朱蒙(チュモン) 第60話

☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆画像
大怪我をしたソソノの為に薬を探しに行ったチャンスたち。
敵に見つかって万事休すw( ̄∇ ̄;)w!!…のところを助けたのは、
沸流(ピリュ)城内に忍び込んだチュモンたちでした。
隠れ家に行くと、出血と痛みで意識を失ってるソソノがいました。
痛々しい目で見つめるチュモン。

ソソノを見つけらず、怒りと焦りで今すぐケルを攻撃すると息巻くソンヤン。
兵糧を燃やされてしまってるから、出撃は危険だと諭されても、
たがらこそ早く決着をつけたいと強行したのでした。

チャンスが持って来てくれた薬でソソノの意識は戻ったけど、まだグッタリしてる状態です。
そこに、ソンヤンがケルに攻撃を仕掛けた情報が入り、
陣営が空の今なら抜け出せると考え、城内の脱出の成功。
サヨンに、「ソソノを連れてケルへ戻るように。
自分がソンヤンを食い止めるから、兵を動かさないように」
とお願いし、一旦陣へ戻って作戦を練るチュモン。
「漢軍も加わったソンヤンの軍は強大なので、
正面から向かっても撃沈するのは目に見えている。
だから漢軍を先に叩き、ソンヤンの戦意を失わせる」
この作戦で出撃することになりました。

クムワの醜いアザは、宮殿の巫女・マウリョンにもお手上げで、
ピグムソン巫女の元へ出向き、神水を預かって帰ってきました。
言われた通りにこの水で体を清めて祭事を行うと、
本当に綺麗にアザが消えたのでした。
アザは消えたものの、災いの前触れ…という事実は。。。
「タムル弓が主の元へ行った。その方は兵かもこ存知の方」
ピグムソン巫女の話を聞き、まさか?と感じていたクムワ。

漢軍を待ち伏せして奇襲をかけ、
計画どおりに潰す事に成功したチュモンたち。
退却せずに立ち向かってくる兵士たちを一発の矢で仕留め、相変わらずの腕前のチュモンでした~。

漢の兵士が二千人も犠牲になって、
すべては大君長のソンヤンのせいと怒鳴り散らすヤンジョン。
「援軍の保証をしろ。出来なれれば卒本を攻める」とヤンジョンに言われ、困ってしまうソンヤン。

ケルの民たちに万歳三唱で出迎えられたチュモンたち。
城ではヨンタバルたちが出迎え、
心から感謝してくれたけど、そこにソソノの姿はありません。
あれ以来、まだ意識が戻ってないのでした。

本渓山の砦には老人と子供しかいないと聞き、
「残ってる奴らを殺して砦を焼け」と命じたテソ。
抵抗出来ない者たちを…と驚くプブンノ。
「奴らも敵。老人は働き子は将来兵士に」と言うテソの理屈は、何となく納得出来るような出来ないような…。
腑に落ちないままだけど、従うしかないプブンノ。
砦の惨殺シーンは、胸が痛みます。。。(T_T)
本渓山を引き上げて、本拠地を移したチュモンの元へ向かおうとしてたのに、もう少し早ければ・・・。


チョン大人に渡した古朝鮮の記録をクムワが探してると聞き、大焦りのヨンポ。
取り戻すように手配したけど、数日後にチュモンの手に渡りました。
そしてクムワは、書庫から消えた「古朝鮮」の記録を、
チュモンが持ち出したと思ったようです。

テソに攻撃された砦から命からがら逃げたした兵から、
プヨ軍に仲間が皆殺しされたと聞き、怒りがこみ上げるチュモンたち。
女子供まで…。
泣きながら仕返しに行くと言うオイたちに、
「仲間達の死を無駄にしなて為にも早く建国するしかない。
怒りを堪え、それを糧にしろ」と告げるチュモン。
気持ちを抑えてそう言えるのは、
かつてヘモスから、感情に走って失敗したこと、
チュモンにはそうならぬようにという教えをわかっているのでしょう。


ようやく意識が戻り、恩返しがしたいと言うソソノに、
「元気になってください。一緒すべきことがたくさんあります」と答えたチュモン。
ソソノを見つめる目が熱く切ない感じで
妻のイェソヤに対する愛情と、別な「愛」が残ってるみたいね。


チョン大人から受け取った古朝鮮の記録を眺め、感無量のチュモン。
そして「この歴史は我々が継ぎます」と改めて誓ったのでした。

テソしヤンソルランに跡継ぎが出来ないからと、
財部早衣の娘・カヒを側室にするようにと言う王妃に、
戸惑いながらも断る事もできず、
「プヨが危機なので乗り換えたら婚礼を…」と答えたテソ。
それはヤンソルランを気遣ってなのかな(・・・?)
縁談話はヤンソルランの耳にも入り、
「私に気兼ねしてるなら気にせずに」と言うヤンソルラン。
でも、胸の内はモヤモヤしているみたいな。。。

古朝鮮の地図を見て、
前回のチュモンたちと同様に、ものすごい広い領土に驚くソソノ。
「古朝鮮は歴史も古いのです。
民は自らを天に選ばれし者と思い、
歴代利君主が外敵を退けながら世を築いた。
タムル軍とケルは分裂した国や部族を統一して、
領土を取り戻すでしょう。
それが私がケルに来た理由」と目を輝かせて理想を語るチュモン。
ずっと卒本統一の為に、沸流(ピリュ)を潰そうと考えてたチュモンだったけど、
「沸流も大将が懐に抱くべき部族」
「三足烏は数千里を飛べます。大将の懐も深いので可能」と
戦いを止めるように巫女・ピョリパたちに告げられて、
元々は同じ古朝鮮の民だと気付かされたのようでした。

チュモン率いるタムル軍がケルに加勢して、ソンヤンの軍を潰したと報告を受け、急遽対策会議を招集したクムワ。
鉄の武器を持つタムル軍と財力が豊富なケル。
この二つが結託した事は、プヨにとって脅威であり、
「チュモンが卒本に根をおろす前に芽を摘むべき。
ソンヤンに協力を」と進言するテソ。
即答せず、しばし動きを静観することにしたクムワ。
そして幾日か経って出した結論は、「タムル軍とケルを倒す」と

日照りが続き食糧難のプヨだから、当然兵糧が足りません。
それでソンヤンに協力し、共に戦うことにしたのでした。

ずっとイェソヤとユリを脱出させなければ…と思ってたユファに
クムワの決断が決意されたのかもしれません。
警備兵に睡眠薬入りの酒を差し入れし、
眠ってる隙に脱出に成功。
しかし、それを知ったクムワは、、、
---陛下の恩に報いるには
最後までおそばにいることだと思ってました。
ですが、陛下がイェソヤとユリょ人質と見なし、
私は陛下との縁を続けられなくなりました。
死ぬ日まで陛下のおそばにいられず、去る私をお許しください---
ユファの書置きを読み、怒りに震え
兵を総動員させて捕らえるように指示したのでした。

テソの天下の時に干されてたクムワに、
誰も目を向けなかったのに、傍についていたユファ。
そう…、あの時迎えに来たチュモンに、
「陛下を置いていけない」と言ってたのよね。。。
そんなユファの覚悟を今のクムワにはわかるハズないのね。
まあ、今のクムワにとって、
ユファより国を守る事が最優先だろうし、仕方ないのかな。


「朱蒙(チュモン)」他の回はこちらです。




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