ER13 第6回 「思いやり」

エイムス対ルカの判決が出ましたが、
私の予想とは違った結果でした。

陪審員の話し合いはかなり長引いたようですが、
結果、エイムスさんの敗訴でした。
ルカの診療に落ち度はなかった…と喜ばしい結果だけど、
半身麻痺になり、仕事を奪われ、妻に捨てられたエイムスさんには、
どこに怒りをぶつければいいのやら・・・っと結果で、
「仕事がしたいんだ」という訴えは、胸が痛みます。
「本当に自分の診療は間違ってなかったと?」
エイムスの問いかけに、ルカは一瞬詰まったような気もしました。

判決の後、ERに談判に来たエイムスさん。
ルカも興奮して強く言ってしまったけど、
ERを追い出されたエイムスさんが心配で追いかけたのでした。
そんなルカに気持ちをぶつけ、ルカの方も気遣いを見せてくれ、
エイムスさんも少し吹っ切れたの?と思ったけど、
次回予告を見ると、まだエイムス対コバッチュは続くようで…。

それにしても、麻痺が残ったエイムスさんに
メールひとつで別れを告げた奥さんってヒドイよーーー。
エイムスさんがずっと立ち直れないのは、
体の麻痺だけじゃなく、心の傷が深い気がしました。


自動車とバイクの追突事故で、それぞれの運転手が運ばれてきました。
バイクに乗っていたルイは、数年前にガンと診断されていて、
頭部CTを撮った結果、脳に転移してる事が判明してしまいました。
担当のレイもルカも、本人への告知と治療を…と言ったのだけど、
それを拒むルイの奥さん。
というのも、ルイはガンの治療が効いてると思い、
妻とツーノングで走り回る事が生きがいとなっていて、
フランスにも行きたいという夢もあり、
そういう思いがあるから元気になったからで、
もし転移がわかれば、気落ちして悪くなるのが目に見えてるからでした。

しかし医者として、ガン患者を帰すなんてできないルカ。
この件は後でゆっくり話し合おうと奥さんに言ってたのだけど、
その間に、談判に来たエイムスさんと話した事もあり、
何が患者にとって一番最善なのか…と気付いたのね。
それはタイトルにあるように、「思いやり」
ガンだったことを話し、夢を語るルイに、
「あなたは転移してます」なんて言えなかったルカ。
治そうとする事だけが最善…じゃなく、例外もあるのでしょうね。


そしてバイクと追突したギャレットさんは
重傷だったのに奥さんに電話して行けないって謝まっていて、
それなのに奥さんったら事情を知らないもんだから、まくし立てちゃってーー。
事故に遭ったと聞いてビックリして駆けつけた奥さんと娘さん、
しかしギャレットさんは手術の甲斐なく、亡くなったのでした。
さっき電話で話せてたのに・・・命ははかないもんだわ(涙)

夫の急死に、心筋梗塞を起こしてしまった奥さん、
このまま死んでしまったら、残された娘さんが可哀想ーー。
ギャレットさんの手術に立ち会い、助ける事が出来なくて、
今度は目の前で奥さんが・・・。
絶対に死なせない!って感じで、必死に延命治療するニーラ。
プラットも他のスタッフも諦め…の中、
最後に打ったエピが効いたのか、ずっと続けてた心臓マッサージが効いたのか、奥さんは一命を取りとめたのでした。

そのニーラは外科のレジデントなのだけど、
スキンヘッドのスタッフ(名前が覚えられない^^;)と
どうもウマが合わないみたいです。
この人も、ニーラを目の仇にしてるっぽいけど、
だからって、「今日はER」という彼の指示を無視するのはダメでしょ
ドゥベンコ先生のいうように、
「ママがダメだからってパパに泣きつくのは止めなさい」って最もだわ。
それしてもこのドゥベンコ先生のたとえ、面白いわ~。
スキンヘッドがニーラに厳しくみえるのは、
カーターに厳しかったベントン先生のような愛情だったら良いけどなぁ。


しょっぱなからニーラとゲイツの濃厚なラブシーンがあり、
それもあらまっ、早い事~と思いきや、ニーラの夢オチでした^^;
そんなに欲求不満?
それとも、これほどゲイツに惚れちゃったって事かしら。

女性陣の飲み会で、
ポツンとしてたニーラにちゃんと気付いてくれたアビー。
最近絡みが少なかったけど、やっぱり親友だわーー
ゲイツの事の夢を見ると言うニーラに、
「どんな夢?」聞くアビー。
「挿管したり、抜管」と仕事に絡めて話すニーラ。
これでアビーには通じたみたいね^^;
思い切ってゲイツに電話したのだけど、
出た相手は見知らぬ女性でした。
ニーラはホントに悲しそうで、そこまで本気だったのね。

でも私、何だかガラントが気の毒に思っちゃって。。。
(って、前回も書いたような気も…)
そういやマーク亡き後、
エリザベスも他の男に…って事もあったし、
未亡人だからとか、裳に服して…って日本よりは浅いのかもね。

アビーに促されたニーラが、
ゲイツに電話しようかとドキドキだった頃、
そのゲイツと同棲してる彼女は、複雑な話をしてる最中でした。
この対比が上手いなーーと思いました。
彼女の娘が書いた作文には、亡き父親への思いが詰まっていて、
彼女自身も、今でも亡き夫への思いを引きずっていて、
ゲイツの前で涙していたのでした。
ゲイツは彼女の恋人?と思ったけど、
そんな彼女にヤキモチを焼くわけでもなく、
彼女とその娘を見守ってるような感じでした。

亡き夫は「戦死」していて、ゲイツとは幼い頃からの親友。
戦闘服姿の写真が飾ってあり、共に戦地に行った仲らしい。
予想だけど、その戦地で親友は戦死してしまい、
1人だけ生き残ってしまった負い目から、
死んだ親友に代わって妻と娘と暮らしてるような気がする。
ニーラの亡き夫・ガラントも戦死・・・。妙な縁です。



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この記事へのコメント

ジョンベネ_チャン。
2008年12月19日 22:14
ERのメンバーをかえたいのかつぎつぎになんか悲惨なめにあってますね レイの両足切断はひどすぎる
2008年12月21日 23:38
ジョンベネ_チャン。さん、こんにちは。
>レイの両足切断
まだこれからの事ですよね?
ロマノ先生の時もショッキングでしたが、また酷い事になるのですね(汗)

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