朱蒙(チュモン) 第58話

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
かつて、折ったハズなのに傷一つない神器・タムル弓。
その弓を引くと同時に現れたピクムソン巫女のお告げは、
「タムル弓の主はプヨではなく、タムル軍とチュモン大将です」

その頃、日照りが続くプヨでは
雷が轟いているに、雨は一滴も降らない状態。
夜、ひどく熱いものを感じたクムワに、
朝起きると顔半分に、醜いアザが浮かびあがってたのでした。
この原因は、神器とチュモンが出会ったから?
侍医が診ても原因がわかりませんでした。
これはプヨに訪れる災が降りかかったもの…と確信してたクムワ。

長い間、ここ始祖(シジョ)山で、神器の主を待ち続けた代々の巫女たち。
チュモンが現れた事で、天命を果たせると言い、
弓の裏側を見るように告げるピクムソン巫女。
“世に利する朝鮮大王のもの”と文字を見つけたチュモン。
タムル弓はプヨではなく古朝鮮の王を象徴するもので、
これがプヨのものと言われた理由は、
古朝鮮滅亡後、この弓を託された巫女が、
プヨに古朝鮮の栄光を取り戻して欲しいと願ったからでした。
それなのに、漢と結託し流民を苦しめるプヨを許せなく、
「プヨがタムル弓の主と言えない。やっと自らの主を見つけた。
散り散りになった流民を集めてください」と巫女。

洞窟で見た事はオイと二人の内緒にすることに。
古朝鮮を復興しようとしてるチュモンやタムル軍にとって、いい話のような気がするけど、プヨを巻きこんでの事でから慎重にならないとダメなのかな?

タムル軍から返事が来なくヤキモキする中、
色々と理由を考えていたサヨン。
その一つは、「誰が王になるか」でした。
ケルとタムル軍が共に戦うことになり、卒本を統一して国を建てた場合、
ソソノが王になるべきで、
それだけは譲ってはいけないと強くプッシュするサヨン。

砦に戻り、留守中にサヨンが返事を聞きに来たと聞いたチュモン。
マリやヒョッポたちは、切羽詰ってるケルを助けるべきだし、
弱い部族を漢の支配から救うのが役目だと、
しかしチェサは、そこまでする必要はないと思い、
仲間内で意見が真っ二つになり、
結論はチュモンが決める事に。

持ち帰った神器・タムル弓を巫女たちに託したチュモン。
何も聞かされなくても、強い神通力で、
これはタムル弓で、もうプヨの神器ではなタムル軍の神器。
これが大将の新しい道を開く…とわかったピョリパ。

臣下たちにテソを戻した事を告げ、
「権力や地位に欲を出したり反目するものがあれば許さない。
皆で力を合わせよ」とクムワ。
臣下達が返事する中、しおらしくし返事をしてたテソ。
本当に人が変わったようで、いい感じ♪
(でも敵役…。きっと変わるんだろうなぁ。。。)


テソの国政を支える事も大事だけど、子も大切と言い、
出来なければ側室を取るしか…と言い出す王妃に、
顔が曇るヤンソルラン。
こればっかりは、彼女を責めるのは酷だわ・・・。
そんなヤンソルランにとって、
幼子を抱くイャソヤの姿は悲しく、悔しいでしょう。。。


ケル討伐後は卒本を統一するので、
もっと漢へ貢物を捧げると餌をチラつかせ、
自分が王になれるよう、皇室に進言して欲しいと
ヤンジョンに頼んだソンヤン。
こりゃまた大きく出たもんだーーw( ̄∇ ̄;)w!!
了解したヤンジョンだけど、もちろんそんなつもりはサラサラなく、
ソンヤンを利用できるだけして、自分が卒本の王になろうと…!

洞窟の中できいた巫女の言葉を思い返し、
ケルと協力するべきか否か考えてたチュモン。
---漢の策略で古朝鮮が一つになれずに分裂にして滅びた。
神器はあと二つ。国を一つにする意志がなければ手に入らない
三つの神器で、真に天に選ばれた朝鮮の大王となれる
他の二つが邪悪な者の手に渡れば、天下は血に染まる
ヘモス将軍も天の命を受けたが、果たせなかった
大将も試練に勝てず倒れるかもしれない
神器は自分で探さなければなりません
大将の未来は誰も切り開いてくれない。自分で道を探さなければ---

軍師であるマリとチェサを呼び、、
タムル軍の根っこには古朝鮮があり、
知る必要があるから教えて欲しいと言うチュモン。
二人共それほど詳しくなく、チェサの知り合いのところへ行く事に。

その人物・チョン大人(海神キム・ウジンの父、「クッキ」ファン社長、「初恋」シンジャ母の再婚相手、「波乱万丈Missキムの10億作り」ムヨル父の友人など)は、
古朝鮮の記録は燃やされたけど、少数は漢やプヨの書庫に残っているから、手に入れられるように手配すると約束してくれ、
熱心なチュモンの姿に、何かを感じたのでしょう。
「遺物が一つある」と宝物を見せる決意をしてくれたのでした。
ただし条件として、「商団を守って欲しい。いずれタムル軍の役に立てる」と言い、それはお安い御用のチュモンでした。

チョン大人が秘蔵してたものは、古朝鮮の領土を記した地図でした。
ものすごく広大な古朝鮮に驚き、感激し、
これを取り戻す決意を新たにしたチュモンたち。

ケルからの援軍の要請に答える事にしたチュモン。
決してソソノだから助けるのではなく、
叉、誰が王になるとかも今は考えないで、、
ケルと力を合わせれば、領土を取り戻す一歩となるだろう」と。

ユリに飲ませる漢方薬を不審に思い、
銀の髪飾りをつけてみたユファ。
すると不安はビンゴで、銀の部分に毒反応が!
ヤンソルランの仕業…だと確信していても、
問い詰めたって素直に吐く相手じゃないし…。

タムル軍の援軍が来ない場合に備え、
兵士の訓練をし、対策を練っていたソソノたち。
勝ち目なんて見えなく、戦争を避ける道を探した方がいいと言うケピル。
息子を亡くし、もう犠牲者を出したくないよね。。。(:_;)

そこでソソノにある考えが閃きました。
腕の立つものを50人程度揃え、
ソンヤンの元へ潜入させる作戦でした。
「無謀な策」と言うヨンタバルだけど、
厳重な警備を突破する方法を考えてたソソノに同意してくれました。
その方法は、ソンヤンは出陣前に宴会を開くだろうから、
酒や食糧を届ける商団に兵が変装して潜入しようという作戦です。

城門前では確かにチェックが厳しく、
酒瓶に隠れたソソノや武器が見つかりそうになったけど、
「一口いかがです?」と
門兵に酒を勧めたサヨンの機転で、無事突破

ソソノたちが作戦を決行してると知らず、
ケルへ向かったチュモンとタムル軍一行。
それをテソに命じられ、偵察に着てたププンノが見ていたのでした。

「朱蒙(チュモン)」他の回はこちらです。


朱蒙(チュモン)(下)
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