ニューハート 第10話

サブタイトル・・・「反目」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
まだキスもしてないのにと嘆くヘソクに、
本気でキスをしたウンソン。
そんな二人を見舞いに来て偶然見てしまい、
ショックで涙目のドングォン。

誤解を解こうとするウンソンを止めるヘソク。
ドングォンへの気持ちは、その程度なんだろうねぇ。
それでも追いかけて行き、
ヘソクがHIVに感染したかもしれないこと、
キスもまだと言うから慰めただけと告げたウンソン。
「ヘソクに手を出すな」と釘を刺すドングォン。
マジだったと、気付いてるのかな?

ドングォンを怒らせてしまったと謝るウンソンに、
「あなたには自分の意志はないの?
私にはあなたのキスがありがたくて、0.3秒間慰めになった。
怖くて辛かったから涙が出るほど嬉しかった。
なのに謝られたら気分は最悪」と苛立ち行ってしまったヘソク。
ヘソクとドングォンは恋人同士と思ってるから、
惹かれる気持ちを抑えてしまうウンソン。
そしてウンソンの気遣いに、心が痛むヘソク。
互いに本当の思いを吐き出せれば、メデタシ…なんだけどね~。


HIV感染予防の薬を取りに行ってヘソクと顔を合わせ、
待っていて色々と話をしてくれたスンジェ。
自分もつらいだろうに、先輩として元気づけようとしたのかも。
それに怖くて不安な気持ちをわかりあえるのは、
当事者のこの二人なのでしょうね。
妻は朝まで泣いていて申し訳ないというスンジェに、
「後悔してます?」とヘソク。
HIVにかかったかも…と思うと心が揺れると笑いながらも、
「僕は今でも、立派じゃなくてもいい。
後悔しない医者になりたいと思ってる」と、答えたスンジェ。
この役者さんって今までヘタレだったりイヤな奴だったりが多かったけど、今回はジーンときたわ・・・(゚ーÅ)

その帰り、エレベーターで院長と出くわしたヘソク。
「お母さんは知ってるのか?
お前がすべてで勉強が出来ると自慢してたのに」と言う院長に、
「パパが心配なのはママ?私?
私は勉強が出来ると喜ぶママの為に生きてきた。
そうすれば隠し子じゃなく公にしてくれると思ったから。
今はどうでもよくなった。“つらいのか?”“かわいそうに”
そう言う言葉が聞きたい。パパという人から」と涙がこぼれるヘソク。
院長にしてみれば、娘がかわいいし、今も体が心配なのだろうけど、
素直に言えないんだろうなあ。

泣いていたけど、、ヘソクが望む言葉が言えないのでした。

ガングクが手術した心臓腫瘍の老人から、
歯がグラつくから見て欲しいと言われて診ていたウンソン。
すると歯が抜けちゃって、それを飲み込んでしまったからさあ大変!
歯は気道に入ってしまって、肺に行ってしまう危険があり、
内科のチェ・ソノ先生に助けを求めたウンソン。
しかし、ソン会長の件で内科と胸部外科は険悪なムードのまま。
いくら緊急だと訴えても、他の医師がチェ先生を連れて行ってしまい、
協力してくれなかったのでした。全くーー( ̄ヘ ̄∥)!
結局、ER(救急科)へ連れて行って取ってもらったのだけど、
内科と胸部外科バトルが解決しなければ、迷惑するのは患者。
それがわかっていても、ウンソン1人の力ではどうにも出来ません。

行方がわからなかった老人の息子が現れました。
お見舞いに来たわけではなく、金の無心に来たのでした。
「二千万あれば、田んぼや山を買って
開発地と偽って10倍で売る。その後会社を畳む」と言う息子。
あのさーー。こんな詐欺話で金を貸す親はいないしょーー
でもこの息子、案外素直?

「お前に貸すなら献金して天国へ行く」と老人が断ると、
諦めるどころか、病院をゆすって金をむしり取ろうと考え、
「心臓腫瘍の患者で人体実験したな?
家族の俺の同意もなしに」とガングクに談判する息子。
その言い方に腹が立ち、
「親も子も捨てたあなたら抗議する資格が?」と言い返すヘソク。
すると怒って殴ろうとした息子から、ヘソクを守って、
「父親の職場だぞ」と諭すウンソン。
みんなの前で大恥をかき、
警備員に連れていかれ、腹の虫が治まらない息子。

ガングクたちが馴染みにしてる焼肉屋のばあちゃんが
急患で搬送されてきました。
最初に診たのは内科、そして原因は心臓らしいからと、
血相変えて駆けつけたガングクも診て、内科で治療することに。
「お前だけには世話にならないと思ったのに。
機械で診ないとわからないなんて、一目で見分けないと。
あんたの父親とは比べものにならない」と言うばあちゃんに、
叱られた子供のような表情のガングク。

内科に任せておけば大丈夫・・・、いやそれは甘かった。
胸部外科を目の敵にしてる上、ガンググの知り合いの患者となれば、
心情的に・・・となってしまう内科チーム。
ばあちゃんの肺が白くなってる事に気付いた看護師長が、
何度も内科を呼んでるのに、全然診に来てくれないのでした。

夜になってからようやく来てくれたのだけど、
肺が白いのは水がたまってる可能性があり、
血圧が下がり酸素飽和度も低く、「気管挿管を?」と言う看護師長に、
反発するかのように、酸素吸入を指示した内科医。
「それではダメです」とウンソンが言うと、益々反発して持論を曲げない内科医に、「患者の命がかかってる」と食い下がるウンソン。
内科のチェ先生が見ていられなくって、
肺の水を出すためのラシックスを提案すると、「お前は何科だ?」と言うし、
三流大出身のくせにとウンソンに言うし、
苦しんでるおばあちゃんを放っておいて、困った内科医(-_-;)

そうしてるうちに、おばあちゃんの容態が悪化。
慌てる内科医を突き飛ばし、
気管挿管をと言う看護師長に、答えたウンソン。
その様子に投薬の指示を出す内科医に、
「血圧がもっと落ちる」と呆れる看護師長。
それでも持論を曲げずに投薬をしたのだけど、
看護師長の言うとおりに、ドンドンと悪化してしまいました。
改善させようと動脈ラインを入れようとしたのだけど、
手が震えてできない内科医。
で、結局看護師長がやり、その後の患者への指示はウンソンが。
ドラマ「ER」でも、現場に精通してる看護師はよき指導医のようなもの、というような場面があったけど、まさにそんな感じです。
その様子を見ていたキム循環器内科部長は、
ガングクを介入させるな!とおかんむり。

予防薬の副作用で、熱にうなされるヘソクに、
「家に帰って休め。
患者の気持ちを知るのも悪くない」と言ってくれ、
ウンソンに家まで送るように言ってくれたガングク。
体がつらくて、この言葉は天の助けのヘソク。
でもこの事を母親に言ってないから、家に帰れない…、
涼しくなりたいから外の風に当たりたい
と言うヘソクのリクエストに答え、
バイクでドライブすることになりました。
「しっかりつかまれ」と明るく言ってくれるウンソンの背中にもたれ、涙が流れるヘソク。
泣いてる…と気付いたけど、
「汗は流すな。濡れるだろ?」とおどけるウンソン。
そんな気遣いが嬉しいのよね。。。

高級ホテルにチェックインしたヘソクに、
「部屋が見たい」とお願いするウンソン。
男と女が一つの部屋に…ドキマキのヘソクをよそに、
大きなベットや広い部屋ではしゃぎまくるウンソン。
冷蔵庫の中をチェックして、高くて飲めない~と言いつつ
一個ポケットに入れちゃってーー (^ー^)
特別室なんて初めてなのかな?
それと、ヘソクを元気付けるために、明るくしてるのだろうね~。


子供みたいなウンソンに思わず笑みがこぼれるヘソク。
「笑うとかわいい」と、思わず本音が出るウンソン。
帰ろうとするウンソンに、「食べるから見ていて」とヘソク。
もっと一緒にいたいのね♪
映画「プリティ・ウーマン」のように、
フルーツ&シャンパンをやってみたかったと言い、
「ジュリアロバーツと比べないで」と、ほろ酔いのヘソクに、
「お前の方がいい」と、また本音がこぼれるウンソン。
でもヘソクは冗談だと思ってるみたいな感じです。
どんな女性が好みかって話になった時、
「もう傷つきたくない」と答えたウンソンに、しんみり・・・。
さっきはラブホと違ってここの部屋はいいとか、
行った事ある口ぶりだったし、ウンソンの過去が気になるのでした。
きっと、傷ついた相手ってヘソクの事なんだろうなぁ。

二人で夜景を見下ろし、いい雰囲気でうたた寝してしまい、
目が覚めるとドングォンがいてビックリのヘソク。
ウンソンが気を効かせて呼んだのだけど、
ヘソクにしてみたら、ウンソンは自分を何とも思ってないと突きつけられた感じでショック。
「1人になりたいから帰って」と申し訳なさそうなヘソクに、
「つらいのを分かち合いたい」とドングォンだけど、
ヘソクの気持ちは別なところ…と気付いてるようでした。

キム循環器内科部長に、
自分にライブ手術をやらせるようにと持ち掛けるヨンギュ。
ライブ手術は初めてだけど、名誉を挽回するチャンスだし、
ガングクに一泡吹かせい思いもあり、
難しくない患者を選んでいたのでした。
その患者とは焼肉店のおばあちゃん。
ガングクを疎んじてる点はヨンギュと同じキム循環器内科長。
手を貸すことにして、会議で執刀医にヨンギュを推薦したのでした。
難しくないケースと軽んじてるけど、落とし穴がありそうな?

呼吸が大分楽になったと、内科の医師たちに感謝し、
退院したらご馳走するから店に来てと言うおばあちゃん。
自分達は何もしてないのに心苦しくて、
「おばあちゃんを救ったのは、
ここにいる胸部外科の人たち」と言ってくれた内科のチェ・ソノ先生。
ムッとするキム循環器内科長。
きっとチェ先生は干されてしまうだろうなぁ・・・。
でも負けずに頑張って!

真実を言ってくれた先生に、涙が溢れる看護師長。

ガングクが手術した心臓腫瘍の老人を
無理やり退院させてしまった息子。
人体実験したと告発して和解金をせしめようと、
カルテをコピーする用意周到さに呆れる面々の中、
「薬は?」と老人の体を心配するガングク。

ガングクに指示されて薬を届け、
注意事項を話し、今後を心配してくれるウンソンに、
「演技しちゃって」と呆れ顔の息子。
でも老人はガングクとウンソンの気持ちをちゃんとわかっていて、
何度もお礼を言って帰ったのでした。
でも息子の方は容赦なく、医療過誤で訴えたらしく、
ガンクグに警察から呼び出しがーーー

「ニューハート」他の回はこちらです。



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