90日、愛する時間 第14話

「それそれの決断」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
空港で倒れたジソクに駆け寄り、
一緒に救急車に乗って行ったミヨン。
えーー?!奥さんと子供がいるのに?と思ったけど、
ジソクを見かけた時にジソクしか目に入らなくて、1人だと思ったのかも。

取り残された娘・ヘジンの「パパは?」というセリフが可哀想。

空港で取り乱すミヨンを見て、心中穏やかじゃないテフン。
病院に行ったものの、派慣れた場所からミヨンの様子を伺っていました。

付き添ってきたのはチョンランだとばかり思ってたのに、
ミヨンがいたので驚くピョンチャン。
そこにチョンランが到着し、険悪なムードに。
済州島まで追いかけ来て会ってたと思いこみ、
まくし立てるように責め立て、「帰って」と言うチョンラン。
それでも「帰らない」と動かないミヨン。
立場はわかっていても、
今、手術を受けてるジソクを置いて帰れないよね。
その修羅場に出て行き、無理やり連れ帰ったテフン。

テフンがそこにいたのが不思議だろうけど、
何も考えられない状態なのか、黙りこくったままのミヨン。
いや、具合が悪かった?
前もジソクの事が気になって熱が出て、会った途端治った時があったっけ。

高熱で苦しんでるミヨンを見て、
わざわざ薬を買いに出て飲ませてくれるテフン。
するとミヨンの指には、今でもまだ外してない結婚指輪が・・・。
それを見ると、やっぱり手を放したくなくなるでしょうね。

意識が戻ったジソクに、
ヘジンと一緒だったのにミヨンと済州島で会ってたと責めるチョンラン。
何も知らないジソクは「???」
チョンランったら、もっと言い方があるでしょうにーー。
でも、1人で泣いてるチョンランを見ると、やっぱりウルッとしちゃう私。

悔しい気持ちっていうより、あんな言い方した事を後悔してるようでした。

二人が鉢合わせした事をピョンチャンから聞き、
チョンランの言ってた意味がわかったジソク。
「後に残される二人はどうなる?」とピョンチャンに言われ、
自分のせいで二人を苦しめてると実感し、
ケリをつけなければならないと思ったようでした。

具合がよくなったか心配して電話して来たテフン。
ちゃんとお粥も作ってくれていた、本当に優しい人のね。
外泊をやめるように言うミヨンに、
僕達の家だから帰るな一緒と言い、「僕を愛してる?」と聞くテフン。
言葉に詰まり答えられないミヨン。
その気持ちを察し、覚悟して彼の元へ?と聞くテフン。
涙が溢れ、行くと答えたミヨン。

ミヨンへ電話しようか迷ってるジソクの元に、テフンが尋ねてきました。
「あんたの余生は僕には地獄だ。妻をどうする気だ」と、
余命数ヶ月の人に対して、かなりキツイ言葉を投げつけるテフン。
「彼女に会うだけです。いけませんか?」とジソク。
「別な男が彼女を強く愛するのは許さない。
真実の愛ならこんな事態にならなかった(←それはテフンとミヨンにも言えるでしょうに)。僕があんたにとって代わるのに9年かかった。
どんな男かと気になってたのに惨めな姿だ。
会うだけならいい。でもあんたの妻には知られるな。
妻に危険が及ぶ」と言いたい事を言い、帰ったテフン。

何でテフンはこんなに高圧的?彼への株が下がってしまった・・・。
でも病室を出ると、見舞いの言葉をかけられなかったことを後悔して、根っこは優しいのよね。ミヨンが絡むとブラックになっちゃうけど。

久しぶりに入れた携帯の電源。
そこにはジソクからたくさんのメッセージが入っててました。
---最近寒いな。元気なうちに会っておきたかった。
---今済州島。俺を忘れてもこの島を忘れるな。
---また出ない。電話でしかお前とつながれないのに

ミヨンを呼び出し、久しぶりの外食に誘ったテフン。
ジソクと会っていいと突然言われ、戸惑うミヨン。
「どうすれば君を取り返せるか考えた。
一時は自殺も考えた。お願いだ。彼が死んだら戻って来い。
時々なら会ってもいい。僕から理クリスマスプレゼントだ」
自分の気持ちを抑えて許してくれたテフンに涙のミヨン。
私、こういう事を自分から言うテフンに、どうも感情移入出来ない…。
(ファンの方、ごめんなさい)
会っていいよ…だけでいいし、その後はミヨンが決める事だろうし。。。


親友のトックとピョンチャンに服をプレゼントし、
もう何もする事がなくなったから施設に入ると言うジソク。
家に戻らないのは、
「チョンランに悪い。迷惑かけたくない」という思いなのでした。

黒っぽいスーツを選んであげ、「俺の葬式の時に着ろ」と言ったり、
「今の俺は幸せだが反省点も多い。死期が近いのかな?」と言ったり、
まるで傍観者のようなジソク。
まわりに気遣わせないように…って配慮なんだろうけど。
でも言われた方は、どう答えたら?と戸惑うのが本音かも。

ホスピスに入る前夜、「遠足に行く前のよう」とおどけて見せるジソク。
「私がいない間に万が一の事があったら…」と泣いてるチョンランに、
「こんなヒドイ夫のせいで迷惑かけてしまった。
ヘジンの事はお前に任せた。苦労かけてすまない。ありがとう…」と
優しくトントンとしてくれるジソク。
ようやく互いに素直になり、穏やかな時が訪れた…って感じだけど、
それが「今」というのが何とも皮肉。。。


もうミヨンと会わない決意をして電話し、
ホスピスに入る事は内緒にして、自宅に帰ったとウソを言い、
家にいるから電話出来ないと告げるジソク。
会えない二人が繋がっていたのは電話だったから、
それが断ち切られるなんて言葉が出ないミヨンに、
頑張って明るく振舞い、「平気か?俺は平気だ」と言うジソク。
そして電話を抑え、「後は一人で生きる」と決意を告げると、
心と裏腹な言葉に涙が溢れて止まらないのでした。

電話の向こうのミヨンにはジソクの決意は聞こえないし、
泣いてる事もわからないのだけど、
それでも何かあると感じてたような表情でした。
余命を聞かされた時は、最期の時をミヨンと…と思い突っ走ったけど、
今は自分の家族の事、ミヨン夫婦の事、
そして何より自分の体がドンドンと悪くなるのを感じるにつれ、
愛する人と過ごしたい思いがあっても、
苦労をかけたくないという思いが決意させたように気がします。


アパートの管理人から荷物引き取りの電話が入り、
9年前の思い出のアパートを借りてた事を知り、
ずっとミヨンの事を忘れられなかった息子を思うと泣けて来るジソク母。
トックから、ジソクがここを借りたのは病気を知ってからで、
最後にミヨンと暮らしたいと願い待っていたけど、
ミヨンは既婚者でジソクの病は悪くなり、
どうしようもなかったと進行して行ったと聞き、
ジソクの願いを叶えてあげたいと決意したのでした。

ミヨンを呼び出して、「大事な息子のためなら天に背いても構わない。
ジソクと逃げて」と自分の貯めた財産を渡したジソク母。
あの閉鎖的でケチだった人が、「反対する人がいれば私が相手!」と叫び、その思いに泣いていたミヨン。
感動的な場面…なのよね、きっと。
でも私、ジソク母のこういう怒鳴り演技が苦手で…。


トックとピョンチャンと共にホスピスに向かう道中、
つるんでた昔のように立ち○ョンしたり、洗ってない手で触りあったり(!)、
笑いあいながらも痛みが押し寄せてくるジソク。
それでも二人に気付かれないように我慢していたのでした。

ジソクが入ったホスピスは、誰もが予想したように(多分)、
テフンが仕事で関り、お金を支援したホスピスで、
支援を率先してるのはあの副頭取でした。
「若い時は死ぬ人間に金?と思っていた。
だがホスピスの門をくぐると、髪のない人達がゆっくり歩くのが見え、
天からの使者のように思えたよ。子供もいた。
死に行く者にしか死の恐怖は分からない。
毎年の支援金は私の手で渡したい。
先に言っておく。施設で会った人に翌年会う事はない」とテフンに話し、
ホスピスへ向かっていました。
それを聞いてるテフンは、多分若い時の副頭取と同じで、
話を聞かされていても、興味ない感じがしました。
って言うより、ミヨンとの事で頭がいっぱいで耳に入ってない?


副頭取の言葉と同時進行で、ホスピスの門をくぐったジソク。
髪のない人達を横目に、近い自分の未来を見てるようでした。
ミヨンに聞かれてもここにいる事を言わないように念を押し、
ここで余生を過ごそうとしていたジソク。

ホスピスに到着し、ジソクを見かけたテフン。
今はこんなテフンだけど、最後はミヨンに居所を教えるんじゃ?

「90日、愛する時間」他の回はこちらです。


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