いかけに、ウンソンの答えは・・・?
多分、心と裏腹なことを言うんだろうなぁ。。。

「ニューハート」他の回はこちらです。

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