ぶどう畑のあの男 第14話

「夢のようなひととき」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆

テントに入ったものの、
狭い空間なので横になるのを遠慮し、座ったままのテッキに
「襲わないからこっちにきて」と毛布を共有するジヒョン。
一つの寝具に二人の男女、
ドキドキしながらも、
背を向けないでテッキの方を向いて目を瞑るジヒョン。
手を延ばせば届くジヒョンを見てるのが辛くて、
アッチを向いてしまうテッキ。

背を向けてるテッキの髪を撫でようとして、
ハッとして手を引っ込めるジヒョン。
その気配に気付いて、
「いい男がそばにいて緊張してるのか?」とテッキ。
「それはそっちでしょ」とジヒョン。
「女に困ってもお前だけは御免」「私のセリフ」
と心と裏腹に強がる二人。
「友達になって良かったな
絶対付き合うのはよそう。ありえないけど」
テッキの言葉にガックリし心で「バカ」と叫ぶジヒョン。

その頃、二人が戻らないので集まってた村人たち。
電話が通じなくて心配で駆けつけたキョンミンもいました。
テッキは山に詳しいし、テントを持って行ってたし、
山は冷えるけど若い男女はアツアツ…と聞くと、
安心するどころか、心配になっちゃって、
山に探しに行くことにしたキョンミンとスジン。

夜の登山の経験があると言ったスジンだけど、
実は1度っきり…^^;
ヨロヨロして危なっかしく、戻るように言っても
頑としてテッキを探し続けていました。
キョンミンの方も足をくじきながらも、必死に捜索。
何だかこの二人が可哀想になっちゃった。

緊張がほぐれてきて、「テントで寝るのが夢だった。
小川のせせらぎ、虫の声…。
素敵で眠れないと目を輝かせるジヒョンに、
「テントを貸すから毎晩…」と冗談言うテッキ。
そう言いつつ、ここを気に入ってくれて嬉しそう。

テッキさん…と呼び掛けて言葉を濁すジヒョンに、
気になるから言えと催促するテッキ。
おっ?!告白?と思いきや、「足洗ってないでしょ」
でも臭くてイヤなんじゃなく、
「匂いが香ばしいなんて私も田舎もの」と笑っていたのでした。

寄り添うように眠ってジヒョンを愛しそうに見つめ、
--お前が俺の隣で横になり息をして
とりとめのない話をするだけで幸せだ---と呟き
でもジヒョンにはキョンミンが…と切ないテッキ。

朝になっても二人が戻らず、
キョンミンとスジンも山に入ったと知り、心配が増すおじさん。
ジヒョンの家族が到着し、
昨日の昼から山にブタ探しに行って戻らないと聞き、

目が覚めるとテッキが朝ご飯の支度をしていました。
炊事になれている話は、胸が痛むものでした(/_;)
「母さんが死んで以来、25年自炊してた。
最初は木に火をつけてやったんだ。
煙が目にしみるって知ってるか?
母さんに会いたい時は台所でやったんだ。
男は泣くもんじゃないと父さんに言われたけど、
煙で涙が出た時は怒られなかったから…」

涙を浮かべて話すテッキに、もらい泣きのジヒョン。
蓋で顔を隠すけどパレバレで突っ込まれ、
逆にテッキが泣いてると突っ込むと、
「煙が」と答えるテッキ。
「煙はあっち」と泣き笑いしながら、
ご飯をテッキの口に入れてあげるジヒョン。

ボロボロの状態で目を覚まし、
「お腹空いた…」と呟くキョンミンとスジン。
半袖姿の二人は寒そう(((+o+)))

26になるのに、ここに来るまで料理した事がなく、
洗濯も掃除もしなかったなかった。
それが当たり前と思い、裕福な家庭を羨んでいたと話すジヒョンに、
サッカーのパク・チソンの素足の話をするテッキ。
「アチコチ蹴られた皮が厚くなり、傷だらけだけど美しい。
努力した人が得られる苦痛に打ち勝った足だ。
だから人をねたむな。一攫千金を狙う奴は感動しない」
その言葉に頷くジヒョン。

洗い物をしていて鍋を掴む手が触れ、ドキマキの二人。
「手がごつごつしてる。おじさんみたい」
とジヒョンに言われ、手を引っ込めて行ってしまうテッキ。
この手はパク選手の素足と同じねーー。
気を抜いた瞬間、川に鍋が流され、
慌てて取りに行くジヒョンとテッキは、
水浸しになり、まるでドタバタ劇(笑)
でもそのおかげで向こう岸にブタを発見!

ブタを連れて村に戻ったものの、
キョンミンとスジンが戻らないと聞いて、再び山へ行くと言うジヒョン。
「医者が心配なのか?
なぜお前のせいで俺のスジンまで。
女を連れて山へ入るなんてお前の男は…」とヤキモチから言ってしまうテッキ。
ムッとして、「まったく呆れる。
二人に何かあったら心配」と言い返すジヒョン。
そう言われるとテッキの暴言(?)が益々エスカレート

そうこうしてるうちにキョンミンとスジンを発見。
キョンミンに駆け寄って上着を掛けてあげるジヒョン。
これはテッキのだよーーー
奪い返したテッキが服をかけてくれた瞬間、
ジヒョンと何もなかったと安心し、倒れてしまったスジン。

元々体が弱いのに自分の為に無理したスジンを介抱するテッキを見て、ジェラシーのジヒョン。
そんな自分の気持ちに動揺し、
ウニョンに電話して打ち明けたのでした。
「あの人の手はパク選手と同じ、
畑仕事で手相が見えないほど。
だけど彼の手が好きなの…どうしよう。
キョンミンさんは雨の日にステキな傘を買ってくれる人で、
昔はそれが良かった。
テッキさんは一緒に濡れてくれる人。今はそれがいいの」と。

ジヒョンのそんな気持ちも知らず、
山での一日を思い出して笑顔が浮かび、
でも逆に悲しくなってしまうテッキ。

おじさんの土地を得るために、
ファン会長から悪知恵を教えてもらったヨンスク。
一方、ジヒョンママも
ヨンスクに先を越されないために先手を打つことに。
念書を書いてもらおうと、媚びを売りながら紙を差し出すけど、
おじさんが乗るハズがありませんでした。

明日の出荷のために、夜まで収穫してたジヒョンとテッキ。
「ブドウを採る時が一番幸せ」と言うジヒョンに、テッキも嬉しそう。
そうしてるうちに抱き合うような格好で転んでしまい、
固まってしまう二人。
思い切って顔を近づけるテッキ、同意したように目を瞑るジヒョン。
しかしそこにキョンミンとジヒョンの両親がーー。

いくら弁解されても、キスしようとしてたとしか見えないキョンミン。
テッキがジヒョンに惹かれてると感じてるから、
畑をあきらめて一緒にソウルへ帰ろうと説得するけど、
「私は最後までやりたい」と断るジヒョン。
テッキの事や相続を抜きにしても、
畑仕事が大好きでやり遂げたいだけで、
「生まれて初めて自分の力で何かをした。
収穫の時は幸せなの」と訴えるジヒョンだけど、
なぜ苦労してまで?とキョンミンにはわからないのでした。

ジヒョンとキョンミンを二人きりにさせられないからと、
仕事を手伝って見張っるジヒョンの両親。
そこにスジンから電話が入り、
弱弱しい声で「体調が悪いの…」と。
心配になって仕事を放り出して、研究所へ向かったテッキ。

ヤキモキしてテッキからの連絡を待ってたジヒョン。
その思いに気付いていて、
「悩み事が?パパはお前の味方だ。
お前が決めた事なら応援する」と背中を押してくれたパパ。

ようやくテッキか電話が入ったものの、
「先に寝ろ」とだけ言って一方的に切られてしまいました。

病院に搬送されて眠ってるスジンに付き添い、
ジヒョンママに釘を刺された事を思い出し、
あきらめる決意をしたテッキ。
でもジヒョンから 「明日の朝納品だから来てね。
待ってる」とメールを受け取ると、やっぱり悩んでしまうのでした。

一晩中、テッキが帰るのを外で待ち続け
翌朝、トラックで来てくれるのを待ってたジヒョン。
でもいくら待っても現れず、
トラクターにブドウを乗せて納品に向かったのでした。

田舎へ戻る途中、ひまわり畑に足を止めるものの、
これでいいんだ…と言ってるような表情で立ち去るテッキ。

畑で顔をあわせても気まずくて、
「メール見た?そんなに楽しかったの?」と言ってしまうジヒョン。
「何も知らないくせに。
もう俺がいないても一人でやれるな。ここを辞める」とテッキ。
理由を聞くと、畑仕事がイヤになった、
一日中うるさいお前の声も聞きたくないとか
心にもない事を言うテッキ。
思わずビンタしてしまったジヒョン。
まさか、スジンの病気が相当重い(・・・?)
それともファン会長&ヨンスクの画策?


「ぶどう畑のあの男」他の回はこちらです。


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