ぶどう畑のあの男 第2話

「天国と地獄の1日」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆

強姦犯の被害者から一転して容疑者になってしまい、
「あんな汚い男を襲うと?」と訴えるジヒョン。
それを聞いて同意してくれたと思ったら、
「あんたの趣味は変わってる」と妙なところで納得して片付ける警察官。
今日の朝までに洋服を提出しないとアウトなのに、
焦って泣き出してしまうジヒョンでした。

娘がそんな事になってるとも知らず、
電話に出ないのは洋服作りで残業してるからと思い、
土地1万坪=一億ウォン!とはしゃいでいたママ。
パパも嬉しい事は嬉しいのだけど、
あのじいさんがなぜジヒョンに?と腑に落ちなくて、手放しで喜べないのでした。
・・・っていうか、ジヒョンの意志は( ̄ー ̄?).....??アレ??

トンチンカンな警察官も、ようやく状況をわかってくれ、
朝になってようやく無罪放免となったジヒョン。
頭の中は、洋服を提出する事でいっぱいで、急いで帰ろうとすると、「良心が痛まないのか?」と謝罪を求めて追いかけてきたテッキ。
「わざとじゃないし私も被害者」とジヒョンの言い分も最もなのだけど、
一刻も早く帰りたいから、とりあえず謝り行こうとすると
「トラックはレッカーされたし、侮辱されたし損害賠償を」とテッキ。
もう付き合ってられなくて、名刺を渡してさっさとタクシーに乗り込み、行ってしまったジヒョン。

ジャージ姿のままだったけど、新作発表会に間に合ったジヒョン。
しかしこの会場で信じられない光景が・・・。
自分の洋服がキム室長の新作として発表されていたのでした。
横にいるジヒョンに目もくれず、相当なタヌキ(-_-;)

ジヒョンの洋服が絶賛され、今シーズンはこれを売り出すことに。
「あれは私のです。人の服を盗むなんて」
と訴えるジヒョンだけど、シラを切り通す室長。
ジャージ姿の契約社員と、デキる室長、
誰もが室長の言い分を信じ、ピンチのジヒョンに、
社長(「朱蒙」チョン大人、海神キム・ウジンの父、「クッキ」ファン社長、「初恋」シンジャ母の再婚相手、「波乱万丈Missキムの10億作り」ムヨル父の友人など)が耳を傾けてくれました。
捨てる神あれば拾う神あり~と思ったのだけど、
そううまくいかないもの、、、
残業して洋服作りしてるの見てた警備員に
証言してもらおうとしたのだけど、彼は既に室長に買収されたらしく、
ジヒョンが不利になるようなウソを言わてしまい、
悪者になってしまったジヒョンは会社をクビに・・・(@_@;)

白々しく話しかけたきた室長に、
「アンタって最低。そんな生き方止めな」と
水をぶっかけて会社を出て行ったジヒョン

ゆうべのゴタゴタでぶどうを納品出来なくて、
お得意さんのホテルから取引停止を言われたテッキ。
「あの女のせい!」と益々ジヒョンへの恨みが募り、
もらった名刺を頼りに会社へ行ったのでした。

ロビーでテッギを見かけ、
人ごみに隠れながらエレベーターに乗り込んだジヒョン。
しかしホッとしたのもつかの間で、テッキも乗ってきたのでした。
「捕まえたら半殺し」とブツブツ言う声に、
耳も心もチクチク痛いジヒョン。

室長の盗作話を聞き、「トイレに連れて行って服を脱がす!
350万の借金をして苦労して作ったのに悔しくないの?!」と自分の事にーのように怒るウニョン。
泣きながら、「絶対に成功して見返す。それが復讐」と誓うジヒョン。
そこにテッキから怒りの電話が入り、
ジヒョンの涙も引っ込んでしまいました
ダメになったぶとうの補償として、
1箱4万で100箱=400万と言われ
思わず電話を切ってしまったジヒョン。
吹っかけられた?と思ったろうし、そんなお金なんて無いしね~。

また電話してきてテッキに、
「ヒルみたいなしつこい」とジヒョン。←私も思った^^;すると今度はウニョンが電話に出て、
「この電話は使われておりません」と機械的に言って、
撃退したとはしゃぐジヒョンとウニョン。
しかし、テッキは、こんな事で諦める男じゃなかったのでした。

会社をクビになったと聞いても、「ふどう畑=1億」を思えば、
怒りもせずに返って良かったと言うジヒョンの家族。
畑仕事なんてノラず、考えさせて欲しいと言うジヒョンに、
「仕事するフリすればいい」
「従業員は30人いるし監督して叔父さんの相手すればいい」
「今まで考えてやった結果はすべて最悪」
と、大金がかかってるからジヒョンの家族の家族も必死です(笑)
それでもデザイナーになる夢を捨て切れず、
「私が働いて1億作る!」とタンカを切ったジヒョン。

翌日、道を歩くジヒョンの耳に飛び込んできたのは、
トラックのスピーカーから流れる「長無いの皆さん、イ・ジヒョンをご存知の方はすぐに知らせてください」と言うテッキの声。
ビックリして声から逃れるように、旗の影に隠れたけど、
“頭隠して尻隠さず”状態のジヒョン。
しめしめ…という顔で、マイクの声をフェイドアウトして行くテッキ。
しかし行ったと思って顔を出したら、目の前にテッギが
逃げて隠れたけど、すぐ傍まで追い詰められて万事休す・・・!
そこに電話が鳴り、「キョンスクが逃げた」いう連絡ですぐ帰れと言われ、残念そうに帰っていくテッキと、間一髪で命拾いしたジヒョン。

市場で働くウニョンは、
服を売る値段を誤魔化しその分ピンハネしてたのだけど、
とうとう買った客が返品に来て店長にバレてしまいました。
当然クビになり、ジヒョンと共にプータローに。
「プータローじゃなくてフリーター」と言って乾杯するものの、
明日からの生活を考えれば落ち込んでしまう二人。
ネットで服を売って儲けようと思い着いたけど、
売る服を作るのにお金がかかるのでした。
その金の為にぶどう畑に行こうか?
と脳裏を過ぎりつつ、決意出来ないジヒョン。

不動産屋の話によれば、ぶどう畑の坪単価は考えてたより高く、
「1万坪で20億。ゴルフやスキー場にピッタリで、
売ればすぐ買い手がつくはず」と。
そっか、叔父さんはぶどう畑を守るためにジヒョンに譲ろうと?

中々決意出来なかったジヒョンだったけど、
1億じゃなく20億となると心が揺らぎ、行く決意を。
田舎はいい。景色はキレイだし食べ物もおいしい。
まわりの人々はみんな優しい・・・と妄想を膨らませ、
オーナー気分で、仕事しなくていいし~と気楽に思ってたジヒョン。

ところが着いた途端、黒豚に追いかけられ
転んで汚れてしまうし散々な目に。
この豚ちゃんが、テッキが電話で喋ってた“逃げたキョンスク”(笑)

叔父さんが作ってくれた夕食は、
ジヒョンにとっては「おかずになるものがない」というもの。
それでも美味しいと演技して、
叔父さんのご機嫌を取っていたのでした。
まだ会社を辞めてないと言い、
畑仕事を「頑張る」のではなく、「努力する」と言うジヒョンに、
「お前も金目当てか?お前もゴルフ場やスキー場に売る気か?
そんなろくてなしにやらん!」と鋭い叔父さん。
「本当にろくでなしですね…。土地は守ります」と苦笑いのジヒョン。
その返事に満足そうに微笑んで、
「お前は優しい子だ。だからお前にやると言った」と喜ぶ叔父さん。
うなづきながら、心が痛むジヒョン。

ジヒョンのために叔父さんがキレイにしたというトイレも、
ジヒョンにとっては汚くて怖いところ。
牛がいて「お化け!」と思ってビックりし、
こんなところに住めないと電話してきたジヒョンに、
昔はどこもそうだったと宥めるママ。
20億入ったら何に使う?と皮算用してるから、
そんな事でリタイアされちゃ困るのよね~。

その夜、ゆっくり寝てたジヒョンを叩き起こす男が。
眠い目をこすって外に出ると、
興奮してる豚を小屋に入れるのを手伝えと言い、
「キョンスク、頼むよ」と言う男の声はテッキでした。
キョンスク?と何か思い出しつつ、手伝ったジヒョン。
でも豚相手じゃ怖くって、キャーキャー言いながら逃げ回るジヒョン。
その姿と顔を見て、「あの最低女!」と叫ぶテッキと、
こんなところでーーーって顔のジヒョン。

「ぶどう畑のあの男」他の回はこちらです。


ぶどう畑のあの男 (講談社文庫)
講談社
キム ラン

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック