ER13 第11回 「慈悲の街」

街はクリスマス。
誰もがお祭り気分で楽しいハズなのだけど、
家がない人たち、家族と離れている人たち、
誰もが喜んで祝えるワケじゃなくって、見ていて切ない気持ちに・・・。
しかし最後はそれぞれに「救い」があり、胸がキュッとなりました。

「ブルーレディ」の回に登場したホームレスの少年・テラー。
仲間の少女が苦しんでいるから、助けて欲しいと言う。
ニーラは、持ち場を離れられないのでゲイツに頼んだのでした。
急いで向かいたいから、車を持っている人当たってみるけど、みんなダメ。
そんなやり取りを見てたレイが、ゲイツとテラーを拾ってくれたのでした。
ニーラを挟んでゲイツとぶつかっていたレイ。
急患を前にして、あーだこーだと、何だか子供じみていて
でもこの件でレイを見直したわ!

着いた場所は予想してたように、
人が…、まして子供達が寝起きするには、ヒドイところでした。
多くの子供達は暖かい家でクリスマスを祝ってるだろうに・・・(:_;)
私、子供が絡むと弱いのです。。。


そこにいた少女は、なんと臨月で子供が産まれそう。
(予告でやってたので分かってたけど^^; 予告見なきゃ良かったなぁ)
少女が体を売ったお金でここにいる子供たちは生活して、
だから父親は誰かわからない。
まだ15才だっていうのに、可哀想すぎるし、
ここにいる子供達は、
そうしなければ生きられない現実が悲しいです。。。

子供は無事に産まれたものの、病院へいく事を拒む少女や子供達。
病院にいけば、児童家庭局に連絡がいって、
里子に出されてしまうから。
普通に考えれば、
里親の元で暮らした方がいいんじゃ?と思うのだけど、
ホームレスの子供達は断固拒否。
みんなと離れたくないってこともあるけど、
里子に行って、辛い思いをしたからなのでは・・・。
で、ゲイツは連絡しないと約束して、
少女と赤ちゃんとテラーを病院へ連れて行ったのだけど、
病院に着いた途端、児童局に連絡したと言うのでした。

えぇーーw( ̄∇ ̄;)w!!ゲイツったら、子供を騙すなんて酷い!
・・・と最初は思いました。
でもゲイツは、ちゃんと後々のことも考えて、
みんなが同じホームに保護してもらえるように、
局と人と話をつけてくれたのでした。

あの場所にいたホームレスの子供たちは、
黄疸などの症状も出ていてみんな不健康。
そこにいたいとテラーが言い張ったって、
厳しい事を言ってでも、保護する事が大切だったのよね。

コウモリに噛まれたポーリーは死んだ。
あそこで生活していなければ、死ぬ事もなかったと告げたゲイツ。
厳しい事を言ってるようだけど、それが現実・・・。
そして「二週間ごとにみんなの様子を見にいく。
何かあったら俺に連絡しろ。すぐに行くから。
みんなを説得するんだ。出来るな?」と心から訴えたゲイツ。

テラーもわかってくれ、仲間達を説得してくれたのでした。
ゲイツって懐が深い人なんだなぁ・・・。
最初、騙して連れて来た時に「酷い!」と思った私は、
「上っ面だけの優しさ」でしか、子供達を思ってなかったかも…。



ゲイツの事を疎ましく思ってたレイも、
今回の件で見直した?!
だからって、そのままケイテイ宅へ直行かいーー( ̄  ̄;)


二人に愛されているニーラは、
ドゥベンコ先生からルーペをプレゼントされました。
それもドゥベンゴ先生が学生の頃に買った、大切なもの。
「僕はスタッフ。僕達の間には身分の差があり
言うべきことじゃないが、クリスマスだし…」と突然言い出し、
おっ?!愛の告白?と思った私。(多分ニーラも?)
「君は実に立派に外科医だ。数年で名医になるよ」と。
ドゥベンコ先生の言葉に、涙が溢れるニーラでした。

ドゥベンコ先生には、事故で17才の知能しかない姉がいて、
今日は共にクリスマスを祝っていました。
ドゥベンコ先生の私生活も描いて欲しいなあーー。
彼が登場した時は、「変わり者」って印象だったのだけど、
最近は普通で、変わり者ポジションは、
スキンヘッドのクレンショーに行ったような気がします

クリスマスだからなのか、
その他にも、「家族」にかかわるエピソードが多かった気がします。
サムとベンが担当した患者もホームレス。
マーシー病院に入院(通院?)していたのだけど、
送るという口実で、道端に置いていかれたのだそう。
マーシーのやり方に怒ったサムが、カッコイイったら~
担当者に談判するのはもちろん、
「手違いでした」とウソ言って、連れに来た関係者に引き渡さず、
マーシーの担当者が来たら、
「彼女の故郷まで送ること」と言ってくれのでした。
故郷は車で1時間ほどもかかるとイヤな顔するマーシーの担当者に、ちょっと脅しもかけてくれたし~。

何十年ぶりに故郷へ帰る彼女のために、
キレイな服も準備してくれたサム。
「両親は故郷に。長いこと連絡してしないから、
顔見てもわからないでしょう」と言ってた彼女でしたが、
年老いた両親は、ちゃんとわかってくれました。
いくつになっても、離れていても、「親と子」なのよね。。。

そしてニーラが担当した元ヤク中の男性。
「妻も子供たちも遠くへ逃げてしまった。
何年も電話してない。
もしも何かあったら、ここに何か送ってくれ」と
子供達にプレゼントを贈るようにニーラに頼んだのでした。
しかし、手術が終わった彼の目に飛び込んで来たのは、
大きくなった子供たちと妻の姿でした。
もうチビじゃないのだけど、
「おチビちゃん…」と涙声で呼び掛ける男性。
本当に良かったね・・・(゚ーÅ)


そしてモリスは遺伝学上の子供・メリアがやって来てきました。
今のパパとソリが合わなくて家出して
前にも書いたけど、
この子と交流してるってのは、いかがなもの?と思ってしまう。
サンタを信じないメリアに、サンタの格好して奮闘したものの、
呆れ顔でわかってる言われてしまいました。
すると、「大勢の子が同じ事を考えると現実になる。
困ってる人を助けたら、その人がサンタ」とモリス。
このセリフを聞き、今回のゲイツがサンタだーーと思いました。

通りかかった患者の少女に、「サンタ」としてギブスにサイン。
手首にしてる腕輪のネームを見て、名前を言ったのだけど、
この少女は、サンタだからわかったのねーと感激。
希望を与えるモリスの姿に、メリアの心も解けていき、
ママとパパの元へ帰ったのでした。

ホープといい雰囲気になったのに、断ってしまったモリス。
カッコよく決めたのに、
後から後悔の嵐ってのが彼らしくて良いわーー
ラストの天の声っていうかサンタの声は、
いきなりファンタジー?と思ってしまった^^;
まあ、クリスマスだしね~~~

ここのところ日本での放送が10月からとなり、
人気に翳りが?と思っていたのだけど、
この方が時期と放送内容とあってて良いかも♪


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