外科医ポン・ダルヒ 第18話

「ジュングンの正体」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
※28話版なので、オリジナルと回が異なります。

殺人犯に刺されてしまったダルヒと警察官。
みんなが総出で二人の手術にあたったのだけど、
動揺してしまって立ちすくんだまま、
どちらの手術にも参加できなかったジュングン。
自分が殺人犯を助けたばかりに…という思いがぬぐいきれないね。

まずはダルヒの手術が無事終わり、ホッと一安心したものの、
深く刺された警察官の手術が長引いていました。
ダルヒが目を覚ますと、同期の3人が見守ってくれていました。
一緒に刺された警官の安否を気にして、また眠りについたダルヒ。
そこにジュングンがやって来て、
眠っているダルヒを見つめ、申し訳なさそう・・・。

警官の執刀医はゴヌクで、難しい手術だったけど無事終了。
助かったと聞いても、心が落ち着かないジュングン。
目が覚めたダルヒの目に映ったのは、
そんな悲しそうなジュングンの顔でした。
傷ついたダルヒを心配するジュングンに、
「大丈夫です」と答えるダルヒ。
痛まないはずないのに…ダルヒの気持ちに目が潤み、
「大丈夫なはずない。俺を恨め。
子供を見捨てて殺人犯を助けたのは俺だ」とジュングン。
「私も同じ判断をしていました。仕方なかったんです。
どんな選択をしても、後悔と苦痛は残ったはず。
“誰かを死なせる”となったろうから。
先生のせいじゃない。最善を尽くしても悪い結果になります。
この事件も第一線でやり通したから起きたんです」とダルヒ。
ずっと誰かにこの言葉を言って欲しかったのかも…(/_;)
自責の念にかられていた心が解けていき、
廊下に飛び出し、涙が溢れるジュングン。

手術が終わって、真っ先にダルヒの元へ向かったゴヌク。
しかし病室の一歩手前で、急患が来たと呼び出され、
中々見舞うことが出来なかったのでした。

急患で運ばれてのは、逃走した犯人でした。
怒りがこみ上げ、すぐに対処できなかったゴヌク。
人間だもの…、こんなヤツと思ってしまうでしょう。
それでも医者として目の前の患者に延命治療を施したのでした。
ゴヌクと同じように、逃走犯の姿に怒りの表情が浮かびながらも、
必死に心臓マッサージ等をしていたジュングン。
二人の懸命な治療で心臓のリズムが戻り、命が助かった逃走犯、
しかしジュングンもゴヌクも、複雑な思いのようでした。

その後、ダルヒの病室へ行ったけど眠っていたから、
また顔を合わせることが出来なかったゴヌク。

ゴヌクが病棟へ戻ると
ジュングンが心肺蘇生術禁止にサインした患者の治療をしていたところでした。
「一日だけでも。娘に生きてるうちに会わせたい。
この人にも死ぬ前に娘の顔を見せたい」と懇願する家族。
以前のジュングンだったら、杓子定規で患者の意志を尊重しただろうに、今回は患者の家族の気持ちを汲んで、延命治療をしたのでした。

ミヌとミュージカルを観にいったアラに、
「ポン先生の具合が悪いのに」と嫉妬から嫌味を言っちゃうチェボム。
そこに高級車で出勤してきたミヌが通りかかり、
感嘆するアラを見て、複雑な気持ちに。
借金まみれの母親を抱え、
アラを喜ばせる演出をする余裕もなく、悲しそう。。。

眠ってる間に何度もゴヌクが来てくれていたとも知らず、
一度も見舞いにこないことに、ガックリのダルヒ。
とりあえず、一日も早く復帰したいか回復する為にも歩く事にし、
「まだ早い」と止めるジュングンに点滴スタンドを押してもらい、
痛みを堪えながらゆっくりと廊下を歩きだしました。
スタンドを押しながら、ホントに心配そうに見守っていたジュングン。

ムンギョンが外来で診た少年が、腹痛を訴え、
別な医者が診ると、ヘルニアで緊急手術が必要と。
さっき診た時に何も言わなかった!とムンギョンに談判する少年の両親。
ムンギョンにしてみれば、風邪の症状しか聞かなかったので肺の写真だけ撮り、当然腹部の写真など撮らず、それが普通の処置なのでした。
しかし少年の両親してみれば、医者なんだからヘルニアに気付くべきと、勝手な言い分をしてしまうのでした。
「医療過誤で訴える!」とムンギョンに掴みかかる両親、
それ止めたのはゴヌクでした。
“この女”呼わばりする両親を嗜め、訴えるやらやってみろとゴヌク。
ムンギョンが侮辱されるのがたまらなくて、庇ってくれたのに、
意外にもゴヌクを制止したムンギョン。

そんなやり取りを見てしまい、呆然のダルヒ。
悲しい…というより、やっぱり…という感じで、
離婚しながらも二人の間にある絆(愛?)に気付いてるみたいな。


部屋にきたゴヌクに、
「患者の両親にあんな態度。あなたには関係ないでしょ?
あなたは前夫でもう家族じゃない」と声を荒げるムンギョン。
私、ムンギョンって苦手だったけど、
精一杯強がって、痛々しく感じたわ・・・。
庇ってくれ優しくされ、嬉しいというより、、
今でもゴヌク愛してるムンギョンには、つらいだけだもんね。。。


刺されて以来、ようやく顔を合わせたというのに、
さっきの一件の後なので、互いにどこかよそよそしく、
ギクシャクしている雰囲気のダルヒとゴヌク。

ゴヌクがERに呼び出されて行ってしまったので、
歩く練習を始めたダルヒ。
歩きながらいつの間にか着いたのは、ドンゴン君と話したロビー。
---みんな病人扱いしたのにおばさんは違った。
いい医者になれるよ---
ドンゴン君の笑顔を思い出し、涙がこぼれるダルヒ。

来る日も来る日も必死に歩く練習をし、
復帰にこぎつけたダルヒ。
そこまで必死だったのは、早く学びたいという気持ちと、
もうじき開催される“心臓学会”に参加したいからでした。
先輩が推薦してくれだけど、「ポンを外せ」と言うジュングン。

理由を問い詰めるダルヒに、
「術後は感染症の危険性が高い」とジュングン。
心臓が悪い事を知っていた・・・
驚きながらも、「そんな理由なら問題ありません。
特別待遇はイヤです」と反論するダルヒ。
でもダルヒの体が心配だから、あえて悪役に徹して、
「資格がない」と突っぱねるジュングンでした。

結核の患者の担当になり、
家族や彼氏の検査もしたいと言うダルヒに、
伝染病と知られたら別れると言われると拒絶する患者。
感染の危険性からも、検査しなければならないけど、
懇願されると困ってしまうダルヒ。

理事会の投票の結果、新しくできるセンターは“ガンセンター”に決定。
満面の笑みで、これを機に院長選挙にも出るとゴキゲンなイ部長。
一方、負けてしまったソ部長は、とうとう切り札を出すことに。
14年前、イ部長は養子縁組してた少年と離縁した。
即ち、行き場のない少年を見捨てたようなもので、
世間に知られれば社会的地位が揺らぎ、失脚は間違いない…。
.
ジュングンが叔父のイ外科部長のところにいた少年なのでは?という疑いがぬぐえず、ユノのパパに「意図があってあんな話を?」と聞くゴヌク。
「そうです」と認め、
「イ部長がにいさんに気付いてくれたらと思って」と答えたユノのパパ。
疑いが現実となり、
自分をライバル視する発言や、
お前を父親と思ってる子を見捨てたとか、
今までのジュングンの言動が蘇り、動揺していたゴヌク。
イ教授が養子縁組を解消した経緯を何か知ってるのかしら?

ソ部長に呼び出され、切り札を使うと言われ、
それを阻止したけれれば、
イ部長が院長に立候補するのを食い止めろと言われたゴヌク。

さっきジュングン=あの少年とわかった時とは違い、
険しい表情でジュングンに、「イ・ジンピョ」と呼び掛けるゴヌク。
ソ部長から、何も知らない叔母や従弟の精神的苦痛を考えろと
脅されたことが影響してるのかも。
プライドの高さも、威張るのも陰険なのも昔のままと、
高いところから物を言うゴヌクを、思わず殴りつけるジュングン。
「俺は20年前のジンピョじゃない。
俺にむかって親しげなフリするな」と言うジュングンに、
「断る。この大学に来たのは叔父の過去暴露するためか?
ソ部長はイ部長が院長に立候補すれば公表すると言った」とゴヌク。
自分を呼んでくれた恩師と思ってたソ部長が…、
ジュングンはショックだろうなぁ。


「外科医ポン・ダルヒ」他の回はこちらです。


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