外科医ポン・ダルヒ 第10話

サブタイトル・・・「新薬」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
ダルヒから、ウンジョンさん(虫垂炎の手術した患者)の相談を受け、
「もう一度電子医務記録を見直せ」と答えたジュングン。
つっけんどんに見えるけど、
黙ってダルヒに心臓の痛みを抑える注射を打ってくれたのと同様、
ジュングンなりの思いやりなんでしょうね。


言われた通りに医務記録を見直すと、不思議な数値に気付いたダルヒ。
あれ?と考えてると、またけいれいが起きてしまいました。
切羽詰ったダルヒの脳裏に過ぎったのは
看護師が間違えてブトウ糖を投与した時に痙攣が治まった事・・・。
これだ!とピーンと来て…(いや藁にもすがる気持ちだったのかも)
ブトウ糖の投与を支持するダルヒに、怪訝そうに与えた看護師。
読みはビンゴでけいれんが治まり、医学書を調べると、患者はポルフィリン症という代謝異常を持ってるとわかったのでした。
原因を突き止めらた安堵、患者を苦しみから救えた事で、
ヘナヘナと座り込み涙が止まらないダルヒ。
ずっと、ダルヒに対してどこか斜めから見てた看護師も、
ダルヒの姿に信頼得たようでした。

これからも熱い心を持った外科医として生きていたい・・・。
泣きながらも心で誓うダルヒ。

スンミンの父親は誰?って事で、
すっかり泥沼化してしまったゴヌクとムンギョン。
ムンギョンもさぁ、思わせぶりな事しないで、
ハッキリ教えればいいと思うのだけど。

スンミンがどう生まれたかって、詳しく描かれてなかった気がするけど、
(私が忘れてるだけ?)多分、体外受精で生まれたのだと思う。
でもゴヌクはそれを知らなくて、男女の関係で生まれたと思ってるような?


ゴヌクは、親しげなジュングンとムンギョンの姿を見て、
まさか父親は彼?と疑心暗鬼になっていたようでした。

仕事の疲れがたまり、とうとう倒れてしまったダルヒ。
みんながオロオロとする中、すかさずお姫様抱っこで運んでくれ、
しばらく付き添ってくれたゴヌク。 ←カッコイイ♪
輸液の点滴もしてくれたけど、ダルヒの病気にタブーなので、事情を知ってるチェボムはハラハラ…。ゴヌクがいなくなるとサッと抜いてくれました。

意識が戻り、ゴヌクがしてくれた事をチェボムから聞き、
急いで追いかけたダルヒだけど会えずじまいでした。
前回、怒鳴られちゃったから、ゴヌクの行動が意外だったのねーー。
眠ってるダルヒを本当に心配そうに見てたんだよ~と教えてあげたいわ。

その後、ゴヌクと二人になる機会があったけど、
顔色が良くなったと言われても、
虫垂炎患者のけいれい原因を突き詰めた事を言われても、
「公私の区別をつけ一人で頑張りました」と
嫌味っぽく言っちゃうダルヒでした。

急患でやって来て痛みに苦しむ患者が、
「デメロールを」と薬剤名を言って訴えるのを聞き、
薬欲しさの仮病だと断言し、検査を先にと言うアラ。
ダルヒもそれに従い、検査をするように言い
通院暦をチェックすると、しょっちゅう病院に来てる人でやっぱりねーー。
・・・が、しかし、出来上がったレントゲン写真で十二指腸に異常が判明。
緊急手術が必要なのに、その患者は帰ってしまっていて
本当に痛かったのに、依存症と決めつけて、ダルヒも後悔してるようでした。
放っておけば腸に穴が開くらしいので、
この患者を巡って一悶着起きそうな?


イ外科部長とソ胸部外科部長のバトルは相変わらず続いていました。
学会で開発した新薬の論文を発表すると言うソ部長に、
水をあけっられっばなしのイ部長は、
対抗する為にゴヌクに論文を任せていたのでした。

ソ部長が開発した新薬は、試薬の結果200人中副作用はたったの3名。
薬の市販は可能な数字だそうだけど、
今回はその副作用を巡り、様々なことが。。。

一ヶ月前にダルヒが血圧を下げる薬を無償であげた患者が急患で運ばれて
血管が詰まり小腸が壊死し緊急手術で小腸を三分の一切除したのでした。
「あの薬を重宝してる」とダルヒの手を握り感謝していた患者さん。
その薬こそ、ソ部長が開発した新薬だったのでした。その薬が原因か否か…、
不整脈を持ってないのに、この疾患は腑に落ちないゴヌク。

急ぎのコールがかかって病室へ行くと、
他の患者(ヤ○ザ風)に付き添ってる男の姿を見て、
愕然と立ちすくみ、中へ入れないアラ。
いかにもチンピラ風のこの男と、昔何かあったようです。

その頃、その病室では急変した患者へ心配蘇生術が施されてました。
チャンチーフとアラが担当してた患者で、ヘルニアで明日退院予定だったのに、急に不整脈になり、心停止になってしまったのでした。
この患者も、ソ部長の新薬を試してる事がわかり、
益々この新薬を怪しく思うゴヌク。

スンミンの戸籍を抜け!とイ部長から叱咤されてしまったゴヌク。
その光景を偶然見ていたムンギョンとジュングン。

ソ部長の新薬は問題があるから検討するように告げるゴヌクに、
素っ気無く返事をするジュングン。
学会で発表する前に教えてあげたのにこの態度。
カチンと来てるゴヌクに、「勝手にしろ」とジュングン。
「何?自信があるのか?」とゴヌク。
「お前は自分の論文に自信がないのか?」とジュングン。
逆に返され、動揺してしまうゴヌク。
何だかジュングンがお兄さんで、ゴヌクは掌で転がされてる感じ~。

ゴヌクの前では平静を装っていたけど、
新薬の異常が気になっていたジュングン。

小腸を切り取った患者さんは、
タダデもらえた薬にとっても感謝していました。
色々と話を聞き、肺は正常なのに息切れがするのは
心臓に負担がかかって証拠で、やっぱ薬が原因と思えてくるダルヒ。

逆らってまでこの仕事を続けるダルヒに、
嫌味を言いつつも、わざわざ用意してくれた漢方薬(?)をくれたお母さん。
「具合が悪くなったら辞めると約束して。
医者の娘なんていらない。長生きしてくれる娘がいい」
涙を堪えてそう告げる母に頷くダルヒ。
ダルヒの名札を見て「カッコイイ」と言い、
胸に傷がなければいい女と言い、
昔、生きてくのに必死で病気に気付かなかったことを詫びる母、
ダルヒだって、お母さんの気持ちはわかってるのよね。。。
笑顔で母を抱きしめるダルヒでした。


退院し、妹ミヒに付き添われて母は島へ帰りました。
病院の前でずーーっと手を振っていたダルヒ。
母と娘のそんな光景を見ていたジュングン。

ジュングンが担当する患者に脾臓出血が起き、緊急手術が必要に。
手が開いてるのはゴヌクだけと聞き、自分が執刀すると言い、
自らメスを握ったジュングン。 ←オイオイ、そりゃ子供だよーー。
案の定、胸部外科の分野は天才的でも、専門外の手術は無理が…^^;

キム先生たちに促されても断り続けてたけど、
とうとう手に負えなくなりゴヌクに頼みに行ったのでした。

横柄な頼み方のジュングンに、「ちゃんと頼め」と背を向けるゴヌク。
こちらも何だか子供に見えちゃう^^;
「イ・ゴヌク先生」と呼び、頼んできたジュングンに了解してくれたけど。

ジュングンが手をこまねいたのは、出血箇所が難しい場所だったようで、ゴヌクもようやく見つけたほどでした。
無事手術を終え、「お礼は?いや礼はいいから新薬を検討しろ」とゴヌク。

新薬が異常を期した…と思われる患者の電子カルテを見て、
ある事実に気付いたジュングン。

外科と胸部外科の合同検討会が始まろうって時に、
外科に運ばれた二名の患者の事を言い、
新薬の副作用では?と言い出したイ部長。
何もこの場で言わなくてもーーーー。
まあ揚げ足を取りたかったのでしょうが、それが逆に・・・。

勝ち誇ったようにまくし立てるイ部長に、タジタジのソ部長。
すると、「原因は違う。小腸切除の原因はイ・ゴヌク先生がCTで血栓を見逃したこと。3日前に来院した時、胆石と帰されたが、
その時から4ミリの血栓があった」と発言したジュングン。
この患者を診たのは、チャンチーフ。
でも最後にサインをしたのがゴヌクだから、ゴヌクの責任なのよね。

反論するイ部長に「写真を見ますか?」と顔色変えずに告げ、
スクリーンにレントゲン写真を写し出すジュングン。
こんな場でゴヌクを糾弾するなんて、ジュングン、見損なったよーー

新薬の副作用問題は、ゴヌクの見落としたミスにより患者は小腸を失った・・・と転換され、症例会は終了。
自分は先に新薬の異常を教えたのに、
ジュングンから不意打ちされ怒りながらも、
「それでも絶対に真実を明かして発表させない。
居間のお前は医者として最低だ。
センター建設や派閥や個人の問題じゃない。薬の問題なんだ。
今後多くの人が飲む薬のな」とジュングンに宣言するゴヌク。
そう、↑これが一番大切な事だよね。
それはダルヒも同じ事を思っていて、
同期の3人は、ジュングンが幼稚とか、いや正しいとか話す中、
「服用して息が切れるのは薬のせい。
つまり新薬の?」と考え込んでいたのでした。

問題がすり替わったことで、副作用の件は曖昧になり、
その隙に、新薬服用者のリストと同意書の回収を指示するソ部長。

「外科医ポン・ダルヒ」他の回はこちらです。


外科医ポン・ダルヒ BOX-II
ポニーキャニオン
2008-09-17

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