ニューハート 第7話

「本物の医師」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆

「チェを連れて来い!」と怒りが収まらないソン会長。
宥めるウンソンにビンタ!だし、何様ーーと思っちゃうけど、
新国民党の院内総務の肩書きを持つ国会議員、大物なのよね。
殴られても毅然とした態度を崩さないウンソンに、再びビンタを浴びせるソン会長、
そこに颯爽と現れ「やめてください。彼(ウンソン)伯父さんは国会の副議長」とウソついて、その場を収めたのヘソクでした~

アメリカへ行って手術を受ける!と息巻いてたソン会長だったけど、
心臓が危険な状態になると反対したウンソンの話が頭に入ってたのか、
キム循環器内科長科ら持ち掛けられたのか、
内科治療に切り替えて、ステント治療を受けると言い出した患者。
これを成功させれば道が開けるから、ニヤリのキムのキム科長。
前回手術に反対したのは、自分が治療したかったからだったのねーー。

院長一行が見守る中、ステント治療が始まりました。
VIP患者だから気をつけるよう助手たちに指示し、
慎重にワイヤーを入れて行くキム科長だけど、中々入って行きません。
この状態では無理、胸部外科に任せた方が…と助手に進言されても、
院長が見てる手前、意固地になっちゃって強行し、
血管に傷をつけ破裂させてしまったキム科長。

内科に、たくさんのチューブに繋がれたソン会長の姿を見かけ、呆然のウンソン。
輸血で保っているものの、転科させた方が良いのは明らかだし
体面を気にして内科で回復を待ってる状態。
気になって、内科のチェ・ソノ医師(「銭の戦争」ウンジ夫、「90日愛する時間ピョンチャン)に電話を入れたウンソン。
この若い医師もそれは痛い程わかっているのだけど、科長に逆らえず、患者の事を二の次にしなければならないのでした。

出血箇所さえわからず、手をこまねいてたキム科長。
このままではソン会長は危険な状態で、
何とか助けたいという思いで行動に移したウンソン。

友人から、胎児に影響が出ると高血圧の薬を拒否する妊婦を診て欲しいと頼まれたヘソク。
診てくると、高血圧の他にも心房細動の疑いがあり、
「このまま出産したら血管が切れたら、
一生1人でトイレに行けなくなる。
心臓にも異常が」と頭ごなしに言うヘソクに、怒り出す患者。
ヘソクーー。言い方ってもんが・・・( ̄  ̄;)
患者を宥める事なく、ご勝手にって感じで行っちゃうし。。。


そのすぐ後に大量出血が起きてしまい、
心停止状態になってしまった妊婦さん。
胎児は帝王切開で取り上げ、ガングクが心臓の手術をすることに。

手術中のガングクに「ソン会長。血管破裂。出血が止まらない」と画用紙に書いて、ガラス越しに訴えたウンソン。
早く処置しなければ…と駆けつけたガングクに、
内科の患者は内科で責任を取ると拒否するキム科長。
どこから出血してるかもわからないくせにーー。
「患者を助けるのが先決だ。患者はお前を信じて命を預けたんだ!」と一喝し、手術室に運ぶように指示するガングク。
そう言われてもここは内科だし、
ガングクとキム科長の上下関係もあるのか、動けない若い医師たち。
「俺が責任を取る」と覚悟を決めて患者を助けようとするガングクに共鳴し、胸部外科のペ・デロはもちろん、麻酔医の女医(テジュンの愛人)も行動してくれました。

ゴタゴタに巻き込まれるからと、
呼び出しが来て行こうとするヘソクを止めるテジュン。

ガングクの手で緊急手術が施されたものの、
心拍も脈拍も落ちてきて、危険な状態のソン会長。
すると、音楽をかけるように指示したガングク。
「緊張すると敵はスキをついてくる。
冷静さを失うな。患者を失うことになる」と
助手たちはもちろん、自分にも言い聞かせたのでした。

心室細動が置き心臓を直接マッサージするガングク、
その時、出血箇所を発見したウンソン。
キム科長が血管を傷つけるミスをした事に驚くスンジェに、
「患者を横取りするからだ」と呟くヨンギュ。
あのーー、あなたからそんなセリフが出るとは
こうして、ソン会長の手術は無事成功~。

呼び出しに応じなかったのは、
内科の患者を運び出したからで、
「患者優先だけど、組織も大切」と言うヘソクに、
「だから避けるのか?」と腑に落ちないウンソン。
ソン会長には申し訳ないけど、いい勉強になったろうにね。

まだ意識が戻らないソン会長にずっと付き添い、、
VIPだからと見下したせいで患者苦しみが増してしまった…と
自分を責めていたガングク。
「でも助けました」とウンソン。
「だからいいと?脳死状態の母親も助けたからいいと?」と
「先生。明日の患者にも最善を尽くさなきゃ。ここは任せて」とウンソン。
「バカに任せろと?」と言いつつ、気持ちに甘える事にしたガングク。

高血圧の妊婦の赤ちゃんが胸部外科に移ってきて、
愛想しているウンソンに「あんな親の子なんて」とヘソク。
「お前はいいな。ママがいて」と赤ちゃんに話しかけるウンソン。
その言葉に驚いて、「あんなママを喜ぶと」とヘソク。
「お前にはわからない」とウンソン。

母親は脳死寸前の状態で、血圧も下がらないのに、
看護師に任せっきりで患者を避けているヘソク。
図書館で勉強していたヘソクに、
「まだ生きている。呼吸もしている。
手術に立ち会ったなら最後まで見るべき」と言うウンソン。
「無意味な呼吸。私は葬儀屋じゃないし、
自分の命に無責任な患者は診たくない」と割り切っているヘソク。
イヤーーな態度を取られてカチンと来てるのかな?
同じように患者にイヤな態度取られ…、いやもっとヒドイ事...罵倒されたりビンタ食らったりされもソン会長を助けたいと思ったウンソンと真逆。


脳死寸前の母親の筋肉が硬直しないように、
脚の筋膜切開を考えてたウンソンに、
「脳死患者にそんな事しても家族の負担が増える。
他にも患者はたくさんいる」と無意味を訴えるヘソク。
「患者は半額セールの野菜か。
最善を尽くさずになぜ諦める」とウンソン。
そこにウンソンに同意し、脚を切開しにやって来たガングク。

ガンクグに患者を取られてしまい、
賞罰委員会にかけると言い出すキム循環器内科長。
自分が無謀な手術をした…となるのも覚悟の上だと
院長に強く言っていたから自信があるのね~と思ったら、
内科の面々と口裏を合わせ、有利に運ぼうと。。。( ̄ヘ ̄∥)

賞罰委員会が始まり、
まずガングクとキム科長の言い分を聞きました。
VIPが死にかけてるのに、出血が止まるのを待って手遅れになったら、病院は大変なことになるとガングクの正当性を訴えるヨンヒ。
一旦解散となり、「自分だけが医者で患者を救えるとうぬぼれるな」と言い捨てるキム科長に、「患者を出世に道具にするな」と釘を刺すガングク。

次は関った医師達から話を聞く事に。
キム科長の指示どおり、ウソの供述をしたチェ・ソノ医師。
しかし麻酔医の女医は、手術しなければ助からなかったと言い、
ガングクに従ったのは、患者の最善策と考えたから…と答え、
ウンソンは、緊急事態と思い科長に報告したと答えたけど、
「判断は誰が?」と質問されるとちょっとアタフタ。
それを省いちゃったのし落ち度だったみたいです。

賞罰委員会の結論は、
キム科長には、患者の緊急時の協力体制が取れなかった責任、
ガングクには、前代未聞の事件を起こした責任で、
両方に減俸一ヶ月の処分が。
そしてガングクを呼び出したウンソンも減俸一ヶ月、
手術に参加したペ・デロ、麻酔科のチョ・ミナ医師に警告の処分が。
胸部外科を潰そうとしてた院長だけど、
この機会を利用する事なく、意外と公平な判断をしました。
院長って腹黒そうだけど、実はいい人?

その夜はキム科長を除いたメンバー+ヘソクで残念会orやけ酒会?
ヘソクの言うように、ここは大学病院であり、
組織のルールを破ったから、当然の処分なのかもしれませんが、
「死に掛けてる患者を見てるだけか?」とウンソン。
医者になったのは夢だったからで、
患者に人生なんて預けないとサバサバしてるヘソク。
「だけど患者助けられなく死なせたら悲しいし、
すごく痛くて憂鬱でたまらない」と涙してたペ・デロ先生。

「ペ・デロはいい奴だ。患者が死ぬことを警告より悲しんでいる。
真の医者になったんだ」と帰りのタクシーで呟くガングクに、
「患者を亡くす事にも慣れないと」とヘソク。
ヘソクに足りないものを感じ、真の医者になって欲しいと願っていたのでしょう。
同意しながらも、「だが慣れたら?医者は技術者じゃない。
お前のその知性と同じ位、お前の心を涙で濡らして欲しい」と
ヘソクの心に訴えるガングク。

意識が戻らない患者の夫に、
自分の力不足を詫びるガングクを偶然見かけ、
謝るのは納得出来ないと言うヘソク。
「自分のせいではないと逃げたいだけ。
だが心に涙がたまると患者も家族も人生も見える
救えなかったことが申し訳なくなる」と切ないガングク。

酔いつぶれて眠ってるウンソンに、
「あなたには見える?患者とその家族と人生が…」と語りかけるヘソク。
すこーーしだけ、その意味がわかったのかな?と思いきや、
まだまだガングクの思いに応えられないようで、
翌日、脳死寸前の患者(出産した)患者の脚をマッサージしてるウンソンに、「望みのない患者にエネルギーを」と嫌味なセリフ(-_-;)
それでも回復を信じて、一生懸命に脚を揉んでいたウンソン。

明日は学会で発表があるヘソクに、
地方の病院へ転院するこの患者に付き添うように指示したガングク。
自分は治療費の為に働かなければならなく、
看護人のいる麗水の病院へ移る事を告げ。
「しばらく子供を頼みます」と涙ながらに託して行く夫に、
「希望を捨てないでください」と手を握るガングク。

麗水という遠い場所まで、
アンビュー(手動の人工呼吸器)をし続けなければならなくて、
何で私が?意味がないのに…って顔だったヘソク、
しかし、ふと見ると患者の足の指に血色が戻ってるのに気付き、
触ってみると温かいのでした。
これが「命」。。。
さっきと違う顔つきで、必死にアンビューを続けるヘソク。
この表情にグッと来たわ・・・(゚ーÅ)


ヘソクを送り出した後、
「医者は頭だけではなれない」と呟いていたガングク。
その思いが伝わったみたいね~。

「良かった。チェ先生が手術してくれて。
あんなに医者に謝られたのは初めてで」と言い、
ずっとアンビューを続けてくれていたヘソクに、
少ないけど…と交通費の入った封筒をくれた夫。
働かなければ治療費が…と言ってたくらい余裕の無い中、
本当に気持ちのこもったお金で、
アンビューし続けた腕の痛みも吹き飛ぶヘソクでした。

駅に着いてソウル行きのチケットを買おうとしたけど、財布がない!
患者の夫からの小切手では足りず、困ったーーとアタフタしてると、
自分の財布と携帯とジャケットを持ったウンソンが♪
ゆうべ、携帯と財布を忘れてる事に気付いて来てくれたのでした~。

ドングォンとデートしていても、
「恋人」へのステップを踏み込めないでいたヘソク。
一方、ドングォンの方はベタ惚れらしく、
「手に入れたいんだ。お前を」と熱く語っていたけど、
ヘソクはウンソンに・・・って雰囲気になりつつあるような

「ニューハート」他の回はこちらです。


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